Lucyさんのクチコミ全12件

川沿いののどかな田園風景の中にある温泉宿。見かけは若干古ぼけてはいるが、設備面では不自由はない。料理も地元のものをおいしく食べることができ満足。
夜の露天風呂は周囲が真っ暗なので、星がより明るくきれいに見えた！いわゆる温泉街からは離れているので、健全な宿。家族連れにも好適か？

Regensburg駅から正面の公園を抜け、道なりに左へ。初めての三叉路を渡り、真っ直ぐ進むと、Kaufhofが見えて来る。その前を左折し、Spar Kasseの前を通り、広場へ出る。広場の端で、右を見ると薬局と銀行の間にGasse がある。そこを入ってすぐ右手に、ホテルの玄関。閑静な路地に面している。駅からタクシーに乗っても、ホテルの厳寒までは行けない。ホテルの周辺は骨董品店、手工芸店などがあり、散策で目を肥やすにも最適。
ホテルは最近改装されており、内部は非常に清潔で綺麗。値段も日本のビジネスホテル以上であり、その価値はある。朝食はEUR９−で最初から加算されていたが、内容はドイツ的で満点。朝をしっかり食べて出かけると、昼食は軽くコーヒーとケーキで済ませることも出来るのが嬉しい。ホテル内にもレストランがあり、バイエルン料理を食することも出来る。ベットの枕元へのチップを忘れないように・・・
大聖堂、遊覧船乗り場にも近く、宿泊地として問題なし。
Donau川沿いのRegensburgは都市改造中であり、完成後は様相が変化する恐れがある。
世界遺産都市を満喫。
石畳の道路があちこちに残っているので、足に負担の少ない履物を着用することが重要！女性のハイヒールはちょっと苦しいかも？？

カトリックの中心地マインツのシンボル。丁度外観の工事中であり、写真を撮るには若干問題もあるが、そびえたつ姿は力強い。
そのドーム前には噴水を伴う広場があり、Cafeもある。屋外でコーヒー、Feder Wesserを楽しみながら、見上げるドームもまた味がある。

DB Mainz Hbf駅前。ドイツはどこでもそうだけど、石畳の広場、道路があるので、荷物を曳いて行くには若干の工夫が必要。駅前広場を横断し、目の前のHotel Hammerの右側を回ったところが入り口。外国人の利用が多いようだ。
朝食はドイツ特有のハム、チーズ、ヨーグルト、卵など完備。
WiFiも無料で利用できるが、日ごとに代わる　IDとパスワードを受け付けで貰うこと。ただし、近隣のホテルの電波も飛び交っている。何故か、時間帯によっては時々切れることもあった。安定性が悪いのか、アクセスする負荷が大きいのか・・・・夜と朝に切断を経験。それを我慢すれば、申し分のないホテル。
街中へも徒歩で出かけられる。丁度訪問した時期は、ワインの新酒がでるころで、その時しかのめない　Feder Weisserを街中のスタンドで満喫した。

2013年のLuenebrgerHeideのシーズンの終わ煮訪問。午前中はLueneburgの市庁舎周辺の街並みを楽しみ、午後から観光協会主催のバスツアーでHeideへ。市庁舎横からバスで約90分でHeideの入り口に到着。そこから場shに乗り、約2時間でHeideを一周して来る。ドイツ人御者の説明を聞きながら、途中で何度も泊まり、エリカの群生をまじかに見物。美和津限りの平原、丘・・ところどころにエリカ群生して花盛り・・・・この計sh気が見たくて・・・やっと念願が叶った。(申し込みは、イーリストインフォーメーションのデスク）DBのLueneburg駅のバスターミナルからは、Heide 行き野無料シャトルバスが期間中運行される。

街中の教会の隣・・・原価の上にぶら下がっているバイオリンのフィギュアが目印。Mittenwaldに3泊以上滞在すればゲストカードが発行されるので、それを提示すれば、団体料金で入場できる。受け付けの向かい側が工房。そこを見て、歴史的な楽器が展示してある部屋、製造工程を展示した部屋を巡る。バイオリンだけでなく、コントラバスの製造工程も展示。普段見ている楽器に秘密に触れた感じがした。

スタッフは親切であり安心して滞在できる。レストランは地元の人も食事に来るれべるであり、美味しい。Bayernの料理も一通り揃っており、賞味できる。カジュアルコードでOK。
朝食もシリアル~各種パンまでそろいバイキング形式。美味しいヨーグルト、ハム、チーズも賞味でき、アーヨーロッパへ来たんだ・・と実感できる。
ホテル内はWiFi環境があり、自分のPCでも接続可能。もちろんホテルでも無料で貸し出してくれるが、自室へ持ち帰ることは出来ない。（ロビー内で使用）
今回は一人旅だったが、ペンション生活の老夫婦が大勢滞在しており、雰囲気としてはバックパッカーには不向き。

会津若松市の中でもレトロな雰囲気をほぞんしている地区にある味噌醸造専門店。外見は古い旧家であり、一歩店内へ入ると、土間には満田屋およびその関連会社会津天宝醸造で製造している発酵食品（味噌、塩糀ドレッシングなど・・・）会津地方の駄菓子類などを販売。田楽を食べるのは、店の奥の一段高くなった広間。炭火の囲炉裏が2つあり、それらを囲むようにカウンター席が配置。その周囲にはテーブル席、さらに奥には座敷席も・・・炭火で焼いて、手際よくいろんな味の味噌を塗る手際を眺めながら食べる、カウンター席がお勧め。中でも、締めに「味噌チーズパン」を賞味されるのを勧めたい。ただし、これは満田屋が地元パン屋に特注してその日の朝に届けられるもので、数量限定品。炭火の遠赤外線で焼き上げるので、味は絶品。これを目当てに首都圏から来るお客さんも多い・・・と言う。是非、試しに召し上がれ！田楽コース＋このパンで1500円程度。

新幹線上りホームから見えるものの、ちょっと距離がある。徒歩10分。閑静な通りにホテルアルファー１と並んで見える。コンビニも途中にあるが、飲食店は駅ビルに戻らないと無いのが難。でもコンフォートスタンダードと言うか、設備、朝食は他のコンフォートホテルと同レベルで満足できる。

仙台駅から徒歩５分。街中にあり、入口がちょっと判りづらいが、フロントは２F。コンフォートスタンダードで運営されており、違和感なく宿泊出来る。朝食は無料。おにぎりをはじめとする和食系、パンによる洋食系ヶ選択できる。具だくさんのスープは売り物か・・朝食としては充分なメニューであり、一日が元気にスタート出来る。
近くには、仙台名物の牛タンの店もあり、とにかく便利に過ごせる。

高速バス別府北浜に隣接（１Fは亀の井バスのチケット売り場）であり、福岡などからは 非常に便利。JR別府駅からも徒歩6分。国道の向かい側には、大分空港行きリムジンバスの停留所、デパート「ときは」もある。もちろんデパ地下もあるので、コンビニが無くとも著としたものは購入可能。(閉店時間が早いので要注意）
ホテルは、普通のビジネスホテル。しかし、さすが湯の街、温泉が完備・・・これはGood！朝食は、無料で和食、洋食が頂ける。豪華ではないが、一通りの物が揃っている。ファンになり、これまでに3度利用した。別府の定宿である。

今回はビジネスで利用したが、交通の便が良い。しかも静かでゆっくり休める。那覇バスターミナル、モノレール県庁前へのいずれも徒歩5分以内。近くにはデパートりゅうぼうもあるし、沖縄料理の店もある。
コンフォートスタンダードと言うか、どこへ行っても同じレベルのサービスを受けられるので安心感が大きい。ビジネスにも、レジャーにも、おすすめのホテルであると思う。