kikiさんのクチコミ全9件

台鉄・台中駅から歩いて10分くらい。
有名なお菓子屋さん、宮原眼科は目の前、横断歩道を渡ったところ。
街の中心部からは離れていますが、バスがほぼ無料。
台中駅行きのバスは本数が多いので、あまり迷わないかと思います。

たぶんフロントは、誰かしら日本語ができる人がいるのだと思います。
宿泊客には日本人が多いというわけでもないと見えました。
寝るだけには必要なものはそろっています。
隣がファミマなので、冷蔵庫代わり（デザートは宮原眼科？）。
普通に静かだし、清潔です。
宿泊客も比較的落ち着いた感じの人たちがほとんどでした。
難点を挙げるとしたら、テレビの音。
小さく設定されていて、聞こえにくい・・・中途半端な音量。

朝食は外で食べるつもりだったので、最初から「なし」。
前日に朝食券を買うと150元、当日は220元だそうです。

次に台中に行く機会があったら、また宿泊すると思います。

2回目の利用です。
中山駅(の地下道出口)から一本道で徒歩10分ほどの場所です。
近くには、お茶屋さん、マッサージやさん、小籠包屋さんなど、とても便利です。
フロントは日本語でOKです。

部屋の機能は大きく不便を感じることはありませんでした。
アメニティも一通りあります。
朝食は行きたいお店があったので、けっきょく外で食べました。
ほとんど寝るだけだったので、じゅうぶんでした。
また利用すると思います。

3月の連休に行きました。
2人の夕食で、ウーロン茶の小籠包、野菜餃子スープ、炒飯、鶏の冷菜。
少なめに頼んだつもりでしたが、おなかいっぱいでした☆

お店は入り口のわりに、店舗が広くて回転が早いようです。
料理が出てくるのも早かったです。
実は、2016年7月に行ったときはクーラーが効いていて、お料理が冷めるのが早かったです。
ですから、今回は少しずつ注文するつもりだったのですが、満腹になってしまいました。
日本人にはとても利用しやすいお店ですし、おいしいと思います。

大安駅の出口がほぼホテルの前。
スタバー、ファミマもすぐ近くにあり。
食べ物屋さんもたくさんあります。
立地だけでもポイント高いです。

フロントは、一人は日本語ができる人がいます。
それ以外の人でも英語は普通にできます。
大きなホテルではないですが、お客さんの顔をきちんと見て挨拶をしてくれます。

部屋は、必要なものはあるし、きちんと掃除もしてあります。
今回の部屋からは、モノレールが見えるちょっぴり殺風景な部屋でした。
もし、気になるのなら、上の階とかあらかじめ指定することをお勧めします。

また台北に来たら、ぜひ利用したいです。

越中島に用事があったので、深川丼、深川めしが食べられるところがないか、探しました。
数件ありましたが、駅に一番近いココに決めました。
土曜日１２時ころに行った時には、すでに10人くらい行列していました。
10分くらいしたころから、ぽつぽつ店の中に案内され、およそ15分くらいで中に入れました。
いわゆるテーブル席はなく、炉端を囲んだ席が２つ、オープンキッチン？を囲んだ席。
（50人くらいは入れるのでしょうか・・・）
ランチのメニューは、あさりめし、穴子めし、鶏そぼろめしの3種類（980円）。
あさりと穴子を注文し、待つこと10分くらい。
味付きご飯の上に、あさりや穴子を煮たものが敷き詰められていました。
味は、素材の味がわかるように、でもきちんと味付けられていて、おしかったです！
私は固めごはんが好きなのですが、やわらかご飯なのにおいしかった～
お昼はメニューが限られているので、お客さんの回転が早いです。
もし行列していてもあきらめずに、並んでください。

ホテルのある85タワーから、龍虎塔までタクシーで行きました。
最寄駅は左営駅ですが、歩くとかなり距離があります。
夏は迷わず、タクシーやバスを利用することをお勧めします。

池のほとりに出ると、目標物が点々と見えます、お宮もいくつもあります。
蓮池の名の通り、ちょうどピンクの蓮の花が咲いていました。
張りぼてチックで、ちょっとありがたみがないです・・・
でも、口の中のトンネルには何やら教えが描かれているようでした。
（欧州のステンドグラスみたいな感じ？）
塔の階段はきついです、とくに下り。

台湾のお宮は、古いものを受け継いでいくというよりは、その時代にあったものを作っていく、という感じなのでしょうか。
色が鮮やかで、とにかく派手に作られています。
あと100年後には、スターウォーズのようなお宮になったりして。(笑)

春秋閣まで歩いて行き、そこから一周するような形でタクシーで物産館へ。
それほど大きくないお土産屋さんがありました。
お客さんが誰もおらず、寂しい。
外観は大きな建物に見えたのですが、中は広くないです。

帰りは、在来線・左営駅から高雄駅まで帰ってきました。
1時間に2本ほどで、大人15元、1駅10分くらい(けっこう長い)。

初めてLCCを利用。
お値段相応のサービスと割り切れば、とくに大きな不満はなし。
安全に、定時に到着すればOK。
やはり、座席は狭いので、4時間以上はムリかも・・・

高雄16:40発の便はほんの少し困ったことが。
バニラエアのせいではないのですが・・・
高雄の空港の搭乗口付近には、機内に持ち込める飲食物を販売している店がほとんどありません。
飲み物の自販機も売り切れでした。
コンビニが1軒あるといいのですが。
あらかじめ市内で食べ物を購入しておき、出国審査後ファストフード店で飲料を買うのがいいでしょうか（好きな時に食べられる）。
普通に機内で購入もいいと思います（順番を待つのが面倒）、やや高め程度の価格ですが良心的だと思います。

機内のエンタメ設備はなし。
スマホやタブレットで映画や音楽を見ている人がいて、いいアイデアだと思いました。
準備が必要ですね～

高雄国際空港出口近くの中華通信で購入。
データ通信用3日間、300元×3枚。
タブレットNexus7(2014)とME572CL、ルーターG04P。
タブレット2台は、店員さんが入れ替えてくれました。
ルーターは、使い方がわからないので、自分でやってほしい、とのこと。
購入にはパスポートが必要で、3枚なら3冊出せと言われました(夫婦＆息子)。
旅行中とくに問題なく、ものすごく便利に使いました。
日本語がわかる店員さんはいなかったけど、英語は流暢でわかりやすかったです。

2015年6月、台北・松山空港でも同様。
台北では、街中でもいろいろな電波を拾っていたような気がしましたが、高雄はあまり見かけなかったような・・・
台北ほど、無料wi-fiは充実していない印象でした。
また、高雄は台北ほど観光に熱心ではないので、端末が常に使えるのは心強いです。
ガイドブックもあまり充実しているとは言えないし。

85タワー内の民宿に宿泊していたので、チェックアウト(11:00)前に行こう！ということで。君鴻国際酒店側から入って行くと、エレベータの入口へ。
9:30開店と言われて、少し待てばいいかなと思っていたら、すんなりエレベーターへ乗せてくれました。まず75階でエレベータを下り、階段で74階展望室へ。
誰もおらず、私たち家族で占有状態。西側に港、南北は街並み、東にけっこう高い山々が見えました。
夜だとまた違った景色を見ることができそうです。