kieranさんのクチコミ全17件

ラグジュアリーなリゾート施設は清潔、快適。3つの島から成り立つリゾートなので、とにかく広い。島内移動は自転車かスタッフの運転するクラブカー(カート？電気自動車？)。島の端から、別の島の端まで、シュノーケリングセットを担いでの自転車移動は、暑い日中は大変疲れます。夜は暗いので、クラブカーでの移動になります。
移動が大変な事を除けば、大変満足です。

テティアロアはリゾート「ザ・ブランド」のプライベート・アイランドのため、エア・テティアロア自体もザ・ブランドの専用機です。空港と言っても、乗客が利用する施設は無さそうでした。
到着時は、滑走路からリゾートの敷地に移り、電気自動車でヴィラへ。
帰路に着く宿泊客は、ヴィラから受託手荷物をポーターに預けるだけ。離陸の30分にヴィラを出て、電気自動車で空港へ。駐機場の手前で機内持込手荷物をポーターが計量に行き、そのまま預かってくれます(機内スペースの都合で乗客が持込ないため)。暫し立ちっぱなしで、遮るものが無い青空の下、搭乗時間を待ちました。搭乗時に機長が名簿を読み上げ、搭乗者を確認するのみで、搭乗券は有りません。

プロビデンシアレス島の各リゾートからエクスカーションとして渡航可能。「Little Water Cay」は岩イグアナの天国。イグアナの島にお邪魔させていただくので、決められた遊歩道以外は立入禁止。イグアナ達が接近してくるので一緒に写真撮影も可能。但し、保護地区なので、餌付けや触ることは禁止。

スノーケルですが、バラデロ地区のリゾートと較べると楽しめますが、スノーケルのみが目的だと物足りないと思われます。ハウスリーフや魚影を売りにしているリゾートではありません。（09年5月追記）

Superclubs系のオールインクルーシブリゾートでSuper-inclusiveなので、食事、アルコール、アクティビティの心配なし。
メインレストランは１箇所、スペシャリティレストランが１箇所。
バーは複数。近くに製造工場があるので、是非ともハバナ・クラブをを堪能されたし。
ダイビングポイントに近いところにあるホテルで、ビーチからドロップオフが近く、スノーケルでも十分楽しめる。

BBIバスが運行される頃には、惣菜が殆ど残っていません。あるのはサラダぐらい。それでも１８時には閉店のようでした。惣菜は、中華風惣菜が多く、馴染み深い味付けで美味です。デリの閉店間際は店員さんの気前もよく、たっぷり大盛りにしてくれました。

量り売りのデリがあり、チキン（フライ）・ポーク（蒸し焼き）・フィッシュ（塩焼き）・クラム（シャコ貝のココナッツミルク煮）、タートル（ココナッツミルク煮？）のラインナップ。店員さんに確認したところ、タートルはやはりカメとのこと。クラムがタートルよりグラム辺りのお値段が高かったのですが、本当にカメなのか、代用品をそう呼ぶのか疑問です。
ラインナップの中ではローカルの方々が多く購入していたフィッシュがあっさり味で美味でした。焼き物にはナンプラー（魚醤）のようなものがつきます。

荷物受取を抜け、到着ロビーに出ると目の前に、「Travelex」の両替カウンターがあり、その脇に「外貨両替機」がありますが、お薦めできません。レートが安く手数料も高いうえに、10の位以下は端数のない金額にされてました（操作の途中取消しできず）。
市内への移動に、時間短縮で両替機を利用の場合、高額ではなく、当座必要分の両替をお薦めします。

アダルトオンリーで、米国人の多いところ故か、ショーの内容も大人向けで「濃く」「熱い」！またお客の反応も「熱い」！！
オプショナルツアーにしても、シングル対象で催行されるのモノが多々あり、新鮮だった。
ダイビングは、非常に力を入れていたようだが、ここでは潜らず。
しかし、運が悪かったのか、3階建ての3階に部屋があったのだが、従業員に荷物を運んで貰えず、Lサイズのスーツケースを2往復担いだ（通常、ここのリゾート系列では有り得ないことだが）。
2001年当時フロントの管理に考えさせられる場面が有り、アメリカ地区から大雑把なのか、ホスピタリティ面は今まで訪れたクラブメッドなかで一番印象が悪かった。
マイナスポイント2点を除けば、ターコス＆ケイコスのオールインクルーシブとしてはリーズナブル（ダイビングと送迎は料金に含まれておらず）。

BEACHES系列では最も高い価格設定だが、施設、設備、アクティビティ全てが最高水準のファミリー向けなホテル。01年当時は日本人駐在員が1名居た。
レストランは和食（鉄板焼）を含む8箇所、バー7箇所。勿論アクティビティ（ゲーセンあり）もお酒も料金に込み！ダイビングも料金に込み！
リゾートの前の海を囲いシュノーケリングしながら、珊瑚や魚が観れるアクアリウムあり。
ダイビングサービスは本格的。チェックアウトダイブ用のダイビングプールもあり、スタッフも親切で安心してダイビングが出来た。

特にコレというお土産ものがないのがタークス＆ケイコスですが、英国領だからか、英国製の陶磁器（茶器）ウエッジウッド、ロイヤルアルバート等がお手頃価格で販売されていました。まだ旅が続いて居たので、購入はしませんでしたが、日本の半額でした。梱包材を持っていけば安心です。

空港⇔プラハ市中心共和国広場までのシャトルバスのバス停と通りをひとつ離れたところにあり、非常に便利。ホテルの隣にデリ、大きなスーパーも道路を渡ってすぐ近く。
プラハ市内を徒歩で観光したい人にはお勧め。ホテルから、ゆるりと歩いて、フローレンツバスターミナルまで徒歩15分、プラハ本駅まで徒歩20分。お城までは火薬棟から始まる「王の道」歩き約1時間。

部屋にはテーブル・椅子･ソファー・冷蔵庫もあり、寛げる。
朝食ブッフェが充実し、美味。野菜を使った料理が多く、ホットミールも充実、アップルシュトーデルやポピーシードのケーキ、パラチンキもあり。
両替は24時間フロントで対応。銀行よりもレートが良かった。

難点を言えば、バスタブにシャワーカーテンがないので、落ち着いてシャワーを浴びれないことと、サマータイム期間は部屋の暖房が使えなかったこと。

敷地面積がかなり広く、ファミリー向け。
Superclubs系のオールインクルーシブリゾートでSuper-inclusiveなので、お酒もダイビング料金も込み。
メインレストランは１箇所、イタリアンと鉄板焼のアネックスレストランが各１箇所（鉄板焼レストランがあったので、カリブ海で熱燗が飲めた！）。
バー複数。是非ともキュラソーを用いたカクテルを堪能あれ！
敷地内にはインコやオウム、カメを飼育している。
初遭遇の屋外のアイススケートリンク（？）もある。ちょっとした岩場とドロップオフがありシュノーケリングは可。ダイビングサービスもあり。
リゾートの隣にはカジノも併設されていた。利用していないが、リゾートの服装（Ｔシャツ、短パン）でも入場可能なようだった。
時期が悪いと湿気が凄いので、要注意。

カリブといえば海賊！海賊といえばラム酒！
クルーズ船の乗客も寄港して買い求めるトルトゥーガ・ラム、ラム・ケーキはお勧め。
ラム酒は、クリームタイプ（ベイリーズやカルーア風）も美味。ラム・ケーキのフレーバーも多種で、町のショップやファクトリーで試飲＆試食可能。
因みにラム・ケーキはマイアミ空港でも販売しています。

ガイドブックたよりにオムニ・バスで島の端に近いHELLへ。え？ここがHELLという感じでした。日本の地獄谷と比べると・・・（えー？！）
ここの土産物屋で郵便を預かってくれ、HELLの消印が押された葉書が発送されるとか。

バン（オムニ・バス）が島内をくまなく運行されており、タクシー感覚で手を上げれば、何処でも止まってくれる。非常に便利。
ルートは番号がバンのフロントガラスに書かれており、わかりやすい。困ったらジョージタウン中心部のバス発着所へ行けば、各地へ巡るオムニ・バスに乗車できる。

セブン・マイル・ビーチの外れ。スーパーマーケットの近くで、道路の向かい側にはKFCとサーティワン・アイスクリームもあり便利。
なんと言っても景観が最高！朝起きてカーテンを開けると、眼前には、ほぼ毎日寄航する数隻ものカリブ海クルーズが。夕方はサンセットを満喫。敷地の目の前の海はシューノーケリングに最適。沖にはサンゴ礁が広がり、カラフルな熱帯魚やカメ。浅瀬では、夕方近くだと隣のレストランで餌付けされている大型魚ターポンが回遊するのに遭遇するかも（因みに逆側の隣は墓地ですが）。
オーナー夫妻がとても親切でパスポート紛失の大失態時には非常に親身になってくれた。アパートメントの設備はＬＤＫと寝室の広い２部屋。白を基調で清潔感がありラブリー。他に１部屋のスタジオユニットもあるが、景観と快適さでアパートメントタイプがお勧め。敷地にランドリー設備もあり。

ご存知クラブメッドです。通常日本人スタッフはおりませんので、日本語は通じません。但し多少語学に難があっても、システムは他のクラブメッドのリゾートと変わらないので、ご安心。90歳＋αの祖父は日本語とジェスチャーでリゾートライフをエンジョイしてました。食事も美味！対応も良ろし！です。