真昼の月と雲さんのクチコミ全5件

ばら撒き用のお土産とは別に
自分と相方へ買って帰りました。

ケーキ自体は
周りは固めのクッキー生地で、中身はしっとりとしたパイナップル餡が甘酸っぱく美味しです。
少し食べる時にクッキー生地がぼろぼろするのが困った

外観はオシャレな落ち着いた感じの
お店でした
レジでは大陸の人の大量買いで３つあったレジでは待たされたかな
待っててくれてたタクシーの運転手さんありがとう！

※ タクシーで来店の場合は運転手さんには待ってて貰った方がいいです
またタクシーを拾うのは中々大半なので

１０個入り ４２０元-

士林站から公共バスで行って来ました。
入館料が (２５０元) 音声ガイドを借りて (１００元) 館内に入館
バスを降りてから既に大陸の団体さんが大挙してて、中も凄く混んでました。
音声ガイドのマークがある所では、
作品の説明を日本語で聞くことはできましたが
余りの混み具合に人気の宝玉類は、人と人の隙間から垣間見る程度でした
歴史に触れるにはいいと思いますが、
思い入れのある大陸の人には絶対にかないませんので
覚悟を決めて空いてる時間に行く事をお勧めします。

まず
ホテルのある芝山駅周辺の環境の良さが、旅行者にはホッとできるロケーションだと思う、実際に他の方の口コミなどである様に、徒歩圏内ではあるけど歩いて20分位、芝山駅からタクシーで80元位です。
まぁ散歩気分でブラブラ歩いてホテルを目指すのも旅先だし気にならなかった、個人的見解ですが！
ホテル自体も、まだ新しい事もあり
清潔で、エリートダブルの部屋を一人での宿泊でしたが、部屋の大きさも広からず狭からず使い勝手が良かったです。
窓からの景色も、高層のホテルではないけれど、ロケーションは悪くはないと思います。
泊まる日にバッティングする他のゲストにもよると思いますが、ツアー客は基本ないのかも？調べてはいませんが自分が泊まった日にはいませんでした

シャワールームですが、基本シャワーのみだと思っていた方がいいと思います、ただシャワールームの使い勝手はとても良かった、トイレとシャワールームが別々に分かれているので、水がが飛び跳ねたりしないので気兼ねなくシャワータイムを堪能できました。
バスタブがない点だけが評価を5にしなかった理由です。

スタッフの方々も、日本語のわかる方ばかりではなかったけど、フレンドリーに一生懸命に対応してくれました

朝食はコスパ的にはいいと思います。
カフェラテを、外の椅子に座りながら美味しく頂きました。

是非、次回の台湾旅行では
連泊でお世話になりたいホテルでした

ツアーのホテルチョイスで宿泊しました。
ホテルにシャトルバスがあり、明洞方面に巡回してますが、時間帯にによっては満席で乗れない時もあります。

バルコニーには、灰皿が置いてあるテーブルと椅子があるので、そちらでは喫煙可能です
バルコニーが付いてるので開放感がありました。

ホテル周りのロケーションは、電気の問屋街？みたいな小さなお店が軒を連ねてて、日中はバイクや車の通りが凄かった

ホテルの一階にはファミマがあります

食事付きでは無かったけど
部屋の広さや設備品を考えたら、
コスパは悪くないと思いました。

口コミやネームバリューは
あまり参考にしない方がいいと思ったホテル

今回の一人でのステイで、前泊のホテルからの移動の為
早くにホテルに着いて
荷物を預けて時間を潰してからチェックインしようかと思っていたら
二時間も早くにチェックイン
ラッキーなんて思っていたら
通された部屋に唖然
電気スタンドには埃がかぶってるし
ホテルの売り？の中山路とは逆の暗い角部屋で変な造りの部屋
最初に予約を決めて
台北最後の二日間は
素敵に過ごして日本に帰りたいと思ってたのに
あ～あこの部屋で台北最後の二日間過ごすのかと思って
意を決してフロントに電話
ホテルの方の好意(あたりまえ)？で
ルームチェンジ
今度は中山路が見下ろせる部屋でした
部屋の古臭さは否めない

口コミのよい朝食も、行く時間にもよりますが、早い時間はビジネスマンがかなりの割合を占めてて
少し時間を遅めにして八時過ぎくらいにすると、周りがファミリーや熟年カップルで雰囲気が違った

コスパはよくないと思う
一泊の値段設定はけして安くはない、
ラグジュアリークラスのこのホテル
お一人様には居心地は微妙

背伸びしてまで泊まる程のホテルではなかった

日本のビジネスマンかロイヤルクラスの部屋に泊まるお客様
高級外車でエントランスにつけるお客様と
態度が違った
上から目線なんだな一般宿泊客には

値段が高いからいいホテルとは限らない
日本人客の多いいホテル
ロケーションは、中山路沿いの部屋にあたれば台北101が見えるし、窓の下には中山路の緑豊かな木々が見えるので、部屋のリクエストができればした方がいいと思います。

喫煙者はエントランスを出た右側に、灰皿が置いてある喫煙場所がありました。