ＫＳ。さんのクチコミ(3ページ)全152件

奄美パークの敷地内に併設されてる美術館です。
奄美大島に移住し、奄美の自然や植物や鳥を描いた画家である田中一村の記念美術館。貼り絵のような版画のような、色彩の取り合いが南国風で綺麗で、個人的には好みの風調の絵画です。普段日本人の画家に興味を示さないのですが、絵画集を購入させていただきました。
記念美術館も独特な造りで、独立した建屋が回廊のように繋がっています。
絵画に興味のある方は、おすすめです。

ホノホシ海岸の逆側(半島を挟んだ南側)にあり、と言っても、車で数分のきょりですが。
ヤドリ浜、見事な砂浜と凪の海。このヤドリ浜とホノホシ海岸、ほんの近くに、性格が正反対な海岸が存在してます。
夕方に到着したので、誰もいない砂浜で夕日が映えて、１日の観光疲れを吹き飛ばしてくれました。

加計呂麻島に渡るのに利用しました。前日は古仁屋のホテルに泊まり、朝一でフェリー乗り場に。朝一は売店とかは開いてないので、必要な人は近くのコンビニで買ってきた方がよいかと。
乗船券売り場は、フェリー発の30分くらい前にならないと、窓口開きません。加計呂麻島まで往復割で、￥690。
入り口のすぐ外には、プール？いけす？があり、魚が泳いでます。

晩ご飯に一人で入りました。運良くカウンターの隅に陣取れました。チェックしていた有名店であったので、早速注文。ビールのほかには、
奄美グルメグランプリで優勝したメニュー「奄美黒豚パパイヤ丼」、まあまあ(笑)。
奄美郷土料理名物の「油そうめん」、まあまあ(笑)。
食に関しては、フルーツ以外南の地方に過度な期待はしてないので、それなり満足しました。

島の南東の端にある二つの海岸。その北側に位置するのがホノホシ海岸。
このモニュメントのとおり、荒波でけずれた丸い石が、海岸一面を埋め尽くしています。確かに、風も弱いのにそれなりの波があり、迫力があります。海岸の中央に大きな岩があり、左右に分かれるように海岸があります。駐車場もトイレ施設もあります。

ビッグⅡ。いわゆる大型ディスカウントセンターで地元の人も買い物で来ていますが、奄美大島の土産品も沢山置いてて、安いお菓子なんかもいろいろ、まとめて皆んなにとか、お土産はここでまとめ買いしました。駐車場も大きく十分。最終日に寄ることが出来れば、空港で土産探さなくても済むと思います。

ビーチあり、各種施設ありの大きな海沿いの公園です。
早朝のうちに訪れたので、まだだれもいないビーチは、ひっそりとして、でも独り占め状態(西側なので、まだ朝日も当たらない浜でしたが)
坂の途中にある、見はらし展望所は高台になっていて、大浜を臨むことが出来、南国ムードある記念写真が撮れるスポットです。

空港にほど近い施設です。奄美諸島や奄美の文化などを学ぶことも出来、また併設されてる、奄美の自然を描いた画家、田中一村記念美術館も併設されています。料金は別途。施設内は公園のように広く、歩いて少しの場所に展望台もあります。さくっと見学するもよし、各施設をじっくり時間かけて見るもよし、個人的には、帰りの飛行機の時間にあわせて最後に寄れば、どういった時間調整も出来るスポットだと思います。

メジャーな観光地で、公園の面積もかなり大きいです。高台にある展望台、レストラン、カフェと、海岸まで降りていくと施設がたくさんあります。展望台は海方向にせり出していて、周囲を見渡せます。
カフェ周りには芝生のある広場もあり、ゆっくりも出来ます。駐車場も広いですか、観光バスと時間的に重なると大変かもしれません。

２階には食事や土産物屋があり小中規模な空港。個人的には落ち着いてていいと思います。駐車場は旅行途中に立ち寄るときにも、駐車料金は掛からず停められるのもグッド。自分の帰り便の夕方には、食事は１軒のチェーン店であるレストランしかなく、ごった返していて待ち時間も。食事は空港に来る前に済ませるか、買っておいた方がよいと思います

海岸沿いの街道途中に、突然あらわれる感じでありました。大勢くるような観光名所ではないようです。全国によくある○○に見える自然物の典型的なものです。街道を移動で通りがかった際は寄って見てはと思いますが、これを目的にわざわざ目指す必要はないかな？と思います。辛口で失礼。

帰りのフェリー待ち時間に寄りました。旅行中は食べる機会がなく食せませんでしたが、小腹を満たそうと寄ったらあったので、反射的に注文。正直、売店内のコーナーですから期待はしていなったのですが、食べてビックリ！岩のりがマッチしてて、なかなか美味しかったです。道中で食べそびれた方は、食べてみてはいかがでしょうか。

トキ資料展示館とは別の建物になり、トキが大きなゲージの中で飼育されており、見学することができます。１階からは近場の水場にトキが来たときに間近に見られるようになっていて、２階には望遠鏡が設置されていて、離れた木々にとまっているのを見ることが出来ます。(肉眼ではなかなか見づらい)
望遠鏡の覗き口にスマホをあて、なんとか写真を撮ることが出来ました。

能の舞台があるとのことで、帰りのフェリー乗り場に向かう前に寄りました。残念ながら、能の舞台は戸でしまっておりました。(風雨避けや防犯上当たり前ですが)敷地内からは加茂湖を望むことも出来ます。駐車場は見つけることが出来ず、住民の邪魔にならないよう気をつけながら路駐しました。

中に入って見学出来るように、公開されているうちの一軒です。居間中央には囲炉裏があり、２階まで見学できます。裏庭には崖地を利用した蔵っぽいものもあります。中では簡単な説明もしてくれます。公開されている中では一番落ち着いた雰囲気があり、広さも一番大きいのかな？普段から綺麗にされているようです。

名物を食べたいと思い、ググってヒットしたのがここ。往訪する少し前に移店したみたいで、情報通りの場所にはなく、ぐるぐると暫く探し回ってしまいました。まさかホテルの１階に移転してるとは。
食したのは、もちろん名物の佐渡天然ブリカツ丼。うまい。。。んだけど、イメージが膨らみ過ぎたのか、感動的な旨さでもない感じも。とは言え、旨いことは間違いないので、一度は食べておいたほうがよいかな

清水寺(せいすいじ)と読むそうです。
今は廃寺となってますが、この佇まいの雰囲気は抜群。参道の階段と杉並木、門を２つくぐり現れたのがこのお寺。
昔、京都の清水寺に参拝出来ない人々の布教のために、模して建てられたそう。ミニ清水寺(きよみずでら)ではあるけど、寂れた感も相まって存在感ありあり、そうとう気に入りました。

たらい舟に乗れる場所でもあります。その湾内をグルッと一周まわるように散策できるコースがあります。雰囲気のある赤い橋、東屋、岩場と通って、もとのたらい舟乗り場の辺りに戻ってくるコースで、プラプラ歩いて15分くらいかな。駐車場は海岸間際にもありますが、混み合ってる時用に数百メートル手前にもあります。

時間調整で寄りました。誰も観光客が居なくゆっくり見て回れました。お白州が大中小あったのが面白かったです。敷地内には当時、金などを選別する勝場と呼ばれる見学施設もあります。おすすめ度的には、時間のある人は見学してもよいかと思います。

夕日の景色が映える場所。夫婦岩初め、岩場と海と夕焼けのコントラストが楽しめます。岩場の方にも歩いて行けますが、写真撮りたい人からすると邪魔かも(笑)。夕日の具合次第で明暗の別れる観光地かな。