raniraniさんのクチコミ全17件

四年ぶりのハワイです
ホテルは前回こどもが喜んだので、またヒルトンにしました
前回はタパタワーでしたが、今回はダイヤモンドヘッドタワーで、一番古いタワーだと思います。

１２階の部屋の中はけっこう広くてツインの部屋に大人1人、中三1人、小六1人で泊まりましたが、スーツケースを広げたりしても余裕がありました。
オーシャンビューの部屋でしたが、部屋から海は直接見えず、ラナイに出れば見えました。
部屋には、小さいシンクとコーヒーメーカーと冷凍庫のない小さい冷蔵庫がありました。
コーヒーメーカーを通さないお湯がほしかったので、小さいIHコンロと片手なべを持って行きました。

部屋は以前泊まったタパタワーとあまり変わらなかったので、予想していた感じだったのですが、ロビーが簡素でエレベーターが古くてがたがたいって怖かったです。

一度、１２階でエレベーターの到着を待っていたら、チーンと音はなったのにドアが開かなくて、しばらくするとドアの隙間から手が出てきてびっくりしました。
ドアが開かないので、中に乗っていた白人家族が２人がかりでこじ開けたようです。
私たちはびっくりしてそのエレベーターには乗らなかったのですが、その家族は降りる階じゃなかったようで、私たちに乗らないの？と聞いて、そのまままたエレベーターに乗っていってました。
ドアが開いた時は、１２階のフロアよりエレベーターの床のほうが３０センチぐらい高かったのに、じょじょにエレベーターが下がっていってて怖かったのに、その家族は平然としていました。
海外ではよくあることなのでしょうか？

でもその後、そのエレベーターにも怖いもの見たさで乗ってみましたが大丈夫でしたよ

ビレッジ内のお店は前回より変わっていて、ラニカイジュースがタパプールのそばにできていました。
朝食がわりになって良かったです

プールもたくさんあって、とてもいいホテルなのですが、なにぶん広すぎてビレッジから出るのに時間がかかります。
子供も大きくなってきてホテル外の行動のほうが多くなってきたので、次ハワイに行く時はもっとこじんまりしたワイキキ中心部にあるホテルにしようかと思います。

秋の紅葉を満喫しようと嵯峨野にやってきました。

天龍寺は雲龍図が有名ですが、庭園しか見たことがないです。
庭園に入るには参拝料が500円かかりますが、曹源池庭園はとても見ごたえがあります。
百花苑には季節折々のいろんな草花が植えられ、どの季節に行っても美しいと思います。

北門を抜けると嵯峨野の竹林に出ます。
京都らしさを存分に味わえます。

プール大好きな子供が喜ぶように、室内と屋外にプールがあり、少し歩けばビーチもあるラグナガーデンホテルに宿泊しました。

はじめての沖縄旅行、レンタカーを借りてホテルに向かいましたが、あいにく夕方のラッシュに巻き込まれ、混んでいなければ空港から車で30分の距離でしたが1時間半かかりました。
本館に泊まりましたが、お部屋は広くて清潔で、宜野湾市営運動公園越しのオーシャンビューでした。

あいにく外のプールは肌寒くて入らなかったのですが、広々としていて気持ちがよさそうでした、室内プールは温水でスライダーやジャグジーもあり、夜11時ぐらいまで開いていて観光して帰ってきた後でも入れるので子供は毎日プールで遊んでいました。

庭もリゾート感たっぷりでした。
トロピカルビーチまで歩いて行きましたが、宜野湾市営運動公園の広いグラウンドを通りぬけ7分ほど歩くので、私たちが泊まった9月はまだ行けましたが、真夏の昼間はしんどいだろうと思います。
朝夕の散歩にはちょうど良かったです。

ホテルの従業員の方もみな気持ちのいい応対で、沖縄がとても好きになりました。

TDLに行く時に泊まりました。
オフィシャルホテルの中ではリーズナブルで、TDLまでの往復がシャトルバスで送迎があるのでアクセスがいいのではと思い決めました。

閉園後にシャトルバスの乗り場に行くとすごい人で、なんとか乗降口に立って乗りましたが、ホテルまでの20分ぐらいの道のりが遊び疲れた体には辛かったです。

ホテルの一階にはコンビニがあるのですが、夜食を求める人で大混雑していました。

大浴場もあるので子供が喜ぶかと思ったのですが、閉園まで遊んでからチェックインしたので、部屋に着いたら大浴場まで行く元気が残っていませんでした。
部屋は新しくきれいで結構広かったです。
お風呂とトイレが別々なのがいいと思いました。

朝一番のシャトルバスは混みあうということなので、早めにチェックアウトしたのですが、シャトルバスを待ってる人がかなり並んでいて、ぎりぎり乗れましたが、次に並んでた人は後のバスになってました。

TDLに行く時に利用するホテルとしてはおすすめですが、寝るだけにはもったいなかったかなーと思いました。

秋の紅葉を見に京都を訪れ、今まで行きそびれていた伏見稲荷にやっと行けました

河原町から、東福寺までバスで行き、紅葉を堪能した後、伏見稲荷まで歩いて行きました。
20分ぐらいは歩いたのではないでしょうか。
参道ではすずめやうずらの焼き鳥が売られています。

伏見稲荷というと千本鳥居が有名で、私はいきなり千本鳥居が見られるのかと思っていましたが、さすが全国のお稲荷さんの総本宮、すごく立派な鳥居と楼門、そして本殿が広い敷地の中に聳えておりました。

本殿を越えた奥に千本鳥居がありましたが、たどりついてみると鳥居が思ったより大きい？
なー、写真でしか見たことないから感覚が違うのかと思って潜り抜けると、その奥に写真でよく見る大きさの鳥居がずらーっと並んでいました。
赤い鳥居が並んでる下をくぐると、視界が朱色に染まります、日常にはない異空間で、ドラマの登場人物にでもなった気分でした。

千本鳥居を抜けて奥社奉拝所に着くと、石灯籠の上に乗っている丸い石を願いをこめて持ち上げて、重く感じると願いをかなえるのが難しく、軽く感じると願いがかなうと占える、おもかる石があります。

私たちも試してみようと思い持ち上げてみたのですが、石の重さを感じ持ち上げませんでした、石だから重いけど、こんなもんじゃないの？と重いも軽いもわからなかったのですが、次の人がひょいっと持ち上げるのを見て、急に持ち上げなかったことが不安に覚えました（その時の願い事が子供についての事だったので）

一緒にいた友達も同じ考えだったようで、このままでは帰れないと、もう一度お賽銭をいれ、手に提げていた荷物を下ろし、万全の態勢で持ち上げるとひょいっと持ち上がりました。
最初から持ち上がらないものだと思って持ち上げると上がらないが、持ち上がるものだと思って持ち上げると思いのほか軽く持ち上がるものだという事がわかり、友達と二人して『物事は気持ちの持ちよう次第よね～、もう一度持ち上げてみてよかった～』と笑いあいました。

その後、荒神峰までのぼり京都市街を眺め、それ以上はおなかが空きすぎて回れず、伏見稲荷を後にしました。

Ｈ25の秋に紅葉を見に行きました。

烏丸駅から地下鉄で国際会館前まで行き、そこから京都バス24番に乗ると実相院の門前につきました。
帰りはちょうど河原町行きのバスが到着していたので、それで河原町までいっきに戻りました。

バスを降りてからお寺まで、あまり歩かないので年配の方でも回りやすいと思いますが、バリアフリーではなかったと思います。

10時ごろ着きましたが、お寺の中を見ている間に、どんどん観光客が増えて行きました。
あまり大きなお寺ではないので、人が少ない時にゆっくり見たいと思います。

実相院では床もみじが有名で、拭き清められた黒い床に庭のもみじが写りこみ美しく床を染めます。
床もみじは光の強い時は、はっきり美しく床に映ります
その日は曇りがちなお天気で、ときどき日がさしたりしていたので、縁側からお庭を眺めていて日がさしてきたら床もみじを見に室内に入ったりしていました。
比叡山を借景にした石庭も雄大で見ごたえがあり、池のある山水庭園は落ち着いたたたずまいです。

季節によって光の加減のいい時間など違うと思いますし、もみじだけではなく新緑や雪の季節も美しいと思います。
ぜひ、また違う季節、違う時間に訪れたいと思いました。

長島スパーランドで朝から遊べるように前泊しました。

場所は桑名駅に近く、長島スパーランドまで車で１５分ぐらいだったと思います。
駐車場がホテルから少し離れたところにありました。

部屋はファミリールームとシングルを予約していき、ファミリールームはダブルベッドとその上にシングルベッドがあり部屋で、大人ひとり子供ふたりなら余裕で寝られますが、部屋がベッドでぎゅうぎゅうなので、部屋に３人もいたら動きづらかったです。
主人はひとりでシングルルームをゆったり使っていました。

朝食は簡単なものがロビーで出ます。

エンバシースィーツの向かいにひっそりとある小さなお店で、私が行ったときには
まだミツルおじいちゃんと息子さんが店番されていました。

毎日ワイキキからヒルトンに帰る途中で、ショーケースも子供とどれにするか悩みつつ、結局はいつもマンゴーソルベを買い、あとひとつ新しい味にチャレンジしていました。
ヒルトンまでの道をソルベを食べながらぶらぶらするのは至福の時でした。

ディズニーリゾートに行くために宿泊しました。
舞浜から２駅で、駅からすぐの立地。
隣はコンビニで便利ですし、かんたんな朝食も付いています。

部屋はせまくてユニットバスも小さいですが、閉園までディズニーリゾートで遊んで
くたくたになって寝るだけなので全然問題ないです。

ディズニーリゾート周辺のシャトルバスで行くホテルより、朝早くに電車でゲートに向かえるしチェックアウトも機械なのであっという間です。
自分たちの目的にかなったホテルなので、次にディズニーリゾートに行くときも利用します。

京都マンガミュージアムに子供を連れて行きたくて宿泊しました。
日曜泊だったのでとてもお得に宿泊できました。

たしかに古さは感じますが老舗ホテルといった風情で、日本庭園には白鳥がいて子供が喜んでいました。
部屋も最近の新しいホテルにはない落ち着いた風情で窓をあけると二条城がよく見えます。

普段子供づれでも、アクセスと価格重視でビジネスホテルに近いホテルにばかり泊まるので、子供にも良い体験がさせられたと思っています。

お盆の時期で、なるべくリーズナブルに、でもプールで子供が楽しめるホテルはないかなーと探して、このホテルになりました。

場所は沖縄アウトレットモールあしびなーの近くですが、レンタカー利用じゃないと不便なところにあります。
でも車で少し走ればTOMITONというショッピングセンターもあり食事の場所には困りません。
周囲は開発中で工事中のところが多くリゾート感はあまりありません。

プールは小さいながらスラーダー（すべりだいって程度）があり子供は少しの時間でもプールで遊びたがりました。
大浴場ってほど大きくはないですが、部屋以外にもお風呂があります。

宿泊プランについていた朝食もおいしかったです。

石垣島から那覇経由で関西に帰るときに宿泊しました。
とにかく便利な場所が良かったので、このホテルに決めました。

おもろまち駅が近いので、空港や国際通りに行くにも便利ですし、近くにＤＦＳギャラリアやサンエー那覇もあるのでショッピングや食事にも困りません。

泊まった部屋はせまかったのですが、清潔ですし寝るだけだったので充分でした。

毎年家族で石垣島に旅行する友達におすすめされて宿泊しました。

18歳以下添い寝無料で、ツインの部屋は150ｃｍ幅のクイーンサイズのベットが2つあり、小学生なら余裕で添い寝できますし、友達の家族は両親と中学、高校生の男子二人で快適に過ごせたそうです。

無料の朝食も明るい会場でおいしくいただけますし、ロビーには冷たいお茶とトロピカルジュースが自由に飲めるようになっていました。

コインランドリーもあるので、水着の洗濯もできますし無料の駐車場も３０台分あるそうです。

離島ターミナルからは6,7分歩きますので、暑い日はレンタカーかタクシー（初乗り運賃が結構安かった）の利用がおすすめです。

２０１０年の春休みに母ひとり小学生の子供ふたりで宿泊しました。
ツアーでの旅行だったのですが、大人がひとりなので、もしも誰かが具合が悪くなってもホテル内だけで充分楽しめるかと思いこのホテルに決めました。

タワー指定なしでリゾートビューのタパタワーになりました。
部屋からは海は見えませんが、ラナイに出ると、海とラグーンとレインボータワーの虹の壁画が見え、ハワイに来たなーと感じます。
ベッドはクイーンサイズ2つエキストラベッド１つでしたが、スーツケースを広げられるスペースも充分あります。

ヒルトンハワイアンビレッジは7つのホテル、コンドミニアムタワーと5つのプールにラグーン、お店やレストランもあり、その敷地は広大でリゾート感満載です。

小さい子供さんを連れた家族旅行で、なかなか観光やショッピングに出歩けないようなグループには最適で、家族で楽しめるレイ作りやフラレッスン、ラグーンでのアクティビティーもありますし、ペンギンの餌つけやフラミンゴも見られます。
うちの子供はホテルにいるだけでも充分楽しく過ごしていました。

いいことばかり書いていますが、もちろんここをこうしてもらえたら完璧なのにな～と思う点もあります。

一つはホテルルームの宿泊者用のコインランドリーがないのが困ります。
フロントに聞くとヒルトンから出て、7,8分ぐらい歩いたところにあるコインランドリーを教えられましたが、午後４時ぐらいに行くとたまたまかもしれませんが閉まっていました。
場所も女の子を連れて行くには少し不安を覚えたので、その後利用はせず、もっぱらバスルームで手洗いして部屋に干していました。

二つめは、部屋で湯を沸かしたい時にコーヒーメーカーしかないので、コーヒーの匂いのお湯しか作れません。

ですので、ホテルのフロアに一つでも宿泊者用のランドリーがあったらいいなと思う事と、部屋に湯沸かし器とあと贅沢を言うとレンジと固定じゃないシャワーが欲しいです。

ならコンドに泊まればいいのではないかという事だと思いますが、ヒルトンのコンドミニアムのタイムシェアは手が届きませんし、タイムシェアじゃなくてもバケーションレンタルなどで利用できるとは思いますが、宿泊費も予算オーバーになるので難しいです。

今年の春休みにも宿泊予定ですが、今回は荷物になりますが、電気ケトルの小さいものを持っていこうと思います。

今年の6月に長島スパーランドの遊園地に私と主人、中学生と小学生の娘の４人で行きました。

大人２人はスチールドラゴン目当てで行きましたが、子供用のゆるいアトラクションもたくさんあり、絶叫系の乗り物が苦手な娘たちも時間いっぱいいろんな乗り物に乗って楽しんでいました。

スチールドラゴンは１時間待ちでしたが、実際待ったのは４０分ぐらいでした。
解放感ありすぎの２列のシートに足ぶらぶらさせて乗り、一番高い地点までは登っても登ってもまだ着かなくて、どれだけ上がるの～て感じ。
特に左のシートはレールの横に何もなくて、とても怖かったです。

落ち始めると今度はどこまで落ちるの～と思いましたが、コースも長くて、すごい爽快感でした。

降りてまたすぐに乗りたくなる大満足のコースターです。
また秋ぐらいに乗りに行きまーす。

あ、あと長島スパーランドにはUSJのハリウッドドリームに乗る時みたいに、脱げ安い靴を止めるゴムバンドはないのか、乗り場の隅に靴を脱いでおいてる人が多くて、ちょっとおもしろかったです。

今年は年パスを買ったので、子供の学校が代休の時や午後の空いてそうな
時にぶらっと行って、好きなのだけ乗って帰ります。

一番最近行ったのが年末にツリーのライトアップを見るだけの為に
夕方からぶらっと行って、ツリーの前に陣取ってショーが始まる
のを待っていました。
年末のUSJはめっちゃ寒くて、じかに地面に座っていたので
アスファルトからくる冷えで凍死しそうでした。
防寒は完璧にしていかないといけませんね。

地元出身です。

熊野の人間にとって一番の自慢といっても過言ではない
と思います。

毎年8月17日に開催される予定ですが、なにしろ波が高くてもできない
ので、よく延期になって開催日がずれたりします。

広い七里御浜の鬼が城から獅子岩までのエリアと海上をフルに
使って、大規模な花火が打ち上げられます。
なんといっても圧巻は「三尺玉海上自爆」と「鬼が城大仕掛け」です。
「三尺玉海上自爆」はその名の通り、海上で三尺玉を自爆させるさせるの
ですが、いつもアナウンスのカウントダウンと合わないのがお決まりで、
音が一拍ずれてドドーンと心臓に響きます。その震動を感じると
熊野大花火大会に来たなーと感じます。
花火大会のラストを飾るのは「鬼が城大仕掛け」
これも名のごとく国の名勝記念物である鬼が城から仕掛け花火を打ち上げます、中でも鬼の口にじかに仕掛ける2尺玉が自爆するのが花火が扇型に広がって素晴らしいです。
いつもこんなに鬼が城に仕掛けて岩が崩れてこないのかなと
思います。
とにかく地元民の愛する熊野大花火大会、大迫力ですから一度見に来てほしいです。

難点はアクセスの悪さで、
以前住んでいたところからは歩いて行けましたが、地元を
離れてからは有井駅近くの駐車場から歩いて会場に向かいます。

大会当日は付近に道路も規制がひかれていますので、JRで行くか
一駅歩いて行くのがいいと思います。