kapuoyupuoさんのクチコミ全10件

朝食をホテル内で食べましたので紹介します。ホテル内のレストランで「はや瀬」です。ごはんかおかゆを選べるようになっていて、おかゆを食べました。店内は個別に案内してくれ、ゆったりとした雰囲気を楽しめました。ビジネス客や旅行客もいましたが、それぞれ独立した空間になっているので、気を遣わないところがよいと思います。

道頓堀といえば、かにとかふぐとかが目立ちますが、やはりインパクトあるのはドンキホーテです。また道頓堀川は昔に比べれば随分きれいになったとはいえ、近くで川面を見ればいろいろなものが浮かんでいますが、遠目に写真を撮ると、きれいに映りました。川べりを歩きながら写真撮るとよい記念になると思います。

新幹線で京都に行きました。京都駅の八条東口を出て、ふらふらと道すがら、お店やコンビニを見ながらホテルに向かいましたので、５～６分はそれほど遠く感じませんでした。ホテルのフロントやバーは非常にきれいで清潔。たまたまオープニング記念か何かでドリンク一杯サービスで生ビールをいただきました。スタンダードダブル部屋の中もゆったりしていてきれいで、くつろぎました。部屋ではパソコンを使ったのですが、無線が無料で仕事もバッチリでした。何よりも１階の大浴場に入り疲れが取れました。大浴場では着替えたものなど鍵をかけられるようになっているので安心でした。

夏に行きました。ラグビーの試合は開催されおらず、またラグビー・シーズンでもないので、訪れる人はまばらでした。ラグビー場まで向かう中、汗をかきましたが、ラグビー場前（南側）に広場（公園）があり、そこに噴水がありました。見ているだけでも涼しげでしたが、気化熱を奪うので、噴水近くは涼しかったです。噴水の吹き上げる霧のような状態がいかにも幻想的でした。冬のラグビー・シーズンはさすがにその季節がら、噴水から水は出ていないと思われますが、夏には最適です。

近くにホテルとちょっとしたレストラン、食事するところが集中していて便利です。部屋も広くてきれいでした。ビジネスで利用しましたが、ホテル館内はすべて無線ＬＡＮが行き届いていて、パソコンのインターネットも問題なくつながりました。週末はアメリカ在住の方々が泊まりに来るので、子供たちがちょっと騒がしかったですが、これもアメリカ文化を学ぶ良い機会でした。

近くにホテルが何軒か立ち並んでいるので、利用しやすいと思います。フロント前は狭く５，６人でいっぱいになりますが、小奇麗に整理されています。レストランはありませんが朝食はとることができます。ロビー近くの場所にパンや卵、フルーツなどが並べられ、自分で選んで部屋に持ち帰って食べます。スイーツの名のとおり、レンジや冷蔵庫など一通り揃っているので、便利です。

音戸の瀬戸公園は小高い山の頂上付近にあります。冬の寒い時期だったのであまり人混みもなく閑静な感じでしたが、空気がクリアなのでここから見る景色は絶景でした。広島から四国は近いとの実感。また音戸大橋もよく見えました。公園内にはその昔戦時中に重要な役目を担った高烏の砲台や倉庫跡もあり、歴史的にも見どころのある場所です。

夏休みの８月に帰省しました。阪神高速は大変混んでいて大渋滞。せっかく神戸に来たのだから「神戸」らしい場所で写真を撮りたいと、立ち寄るところを探していたところ、モザイクへの入り口を見つけました。駐車場への入場待ちの車もなく、また駐車場内も混んでいませんでした。船に乗って遊覧する時間はありませんでしたが、コンチェルト号や神戸ポートタワーを見ることができ、また素敵な記念写真を撮影できました。

イスタンブール・アタテュルク空港に近いので便利です。またホテルと空港間は無料のシャトル・バス（ドルムシュ）が定期的に運行しているので利用可能です。その反面、市内の有名な観光地に行くには遠いので不便ですが、毎日ホテルとダウンタウン間を行き来する往復のシャトル・バスを無料でサービスしているので、これを利用すれば問題ありません。ただし事前に申請が必要ですのでご注意を。

魚市場にほど近い場所、同じようなシーフードレストランが集まっているエリアにあります。店はちょっとしたアーケード通り風にあり、室内（１階、２階）で食事するよりも、行きかう人々を見ながら、また水たばこ売りのおじさんとのやりとりを楽しみつつ、アウトサイドのテーブルで食事するほうが、オリエンタルな雰囲気を味わえます。とれたて新鮮な魚を直に見せてもらって食べたいものを選びます。値段は魚の重量に関係しています。前菜も十何皿の本物のサンプルから選びます。生ビール（ﾋﾞﾗ）を飲みながら、前菜各種、大海老のバター焼き、スズキのフライ、ドンドゥルマ（トルコアイス）＆バクラヴァ（菓子）を堪能しました。いろいろ食べると少し値がはりますが、みんなでシェアするのがよいと思います。