KAZUさんのクチコミ全4件

言わずと知れた四国を代表するダム。
「さめうら」と読みます。
真夏になると、渇水の話題でひとたびニュースで取り上げられるダムでもあります。

高知自動車道の大豊ICから国道439号を15kmほど進むと、右側に堰堤が聳え立つ様が見られます。

堰堤の上は歩けるようになっており、下を覗くことができます。
堰堤の高さは、106m！！
こちらのダムにより堰き止められている川は、四国を代表する一級河川「吉野川」です。
堰き止められてできた人造湖がさめうら湖と呼ばれています。

おススメのドライブルートが、この吉野川の左岸に沿って上流に遡る県道17号です！
中央線はありませんが、国道194号の交差点までの30kmの道のり･･･。
交通量が少なかったですし、道幅も概ね2.0車線ぐらい確保されていました。
適度にアップダウンもあり、運転を楽しめます！！

そしてなにより吉野川上流の絶景を拝みながらのドライブができます！
数十メートル下を流れる吉野川は、とても巨大な岩がゴロゴロした間をゆっくりと流れていました。雨が降ると、暴れ川へと変貌するのでしょう･･･。
水質も綺麗そうでした！

スクンビット通りのソイ10から200m強進んだ場所にあるホテルです。

部屋は綺麗でしたし、上層階だったので眺めもよかったので快適でした。
さらに上層階にはフィットネスジムがあり運動もできます。
毎日、無料のミネラルウォーターが2本補充されます。

ソイ10は、ナナ駅とアソーク駅の中間に位置するので、BTSに乗車するには、さらに200m弱歩かなければなりません･･･。

袋小路のソイの割には交通量が多いので歩きづらさを感じることも･･･。


タクシーでホテルに戻る際、運転手にこのホテル名を告げても誰もわかりませんでした･･･。
なのでホテルのあるソイ10を運転手に告げてください。
タイ語でソイ10は、ソイ・シップ。タイ語でなくても英語でも大抵の運転手には通じるので心配ありません。
英語とタイ語を併用して、運転手が目的地を理解したことをしっかりと確認してから出発してもらってください！！
曖昧だととんでもない場所に行くことになるかもしれません･･･。


総合的には、快適なホテルでした！

『佐田岬』は四国の最西端にある岬です。

佐田岬半島の先端にあり、半島は東西に細長く、長さが40kmほどの半島。

八幡浜から国道197号線を西に進むと、三崎港を経て、県道で佐田岬へと至ります。

国道197号線は線形が良く、快適なドライブを楽しめますが、県道に変わると、自動車による離合困難な隘路が続きます･･･。
所々拡張されており、現在も拡張工事中のようなので、近々快適な県道、あるいは国道197号に編入されるかもしれません。

運転に自信のある方、車酔いに強い方にはおススメです！！

本当は、佐田岬のレポートをお届けできればいいのですが、日没間近になってしまい暗闇の中、数キロのアップダウンを行軍する勇気がなかったので次回までお預けです･･･。
駐車場からでも、灯台がちょびっと見えました！
そして、さらに海の向うには九州が見られます！！

この後、その九州へ、寄り道しながら夜通し高速を走って向かいました･･･。

バンコクはとにかく車が多いです！
長年慢性的な渋滞に悩まされていることが良くわかるほど多いです！
それに比例するようにタクシーも山ほど走っています！
スクンビット通りなどの主要な幹線道路はもちろん、抜け道的なソイにもタクシーがバンバン走っています。

タクシーに乗る際の注意点！！

1. メーターの使用を必ず促す！！
2. 目的地を告げる際は、ドライバーがしっかり理解したことを確認してから乗り込む！！
3. なるべく10バーツ硬貨数枚、20バーツ札数枚、50バーツ札を財布に忍ばせておくと支払いがスムーズです！！