重慶ゴジラさんへのコメント一覧全35件
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知ってますか？
初めてこのゴジラさんのページを発見しました！！
ゴジラさん、かなり有名ですよね。
あの、ご存知でしたらぜひ教えてほしいのですが、重慶の日本人会のホームページのこと知ってますか？
ここに住んでいる日本人が、そのページをよく活用しているときいたので、私もちょっと拝見したいのです！
よろしくお願いします！2009年01月20日21時47分返信する -
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まいど！
重慶ゴジラさん、まいど！
イスカンダル亜力山です。
ゴジラさんの旅行記、めっけ！
三峡下り、エエですね。
懐かしいです。
そのうち、私もアップしますンで見てやってくださいませ。
今、三峡下りはどうなっているんでしょ？
白帝城は、まだ孤島になってないのかな。
ほな。
2005年12月09日18時18分返信する -
３ヶ月ぶりにて帰国でござる！
重慶ゴジラさん、ほんなこて無沙汰しておりました。
いや〜、メコンの国は暑うございました（爆
で、もって余儀なく旅の半ばでの帰国です。
ま〜、他にも理由がありましたけど・・・。
チェンマイでは、あの九州上陸の台風だけにはヤキモキしましたよ。
ＮＨＫワールドを見ながら電話を掛けっぱなししたことも、今では思い出となっおります。
さてさて、そちら様はいかがででしょか。
反日感情の加熱はありませんか？
身近で変化したこと、危機等を感じたことはありませんか？
奥さんのオッパイが恋しくなっていませんか？
ともあれ
一時帰国のご挨拶です（笑）
2005年10月04日09時57分返信するRE: ３ヶ月ぶりにて帰国でござる！
お帰りなさい。途中で帰国は残念でしたけど
旅行中は楽しまれてこられたようですね。(^.^)
私が行った時のタイは蒸し暑くて汗がだらだらでした。
それに引き換え、タイの人がまったく汗をかいてないのが印象的でした。
重慶での「反日感情」は、がまだすさんが重慶に来られた時と変わりません。
その時も反日よりも親日の人が多かったのですが。
日本で言われている、報道されている事とはかなり隔たりがありますね。
まだまだ日本に帰れそうにありません。
今、国慶節の一週間の休みですが、PCの調整中でそっちの方で
忙しくしています。2005年10月04日20時38分 返信する -
燃麺,
重慶ゴジラさん、どうも。
私のところへの訪問、有難うございます。
燃麺というのははじめて見ます。
うまそうですね。食いてぇ〜！！
重慶ではワンタンのこと、抄手というんですか。
でもって、焼き餃子タイプが、煎抄手となる・・・フムフム・・・
上海では焼き餃子は鍋貼と言います。
また、食い物特集をやって下さい。RE: 燃麺,
井上＠打浦橋＠上海さん、こんにちは。
以前どこかのネット上でお会いした気もしますが、初めまして。
燃麺美味しいんですよ。自分でも作ろうと思いますが
なかなか同じ味が出せません。
病み付きになる味ですね。辛さを控えれば日本人にも合う味で
ファンが増えると思います。
汁なしタンタン麺の花椒バージョンとでも言えばいいでしょうか。
重慶では餃子よりも（よく餃子は東北餃子として売っていますが。）
抄手の方が圧倒的に多くて街角の露店では必ずと言って良いほど抄手です。
焼き餃子も少しではありますが焼饅頭と並んで売っています。
しかし食べる人の割合は少ないですね。餃子は水餃子が殆どでです。
食の旅行記もあまりに簡単すぎるかなと思っていました。
も少し頑張ってみたいと思います。
食べるときにあまり写真を撮る習慣が無いので困ってしまいます。
先ずはビール。そこでもう写真の事は忘れてしまいます(^.^)2005年09月19日04時16分 返信する -
きれいな海
けど・・・の後が気になります。
こっそりと教えてください。（笑） -
では、重慶ゴジラさんこれにて・・・いってきます！！♪
がまだす＠熊本です。
いよいよ明後日から長期旅に出かけます。
この時期、酷暑と雨期の季節のメコンの国だけあって少し不安もありますが、計画どおり１２月末の帰国に併せながら、幾多の国を駆け巡りたいと思います。
そこで、旅行記につきましては可能な限り現地からアップしたいと考えていますが、極力旅先で知り合った方々などとの「ふれあい」を大切にしながら、少しだけ目線を変えた旅行記になるかもしれません。
「旅をこよなく愛する」皆様には、多々面白くない旅行記になるかもしれませんが、「笑ってこらえて」ください。
では、重慶ゴジラさんいってきま〜す。
2005年06月26日09時14分返信するRE: では、重慶ゴジラさんこれにて・・・いってきます！！♪
お気をつけて行ってきてください。
何度もしつこく言いますが、生水はたとえ山水であっても一口も
口になさらないでフルーツや市販飲料から水分をとってください。
またまた老婆心ですが、泥棒も中国より強引です。ご注意ください。
タイの下町をお勧めしましたが中国の下町の方がぐっと治安が良い事が
分かると思います。
でも南国の気候が人々の心を開放的にしていて
人々と接するのが楽しい旅になる事でしょう。
タイでは（他の東南アジアでもそうですが）たとえば人々の沢山集まるバーでお酒をテーブルに置くと
皆が勝手に飲んで言い事になります。これは田舎だけじゃなく、バンコクの繁華街でもそういった習慣です。
自分の酒を人に飲まれたからといって怒らないでください。
私が自分の酒が飲まれるのを見て「これ私のだ」と言ったら
タイ人の友人がそういった習慣なんだと教えてくれ私を諭しました。
私は先ず英語でアタックしてタイの会話本でタイ語学習の旅でもありました。
それでは、楽しい旅になる事を祈ってます。2005年06月26日13時08分 返信する -
メコンの国→ネパールの旅へ、行ってきま〜す！！
重慶ゴジラさん、ご無沙汰しております。
がまだす＠熊本です。
いよいよ念願であったメコンの国からネパールへ向けて旅立ちます。
東南アジアでは雨期で熱気という過酷な状況ですが、少し欲張って約6ヶ月
間という超長期計画を、下記の通り組み立てみました。
6月28日 福岡→バンコク
7月 2日 バンコク→チェンマイ
7月10日 チェンライ→フェイサイ（ルアンパーバン、ワンウェイ、
ビエンチャン、サワンナート、パクセ）
7月25日 ラオス→カンボジア（シェムリアップ、バッタンバン、
プノンペン）
8月 5日 プノンペン→ベトナム（ホーチミン、ロンスエン、ダラット、
ニャチャン、ドンハ、ハノイ、サパ）
8月25日 ベトナム→ラオス（サパ、ムアンクア、フェイサイ）
8月30日 ラオス→チェンマイ
9月10日 バンコク→ネパール（カトマンズ、ポカラ）
11月初旬 ネパール→バンコク→チェンマイ
12月末 バンコク→福岡
以上の通りなが〜い旅となります。がしかし、あくまでも予定は未定に近く、
「思いきって、風の吹くまま・気が向くまま。無理せずに」を念頭に、放
浪したいと考えております。
なお、今回の目的は観光もそうですが、ネパールではネワール料理を。
チェンマイではタイ式マッサージを習おうかと考えております。
旅の様子は、ネット環境の良いところを見つけてからアップするつもりで
おります。
そこで、ゴジラさんにお願いです！！
「ここだけは、これだけは外すなよ！！」という名所、集落、乗り物、レス
トラン・屋台、ホテル・GH、食べ物・飲み物、お土産、ガイド、教習所、
等などおありでしたら、是非ともお教えください。
お願いいたします。
2005年06月11日09時43分返信するRE: メコンの国→ネパールの旅へ、行ってきま〜す！！
>そこで、ゴジラさんにお願いです！！
>「ここだけは、これだけは外すなよ！！」という名所、集落、乗り物、レス
トラン・屋台、ホテル・GH、食べ物・飲み物、お土産、ガイド、教習所、
>等などおありでしたら、是非ともお教えください。
>お願いいたします。
う〜ん、がまだすさんの行かれるところではタイしか知らないので
いいアドバイスは出来ませんが
バンコクではメコン川（チャオプラヤ）の東側に観光地が集まっていますが
西側の庶民の街のマーケットはいいと思います。地上の市場です。
観光客が来ないので安くゆったりと見物できます。
しかし日本語は勿論、英語も通じません。
街頭で売ってるカキ氷や生水系は飲めませんので、コーラやビール
果物で水分補給をします。果物が美味しいです。
マンゴーなどは水分ビシャビシャで、冷やしたものは暑いバンコクでは
更に美味しいです。
私のバンコクでのお勧めはホテル以外はすべて、観光地化されてないメコン川の西側ですね。
食事はありきたりですがトムヤムクンははずせません。
屋台では麺類。炒飯も美味しいです。マクドナルドには時にコリアンダー（香菜）が入っている場合があるので要注意です。
バンコクには日本人が多いので日本語の新聞や週刊誌が出ています。
ガイドや教習所はそれを見られたらいいと思います。
バンコク発行の日本語の新聞、雑誌は井筒屋デパートの本屋で見ました。
今回は沢山の国を回られますね。
がまだすさんの楽しい旅を！そして健康で行動できる事を願っています。
2005年06月12日13時02分 返信する -
ゴジラさん、今なんばしとるとね？
天草は今、久し振りの雨です(^0^)
昨日の真夏日の暑さが遠のいて、ほど良いひんやりとした空気の動きが伝わってきます。
我が家の裏山の景色は青葉・若葉が雨に煙っていますが、これも趣があります。
重慶はいかがでしょうか？
重慶と言えば、ゴジラさんから重慶火鍋の素ですが、未だに封を切っていません。
作り方が分からないこともそうですが、日本では鍋物は冬場が相場みたいなようで、家内曰く「寒くなってからね」。で、一件落着（笑）
でもあの花山椒、週に二回近くは食しておりますよ。
韓国産の「辛ラーメン」に５，６粒混ぜますと、もう四川の世界です（爆）
舌先きも唇も痺れっぱなしで、これだけでも癖になりそうですが、たまらないような香りの良さにつられて、そうそう今日の昼も「辛ラーメン」でも喰おうかな、なんてその気になっております。
ゴジラさんの次回の旅行記ですが、首をなが〜くしてお待ちしております。
2005年05月18日10時32分返信する -
それでもネパール諦めつかないのです（笑）
先ほど、バンコク発カトマンズの航空会社を調べてみました。
何社かフライトを再会しているようです。少し平静を取戻しつつあるのでしょうか？
現地から発信している日本人のブログを読んでみましたが、日本人旅行者もチラホラ見かけるそうす。
西洋人なんかは普段どおり旅行者も多いそうで、何だか日本だけでしょうか？過敏となっているのは。
とりあえずタイで情報収集してから決めようかと考えております。2005年05月01日22時39分返信する
