レーゲンスブルグ:名代のソーセージ料理”ヴルストキュッヘ”
チェロ爺さん、
懐かしい!
≪2018年5月16日ドイツの春:⑩レーゲンスブルクの名物焼きソーセージとダンプヌーデルン≫
こんな言葉でレーゲンスブルグの町を讃えている。
『この美しい町は二つの顔を持っている。一つは石(石橋)、もう一つは水(ドナウ川)。ドナウ川から眺めてみると、この二つが一つに溶け合う。
(サンドラ・パレティ)』
“Wer nicht in der Wurstkuchl war 、ist nicht in Regensburg gewesen。ヴルストキュッヘに寄らなければ、レーゲンスブルグに行ったことにはならない!”と、お店のパンフレットにある(日光を見ずして結構と言うな・・・でしょうか)。
<Historische Wurstkueche名代のソーセージ料理”ヴルストキュッヘ”>
注文はSechs auf Kraut“焼きソーセージ6本とザワークラウト”、パン2個、
ビール0.3LX2。Euro28(3,753円)
今回食べた味はかつての記憶の味より美味かった。
なにやら、写真を拝見し思い出した所です。2年半前ですから、あの味と
小屋内の雰囲気を覚えていますよ(笑)。
jijidaruma
Re: レーゲンスブルグ:名代のソーセージ料理”ヴルストキュッヘ”
jijidarumaさん
コメント有難う御座います。私はjijidarumaさんほどはドイツに行って居ませんが、良い旅行が出来たとおもって居ます。思い出のテーゲル空港が閉鎖されたのは少し寂しいですが。
もうベルリンには行くことが無いかもしれませんけど、とてもコンパクトで使い勝手が良かったです。