azimfaveさんのクチコミ全12件

所要があり上京。最寄りの池袋駅よりも近く便利な場所。このホテルは清潔感があると玄関に入って感じることができました。何より気に入ったのは、1階レストランが喫煙だということ。喫煙家には申し訳ないのだが、ただ、煙草の煙と臭いには苦手なので、こういったホテルは助かる。宿内で分らない場所を聞くと親切に教えてくれ、また、東京の地図を受け取った際、１つ１つをしっかりと説明してくれる、従業員には頭がさがる思いをした。もてなす気持ちがあり食事の品もよく、また訪れたいホテルであった。

地元の上田城は、春の時期には上田城公園内の見事な桜が見ることができる、長野県有数の見どころの1つ。また真田一族の城として有名です。多くの歴史好きが訪れる、上田城公園に隣接される資料館はぜひ訪れて欲しいところ。城の入り口では地元青年会の若者が気持ちよく、訪問者を迎えてくれる。老若男女とわず、長野県の名所の上田城は、人の暖かさも感じることができる名所です。

後楽園近くに隣接する岡山城を訪れる。城の作りは郷土の上田の城とは違うが、ボランティアの方たちが旅行者を歓迎して迎えてくれる。
ご高齢の女性スタッフ？（ボランティアの方？）が歴史的背景を説明してくれる姿に気持ちが和らぐ。また、近くにある後楽園も手入れがよく行き届いている、立派な庭園であり外国人カップルが、着物姿で散歩していた光景が印象に残った。

初めて訪れたホテルだが、若い女性スタッフの気持ちがいい対応が印象的でした。早めに宿に着いたため、部屋に入る前に荷物を預かって欲しいとフロント女性に申し出たところ、明るい笑顔で「あと10分ほどお待ち頂ければご案内します」と伝えられる。私の娘も同じ年くらいに見えたが、何と親切な対応だと感激した。

ここのホテルの印象は、スタッフが笑顔で対応してくれ、男性スタッフも壮年期で若々しい。先月、都心でも有数なホテルに宿泊した際には、リタイヤ間近にのような、疲れきった顔をしていたフロント職員が、朝から泥酔していた姿を偶然見せられ、大いに落胆したが、名ばかりで表面的な、もてななし感を醸し出すホテルなどにくらべ、このホテルは地方いることを感じさせない、職員教育が行き届いてる素晴らしい宿であった。

そして何よりコストパフォーマンスも優れている。朝食も先月宿泊したホテルより半額くらい、また朝食の味は遜色がなかった。何より職員の対応がいい。

ここに来る前、中華の店で予期せぬことがあり、その店を後にした。
そこでは席に座った瞬間、こちらを見続ける泥酔者の視線に不快感を覚え、店主に断り帰路のバスターミナルに向かった。実に不愉快な思いをした。

偶然、こちらの店に寄ったが500円とは思えないような味に遭遇する。
店内はごく普通の立ち食い蕎麦の雰囲気であったが
東京にはいろいろな店が多いと改めて実感した。

来年、大学受験を控えた娘を宿泊させるにあたり、都内一流ホテルと大学の所在地を確認するため地方より上京。宿泊中は快適そのもの。さすがに東京のホテルは違うと実感した次第です。帰る前日の夜、ホテルのスタッフに方に、いろいろなことを尋ねたく伺ったところ、フロント前のマネージャーデスクを案内され、娘が滞在中に何かあればと名刺まで頂き感激。やはり一流ホテルは違う、父親として安心できる宿と実感しました。
翌日、帰路のチケットを購入するなら、西口駅近くにデスカウントショップがあると、前日の夜に名刺を頂いたマネージャー氏に教えてもらったショップで、無事にチケットを購入できたところまではよかった。h。

ところが、おもいもよらなかった光景を目にする。それは、たまたまラーメンを食べようと立寄ったぎふやという店で、前日の夜11時頃にホテルで親切に対応頂いた、白髪に近い60歳くらいの年配ホテルマンが、ひとりで泥酔していた光景。これには驚き落胆した。時間はまだサラリーマンのランチタイム前後の時間帯。勤務外か別にして（ただホテルの方の勤務がわからず）、複雑な心境。宿泊後のこととはいえ、本来見てはいけないホテル従業員の姿だったのであろう。ただホテルは一流といえる洗練された快適感があった。

上田からの高速道路ができて以降、群馬の宿も近くなった。当初は伊香保の岸権旅館さんにしようと思っていたが、あいにく部屋の手配ができなかったので、口コミがいいと聞いていたこちらの宿にした。ここの従業員の接客は素晴いと感じた。ゆったりとした対応のなかでお客の気持ちを心得ている。昨年、伊香保にある某旅館でひどい目にあったので、やはり宿は、スタッフが第一だと感じる。食事も落ち着いて取れ、若い従業員も不慣れなところもあるが、懸命にやっている姿に感銘した。コストパフォーマンスにも優れお勧めの宿である。

居心地のいいホテル。
先月、群馬のホテルで不快な思いをしたのでよけいそう感じた。

建物はそれなりの年月を感じますが、それはいたしかたないこと。
ここのホテルの素晴らしさは、食事と仲居さんの対応。
お客の気持ちを察することができる、スタッフの人たちとのやり取りはとても居心地がいい。家族で泊るのに適している宿。

伊香保の石段にオススメの射的屋さんがある。
初めてここを訪れたのは10年以上前だが、ここの女性店主は本当に感じがいい。

いつもお客さんを心地よく迎えてくれる。

300円の射的の中で、古きよき昭和の時代も感じることができる。
家族で立ち寄っても、カップル、女性同士の旅にも最適な憩いの場。

伊香保の老舗宿と聞き楽しみにしていたが、まったくの期待はずれで失望した。
ここの女将は評判いいと廻りから聞いていたが、スタッフの質が思った以上に低い。

夕食の内容、夕食会場にいた60代位の女将らしき人の目配り、気配りはさすがだと思う
反面、宿泊した人間が、不快な気持ちになったと話したところ、"分かりました～"
語尾をあげて生返答には、本当に不愉快で、ないがしろにされた気持ちがした。

ロビースペースに、派手な化粧をした夜の宴会のコンパニオンが、
うるさく騒ぎ集まっていたのにはビックリ！さらに光景1つを、
従業員は何も感じないらしく、注意することなくそこを素通りするだけ。

お色○○に来ているのではないのだから、年頃の娘を持つ家族旅行には適していない。

家族連れもいることを、従業員は理解すべきであり、ロビーの光景以外にも、
館内にいるお客に対して、もう少し気をつかう配慮が必要な宿。

他にも、述べたいことはあるがあえてここでは書くことは控える。

チェックアウトの際に、ひと事だけ伝えたところ、その後、責任者から一切の連絡はありません。宿泊者の声などには無関心な感じがする。

昔の老舗旅館は、宿泊してよかったとアンケートに記入すると、手紙が届くことがあったが、ここの宿は「もてなしの心」をどのように思っているのだろう？
楽しいはずの家族旅行が台無しになるような、宿に２度と宿泊したくない。

いいホテルというのは、このような宿だろう。
確かに施設はそれなりの年月が経ち、今時の新しい宿には及ばないものの、
風呂を始めとして清掃がとてもいき渡っていたように感じます。
接客の方は、年配のベテラン従業員といった感じで、心のこもったサービスを実感した。

ホテル、旅館はやはり従業員の質だということを、ここを訪れる度に改めて感じる。

先週、中華の桃花林に接客を兼ねお客さんと食事をしたが安心していられた。
以前より、食事の良さは評判だが、何よりこちら側の意図を組んで、
直ぐに応対する姿勢は、とても素晴らしい。都心で一流と言われている理由がわかる。

いつ訪れても快適で家族との食事、大切な人をもてなす場所として最適。