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景徳鎮友好親善大使矢島さんのトラベラーページ

景徳鎮友好親善大使矢島さんのクチコミ(2ページ)全37件

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  • 江西省景徳鎮市のホテル事情

    投稿日 2005年09月29日

    景徳鎮

    江西省景徳鎮市では現在、『景徳鎮国際陶磁博覧会』を毎年開催している関係上、」ホテルを増設し、4星ホテル、3星ホテルが増えました。
    快適なインターネットLANサービスの受けられるホテルは現在、開門子ホテル『4星』。金葉ホテルの『3星)クラスのホテルです。金葉ホテルの場合はLANがある部屋は限られていますので確認が必要です。
    他に4星ホテルでは景徳鎮大酒店、景徳鎮大飯店が有ります。
    価格、600元~2000元位ですが、サービスはしっかりしています。
    各ホテルとも英語の分かるフロントデスクが多くなりましたが、電話交換手はまだ英語力が弱く、モーニングコールなどはフロントに直接頼んだ方が無難です。

    旅行時期
    2005年09月

  • 『2006中国景徳鎮国際陶磁博覧会』・10月18日~22日開催のご案内

    投稿日 2006年03月14日

    景徳鎮

    『2006中国景徳鎮国際陶磁博覧会』開催のご案内
    ORGANIZING COMMITTEE OF CHINA JINGDEZHEN  INTERNATIONAL CERAMIC FAIR
    (開催日時・2006年10月18日〜22日:会場・中国景徳鎮陶磁博覧会センター)


                   2006中国景徳鎮国際陶磁博覧会・組織委員会 
    中国郵政編碼333000 中国江西省景徳鎮市迎賓大道中国陶磁城香港路1号
    中国連絡先電話番号+86(0)798−8562798・FAX(0)798−8562779
    日本連絡先 矢島 E-mail mandala 1st@yahoo.co.jp 
    中国連絡担当・招商部部長 余樂明 Yu Le Ming・日本連絡担当・友好親善大使・日本総代理・矢島
    No.1 HONG KONG ROAD,CHINA CERAMIC CITY,YING BIN AVENUE JINGDEZHEN CITY, JIANGXI,P.R.CHINA


    拝啓、麗春の候、ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。

    この度、景徳鎮では、『2006中国景徳鎮国際陶磁博覧会・(開催日時・2006年10月18日〜22日・会場・中国景徳鎮陶磁博覧会センター)』を中国国家商務部・中国軽工業連合会・中国国際貿易促進委員会・江西省人民政府、主催、中国商務部外国貿易発展局・中国陶磁工業協会・江西省対外経済貿易庁・中国国際貿易促進委員会江西分会・景徳鎮市人民政府の承催により開催いたします。
    この記念すべき博覧会に、皆様のご臨席を賜りたくご案内申し上げます。
    景徳鎮の陶磁器は千古の昔(約1700年前)から海路や陸路の陶磁ロード・シルクロードを通じ、世界の陶磁器文化に強い影響を与えてまいりました。
    中国の北宋時代・1000年前の景徳年間(西暦1004〜1007)、江西省浮梁県昌南鎮では精美な磁器の生産が盛んでした。朝廷より下詔があり、宮廷への献上陶磁器制作が始まりました。真宗皇帝より欽命があり、原名の昌南鎮から景徳鎮と名を戴き、御用達陶磁器の底部に『景徳鎮年制』を記名するようになり、その後天下に『景徳鎮』と言われるようになりました。
    世界の陶磁産業の発祥の地、景徳鎮では世界各国の陶磁産業関係者、愛好家の皆様に『景徳鎮』にお集まりいただき、『国際陶磁美術博覧会』・『国際陶磁シンポジューム』『国際陶磁高技術シンポジューム』・『国際貿易経済シンポジューム』等特色有る陶磁精品展示会と商業陶磁文化交流の活動を開催致します。
    海外からはドイツ・イギリス・フランス・スエーデン・イタリア・スペイン・ポルトガル・カナダ・チェコスロバキア・アメリカ・日本・韓国・ブラジル・南アメリカ・中東・東南アジア&香港・台湾地区等、世界数十ヶ国の著名陶磁器産業、著名陶芸作家を御招聘いたします。
    世界各国の陶磁器、陶芸家の作品を一同に集め、景徳鎮国際陶磁博覧会の会場内に特別ブース『国際陶磁精品展示館』を作り、世界各国の陶磁器産業、人間国宝、著名陶磁作家の特別作品展示紹介をいたします。
    又、中国では、景徳鎮の陶磁器・及び、国内の主要陶磁器産地の数千工場、著名作家の逸品を景徳鎮に集結し、国際陶磁美術博覧会・国際文化交流・国際交易活動を図ります。世界中の陶磁器窯が『陶磁器の故郷・景徳鎮』に一同に会する素晴らしい国際陶磁博覧会です。
    国家商務部指導の下、規模を拡大し、世界52ヶ国から来場されますし、世界主要陶芸産地26カ国の知事・市長が訪中されます。
    政機関・陶磁器業界関係者・陶芸作家協会・陶芸作家・芸術美術大学関係・旅行業界・マスコミ報道関係者等、関係各位の皆様に、この素晴らしい機会を利用し、国際文化芸術交流・国際経済交流・国際友好親善交流の為にも是非、『2006中国景徳鎮国際陶磁博覧会』10月18日の開会式に皆様の御臨席を賜りますようお願い申し上げます。

    日本の皆様には、中国入国の観光ビザは、2週間以内は不要となり、成田〜上海、名古屋〜上海、小松〜上海、福岡〜上海、成田〜北京、は直行便で3〜4時間と中国への渡航は非常に身近になりました。
    上海、北京、深圳からは景徳鎮空港に直行便が開設され、上海からは60分で景徳鎮に到着です。
    博覧会開催中は、景徳鎮空港に増設臨時便の就航も予定いたしております。

    皆様のご支援、ご協力、ご指導、ご鞭撻を賜りますよう博覧会組織委員会一同伏してお願い申し上げます。
    敬具 
                                        2006年3月吉日


    主催
    中国国家商務部・中国軽工業連合会・中国国際貿易促進委員会・江西省人民政府
                      承催
    中国商務部外国貿易発展局・中国陶磁工業協会・江西省対外経済貿易庁・
    中国国際貿易促進委員会江西分会・景徳鎮市人民政府

    2006中国景徳鎮国際陶磁博覧会・組織委員会 
    ORGANIZING COMMITTEE OF CHINA JINGDEZHEN INTERNATIONAL CERAMIC FAIR
    中国郵政編碼333000 中国江西省景徳鎮市迎賓大道中国陶磁城香港路1号
    中国連絡先電話番号+86(0)798−8562798・FAX(0)798−8562779
    中国連絡担当・招商部 余樂明 Yu Le Ming・日本連絡担当・日本総代理・友好親善大使・矢島 E-mail mandala 1st@yahoo.co.jp
    No.1 HONG KONG ROAD,CHINA CERAMIC CITY,YING BIN AVENUE JINGDEZHEN CITY, JIANGXI,P.R.CHINA:PC:333000 www.chinaicf.com E-mail : jdz@ chinaicf.com

    旅行時期
    2006年03月

  • 江西省景徳鎮市でのタクシー車のチャーター

    投稿日 2005年09月29日

    景徳鎮

    タクシーのチャーターは、時間と距離で決まります。
    通常ですと、150km~250kmで、1日8時間~10時間で300元~400元で可能です。(日本円で5000円~6000円位)
    この場合、鈴木の軽ミニバンクラスです。山の中や僻地に行く場合を除いて、市内の場合は、基本料金が6元『日本円90円~100円)と安く、沢山の車が流していますし、駐車上の場所が最近では少なくなってきていますので、そのつど呼んで利用したほうが便利です。
    飛行場から市内までは15分と近く、便利ですが、飛行場にはタクシーが少ないので出迎えはあらかじめ手配しておいたほうが無難です。

    旅行時期
    2005年09月

  • 景徳鎮への飛行機便アクセス事情

    投稿日 2005年09月29日

    景徳鎮

    現在景徳鎮への航空便は上海、北京等から出ていますが、上海からの便は毎日、早朝の8時30分頃の1便のみです。飛行時間は50分と近く便利です。景徳鎮から上海虹橋空港への便は毎日夜の21時30分頃の1便です。場合によっては日帰りも可能ですが、上海虹橋空港到着が22時30分と遅く、荷物のピックアップ後、23時頃はもっとも空港のタクシーも込み合う時間帯ですので、上海ホテル到着が深夜になります。景徳鎮では最低1泊以上の滞在をお勧めします。景徳鎮から北京には22時30分頃の出発ですが週に3便です。約2時間50分のフライトですので北京到着は深夜です。江西省景徳鎮市は国家の重点観光地点となり、現在飛行場の拡張工事を企画していますので将来は大型の飛行機が飛ぶようになり、飛行時間も短縮されると思います。

    旅行時期
    2005年09月

  • 景徳鎮のタクシー事情 

    投稿日 2005年09月29日

    景徳鎮

    タクシーは小型の鈴木ミニバンがほとんどです。現地に鈴木の工場が有りますので、全てのタクシーは鈴木です。荷物も沢山詰めますし、屋根が高く、ゆったりしているので北京(基本16元~21元)から来ると景徳鎮タクシーは非常に安く感じます。基本料金は6元ですので街のホテルから市内には10元以内で移動可能です。他に自動二輪のバイクの後に乗るタクシー?も有りますが基本は2元とか、私は利用した事が有りませんが現地の人々はバイクタクシーを多様しています。今年の10月頃から韓国系の現代自動車のタクシーが40%位入ってくるとの事です。料金も7元と成り、車も普通車となります。国際競争の波がここまで来ています。

    旅行時期
    2005年09月

  • 景徳鎮での食事事情・・・・名物料理 

    投稿日 2005年09月29日

    景徳鎮

    景徳鎮の名物料理は、鶏料理、鴨料理、地鶏の非常に美味しい料理が有ります。是非お試しください。唐辛子を多様していますが、この辛さが鶏料理には合うようです。
    から揚げ、炒め、蒸、等鶏肉は味が良く美味です。

    旅行時期
    2005年09月

  • 江西省景徳鎮のレストラン事情 唐辛子の中に料理が有る????

    投稿日 2005年09月29日

    景徳鎮

    この所、毎月『景徳鎮国際陶磁博覧会』組織委員会の仕事で訪中していますが、江西省景徳鎮の人々は非常に辛党ですので、料理を注文する際には辛さを控えめに頼まないと大変です。現地の人々は辛くて当たり前の部分が多いですから、注文の節は遠慮せずに唐辛子を抜いて下さい!毎日食べると食欲がなくなるくらい辛いですよ!・・・・その為、私は、最近では特別注文で銀魚(小さなイカナゴやしらす、白魚位の白い魚)と玉子、鞘インゲン豆,木耳等を炒めていただいています。注文で作ってくれますのでメニューにない料理も出来ますよ! 現地でも評判で日本料理の一つと思っている人がいるくらいです?この料理とご飯が有れば栄養満天ですし、食も進みますよ!

    旅行時期
    2005年09月

  • 2005年10月12日~18日『景徳鎮国際陶磁博覧会』開催です。

    投稿日 2005年08月01日

    景徳鎮

    世界の陶磁器の故郷、江西省景徳鎮で今年も陶磁器の国際博覧会が開催されます。正式名称は『2005景徳鎮国際陶磁博覧会』10月12日~~18日と7日間です。今年は世界の陶磁器産地(ドイツ、イギリス、フランス、デンマーク、イタリア、アメリカ、台湾、韓国、日本等)から現時点で35社の出展が決定しております。昨年大成功だった『景徳鎮冠命1000年記念』より大手陶磁器メーカーの出展が多いことが今年の特徴です。今年から中国政府の国家商務部が主催者となり広州交易会・華東交易会同様の国際陶磁器交易会を目指します。その為、世界各国の陶磁器産地の市長との国際交流が昨年より大きな規模で開催されます。その為、世界各国の陶芸家の訪中数も増えました。日本からは九谷、瀬戸、京都、多治見等の著名作家の作品出展が決定致しております。隣国韓国からも大勢の陶芸作家が訪中します。中国全土の陶磁器と世界の陶磁器が一同に会す祭典です。世界各国の陶芸家による文化交流、親善交流が今年も開かれます。是非今年の秋は景徳鎮に来てみませんか!

    旅行時期
    2005年08月

  • 北京の日本料理店

    投稿日 2004年12月14日

    北京

    北京の日本料理の草分け的存在、松子。日本人のおばあさんが12年前に始めた店。現在松子おばあさんは日本に帰国し、中国人の経営者が一生懸命頑張っています。素材が新鮮で、雰囲気も良く、値段も手頃! 欧米人の利用客も多く、個室も有り、いつも満員。特に昼食のビュッフェは68元(日本円で¥800円)で食べ放題、ビールや刺身も付いて最高です。日本食が恋しくなった時はお勧めします!

    旅行時期
    2004年12月

  • 北京で久々に美味しい中華(北京)料理のレストランに出会いました。幸せですから報告します!

    投稿日 2004年07月11日

    北京

    北京に滞在して長いのですが,中々美味しい北京料理に出会わなく接待でも苦慮していました。所が今年出会った友人から紹介されたレストランで会食をして思わずうなりました。北京にこんなに美味しい料理屋が有ったとは!料理の盛り付けも味も雰囲気も素晴らしく、従業員のマナーも一流!
    オーナーの奥様は清朝宮廷料理の家系の方だそうで、北京の文化・芸術・健康・食を考える著名な老人達が集まって作ったクラブが発祥だそうです。その名も、長寿クラブ。日本の大使館関係者も利用する位、支店はなんと六本木ヒルズの3テーブルしかないあの有名な中国料理店でした!
    北京宮正味大酒楼『北京宮』・北京市朝陽門内大街130号 
    郵便番号100010
    010−65244202 FAX010−65236321

    旅行時期
    2004年06月

  • 瀋陽のショッピングはスーパーか百貨店へGO!

    投稿日 2004年09月17日

    瀋陽

    瀋陽での買い物は繁華街にあるスーパーか百貨店をお勧めします。
    瀋陽故宮から徒歩5分で、瀋陽の下町繁華街に出ます。お茶や、商品は新鮮で良い物が沢山揃っています。最近では試食や試飲が当たり前になりつつありますので、味見をしてから買うと自分に合った良い物が見つかります。
    中には上海蟹の試食コーナーがあり驚きました。時代も変化していますね。お茶などは、都心のお土産茶店の半分位ですから、吟味して試飲してから求めると良いでしょう。

    旅行時期
    2004年08月

  • 景徳鎮で旅の疲れを癒すなら、足ツボマッサージをお勧め!

    投稿日 2004年07月11日

    景徳鎮

    マッサージの金額は、都心ほど高額です! 景徳鎮では上海・北京の半額で、疲れが取れます。足のツボマッサージ+全身マッサージでRM50元(日本円450位)時間は約90分で、日本の価格を知っている人には驚きの価格です。街中や、ホテルの近辺に沢山有りますが、店構えが大きく清潔な店をお勧めします!マッサージは長くやりすぎてもかえって揉み返しがきますので、90分位でちょうどよいでしょう!

    旅行時期
    2004年07月

  • 中国旅行に出かける前に、色々と情報が欲しい方に、耳寄りなお話です。

    投稿日 2004年07月10日

    内モンゴル自治区

    中国に旅行する前にちょっと日本語版の資料をと思い、旅行会社に問い合わせました。東京に中国国家観光局が有る旨教えていただきました。
    東京の銀座線、地下鉄・虎ノ門駅から歩いて数分の場所、中国航空ビルの上の階に有りました。ほとんどの各省の資料が揃っておりびっくりしました。それもほとんどが日本語のしっかりしたパンフレットでしたので、本当に嬉しかったです。しかも無料です。政府観光部門の機関がきちんと各省の著名な観光地ごとにパンフレットを作成しておりました。内蒙古や西蔵、青海省等の場所や、中国全土の美術館・博物館ブック、中国全土のグルメの小雑誌まで揃っていて感激でした!ここに行くとちょっとした中国旅行気分になりますよ!皆様にぜひお勧めします!土日はお休みで、昼休みも中国本土と同じ?誰もいないからご注意を!

    旅行時期
    2004年06月

  • 景徳鎮(JINGDEZHEN)のホテル事情。

    投稿日 2004年07月09日

    江西省

    現在景徳鎮(JINGDEZHEN)では、景徳鎮冠命1000年記念・首届(第一回)景徳鎮国際陶磁博覧会(2004年10月12日~18日)の開催を間近にし、ホテルの建設ラッシュです。
    利用金額はRMB200元(日本円約3000円)~1500元(日本円約22、000)と幅がありますが、1室二人部屋で500元前後(日本円約8000円)でかなり高級なホテルが沢山あります。

    旅行時期
    2004年07月

  • 各都市での空港使用税の支払い金額の違いにご注意!

    投稿日 2004年07月09日

    江西省

    景徳鎮(JINGDEZHEN)に航空機で向かう方に、北京空港で、空港使用税を支払う際に、ご注意下さい。
    北京か景徳鎮までの場合、空港使用税は、¥10元(日本円約150円)です。
    販売発券窓口の表示があいまいで,外人には分かりずらいと思われます。
    窓口では50元(日本円450円)の切符しか見えませんが、地方空港の場合は、10元のところが多々有ります。北京~上海間は50元です。
    私も今まで、ずーと北京~景徳鎮への空港使用税は50元と思っており毎回50元支払っていました。この度景徳鎮の方々と一緒に北京から出発し、初めて分かった事です。ご注意下さい。

    旅行時期
    2004年07月

  • 江西省景徳鎮市政府

    投稿日 2004年06月07日

    江西省

    『首届(第一回)景徳鎮国際陶磁博覧会』
    JINGDEZHEN 1st CERAMIC INTERNATIONAL FAIR
    『出展参加御招聘』と『国際陶磁精品展示館』の御案内
    OFFICE FOR THE ORGANIZING COMMITTEE 
    JINGDEZHEN 1st CERAMIC INTERNATIONAL FAIR
    『首届景徳鎮国際陶磁博覧会・組織委員会』
    中国郵政編碼333000 中国江西省景徳鎮市北環路中国陶磁城C6棟5号
    中国連絡先電話番号+86(0)798−8562798・FAX(0)798−856279
    日本連絡先電話番号 + 81- (0)90−1454−3400・FAX (0)47−363−5814  
    中国連絡担当・招商部部長 余樂明 Yu Le Ming・日本連絡担当・友好親善大使・矢島常光 Yajima
    No.5 BUILDING C-6 ,CHINA CERAMIC CITY,JINGDEZHEN,JIANGXI,P.R.CHINA.
    POST CODE:333000     
    1. 『世界の陶磁器の街・故郷・景徳鎮!』が、1000年ぶりに、陶磁器ロード・シルクロードが一つに結ばれます。世界の陶磁器が景徳鎮に集結する歴史的大祭典です!
    2. 景徳鎮 冠命1000年記念の『首届景徳鎮国際陶磁博覧会』の大きな特徴は、世界各国&中国国内の著名な陶磁器窯と著名陶芸作家の逸品が景徳鎮に集結いたす事です。
    3. 景徳鎮の博覧会場に訪中すれば、中国全土の窯元と世界中の素晴らしい著名陶磁器が一度で鑑賞比較出来る素晴らしい祭典です。またとないビックチャンスです。
    4. 海外からはドイツ・イギリス・フランス・スエーデン・イタリア・スペイン・ポルトガル・カナダ・チェコスロバキア・アメリカ・日本・韓国・ブラジル・南アメリカ・中東・東南アジア&香港・台湾地区等、世界各国の人間国宝、著名陶芸作家の作品展紹介と、著名陶磁器産業をご招聘いたします。
    5. 中国では、景徳鎮の陶磁器・及び、山東省・広東省・湖南省・河北省・江西省・広西省・福建省・江蘇省等の主要陶磁器窯産地の業界も団体を組織し、一緒に『当代国際著名陶磁器企業・精品展示会』を開催します。
    6. 景徳鎮では冠命1000年記念『首届(第一回)景徳鎮国際陶磁博覧会』の為に、総面積23万平方の総合展示施設、『景徳鎮中国陶磁城』を作り皆様のお越しをお待ち申し上げております。
    7. 著名陶磁器産業・海外招待作家の特別展示室は、『国際陶磁精品展示館』をご準備いたしました。
    8. 世界各国の人間国宝・著名作家等、プロとして活躍している著名な、海外、国内の作家を対象としてご出展希望、募集致しております。
    9. 国際的に有名な人間国宝等、世界的に著名な作家には別途に特別展示会場を準備いたします。
    10. 国内外の芸術美術学校等の教授・副教授、美術館・博物館・著名画廊・百貨店等での個展・テレビ・ラジオ・新聞・雑誌等、マスコミ等でプロとして認められ、活躍されている著名な作家活動をしている方々、又、若手新進作家のご出展を希望致しております。
    11. 『各種賞』・博覧会の最終日には、出展作家の作品審査が行われ、各種賞が授与されます。
    12. 出展作家の作品は、『首届景徳鎮国際陶磁博覧会』A4版、カラー作品集を記念出版いたします。(中国語・英語・日本語・韓国語等3〜4ヶ国語で検討中)
    13. 代表出展作品1点の印刷原稿を、7月30日迄必着で、大会組織委員会宛ご送付ください。
    14. 印刷原稿用のポジ写真、又は、キャビネ判以上のプリント作品写真と、本人の写真、履歴書、作陶履歴、作品名を添付の上、中国の大会組織委員会宛にEMS等で直接ご送付願います。
    15. 代表展示作品は配送破損等の危険が伴いますので、個人直接持参が望ましく、印刷原稿を希望いたします。
    16. 印刷原稿用の写真は出展作品・本人の写真とも背景は無地で撮影をお願いいたします。
    17. 博覧会での招待作家の展示場所は、『国際陶磁精品展示館』を使用いたします。
    18. ブースは、各自個室で1階部分を使用いたします。
    19. 各ブースの入り口、棚には、各企業・作家名の名前が掲げられます。
    20. 1箇所の各ブースサイズは9平米、(3mx3mx3m)全て1階を使用で、予定準備いたしております。
    21. 展示用具・棚・展示台・照明電気・絨毯・商談用机・椅子x2を含め、1セットで1ブースの総額使用料はUS$450です。
    22. 10月12日、『首届景徳鎮国際陶磁博覧会』開催初日のレセプション入場、政府主催の初日の晩餐会費用はこの中に含まれております。
    23. 各ブースには、展示用の壁面飾り棚と展示用陳列台(奥行き80cmx横幅170cm高さは75cm)x3個と、羊羹型陳列台、サイコロ型小型陳列台数個、照明器具を準備いたします。
    24. 各ブースの2階は収納倉庫としてご使用いただけます。
    25. ブースを多数希望される方は、事前にお申し込み願います。
    26. ブース内の展示台等を特別注文製作でご希望の場合は7月中旬までに図面にてご指示願います。(実費御請求。)
    27. 申し込み振り込み先、中国銀行 景徳鎮支店 口座番号等支払い方法は別紙申し込み用紙をご参照願います。
    28. 博覧会出展申し込みの、振り込み入金の確認が取れましたら早急に大会組織委員会からご確認連絡を取らせていただきます。
    29. 作家名・履歴・写真・作品名・価格等は、必ず楷書で、日本語と英語で詳細明記願います。
    30. 中国語、母国語(日本語)、英語、の3種類で表示いたします。
    31. 作品のみの出展ご希望の場合は、ブース使用料+諸費用+送料を事前に払い込みの上、作家名、履歴・写真・作品詳細リスト等揃え、作品に保険を掛けて開催の2週間前必着にてEMS・託送便輸送等で大会組織委員会開催本部迄ご配送願います。
    32. その場合は(US$450+諸手数料US$200+実費返却送料)
    33. 作品のみの出展の場合は、美術出展作品の数量は、ブース内に収まるように考慮願います。(大作を1点〜2点、小品合計でも30点位)
    34. 『景徳鎮中国陶磁城』を中心に国際陶磁美術博覧会・国際文化交流・国際交易活動を図ります。
    35. 『1000年記念の景徳鎮国際陶磁博覧会』の宣伝・広報活動は国を挙げての協力応援体制で大規模に、3月よりテレビ、新聞、ラジオ、雑誌等で既に始まっております。世界各国の大使館への広報や日本の旅行業界との協賛活動も開始しました。
    36. 国内外の商社や貿易関係者、実業家、観光客が多数来場されます。
    37. 海外や中国国内の著名実業家の中には多数の日本作品を望む声がありますし、中国国内では市場経済が好調で愛好家・資産家が増えており、即売も可能です。
    38. 会場内では景徳鎮市政府の協力で、中国銀行の現金自動支払機と、各種国際信用カード(JCB・AMEX・VISA・MASTER・DAINACE・)等の利用が出来るよう準備中です。
    39. 作品出展者の宿泊先ホテルは先着申し込み順に、優先的に景徳鎮市内のホテルを準備いたします。3星ホテルクラスで、1泊2人用ツインルーム1室で¥8,000〜10,000位です。
    40. 景徳鎮内のホテルは部屋数に限りが有ります、博覧会期間中は世界各国から観光客が多数見えますのでお早めにお申し込みを願います。
    41. ホテルと博覧会場との連絡用巡回バス、35人乗り(5台)を準備し運行を考慮致しております。
    42. 市内タクシーは基本料金が6元(日本円約¥90)で中日合弁の鈴木自動車製です。
    43. 5月末頃には『首届(第一回)景徳鎮国際陶磁博覧会』組織委員会のメンバーが日本の陶磁器産業界各地をご招聘、表敬訪問する為、訪日いたします。
    44. 出展作品は、日本から一括して搬出入出来るように、宅配業者と相談中です。
    45. 景徳鎮市政府は展示作品の中国への税関検査が円滑に行えるように8月頃から、上海に景徳鎮市政府の担当者を常勤で派遣致す予定です。
                2004年5月吉日
    主催
    中国軽工業連合会・中国国際貿易促進委員会・江西省人民政府 
    中共景徳鎮市委員会 ・景徳鎮市人民政府

    首届景徳鎮国際陶磁博覧会・組織委員会
    OFFICE FOR THE ORGANIZING COMMITTEE 
    JINGDEZHEN 1st CERAMIC INTERNATIONAL FAIR
    中国郵政編碼333000 中国江西省景徳鎮市北環路中国陶磁城C6棟5号No.5BUILDING C-6 ,CHINA CERAMIC CITY,JINGDEZHEN,JIANGXI,P.R.CHINA.POST CODE:333000 
    中国連絡先電話番号+86(0)798−8562798・FAX(0)798−8562779
    日本連絡先電話番号 + 81- (0)90−1454−3400・FAX (0)47−363−5814  
    中国連絡担当・招商部部長・余樂明 Yu Le Ming・日本連絡担当・友好親善大使・矢島常光 Yajima

    旅行時期
    2004年06月

  • 江西省景徳鎮市政府・『首届(第一回)景徳鎮国際陶磁博覧会』組織委員会からの御連絡

    投稿日 2004年06月07日

    景徳鎮

    『景徳鎮 冠命 1000年記念』・『2004年10月12日〜18日開催』
    『首届(第一回)景徳鎮国際陶磁博覧会』
    御 招 聘 状

    OFFICE FOR THE ORGANIZING COMMITTEE 
    JINGDEZHEN 1st CERAMIC INTERNATIONAL FAIR
    『首届景徳鎮国際陶磁博覧会・組織委員会』

    拝啓、麗春の候、ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。
    景徳鎮の陶磁器は千古の昔(約1700年前)から海路や陸路の陶磁ロード・シルクロードを通じ、世界の陶磁器文化に強い影響を与えてまいりました。
    中国の北宋時代・1000年前の景徳年間(西暦1004〜1007)、江西省浮梁県昌南鎮では精美な磁器の生産が盛んでした。朝廷より下詔があり、宮廷への献上陶磁器制作が始まりました。真宗皇帝より欽命があり、原名の昌南鎮から景徳鎮と名を戴き、御用達陶磁器の底部に『景徳鎮年制』を記名するようになり、その後天下に『景徳鎮』と言われるようになりました。
    それから1000年、窯の火は燃え続け、海内外に有名な中国の磁都として知られるようになりました。
    隆重記念1000年の載喜の歴史を跨越えた今、中国軽工業連合会・中国国際貿易促進委員会・江西省人民政府・中共景徳鎮市委・景徳鎮市人民政府の主催により、
    2004年10月12日〜10月18日、中国で初めての陶磁器産地で開催する大規模な『首届(第一回)景徳鎮国際陶磁博覧会』です。
    世界の陶磁産業の発祥の地、景徳鎮ではこの記念すべき1000年祭を記念し、世界各国の陶磁産業関係者、愛好家の皆様に『景徳鎮』にお集まりいただき、『国際陶磁シンポジューム』と『国際陶磁美術博覧会』『中国故宮博物院収蔵陶磁文化展』『皇家官窯陶磁精品競売会』等の特色有る陶磁精品展示会と商業陶磁文化交流の活動を開催致します。
    『景徳鎮 冠命1000年』のこの年、マスコミ報道関係者・陶磁器業界関係者・陶芸作家協会、芸術美術大学関係各位の皆様に、この素晴らしい機会を利用し、中日友好親善・文化交流の為にも、是非、景徳鎮で開催の『首届(第一回)景徳鎮国際陶磁博覧会』へ、ご臨席賜りますようお願い申し上げます。
    又、この度、世界各国の陶芸家の作品を一同に集め、景徳鎮国際陶磁博覧会の会場内に特別ブース『国際陶磁精品展示館』を作り、世界各国の人間国宝、著名陶磁作家の作品展示紹介をいたし、同時に展示作品(A4カラー豪華本・中国語・英語・日本語表示)の記念出版をいたします。
    日本の陶芸作家・芸術美術学校の先生方の作品出展に、ご協力、応援、ご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
    海外からはドイツ・イギリス・フランス・スエーデン・イタリア・スペイン・ポルトガル・カナダ・チェコスロバキア・アメリカ・日本・韓国・ブラジル・南アメリカ・中東・東南アジア&香港・台湾地区等、世界数十ヶ国の著名陶磁器産業、著名陶芸作家を御招聘いたします。
    又、中国では、景徳鎮の陶磁器・及び、国内の主要陶磁器産地の数千工場、著名作家の逸品を景徳鎮に集結し、国際陶磁美術博覧会・国際文化交流・国際交易活動を図ります。世界中の陶磁器窯が一同に会する素晴らしい国際陶磁博覧会です。
    景徳鎮では『第一回景徳鎮国際陶磁博覧会』の為に、総面積23万平方の総合展示施設、『景徳鎮中国陶磁城』を作り、皆様のお越しをお待ち申し上げております。
    日本の皆様には、中国入国の観光ビザは、2週間以内は不要となり、成田〜上海・北京は航空便で3〜4時間と中国観光は非常に身近になりました。
    上海、北京、深圳からは景徳鎮空港に直行便が開設され、北京・上海からは50〜60分で景徳鎮に到着です。
    博覧会開催中は、景徳鎮空港に増設臨時便の就航も予定いたしております。
    又、隣接する地域は著名な観光地が沢山あり、九江市は有名な景観の地、世界文化遺産の盧山があり、南昌市には北京、上海、広州、からの直行便が就航(60分)いたしております。水墨画でおなじみの天下の名勝地,黄山にも北京、上海、広州からの直行便が就航(60分)しております。
    南昌、九江、黄山への高速道路も完成し、近年景徳鎮への交通アクセスは非常に便利になりました。
    景徳鎮市人民政府指導の下、観光客の皆様の受け入れ態勢も完備いたし、世界の陶磁器発祥の地、景徳鎮では『景徳鎮 冠命1000年』の記念すべき年を迎え、景徳鎮市民一同、日本の陶磁器産業関係者、陶芸家、愛好家、観光客の皆様のお越しをお待ち申し上げております。今年の10月は錦秋の『首届景徳鎮国際陶磁博覧会』にぜひ皆様でお越しください。
    敬具
    2004年5月吉 
    主催
    中国軽工業連合会・中国国際貿易促進委員会・江西省人民政府 
    中共景徳鎮市委員会 ・景徳鎮市人民政府
    首届景徳鎮国際陶磁博覧会・組織委員
    OFFICE FOR THE ORGANIZING COMMITTEE 
    JINGDEZHEN 1st CERAMIC INTERNATIONAL FAIR
    中国郵政編碼333000 中国江西省景徳鎮市北環路中国陶磁城C6棟5号
    中国連絡先電話番号+86(0)798−8562798・FAX(0)798−856279
    日本連絡先電話番号 + 81- (0)90−1454−3400・FAX (0)47−363−5814  
    中国連絡担当・招商部部長 余樂明 Yu Le Ming・日本連絡担当・友好親善大使・矢島常光 Yajima No.5 BUILDING C-6 ,CHINA CERAMIC CITY,JINGDEZHEN,JIANGXI,P.R.CHINA:PC:3330

    旅行時期
    2004年06月

景徳鎮友好親善大使矢島さん

景徳鎮友好親善大使矢島さん 写真

3国・地域渡航

1都道府県訪問

景徳鎮友好親善大使矢島さんにとって旅行とは

『景徳鎮冠名1000年記念』・中国景徳鎮国際陶磁博覧会協会・組織委員会・日本総代理・友好親善大使の仕事を拝命し今年で早10年になります。国際文化芸術交流、国際友好親善交流、国際経済交流等を通して皆様の国際親善交流のお役に立てればと願っています。沢山の皆様に中国の文化、芸術に触れていただき民間レベルでの友好促進のお役にたてればと願っております。毎年10月18日に開催される『中国景徳鎮国際陶磁博覧会』に沢山の皆様がお起こしくださいますよう、皆様のご支援、ご鞭撻、ご協力をお願い致します。

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