景徳鎮友好親善大使矢島さんのクチコミ全37件

１０月１日は国慶節！中国の建国記念日です。天安門前広場には高さ９．９ｍの大宮灯篭と美しい小型庭園が出来おています。国慶節連休の１０月５日以降は多分撤去されしまいますので。この時季に北京にお越しの接はお見逃し無く！地下鉄１号線の天安門東駅で下車しますと天安門の真下に出られます。天安門広場へは、２２時までしか入れません。又、夜は２２時３０分でイルミネーションは消されてしまいますので夜景を見る方は、ご注意下さい！天安門西駅で下車しますと、現在、警備上の問題からか？交通規制をしていて、天安門広場に入るのには、いったん天安門前に出てから、再度、天安門東駅前の道迄３ｋｍ位歩かねばならず、大変遠回りになりますので、ご注意下さい！

北京で北海公園や後海公園・前海公園迄遊びに行った時はぜひ訪ねてみてください。２～３人で名物料理３～４品＋ビール２本＋ご飯で合計３００元（日本円約５０００円）でおつりが来ます。メニューは写真入りですので解りやすく、価格も昨年よりはオリンピックで値上げされましたが比較的リーズナブルです。北海公園の北門から徒歩で５分位、前海公園のボート乗り場の前です。

景徳鎮市では今まで小型の鈴木のワゴンがタクシーとして使われてきました！・・・２００８年７月から新型の鈴木自動車、ワーゲン、韓国現代自動車の三種類の新車が走り始めました。新車タクシーで初乗り２ｋｍが何と５元（日本円約８０円位）北京や上海の初乗り運賃は１１元（約１８０円）と倍ですので驚きました！景徳鎮市は比較的街狭いので、ＨＯＴＥＬから、５元～２０元で目的地に着きます。ちなみにバスは１元（約１６円）です。

『２００８中国景徳鎮国際陶磁博覧会』が今年も１０月１８日～１０月２１日まで開幕いたします。
世界の陶磁器の故郷『中国江西省景徳鎮』に世界３８ヶ国から出展いたします。年々大きな規模の博覧会になって来ました！是非『博覧会』に起こし下さい！

今年も『２００８中国景徳鎮国際陶磁博覧会』が１０月１８日〜１０月２１日迄開幕致します。
景徳鎮への中国国内線での航空機のアクセス時刻表です。上海からは毎日１往復運行しています！
２００８年３月３０日から１０月２５日までの航空時刻表です。景徳鎮市内での航空券の問い合わせ先は、景徳鎮机場市場部電話・＋８６（中国）（０）７９８−８５６３０６５　FAX０７９８−８５６３０６５

中国の携帯電話（手机）の価格はこの所、低価格品と高額商品とに分かれてきました。電話機の種類は日本のソニーやＮＥＣ，シャープ、三菱、米国モトローラー、韓国サムソン、中国国内産等沢山出回って来ました。機能も日本の携帯とほとんど変わない状況です。中には電話番号カードが１個の電話機に２枚入る便利な機種も出ています。もちろんワンセグテレビ付き電話も出ています。
気になる価格ですが？・・・電話機本体の価格が３００元（日本円５０００円位）～５，０００元（８０，０００円位）と価格も大きく違います。中古品市場も有り、１００元（日本円１６００円位から多々有ります）電話番号は一般的に１００元（日本円１６００円位）で５０元の通話料金が付いています。電話番号は通常１１桁ですが８８８８とか０００１の様な人気のある良い番号はプレミアが付き電話番号だけで１０００元～５０００元１０，０００元と言う様な状態です。
電話カードは５０元、１００元と有りますが、１００元通話のカードを買うと通常１年間の有効期限が有ります。但し、通話料金は、掛けても受信しても掛かりますので、国際電話の場合は受信費用や送信費用が高額に成りますので注意が必要です。月に１０元を支払うと、国際電話も含め、１００時間迄は受信料が無料サービス等の各種サービスも近年種種出てきました。
国際電話も、頭に指定された番号を入力することで、大幅割引のサービスが受けられます。
予算は一般的に電話機本体と、電話番号、プリペードカード込みで５００元～６００元（日本円８０００円～１０，０００円で充分です。１度購入すれば、長で期間使用できます。通話内容にもよりますが、１箇月、国内通話１００元（日本円１６００円位）ですし、海外通話を入れた場合でも、月当たり３００元（日本円で５０００円位）有れば充分です。中国滞在が長期に渡る場合や、年に何回も中国へ渡行する場合は、中国で携帯電話を買った方が便利ですし安価です！

北京オリンピック開幕中ですが、現在北京の地下鉄駅全線、オリンピック施設、著名観光地等ではテロ防止措置の為、厳格な手荷物検査、検問を実行しています。器械を通す検査検問と、係員の手荷物検査に分かれますが、かなり時間が掛かりますので、なるべく軽装で行かれる事をお勧めします！携帯小型ナイフ等はHOTELに置いて出かけて下さい！発見されると没収、悪質と判断されると、逮捕、拘束措置が取られます！御注意下さい！

現在北京オリンピックが開催されていますが、天安門広場から王府井方向への道路の通行規制をしています。天安門前から王府井迄、直線距離で１ｋｍ位（徒歩１５分位）ですが、著名な各国要人が宿泊する北京HOTELが通りに面している関係からか、北京HOTEL前の長安街の道路が閉鎖されています。迂回すると４０分位歩く事になり、炎天下の夏の移動は過酷です！
その為、地下鉄で１駅乗るか？、バスで１駅乗るか？タクシー利用かが考えられます。タクシーは近距離過ぎて嫌がります。
天安門前のバス停利用か。天安門の地下に有る地下鉄１号線を利用すると便利です。乗車料金は、バスは中国円１元（約１６円）地下鉄は２元（３２円位）です。

北京オリンピック直前ですが、天安門広場は綺麗な庭園が出来、見事ですが、テロ対策で、厳格な手荷物検査が実施されています。地下鉄駅もそうですが、携帯ナイフ等持参すると、逮捕されますのでくれぐれも御注意下さい！

景徳鎮で美味しいコーヒーが飲みたくなったら・・・・景徳鎮陶磁大学近くの、楽天と言うコーヒーショップに行って見る事をお勧めします。１杯づつミルで挽いて、正式に入れてくれます。香りが高いコーヒーが味わえますよ！価格は１５元（日本円約２４０円位）でも何故か？コーラは２元（約３０円）でした？景徳鎮に滞在の海外の陶芸家の集まるコーヒーショップです。
楽天工房の中に有ります。窓の外、中庭からの眺めは陶芸家のショップが見えます。オーナーが香港の方、隣の陶芸教室は日本の先生がいらっしゃるとかで、従業員は英語が堪能です！店内も清潔ですし、トイレも洋式トイレですよ！店内には陶芸作家の近代的な作品が展示販売されていました。

景徳鎮から上海や北京等に行く割引航空券を購入するには！『景徳鎮市航空客貨代理中心』
割引航空券販売の景徳鎮航空券販売所が景徳鎮市内の銀座通り、珠山中路の旧市庁舎跡の隣、現在の『御窯廠』記念館の左隣です。ケンタッキー前通り（珠山中路）の斜め向かい側近くに有ります。
２割引き～５割引きで航空券の購入が可能ですので尋ねてみる価値は十分有りますよ！購入にはパスポートの持参が必要です。　但し、国際カード決済は不可能です！現金決済のみです！　中国国内銀行系のクレジットカードは可能との事でした。早めに予約すると安くなるようですが、２～３日前でも上海行きが２０％引きで購入できました！
HOTELなどに依頼すると航空運賃の定価のままになりますので、近隣のHOTELからタクシーで５元～１０元（日本円約８０円～１５０円）で到着ですので充分価値はあると思います！景徳鎮市内見学のついでに立ち寄ってもよいと思います。

リトル東京の日米文化会館では、毎年正月、1月1日にイベントを開催しています。日米文化会館主催で、朝9時30分頃から16時頃まで、大きな筆による、書初め、弓初め神事、鼓、尺八、横笛等の和楽器演奏、餅つき、等のイベントです。
本日、LAXの方からの情報です。毎年１万５千人以上の観客が大勢詰め掛けているとの事です。
ロサンゼルスで日本の正月気分を味わいたい方は１月１日のイベントに是非参観してみてください！　ニュー大谷HOTELから見える日米文化会館です。徒歩５分、都HOTELからも徒歩５分位のリトル東京地区です。
西本願寺様では、毎年除夜の鐘を撞くそうです。
正月の参賀は、初詣は、高野山別院（都HOTELの隣）、１月１日の９時頃開門、９時３０分頃参賀との事です。他の寺院、西本願寺別院、東本願寺別院、曹洞宗別院、浄土宗別院、日蓮宗別院様等も１月１日は９時３０分頃からの開門参賀受付との事でした。

『冬虫夏草』（とうちゅうかそう）とサフラン『西紅花』は西寧、西蔵、拉薩、成都等の土産で有名ですが、近年悪質な上げ底土産が激増しています。土産用の美しいパッケージ包装で見るからに高価そうな包装で土産に最適な雰囲気です？箱の窓からは美しく冬虫夏草が並べて有り、一見非常に安心感の有る包装内容です。所が、箱を開けて中身を見えないようにシール包装で販売しています。30ｃｍＸ１５ｃｍの箱の中は、窓の見える所だけ1列10本が商品で、ほんの少量セロハンで止めてあるだけです。後は全てダンボールと空洞です。綺麗な箱と、空気を買っているような代物です！北京や上海、日本国内で買ったほうが遥かに安い代物です！西寧、成都、拉薩等の　薬局や、現地のＨＯＴＥＬ売店、土産物店でこの手の箱が沢山出回っていますので、要注意です！価格も300元〜2000元と『日本円で￥５，０００−〜￥３２，０００）と数グラムで非常に高額です。悪質な販売方法ですし、土産にさしあげた場合、先方は何も言わない為、買った方も上げ底に気が付かない場合が多いと思われます。ご注意下さい！箱の見えない部分に小さく中身の分量を印刷して有りますが？（より悪質です！）そこまで見る観光客はまずいないでしょう？
来年はオリンピックで沢山の観光客が押し寄せると思われます！拝金主義の典型的商法です！せっかくの観光地の印象が非常に悪くなります！こんな悪徳商法こそ中国政府に取り締まって欲しいと思います。現地では商品を見ながらその場で量り売りを買うのが一番安心です！くれぐれもご注意を！

景徳鎮市の（出租車）タクシーは鈴木自動車の小型箱型バンタイプです。基本料金は中国元５元（約８０円２ｋｍ）です。
街中では何処でも捕まえることが出来ますので、安くて便利です。
景徳鎮市内は狭いので、15元～20元でほとんどの場所に行けます。
近距離ですと5元で十分です！小さな5元~10元のお札を準備して下さい。
大きな100元札は嫌がられます！　偽札が多いのと、おつりが大きいと、次の顧客のつり銭が無くなる為です！ご注意を！

長距離を１日のチャーターする場合等は、２００元～４００元ですが、距離と時間で変わります。

2006 CHINA JINGDEZHEN INTERNATIONAL CERAMIC FAIR《200７中国景徳鎮国際陶磁博覧会》《200７ CHINA JINGDEZHEN INTERNATIONAL CERAMIC FAIR》・が今年も１０月１８日~２２日まで開催されます！
中国景徳鎮国際陶磁博覧会協会・組織委員会より詳細資料が届きましたのでご連絡させていただきます。
世界の陶磁器の故郷、１７００年の歴史有る景徳鎮で開催の、国際陶磁器博覧会に是非お越し下さい！

200７中国景徳鎮国際陶磁博覧会・組織委員会の連絡先は
電話番号：＋８６（中国）798−856-2798．８５６−２７９０
ＦＡＸ：＋８６−７９８−８５６−２７７９
E-mail: jdz@chinaicf.cn
住所：No.1 hong Kong Road,China Ceramic City,Yingbin Avenue,Jingdezhen City,Jiangxi Province,　333000.CHIN
郵編：３３３０００　中国江西省景徳鎮市迎賓大道景徳鎮中国陶磁城香港路１号

開幕式：２００７年１０月１８日　午前９時〜
開幕式ご出席の皆様は１０月１７日中にお越し下さい！
アクセス：航空便が１日１便往復便が上海から出ています！
景徳鎮空港まで５０分で到着します！　景徳鎮の飛行場からは送迎バスで博覧会会場迄、１０分です！非常に便利になりました！
上海虹橋空港８時２０分発〜景徳鎮空港発９時１０分頃到着
景徳鎮空港発２１時２０分頃〜上海虹橋空港２２時１０分着
北京からは週４便が出ています。
江西省の首都、南昌市には、航空便が上海、北京等１日３便以上飛んでいます。南昌からはバスの送迎が有りますが、２時間３０分掛かります。

『２００７中国景徳鎮国際陶磁博覧会』開催
１０月１８日～２２日
今年も景徳鎮国際陶磁博覧会協会・組織委員会・の主催で陶磁器の博覧会が開催されます。

今年も200７中国景徳鎮国際陶磁博覧会が１０月１８日より２２日迄、開催されますが、世界各国からの来賓が多い為、ＨＯＴＥＬは早めの予約が大切です。大会組織委員会では、陶磁器関係者のＨＯＴＥＬ予約を優先的に斡旋してくれます。

上海と景徳鎮が毎日１往復　航空便が就航しました。
日帰りも可能となりました！
上海虹橋空港朝８時２０分発　景徳鎮飛行場着９時３０分　　価格５３０元位　　時間５０分で到着
復路は景徳鎮空港発２１時２０分頃　　上海虹橋空港２２時３０分着非常に便利になりました。北京からも週４便就航しています。黄山からは高速で２時間３０分、南昌市からも車で３時間と便利になりました。色々な観光コースが組めるようになりました。是非景徳鎮に遊びにお越し下さい！

今年も『2006中国景徳鎮国際陶磁博覧会』が１０月１８日~２２日に開催されます！　景徳鎮市では３星：４星の高級ＨＯＴＥＬの絶対数が不足している為、この時期の観光客が一番苦労するのがＨＯＴＥＬの予約です。博覧会の開催されるこの時期は、ちょうど国慶節休暇が１０月１日から始まり、中国国内の旅行シーズンと重なります。又、博覧会開催中は世界８０カ国からのお客様や、世界の陶芸産地の３０都市の行政関係者や、陶磁器企業の参加も重なり、市内のホテルは、博覧会組織委員会が一手に抑えています。市内のホテルが無い場合は南昌や近郊都市のHOTELから会場にシャトルバスで送迎されますが、車で片道６０分〜１２０分掛かります。景徳鎮市内ですと、５分〜１０分で会場に行けますので、出来るだけ市内のホテルを取るようにお勧めします。その為には、　事前に観光予定がわかっている方は早めに，旅行会社に手配を依頼することをお勧めいたします。海外の陶芸家、陶磁器関係者や陶磁器産業に携わっておられる方は博覧会協会組織委員会・より優先的にＨＯＴＥＬが割り当てられますので、１０月１７日〜２２日に2006中国景徳鎮国際陶磁博覧会にお越しの皆様は、組織委員会まで早めにお問い合わせ下さい。組織委員会の連絡先は電話＋８６『中国』７９８−８５６−２９３９英語可能です。ＦＡＸ＋８６『中国）７９８−８５６−２７７９
Ｅ−mail jdzicf2@yahoo.com.cn　
住所：郵便編号３３３０００：中国江西省景徳鎮市迎賓大道中国陶磁城香港路１号
2006 CHINA JINGDEZHEN INTERNATIONAL CERAMIC FAIR
2006中国景徳鎮国際陶磁博覧会・組織委員会 ：国際招聘部：常務副主任　余樂明先生　
日本の問い合わせ先は
中国景徳鎮国際陶磁博覧会協会・組織委員会・日本総代理・友好親善大使
矢島E-mail mandala 1st 222@yahoo.co.jp

エリア：景徳鎮

『2006中国景徳鎮国際陶磁博覧会』開催のご案内
ORGANIZING COMMITTEE OF CHINA JINGDEZHEN　 INTERNATIONAL CERAMIC FAIR
（開催日時・2006年10月18日〜22日：会場・中国景徳鎮陶磁博覧会センター）


　　　　　　　　　　　　　　　2006中国景徳鎮国際陶磁博覧会・組織委員会　
中国郵政編碼333000　中国江西省景徳鎮市迎賓大道中国陶磁城香港路１号
中国連絡先電話番号＋８６（０）７９８−８５６２７９８・FAX（０）７９８−８５６２７７９
日本連絡先　矢島　E-mail mandala 1st@yahoo.co.jp　
中国連絡担当・招商部部長　余樂明　Yu Le Ming・日本連絡担当・友好親善大使・日本総代理・矢島
No.1 HONG KONG ROAD,CHINA CERAMIC CITY，YING BIN AVENUE JINGDEZHEN CITY, JIANGXI,P.R.CHINA


拝啓、麗春の候、ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。

この度、景徳鎮では、『2006中国景徳鎮国際陶磁博覧会・（開催日時・2006年10月18日〜22日・会場・中国景徳鎮陶磁博覧会センター）』を中国国家商務部・中国軽工業連合会・中国国際貿易促進委員会・江西省人民政府、主催、中国商務部外国貿易発展局・中国陶磁工業協会・江西省対外経済貿易庁・中国国際貿易促進委員会江西分会・景徳鎮市人民政府の承催により開催いたします。
この記念すべき博覧会に、皆様のご臨席を賜りたくご案内申し上げます。
景徳鎮の陶磁器は千古の昔（約１７００年前）から海路や陸路の陶磁ロード・シルクロードを通じ、世界の陶磁器文化に強い影響を与えてまいりました。
中国の北宋時代・１０００年前の景徳年間（西暦１００４〜１００７）、江西省浮梁県昌南鎮では精美な磁器の生産が盛んでした。朝廷より下詔があり、宮廷への献上陶磁器制作が始まりました。真宗皇帝より欽命があり、原名の昌南鎮から景徳鎮と名を戴き、御用達陶磁器の底部に『景徳鎮年制』を記名するようになり、その後天下に『景徳鎮』と言われるようになりました。
世界の陶磁産業の発祥の地、景徳鎮では世界各国の陶磁産業関係者、愛好家の皆様に『景徳鎮』にお集まりいただき、『国際陶磁美術博覧会』・『国際陶磁シンポジューム』『国際陶磁高技術シンポジューム』・『国際貿易経済シンポジューム』等特色有る陶磁精品展示会と商業陶磁文化交流の活動を開催致します。
海外からはドイツ・イギリス・フランス・スエーデン・イタリア・スペイン・ポルトガル・カナダ・チェコスロバキア・アメリカ・日本・韓国・ブラジル・南アメリカ・中東・東南アジア＆香港・台湾地区等、世界数十ヶ国の著名陶磁器産業、著名陶芸作家を御招聘いたします。
世界各国の陶磁器、陶芸家の作品を一同に集め、景徳鎮国際陶磁博覧会の会場内に特別ブース『国際陶磁精品展示館』を作り、世界各国の陶磁器産業、人間国宝、著名陶磁作家の特別作品展示紹介をいたします。
又、中国では、景徳鎮の陶磁器・及び、国内の主要陶磁器産地の数千工場、著名作家の逸品を景徳鎮に集結し、国際陶磁美術博覧会・国際文化交流・国際交易活動を図ります。世界中の陶磁器窯が『陶磁器の故郷・景徳鎮』に一同に会する素晴らしい国際陶磁博覧会です。
国家商務部指導の下、規模を拡大し、世界５２ヶ国から来場されますし、世界主要陶芸産地２６カ国の知事・市長が訪中されます。
政機関・陶磁器業界関係者・陶芸作家協会・陶芸作家・芸術美術大学関係・旅行業界・マスコミ報道関係者等、関係各位の皆様に、この素晴らしい機会を利用し、国際文化芸術交流・国際経済交流・国際友好親善交流の為にも是非、『2006中国景徳鎮国際陶磁博覧会』10月18日の開会式に皆様の御臨席を賜りますようお願い申し上げます。

日本の皆様には、中国入国の観光ビザは、2週間以内は不要となり、成田〜上海、名古屋〜上海、小松〜上海、福岡〜上海、成田〜北京、は直行便で3〜４時間と中国への渡航は非常に身近になりました。
上海、北京、深圳からは景徳鎮空港に直行便が開設され、上海からは6０分で景徳鎮に到着です。
博覧会開催中は、景徳鎮空港に増設臨時便の就航も予定いたしております。

皆様のご支援、ご協力、ご指導、ご鞭撻を賜りますよう博覧会組織委員会一同伏してお願い申し上げます。
敬具　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2006年3月吉日


主催
中国国家商務部・中国軽工業連合会・中国国際貿易促進委員会・江西省人民政府
　　　　　　　　　　　　　　　　　　承催
中国商務部外国貿易発展局・中国陶磁工業協会・江西省対外経済貿易庁・
中国国際貿易促進委員会江西分会・景徳鎮市人民政府

2006中国景徳鎮国際陶磁博覧会・組織委員会　
ORGANIZING COMMITTEE OF CHINA JINGDEZHEN INTERNATIONAL CERAMIC FAIR
中国郵政編碼333000　中国江西省景徳鎮市迎賓大道中国陶磁城香港路１号
中国連絡先電話番号＋８６（０）７９８−８５６２７９８・FAX（０）７９８−８５６２７７９
中国連絡担当・招商部　余樂明　Yu Le Ming・日本連絡担当・日本総代理・友好親善大使・矢島　E-mail mandala 1st@yahoo.co.jp
No.1 HONG KONG ROAD,CHINA CERAMIC CITY，YING BIN AVENUE JINGDEZHEN CITY, JIANGXI,P.R.CHINA：PC:333000 www.chinaicf.com E-mail : jdz@ chinaicf.com