gumiさんへのコメント一覧(12ページ)全119件
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檸檬珈琲！
gumiさん、こんにちは。はじめまして！
なんと檸檬珈琲ですか〜！
レモンの量が半端でないですね〜！
最初、表紙の写真！紅茶だろうなぁ〜と思って旅行記拝見したんですが、
珈琲とのコメントを見て、びっくりです。
＞「有りだよ。コレ有り有り。」
＞とこの苦味と酸味の絶妙さがクセになってしまいました。
＞今回の香港旅行で最も忘れられない味となりました。
最初は、その組み合わせは・・・と思ったんですが、このコメント
拝見して、俄然興味が出てきました！
まさに忘れられない味なんですね〜！
これはいつまでも思い出に残る経験ですね！RE: 檸檬珈琲！
むんさん、はじめましてこんにちは。
コメントどうもありがとうございますｖ
そうなんですよ〜！
紅茶ではなく珈琲なんですよ！
レモン半分以上入っているので「ほんのりレモン風味」どころじゃないんですよ。激しく酸味主張。
ワタシの味覚が変なのかもしれませんが（笑）美味しいというよりは、気がついたら何度も口に運んでしまうカンジで。
なかなか自宅で再現するまでに至っておりませんが(^-^;ゞ
他にも美味しいものはたくさん食べてきたのですが、この旅行でのNo.1はこの『檸檬珈琲』でした。
香港はお茶文化が発達しているというのに、同時になかなかにジャンクな飲料文化も発展しているようです。
屋台などに行ったときはフードメニューだけでなくドリンクメニューもあなどれません。
むんさんも香港を訪問されているようですが、次回訪れる機会がありましたらぜひ挑戦してみてください！
2007年11月12日11時03分 返信する -
懐かしい！
始めまして！同じですね！時期は違うけれどどうやら同じ所に行ったみたいで懐かしく、違った味わいで読まさせていただきました。
トイレは使用しませんでしたが、そうなんだ！
私は英語が苦手で、現地のガイドが説明していましたがよく解らずgumiさんの解説を読んでフーンなるほど！とうなずいております。
一票入れさせていただきました。ありがとうございます！
広州ヒロさま
こんにちは、一票ありがとうございますｖ
プロフィール画像がマタマタのhoBBitonなので、こっそりと何度か伺わせていただいておりました。
コメントも残さず失礼いたしました。
トイレのペーパーホルダーを見たときは、たまたまポケットにデジカメを入れていたので思わず撮ってしまいました。
ワタシもけっして日本人向けではない英語を話すガイドさんを、理解できる程の英語力はありません。実は通訳してくれる日本語ガイドさんがついてくれてました(^-^;ゞ
拙い解説ではありますが、マタマタの思い出の助けになれたのであれば嬉しいデス(^-^)
また旅行記を拝見に伺わせていただきますね！2007年04月20日01時26分 返信する -
はじめまして
ロードオブザリングの リングを作った人はネルソンに住んでいます。
昨年と一昨年 訪ねてみました。
ネルソンはきれいな街ですが 生活費がやや高いのが難点です。
今年は 明日から ブレナムに滞在します。
ニュージランド南島専門に 小さな町に貼り付くような旅をしています。
お暇をみて ご訪問いただければ・・ と思います。
帰国後に 新しい旅行記を UP します。2007年04月14日19時21分返信する -
初めまして（NZより）
gumiさん こんにちは
kiwiraccoマイページへのご訪問、ありがとうございました。
私とニュージーランド（NZ）人のつれあいは、九州からNZ北島のロトルアに移り住んで、２人でB&Bと個人旅行のガイドをしています。地元民とガイドの視点で、ガイドブックにないような魅力をご紹介できればいいな、と思っています。
これからも、どうぞ、よろしく。
よかったら、こちらのHPも覗いてください。Blog「NZつづら記」や画像掲示板「NZロトルア広場」でも、毎日更新で、NZのいろんな話題をお届けしています（TOPページ上の「サイトメニュー」をクリックすると、そこから全てリンクしてます）。
「KIWI-RACCOレイク・ロトエフB&Bだより」
http://web.mac.com/hiroe_kh18/
p.s. gumiさんクライストチャーチの旅行記に出て来た「頭の白い鳥」は、パラダイス・ダックという夢のような名前のカモですよ。雄と雌では色が全然違うので、つがいでいると、さらにきれいです。2007年04月01日21時08分返信するこんにちは(^-^)
kiwiraccoさま
コメント、どうもありがとうございますｖ
すっかりNZの自然の美しさの虜となってしまっているので、NZの?今?の話題や写真の掲載をされているHPを楽しく拝見させていただきました。
NZ旅行は今回はずっとホテルに宿泊でしたが、B&Bも絶対おススメ！と、体験した友人知人が声を揃えて言うので、次はぜひとも体験してみたいですｖ
クライストチャーチで見たあの鳥は『パラダイス・ダック』というのですね！素敵な名前！
そうです、そうです！雄と雌とでは全然違っていたのでよくわかりました。
仲良し夫婦な鳥なんですよね(^-^)
2007年04月08日20時33分 返信するNZ旅なら ぜひBBで（NZより）
日本人の皆さんには、まだBB(ベッド・アンド・ブレックファスト）は馴染みが浅いみたいですが、イギリス（こちらが発祥）やNZの個人旅行なら、断然BBの方が味わい深い旅になると思いますよ。
BBはひとつの「旅文化」と言える程です。
BBと一口に言っても、それぞれの特徴があるので、ホントに、NZリピーターで来られる時は、いろんなBBを試してみてくださいね。
KIWI-RACCOのHPの「NZ旅のコツ」の「交通と宿泊」ページも参考にしてみてくださいね。いろんな旅のパターンごとに宿の種類の選び方も紹介しています。
これからも、どうぞ、よろしく〜2007年04月08日22時39分 返信する -
ご迷惑お掛けして
ご免なさ〜い（Ｔ＿Ｔ）
再び、皆様にお会いできることが、何より嬉しいpianoです。
哀しいかな、１月１５日以降の旅行記については復活できないとのことですが、またこのサイトにpianoの名前が復活したしたことお思えば、多少の犠牲は致し方ないことと諦めます、何より皆様との再会を願っていたのですから、これ以上の高望みは早々の復帰をかなえてくた管理者をはじめとするスタッフの方々に申し訳ないく、神様に感謝をしなくてはともおもっています。なむなむ。
この度の謎の退会劇考えるだに不思議で、狐狸妖怪の類に憑依された私がパソコンを前にパコパコやったのではと、バカな想像を巡らしています、そうそうやっぱ、ウィルスに感染した可能性もあるのでしっかりワクチン打って補強しなくてはとも考えてます。
ともかく、セブから旅行記を復活したいと思ってますので、気長にお待ち下さいませ。
この度は、大変ご迷惑をお掛けしたこと心よりお詫び申し上げます。
では、良い旅を。2007年03月28日20時53分返信するRE: ご迷惑お掛けして
pianoさんのページが存在しなくなってしまって、どうしてしまったのだろうと心配しておりましたが、無事の復活（半復活？）に安心しております。
そしてライセンス取得おめでとうございます！
綺麗なセブの海の中も堪能させていただきました。
過去にグアムでほんのちょっとだけ潜ったことのある身ですが、基本的に水中に苦手意識があるのです(^-^;ゞ
ですが、pianoさんの写真の数々と楽しそうな（苦しそうな？）旅行記に、海の中の世界も堪能してみたくなってしまいました。
いいな…ダイビング……。
また素敵な旅行記を楽しみにしておりますｖ
2007年04月08日19時43分 返信する -
ご訪問ありがとうございます。
はじめましてgumiさんクレージーイワンと申します。
私も新婚旅行第二弾としてニュージーランドの南島だけ行き
ロード・オブ・ザリングのロケ地を回りました。
gumiさんの旅行記に懐かしい場所がいっぱい映っているので感激です。
ニュージランドの旅行記もちょっと先になりますが必ずアップしますのでまたお越しください。
2007年03月23日01時13分返信する -
先日はありがとうございました。
先日はＱ＆Ａに回答を頂きありがとうございます。
おかげさまで旅行の計画は、おおまかな見積もりも済み
計画の実現に向けて徐々に進んでおります。
私もグローバルネットさんにお願いすることになりそうです。
去年はここまで辿り着く前に計画倒れになってしまいましたが
今年は大丈夫だと思います。
ここまでこられたのもｇｕｍｉさんのアドバイスがあったからだと
感謝しています。
旅行実現まであと一歩！
納得いくまで計画を練りたいと思っています。
親切丁寧な回答ありがとうございました。
2007年03月14日22時40分返信するぜひ中つ国体験を！
カネゴンさま
先日は自分のNZ旅行が楽しかった為に、ついつい長い書き込みとなってしまってお恥ずかしい限りです(^-^;ゞ
旅行計画が一歩一歩実現へと向かっているとのことで何よりです。
NZは本当に空気はおいしいし（飛行機を降りた瞬間に感じます！）景色は雄大できれいだし、食べ物も美味しいし、人も親切でとても素敵な国でした。
ぜひとも体感していただきたいです。
日程をあれこれ考えるだけですでに楽しいですよねｖ
良い旅行になることをお祈りしております。
出発が決まりましたら、また教えていただけると嬉しいですｖ
経過のご報告、ありがとうございました。2007年03月15日01時16分 返信する -
立志
今宵バスにて岡山を旅発ちます、明日の朝には機上の人となっているでしょう。
今回のセブでのライセンス取得は、生来の海好きの私にとって長年の夢でした。
４０の坂を越え、もはや夢のまま終わるものと半ば諦めていましたが、昨年末、シミランでお年寄りがボンベを背負って楽しげにダイビングに興じる姿を目の当たりにして、心が揺らぎました。「決して諦めるべき夢ではない」
と、格好いいセリフを並べましたが、先日来の戻り寒のせいで多少風邪気味、セブの海のもずく、否、藻くずとならぬよう精一杯足掻いてみます。
「早春の セブの海にて 夢を追う」
辞世の句とならぬよう、なむなむ。2007年03月14日10時23分返信する -
寒中お見舞い申し上げます
立春も間近とは言えまだまだ寒さもこれから本場、お風邪などめされていませんか？
寒さの大嫌いの私めはほとんど冬眠状態、しかしながら生来の旅好き、愛車「ブラック・ホース」での道行きもほとんど自虐的（ん〜、ほとんどマゾか〜？）ながらも続けていけるのは、ひとえに旅の空の下にいたいがため、その一言に尽きると思います。
来月はセブにてダイビングのライセンスを取得すべく旅立ちます。
生涯１シュノーケラーと豪語していたのに、掌を返すような今回の旅路、全国のシュノーケリング愛好家の皆さま方、へなちょこpianoをお笑い下さい。
ただ、ライセンスを取ることによって更なる高みが見えてくるのでは、との思いで飛びつきました…ん〜、４０の手習いチョイ恥ずかしいです〜。
では、風邪には十分気をつけ、楽しい旅を続けて下さいね。
簡単ながら寒中見舞いとさせて頂きます。
では、良い旅を。piano2007年02月02日20時44分返信する
