sasaさんのクチコミ全154件

素敵なリゾートでした。

もみじ回廊に行った帰りにぐるっと歩いて帰りました。まだ午後２時で晴れていても西日で富士山は写真の通りの景色となるんですね。大橋からロープウエイあたりまで歩いて約３０分でした。途中、色鮮やかな鴨が数匹いました。

もみじ回廊に歩いていく道中、湖畔の北側に点在していました。はじめにあったのは大黒天で、次が毘沙門天、その次が弁財天でした。けっこう各神様のある場所の間隔が狭いので、軽い気持ちで散策していれば全制覇は難しくなさそうです。

河口湖駅から大橋を渡って、湖畔をひたすら歩いて行って、１時間ぐらいで着きました。回廊の足元に落ちているもみじは真っ赤なのですが、肝心の樹上の葉はあんまり赤くなくて…。いつ行くのがベストなんだろう。人人人でいっぱいでしたけど。

河口湖駅から歩いて、湖畔に着いてすぐのロープウエイ乗り場のすぐそばです。入店時は先客が１０人ほどいて、イートインで食べている人もいました。私たちも２人でケーキを２個注文して窓際に座りました。コーヒーが無料でした。

軽井沢駅から歩いて、東雲交差点を左折し六本辻まで２０分くらいでした。１１時３０に入店したときは待ち時間なしでした。１２時４０分ころの退店時は並んでいました。サラダ、ピザ２枚、白ワイン１本を４人でシェアして合計８５００円でした。雲場池を散策するなら良いのではないでしょうか。

軽井沢駅からショッピングプラザをぶらぶら歩いて、スーベニアコートの先がウエストへの入口です。立て看板で表示がありました。本館まで狭い木立を通るだけで、軽井沢っぽさが感じられます。コテージ送迎カートはほとんど待たされることなく、係員もテキパキと対応していました。

ＮＡＴＵＲ・ＴＥＲＲＡＣＥで真っ赤なウール毛糸（１８００円）を４玉買いました。これで、一時やめていたセーター縫いの再開と相成りそうです。それと、これまた真っ赤なスエーデン製ヴィンテージの布コースターを買いました。淹れたてのミカド珈琲と、このコースターと、旧軽通りの雑貨屋さんで買ったコーヒーカップを見るたびに、軽井沢のことを思い出せそうです。

ニューウエスト北端のナノ・ユニバース・ベースメントで白色の麻・綿混ワイシャツ（１枚：３９００円）を２枚、２ＢＵＹ・１０％オフで買いました。フードコートでは、昼は「自慢の親子丼」（９００円）でおなかいっぱい、夕方は寿司屋さんで、雲丹とイクラが半分ずつの「てんこ盛り丼」（２５００円）と丼尽くし、満足の１日でした。

ピンクラインの２階席に乗って、ビーチ沿いの停留所の止まっているときの１コマです。ホテルにチェックインして、とりあえず１周してみようと乗り込んで、、いきなり飛び込んできた風景でした。今回の３泊５日でもっとも心揺さぶられた瞬間でした。

重厚かつ上品な外観で、周囲にそびえたつ高層ビル群とは一線を画す建物でした。当日は、春休みの期間にもかかわらず、数日間の展示内容を改修で内部見学ができませんでした。たぶん他にも残念に思った人がいたはずです。

汐留の高級ホテルコンラッド東京の中のセリーズで遅めの昼食をとりました。米粉のペンネでバター＆パルメザンチーズソース「２，４００円」をヱビス瓶ビールとともに頂きました。給仕がグラスに注ぐ際にこぼしたこと以外は満足でした。

近くのレストランでのランチ前の時間つぶしでビル内のコンビニに立ち寄りました。ビル内は近代的かつ大変きれいで、いくつもの医院をはじめ、６０ぐらいの店舗が入っていて、オフィスビルとしての機能をゆうに超える施設でした。

冬のイルミネーションは行列必死で立ち見での鑑賞となることで有名なカレッタ汐留ですが、それ以外の時季も十分に魅力のあるところです。ここ汐留エリアの中では最もレストランが充実していて利用価値が大きいです。建物内部もぐるっと円形で回るような造りでおもしろいです。

ホテルのランクというかレベルっていうのは、共用部に出て、差がつくと思うんです。その点、このホテルは、トイレ内の幻想的な雰囲気や通路に何気なく置かれたオブジェや巨大な絵画、壁の内装、浜離宮を一望できる高い窓、間違いなく一流でしょう。

汐留周辺の高層ビル群にアクセス抜群です。カレッタの広場を上から覗くのにちょうどいいし、途中途中には植栽がちゃんと整備されていて、歩いてて気持ちいいのですが、ベンチに腰かけてランチしていたら突風で溢してしまいましたので、ここでは遠慮した方がいいでしょう。

はまかぜの道から建物の中に入って、道なりにらせん階段などを通って地下にある銀行ＡＴＭに行きました。要件終了後に、途中で展示されていた写真展を覗くと、年代物の古風なカメラがたくさん見ることができました。いやーさすがに歴史を感じましたね。

遊歩道を歩いてみると、大部分がオフィスビルを見上げるような景観ばかりで、散歩を楽しむという環境には程遠く、また、オフィスビルで働くサラリーマンが、上方から緑地を見て目の保養になるという程きれいでもないので、仕事の合間にちょっと一休みする場といったところでしょうか。せめて芝浦運河のようであれば…。

南極探検隊を乗せた開南丸が当時、ここ芝浦埠頭から出航したことから、この公園内に立派な記念碑が設置されていて、その内容は非常に読みごたえがありました。また、初代しらせの本物のスクリューが公園の入口に展示されています。

公園園内にあるトイレはまあまあ使えるかなという程度のきれいさでした。遊具は、カラフルで子供が登ったりして遊べるものが公園の真ん中にありましたが、場所柄のせいか、あまり使われているような感じではありませんでした。