hazukiさんのクチコミ全15件

足こぎボートに乗るにしても、 1時間もあれば終わるのですが、レストランが充実してきたのでそこでランチやディナーをとってもいいと思います。最近は日曜日の10時から有機野菜の販売等も行っており、そこでは手作りの蒸しパンやおいしい焼き芋なども売っています。散歩しながら焼き芋食べたのですが、なかなかおいしかったです。地下鉄1本で台北の中心からアクセス可能です。ウーライの麓にありウーライから流れてくる川がせき止められて作られています。村井観光のついでに立ち寄っても良いと思います。この新店駅からウーライ行のバスが出ています。

海のそばでのキャンプは初めてでしたが楽しめました。一番は夕日がきれいなこと。もっと暖かい季節にカヤックなどのアクティビティも楽しめるそう。もちろん水遊びや釣りも可能です。レンタサイクルで景色を楽しんでる人も多いです。ペイント弾を使ってサバイバルゲームもできるようです。（これは12人以上で申し込まないといけなかったような)
なので泊まらなくても、1日中十分に楽しめます。入場料は大人70元、子供50元です。泊まらなくても楽しめます。

まずびっくりするのはボリュームのすごさです。数人で行って、前菜やメインをいくつかオーダーすれば、それで十分の量です。友人と三人で行ったのですが三種類オーダーして半分くらい残ってしまい、持ち帰りました。女性であれば、三種類オーダーし5人でいけるのではと思います。メインにはスープなんかも付いて300元程度と料金も良心的です。

地元です。
観光地のレストランなんて。遊覧船乗り場なので、ずっと生まれてから行ったことがなかった。数年前に、仙台の友達が松島・塩竃エリアに行った時はいつもマリンゲート二階のブレアマンジャーレでパスタを食べると言っていたのを聞いてから、パスタが食べたい時はそこに行くようになりました。うちの母も友達とそのパスタ店によく通っています。おいしいです。それから、隣のすしやの山孝の寿司もおいしいです。海鮮の加工の営業をしている義兄のおすすめで、食べてみたら、すごくおいしかったです。
今年初めて試したのが、いつも気になっていた一階の海鮮丼のお店です。海鮮料理魚長亭の海鮮丼はどれも新鮮で、小鉢なんかもつきます。お徳です。海鮮丼は札幌旅行をしたときなどには必ず食するものですが、地元でお徳で新鮮な海鮮丼を食べれるんですよ。塩竃やっぱり港町でした。メニューには特に載っていなかったのですが、トッピング（？）を変更することも可能です。うちの母は、ホタテ・うに・いくら三色丼をマグロ・うに・いくらに変えてもらっていました。私はそのまま、ホタテ・うに・いくらでいただきましたが。父は寿司の定食をオーダーしていましたが、それもおいしそうでした。

昨秋に二回目の訪問をしました。あんなに岬の置くまで遊歩道が続いているなんてわかりませんでした。遊歩道の先は岬の先端で、そこから眺める景観はすばらしいです。散策中、バードウォッチングをしているグループに出会いました。野柳のメインポイントはもちろん奇形岩。女王の頭をした岩ですが。そこよりも散策した道のほうが気に入りました。北台湾観光では立ち寄ることをおすすめします。

幼稚園児と小学生の三名をつれてそりすべりに行きました。リフト券は購入せず、そりコースを登り、滑り降りてくると言うことを繰り返しました。駐車場代（確か500円）だけを払い、3時間くらいたっぷり遊ぶことができました。食事をする場所もなく、リフトも数機一人乗りリフトで、真剣にスキーやボードをする人には不向きだと思いますが、安く子供をスキーやそり遊びに触れさせるという場合にはおすすめの場所です。トイレがとても汚れていて、使用を見合わせました。帰りは近くの日帰り温泉（山ぼうし）に立ち寄り温泉をしました。安く遊べるおすすめスポットです。

成人の日の祝前日に8名で一泊しました。8名以上（一部屋4名）ということで、宴会プランを適応してもらうことができました。同じプランよりも一人につき1000円安かったと思います。8名は全員が大人である必要があり、小学生の息子と姪も大人料金となりました。大人と同じ食事にするつもりだったので、それでもよかったのですが。牛鍋とかにかにのバター焼きのプランだったのですが、どちらもとてもおいしかったです。お風呂は普通かな。山形蔵王の温泉よりは色もにおいも強くないです。ウワ～温泉にきた～ってほとではないですね。歩いていける距離に公共浴場も二つあり、そこに入りに行ってもいいと思います。私たちは仙台駅からの送迎を利用したのですが、復路を午後でお願いしたので、それまでロビーで待つことにしました。その間、温泉街の散策＆公共浴場＆昼ごはんを取りました。宿前日の割には値段もそれほど高くなく、家族で楽しめたのでよいたびとなりました。二日目に大雪が降り、それも楽しかったです。

ツアーにオプションをつけての観光でした。オプションと言っても入場料のみをプラスするだけでよかったので、まあそこそこでしたが、自分でわざわざ足を運ぶほどの場所でもないような気もします。場所的にはファイファイビーチのうえのほうだと思います。展望台から眺めた海がきれいでした。

海外のホテルは一部屋いくらなので、やっぱりお得感があります。初グアムは、小学二年の息子も楽しめ、大人も楽しめるということを考え、オンワードに決めました。PICも考えましたが、とりあえず、そこまでじゃなくてもプールの充実しているオンワードにしようと決めましたが、大正解でした。カヤックで向いの無人島に渡り、そこで息子の初シュノーケリングを体験しました。向えにある無人島＆プールの内容でホテルに決めたのですが、そこがやっぱりポイントとなりました。毎日朝からプールに行き、ホテルのバイキングランチをとり、またプールへ。私は夕方から、アウトレットなどにむかい、そこで落ち合う約束をしていました。波の出るプールに息子ははまってしまい、毎回何度も並び挑戦していました。そこの担当の人とも知り合いになり、そこのコーチ（と息子が呼んでいる）と来年も来る約束をしたりしてました。ホテルのスタッフはみんな親切でした。ホテルの部屋が古いのが玉に瑕ですが、ベランダからの風景はすばらしかったです。

初めてのグアム。シュノーケリングを息子にさせてやりたいと思っていました。オンワードの向かいの島でもシュノーケリングが楽しめると言う口コミもありましたが、ファイファイビーチのほうが透明度があるということと、いろいろなビーチアクティビティ（バナナボートなどなど）に興味がない主人が楽しめることを考慮してファイファイビーチを選びました。まずシュノーケリングに結構時間をかけるようなアクティビティ組まれていました。それからジャングルツアーは、期待したほどのジャングルではなく、熱帯地の森林ツアーといった感じで、それほどどきどきわくわくするものではなかったのですが、ジャングル内のラテストーンを見たり、洞窟内の湧き水を見ることができました。また、やしの実や葉を使ったクラフトなど、子供も楽しめるようなクラフトもあり、ガイドのパトリックさんとのおしゃべりも楽しむことができました。シュノーケリングでは、たくさんの魚たちを見ることができ、大人も大満足できました。

台中がおしゃれな街だとは聞いていましたが、街中に滞在したことがなかったため、街を散策することはありませんでした。主人のいとこの結婚式が台中であったので、前日行って一泊することにしました。予約を取ったホテルがTHE ONE。とてもファッショナブルなホテルで私の台中のイメージととても重なるものがありました。高層ビルで、夜の夜景はすばらしく、朝も隣の公園を散策でき、結婚式のついでの一泊だったのに、とても素敵な滞在となりました。台中の知り合いにレストランを紹介してくれるように頼んだところ、薦められた場所はホテル内のレストランでした。ここの食事にも大満足。ここはメインをオーダーし（私たちはリブアイステーキをオーダーしたと思います）それ以外にサラダバーや前菜バー、ドリンクバー、デザートバーがあり、麺類などもあり、充実した前菜バーのおかげでメインコースが届く頃にはおなかもいっぱい。。。といった感じになってしまいました。おすすめのホテルです。

台北のガイドブックには必ず載っている西門町。若者のファッショングッツ、雑貨、そしてチャイナシューズやチャイナドレスなどのオーダーメイドなどができる昔ながらのお店もあり、なかなか変わった雰囲気の町です。
MRT西門町の前に立つレンガ作りの建物は「西門紅楼」。日本時代は市場だったそうですが、現在はアーティスリックな空間として使用されています。中には昭和の雰囲気のだ多様店があったり、建物の周りにおしゃれな喫茶店があったりと龍山寺からも歩ける距離なので、私は歩きながら、チャイナシューズの店に立ち寄ったり、おしゃれな喫茶店で休んだりします。

台北在住です。龍山寺にはもう数十回行ってます。最初は寺の周りのホームレスなどが怪しくて好きじゃなかったけど、数年前からやっぱりここはパワースポットなのでは？と思い始めました。中に入ると穏やかな気持ちになるし、何かがあるとそこに行くようになりました。ご利益は？？ときかれるとわかりませんが、やっぱり歴史があるだけに、人々の祈りの気持ちがそこに宿っているのでは？と感じます。

以前日帰り入浴をしてお湯が気に入った。隣の一の坊は高級ホテルだから、それとくれべればどうなのかなとも思うけど、お湯がいい。お風呂も露天風呂も温度別に分かれていて、楽しめる。また絶対着たいと思うお湯！今までいろんな温泉に行ったけど、近場にもこんな言いお湯があるとは！！と驚いた。
ホテルの接客は老舗の温泉宿とは違って、チェックインして部屋に入ると、布団がすでに取ってあったりするので、客の要望を聞いて食事に行っている間に、布団を引いてくれたりはしない。ここだけがマイナスポイントだったかな。子連れだったので、布団を部屋の脇に寄せて遊ぶスペースを作らなければならなかった。食事は味付けはバイキング形式の中ではとても満足のいくものだし、品数も豊富。ステーキとかには何度も取りに行った。ステーキがとてもおいしかった。それから、ご当地名物なんかも置いてあった。たとえば、ずんだもちなど。食事とお風呂は満足のいくものでした。一人7900円くらいだったので、コストパフォーマンスは抜群です。松島にも温泉がわいて本当によかった！

バラ園や竹林・秋の紅葉など（それぞれライトアップもあります）庭園だけでなく、数珠作りは最近若者にも人気があります。数珠は、石を選び、糸に通し作った後（天然石もありますが低価格のプラスチックもあったはず）にお寺の人に石の説明をしてもらえます。不思議なことに、毎回自分の環境に必要な数珠が作られるのです。たとえば、一回目は大手術後だったのですが、薬害から守る石などその手の健康関係の数珠。一緒に行った友達は新婚だったのですが、家族を作っていく。。とか、忍耐。。。とか
今回行った時は私は離婚の危機を感じていたのですが、家庭を円満にする石。など。