インチーさんのクチコミ全33件

シカゴ経由で日本に帰国するときには、シカゴ空港近くのローズモント地区のエアポートホテルに泊まりますよね。でも、このヒルトンホテルは空港に隣接しているので、夜遅く着いてもホテルバスを長々と待つ必要ないので本当に便利です。

ボストン中心街から海中の地下トンネルを通り抜けたところにある開放感たっぷりの
ホテルです。ホテルの近くに中心街がある対岸に向かうフェリー乗り場がありましたが、春の強風で乗れませんでしたが、海沿いに遊歩道があり散歩すると本当に気持ちいいです。海が見通せるフロントの天井絵が特徴ですが、ここでお話をすると反響してちょっとびっくりします。

自分の場合は、ラスベガス展示会が終わってカジノホテルが値上がりする時期と重なったことと米国の東海岸への移動が翌日に控えているので、空港近くの落ち着いたホテルとして大好きなホームウッドを選択しました。残念ながら朝早くの移動でしたので朝食は食べられなかったのですが、ホテルバンで空港まで送ってくれたし、フロントの韓国系米国従業員に親切にしてもらったので、選択して正解でした。

日本では正月の頃に仕事で泊まる機会がありました。部屋は広いのですが、綺麗とは言えないホテルでしたが、ここは立地が良いと思いました。カジノで遊んでいたら中国人のおばさんに出るスロットマシンを教えてもらい、夕食代としてそれなりのお金をお礼として渡しました。まあ楽しんだからいいかと悪くない思い出が残っています

カントリーミュージックの本場ナッシュビルのど真ん中にあるホテルです。
路上駐車していたら夕方レッカー移動にあってしまいますので、少々高くても地下のホテル専用駐車場か街中のコインパーキングに駐車してください。エルビスプレスリーのほか米国のカントリーミュージシャンの記録を集めた博物館とかアイスホッケー場とか昔の住民の暮らしを残した家など、すべて歩いていける距離にあります。

マイアミ空港からすぐそこにある高級ホテルです。聞くところによるとスーパーボールに出る選手たちが宿泊するホテルらしく、室内プール、湖沼に突き出た半島完備と至れりつくせりの上に自然が一杯感がある日常生活を一切忘れることができるゴージャスなホテルです。

世界貿易センタ跡地の真前にあるガラス張りのホテルです。ＮＹの中心からは外れていますが、ＪＦＫ空港から電車一本でくることもできるのでよく利用しています。
周辺を散策するとビジネスマンの小腹を満たすフルーツ小売店が沢山あって結構和みます。

ヒルトンホテルのＨのマークが青く光る夜にはかなり目立つホテルです。ホテルの横
で人気出店の料理を買って部屋で食べるのがお勧めです。ブロードウェイまでは少しあるくのですが、セントラルパーク、５番街も近いのでとにかく楽しめます。

NY JFK空港の敷料金地内のただ一つのホテルとして有名ですが、設備がやや古いのは否めません。大抵の人は、天候不良で飛行機が飛ばなかったときの緊急避難先ホテルとして泊まります。ただ、１泊するだけであれば十分なので、日本への帰途にあって、飛行機が心配な方や宿泊料金を節約したい方にはお勧めです。

少し歩けばNYの繁華街へ繰り出すことができる穴場的なホテルだと思います。地下鉄から歩いていけばビジネスホテルと見間違えそうなホテルに着きました。たまため安く泊まれる時期があり宿泊したのですが好立地にありお勧めできます。

最初の宿泊は、ボストン空港から鉄道とタクシーを乗り継いで辿り着きました。名物のクッキーが大変美味で、フロントの人と仲良くなった後はクッキーを沢山くれるようになりました。(笑）車がないと危なくて食事にもいけないのですが、すぐ近くにコストコがあるので大丈夫です。鉄道に乗って西に行くとそこは森と泉の世界が広がっていて、皆夕日を浴びて談笑している美しいお嬢様かたの姿を見てただただ感動しました。

JFK空港ホテルとしては幾つか宿泊しましたが、このホテルは日本へ帰国するときに自分が定宿にするようになったホテルです。航空会社関係の人がよく泊まっていますが、周りを散策すると住宅街で、駐車場も広くとっても落ち着けるホテルです。

ボストンの南東部に位置するホテルです。最寄り駅からの道が少し分かりにくかった
のですが、学生風のお嬢さんが近くまで案内してくれました。少し危ない地域かと
思っていましたが、そうでもないみたいです。夕食はホテルと契約したいる中華料理屋
からとることができるので夜遅くついても大丈夫です。

シカゴで最初に泊まったホテルでした。冬の寒い時期に日本への帰国時の空港ホテルとして利用しましたが、エレベータが建物の真ん中のチューブのような構造になっていたことを強く記憶しています。以前ロスに数ヶ月ほど滞在していましたが、20年ぶりのアメリカで、これがあのアメリカなのかと感動したのを昨日のことのように覚えています。

ボストンのオペラ劇場やチャイナタウンにも歩いていける距離にあります。
2Ｆのフロントには、アメリカのホテルには珍しく熱帯魚の水槽がおいてあって結構寛げます。世界中から様々な人種の人が集まっていて、自分はフロント近くの椅子に座ってＰＣを使いながら人間観察していました。(笑）

オタワ川の北はフランス語圏内ですが、南の英語圏内からも多くのご老人がバスに乗ってカジノホテルとしても有名なリーミー湖畔に佇むヒルトン近くのカジノ場まで遊びに来ていました。2009年に初めて泊まったときは同じようにバスで移動したのですが、2010年はレンタカーで移動しました。駐車場がとにかく広く食事も最高に美味しかったです。秋までは湖の周りをジョギングするという楽しみもあります。

近くにバス停もモールもあって、KANATAというやや辺鄙な場所にありながらオタワ市内にもバスで30分ほどでいけます。最初の印象は建物が立派であったこととと、浴室が広かったことです。帰りのオタワ空港へは早朝タクシーで行きましたが、初老の運転手さんが日本でのビジネスに夢中になってタクシーメータを回すのを忘れていました。カナダドルとネイ米国ドルのちゃんぽんで65ドルくらい払ったことを覚えています。

仕事でオタワに行って最初に宿泊したホテルです。１回目は丁度クリスマス前の時期でとにかく高級感あふれるホテルで本当にびっくりしたことを覚えています。１年後の秋口にまたオタワに行ったときにオフィスのほうから撮ってみました。冬は積雪が半端ではないのですが、秋のオタワは本当に空が抜けるように青かったです。

ここは香港の中心から外れていますが、駅から数分の距離にあるので、中心街で遊んだ後の宿泊だけであればかなりお勧めできます。さらに特筆すべきは部屋が本当に新しいことです。つくりは東京コンラッドそっくりでしたが、薄茶色の天然素材の家具で統一されていてとにかく部屋だけでこんなに楽しめたのは初めてといっても過言ではありませんでした。

初めてのマカオでどこに泊まろうか迷ったのですが、手頃の料金にもかかわらずウェルカムドリンクや飲茶をロビー近くの喫茶エリアで無料で頂けて、これがとても印象に残っています。宿泊客にはやはり観光客が多く、泊まられている中国の方も富裕層に見えました。港からホテルまで送迎バスが出ていますが、カジノホテルではないので道路側に出ていないと見逃してしまします。ホテルの漢字名称を頭に入れておいたほうがよいです。