hanaconvさんのクチコミ全11件

前評判どおり、食事は非常に満足しました。
温かいものを温かいうちに食べられるようにという配慮がなされており、また一品一品説明を頂きました。これも小規模の温泉宿だから受けられるサービスでしょうか。私の中の温泉旅館のイメージ（温泉には力が入っているが、大広間で宴会料理に近いものをいただく）をよい意味で壊してくれました。
温泉、大浴場の雰囲気に慣れていないので浴室（温泉）付きの離れを予約しましたが、思っていたよりも風呂桶が小さかったため、込んでいないときを見つけて大浴場を使用しました。温泉はぬるい湯（源泉、35度）と熱湯を混合した熱い（42度）の2種類があります。
夜間は12時まで入浴でき、その後で男湯と女湯を入れ替えるとのこと。
夜はライトアップされた桜を見ながらひと湯浴び、朝はまた違った風景を楽しめました。
是非またゆっくり伺いたい宿です。

夏期休暇を利用し、敦煌を訪問しました。一週間前に予定を急遽変更しての訪問でしたので、本来は４つ星以上のホテルを予約しようとしていましたがどこも一杯でした。２つ星ということで不安はありましたが、このホテルに宿泊しました。
部屋の鍵は、各階にいる女性から受け取ります。退室する際は、部屋のなかから鍵をかけます。
トイレなどは綺麗とはいいがたいですが、一応なんとか過ごせました。
エアコンはあるにはあるが、音がうるさくてとても部屋にいる気にはならず夜はホテルの脇で朝2時ぐらいまで屋台が並ぶ市場通でビールとシシカバブを楽しみました。ただし、シシカバブは非常に辛いのでご注意を。
あと、英語は通じません.....

ドンコイ通りなど繁華街にも近い割には料金も安く、こぎれいでした。ただし、他も同じかもしれませんが結構早朝から、面するハイバーチュン通りはバイクの走り抜ける音がうるさかったです。
朝ごはんは、最上階で食べることができます。日替わりの麺は、カウンターでオーダーできます。スープによってはライムが添えられており、さっぱりとしておいしかったです。

M.G Decoration（M.Gデコラシオン）で刺繍をしたランチョンマットなどをお土産様として購入しました。バチャン焼が有名ですが、陶器はかさばるのと重いこと、ちょっと野暮ったい感じのもの(素朴ともいいますが）が多かったため、おしゃれな友人にはここでお土産を調達しました。
レタイントン通りにあります。

レロイ郵便局の入っている、サイゴンセンタービルの地下にはスーパーマーケットがあります。とりあえず、その土地の文化を肌で感じるにはスーパーマーケットにいくのがいちばん手っ取り早いです。

現在の情報はここで入手することができます。
http://www.sanatoorium.ee/modules/cms/?ac=viewuser1&cms_id=347

毎日日替わりで何らかの催し物が行われています。
私が宿泊したときには、トラディショナルなダンスを鑑賞することができました。

どこに泊まろうか、Talinn滞在中に宿からネットに接続して決めました。決め手は価格の安さです。一日3食＋泥風呂を楽しんでも当時5000円程度だったと記憶しています。
現在の情報はここで入手することができます。
http://www.sanatoorium.ee/modules/cms/?ac=viewuser1&cms_id=347
後でわかったことですが、療養所のようにお年寄りが長期滞在するところのようで、部屋は狭くデラックスという雰囲気ではないですが私には十分でした。
ボウリング場もあり、街の中心部からも近いためお勧めです。
デラックスな部屋をお望みの方には、Hotel Meriをお勧めします。

エストニアではどこでもビールがおいしかったです。
レストランのメニューでは、スープがおいしかった記憶が
あります。
こちらはレストラン外観の写真です。

エストニア料理が食べたかったので、こちらを訪れました。
一人だったためか、夕方だったためか予約も要りませんでした。
スープのカップがとてもかわいかったです。味に関しては.....一度は試してみても、という感じです。

地球の歩き方を参考に、またホームページも完備していることからValge Villaに宿泊しました。（当時は、日本語での紹介もなかったと思いますが）
宿のご主人は非常に親切な方で、朝ごはんもおいしかったです。
また、セントラルヒーティングでシャワールームの床があたたかく、夜洗ったものをバスタオルである程度水気を切っておくと、朝になって乾いていました。雪の時期だったのでズボンのすそがぬれたのを乾かすのにとっても便利でした。
宿泊料金も安いです。

トラムの駅から非常に近いこと、部屋で無料でインターネット（Wireless LAN)にアクセスできることがよかったです。
また、ホテルから左手にずっといって左手にあるVALILASKUというお店は非常にフレンドリーでゆったりできました。ニシンのフライがおいしそうでしたが別のものを頼んでしまったので、今度はニシンのフライを食べに行きたいです！