はひふへふさんのクチコミ全59件

ベトナム人にフォーを食べたかと聞かれ、ニャーハンゴンで食べたと答えると、そんなところよりもっとおいしい店があると連れて行ってもらいました（ニャーハンゴンでも十分おいしかったのですが･･･）。フォーはあっさりのイメージですが、全部入りのスペシャルを頼んだところ、いろんな部位の肉が入っていて結構脂っこいフォーでした。さすが本場、どっちのお店もおいしかったです。

ホーチミンで最も高いビルで、街と緑とメコン川を一望することができます。ビルの形はハスの花からとったもので、展望台の展示パネルでデッサンからビルに変化するまでの絵があり、なるほどなと感心しました。人に聞いたのですが、入場料を払わずにお茶代だけで景色を一望できるお店があるそうです。

現地の駐在員に「ベトナムを知るならこのツアーがちょうど良い」と言われ参加しました。社会主義からオープンになってきたとはいえ、まだ新しくてエネルギッシュな国。ほんの少し前まではこの何もない（失礼）メコン川を中心に生活してきた歴史をうかがい知ることができました。

ガイドブックで見たわけではなく、オシャレな建物だったので入ってみました。お客は欧米人を中心とした観光客が多く、店内もオシャレで広々していました。料理はキレイで美味しかったのですが、コンクリートむき出しの造りのためか、音が響き渡り少々騒がしい印象が残りました。

ホーチミンの駐在員が最初に連れて行ってくれたお店がニャーハンゴンでした。お店についたのは17時半頃、店内にお客さんはほとんどいませんでしたが、帰りの20時頃にはお店の前に大行列！　食事スペースを取り囲む形で屋台のような調理場があり、指先でもＯＫ、テーブルでメニュー表を見てオーダーもＯＫです。初めて現地で食べたベトナム料理というのもあってか、とても美味しかったです。

ベトナム戦争の衝撃的な写真があって精神的に参ることを恐れていましたが、そこまでには至りませんでした。印象的だったのは、戦時中の悲惨さよりも戦争終了後の後遺症・傷跡について。争いごとをなくすことは難しいかもしれませんが、次世代までひきずるのはよくありません。結果的には行ってよかったです。

中央郵便局は道路を渡ったところにあり歩いて行けます。写真は正面にあるマリア像とセットに撮るといいでしょう。外観は非常に迫力がありますが、中身は普通の教会です。礼拝をするつもりがないのであれば、外から見るだけでも十分だと思います。

パッと見、とても郵便局とは思えない外観です。内装も立派で、郵便局にしてはお土産物店がいっぱい入っているのに驚きました。今回は同行者もありサラッと見て帰るだけでしたが、次回はじっくり物色してみようと思います。

20時ごろ行ってみたのですが、建物の中の市場はすでに閉まっており入ることができず、外側の屋台を見ることになりました。しかし、欲しいと思っていた小物類は少なく、洋服やカバン類が多かったような気がします。おそらく建物の中には目当ての物があるはずなので、今度は昼間に行ってみようと思います。

東京メトロ半蔵門線の錦糸町駅より直結で、駅からの移動はスムーズです。私が泊まった部屋はスカイツリーとは反対側でしたが、エレベータホールから見ることができ、きっと反対側の部屋からはキレイにスカイツリーが見えるんだと思います。
同じビルには英国風パブＨＵＢがあり、軽くアルコールを飲みたいとき、食事をしたい時には非常に便利です。

ホーチミン出張時、個人的には別のホテルに泊まりたかったのですが、日本語が通じて安心・安全ということでこのホテルを指定されました。雰囲気はここがホーチミンかと疑うほど日本のホテルに似ていて、ベトナム人のフロントの女性も一生懸命日本語を話していて好感が持てました。泊まってしまえば、そんなに悪くなかったです。

初めての海外出張時に２回にわたり使用しました。大手ホテル予約サイトから予約する際、Classic TowerとNew Towerとあって、もちろんNewを選択しました。１回目の渡航時は要望通りNewで広くて新しく快適だったのですが、２回目はNewで予約したにもかかわらず暗い感じのClassicに案内され、文句を言ったけれども満室を理由に変えてくれませんでした。予約時に選択できますが、あくまでもリクエストベースであることをご承知おきください。

関西国際空港とスワンナプーム国際空港間では、タイ国際航空は１日最大３便あり、それぞれ機種が違います。私の体験は次の通りです。

（関空→スワンナプーム：Ｂ７４７−４００）
最新鋭の期待ではないものの、座席はパーソナルディスプレイ付きで、悪くはありません。

（スワンナプーム→関空：Ａ３３０）
２０１３年２月に乗った機材は登録されたばかりの新機材で、新車に乗っている感覚！
もちろんパーソナルディスプレイ付きで、コントローラーもあり。Ａ３３０を狙って行程を組むのもアリだと思います。

ＢＴＳのサイアム駅とチットロム駅の間にエラワン・プームはあり、伊勢丹やセントラル・ワールドなどに行った帰り観光するのが便利です。都会の喧騒の中にあって、周囲の露店ではお供えが売られており、参拝者がどんどん買っていきます。
無料で入ることもできるし、時間が合えばタイ舞踊を観ることができます。

近くのピンクのカオマンガイではビールを売っておらず、プラチナムファッションモールのフードコートでビールを飲もうと寄ってみました。しかし、タイのルールに則って、１４時過ぎているのでビールは販売できませんと断られました。そこで、裏ワザ？
フードコート端のお土産屋さんでは、時間を気にせず缶ビールを売ってくれました。
写真はつまみのホイトートです。

カオマンガイで有名な通称「ピンクのカオマンガイ」。お酒好きな人にとっては注意すべき事項があります。ここにはビールは売っていません！
私の正面に座ったタイ人は、コンビニで買ったビールを持ち込んでいました。日本人からするとマナー違反のようにも思えますが、タイではたまに観る光景です。

歴代の国王が暮らしていたというだけあって、規模は大きく造りは豪華。 特に「チャクリー・マハ・プラサート宮殿」は絵に描いたような美しさでした。
正面ゲートには悪意のあるタクシーやトゥクトゥクがウヨウヨしています。流しのタクシーを捕まえる自信がなければ、気持ちよく観光を終えるためにも、個人で行くのは控えたほうがいいかもしれません。

ワットプラケオに入場はしたものの、バスから大量に流入してくる観光客にうんざり。入場料は値上げされており、他とは比べても割高な500バーツでした。
人ごみ・料金にテンションが落ちてしまいましたが、造りは繊細で豪華、時間をかけてじっくり観る価値はあると思います。いかに冷静になって観るかがポイントだと思います。

今回の旅行で一度はオシャレなお店に行こうと、ガイドブックに載っていたワットアルンが見える「ザ・デッキ」に行ってみました。案内された場所が１Ｆだったので、ワットアルンまでは多くの障害物がありました。皆さんの投稿のとおり、２Ｆ以上を指定しないと意味がないので注意が必要です。

言わずと知れた三大寺院のワットアルン。ワットポーから渡し船（たったの３バーツ！）を使って歩いて行ける距離です。
塔の中腹まで階段で登ることができ、かなりの急こう配になっているので、帰りは決心して降りる必要があります。高さ７５メートルもある大規模な建造物ですが、造りはものすごく繊細でした。