h1623mさんのクチコミ(20ページ)全620件

げんきの郷のはなまる市・さんハウス四季と道路を挟んで東側の敷地に、2012年3月にオープンした幼児とママ向けの新しい施設です。
中央が幼児向けのプレイスポットになっていて、周りがフードコートとオリジナルスイーツが楽しめるSukuSukuカフェ、反対側に漬物・萬焼・日間賀島の海の幸などのアンテナショップがあります。
またすくすくヶ丘を出た正面にほんとうの丘があり、いろいろな木が植えられています。

於大公園とJR緒川駅のほぼ中間地点にあるものすごく地味で小さな曹洞宗のお寺です。
見どころは地蔵堂内の「かき殻地蔵」さま、沢潟の井戸、そしてうなり石の3つです。
あと境内のカイヅカイブキの大木も立派ですよ。

あいち健康の森公園の西隣にあるげんきの郷内にあるグリーンセンターです。
私の両親・家内ともどもガーデニングを趣味にしているので、四季折々の花を観るだけでも十分楽しめます。
健康の森散策後に足湯に浸かり、ごはん・デキタテパンを食べ、美しい花・鑑賞植物を観て、最後に生鮮食品を買って帰宅するのが我が家の定番になっています。

隣に住む実家の両親と我が家族で時々訪れます。目の前にあいち健康の森があり、子供を両親に預けて遊ばせて、家内と園内5?コースを散策してからげんきの郷へ移動して足湯に浸かるのが恒例行事になっています。
足湯「ちゃぷーん」の他、天然温泉・お食事処・パン工房・新鮮な野菜＆肉のファーマーズマーケット・グリーンセンターが駐車場の前に横一列にずらっと並んでおり、飲食・休憩するにはもってこいの「げんき」の源スポットだと思います。

加藤与五郎先生の業績を「たんぽぽ」の展示室で学んだあとは、双葉保育園に沿って散策がてら生家跡を訪ねてみて下さい。跡地ですから、石碑と樹木の植えられた公園風になっていますが、与五郎先生の母校である刈谷市立双葉小学校の生徒が定期的に清掃活動をしてくれていることもあっていつもきれいです。

刈谷市野田町にある南部生涯学習センター「たんぽぽ」の1階の一角に展示室があります。フェライトって何？から入って、いかに現代の生活に欠かせないものなのかを知り、与五郎先生の人生観・哲学を学ぶことができる流れになっています。近くには加藤与五郎生家跡もあるので、特に刈谷市内に住む小中学生にぜひとも観ていただきたいスポットです。

亀崎港といえばハゼ釣りのスポットとして知られていますが、釣りをしない私たち家族は単純に自宅からもっとも近いところで海岸が見えるスポット「亀崎海浜緑地」にしばしば訪れます。緑地内には神前（かみさき）神社の祭礼である「亀崎潮干祭」が行われる人工海岸があり、海岸の左右に渚のプロムナードという名の遊歩道がのびています。東に進めば衣浦大橋を、西に進めば芝生広場と漁船が停泊している亀崎港の眺めを楽しむことができます。

子供の神様を祀る神前神社の東隣にある、知多四国八十八箇所霊場54番札所のお寺です。
元々は南知多の美浜町にある大御堂寺塔頭の龍松院が札所でしたが、廃寺となり大師像が当寺に移動したことから、飛地の札所になっています。
境内には本堂、左手に弘法堂、左手奥に金毘羅堂、本堂右手に庫裡、山門左手に鐘堂があります。

半田市と高浜市を結ぶ衣浦大橋付近、国道247号線沿いにある神社です。
国道を挟んで真ん前に亀崎港と亀崎海浜緑地があり、子供たちに漁船を見せたり・人工海岸で砂遊び・水遊びをさせたりした際にしばしばお参りさせていただきます。
祭神は神武天皇で、拝殿の奥に神武天皇が使用したとされる「神の井」があります。

東浦町・阿久比町との町境にほど近い半田市北部にある、知多四国八十八箇所霊場12番札所のお寺です。
見どころはタイトルにもある「千体地蔵」。地蔵堂の中がカラフルな千体のお地蔵様でぎっしりと埋め尽くされている様は圧巻です。

阿久比町の神社・仏閣巡りで訪れた、知多四国八十八箇所霊場13番札所の安楽寺の東隣にある神社です。
鳥居を抜けて新緑の参道を進むと、眩しいぐらいに真新しい拝殿がありました。
拝殿左手に社務所と、境内社の祠が3棟ほどありました。本殿と拝殿の新旧の対比も見どころのひとつかもしれません。

阿久比町の神社・仏閣巡りで訪れた、知多四国八十八箇所霊場13番札所のお寺です。
先にクチコミした知多四国八十八箇所霊場開創者の岡戸半蔵の像を安置している興昌寺から東へ600mほどのところにあります。
石橋からの新緑に覆われた山門・水盤舎の景観、一切経蔵の宝珠が私の目を引きました。
境内には左から弘法堂・観音堂・本堂・庫裡が建ち並び、山門右手に一切経蔵と鐘楼がありました。

阿久比町の神社・仏閣巡りで訪れた、知多四国八十八箇所霊場14番札所です。
山門の左手前に「半蔵行者堂」という御堂があり、知多四国八十八箇所霊場を私財をなげうって7年の歳月をかけて開創された地元福住出身の岡戸半蔵像を安置しています。
境内には本堂・左手に観音堂と弘法堂があります。

阿久比町の神社・仏閣巡りで訪れた曹洞宗の立派なお寺です。
徳川家康の生母、於大の方が岡崎城の松平家から離縁され、水野家の刈谷城でしばらく過ごした後に坂部城主の久松俊勝に嫁ぎ、残りの生涯の大半を過ごしました。洞雲院はその久松家の菩提寺にあたります。
近年山門・本堂・庫裡・書院が次々と改築され、現在境内左手の弘法堂・大日堂が改築工事中です。於大の方の遺髪墓を拝観しようと思いましたが、改築工事が全て終わったまたの機会に訪れようと思います。

阿久比町の神社・仏閣巡りで訪れました。
石鳥居から続く石垣・玉垣に囲まれた石段参道を進むと本瓦葺の立派な拝殿があります。
拝殿右手には秋葉神社・八幡神社・多賀神社・松尾神社・山の神の5つの小さな祠が石垣の上に横一列に祀られています。
拝殿左手には御霊神社が祀られており、左に風情のある蔵があります。また少し失礼なのですが、御霊神社の基壇からのぞむ本殿の眺めが美しいですよ。

阿久比町神社仏閣巡りで訪れた、知多四国八十八箇所霊場16番札所です。
平泉寺は830年淳和天王の勅願で慈覚大師円仁が開いた寺院で、源頼朝が父義朝の墓参の際に立ち寄った記録があり、元寇襲来時には後宇多天皇が本尊の不動尊に祈願を行った記録があるという天台宗の古刹です。
山門から左手に大師堂・本堂・阿弥陀堂・納経所が横長に立ち並ぶ伽藍配置になっており、鐘堂からの眺めはなかなかのものでした。
境内の一角にはオカラス大明神という赤い祠があり、腰痛にご利益があるそうです。

阿久比町の神社・仏閣巡りで訪れた、知多四国八十八箇所霊場17番札所です。
駐車場から本堂裏側まで平坦な道を進めますが、石段参道をいったん下りて一息ついてから再び石段参道を上って拝観しました。
境内には宝形造桟瓦葺の本堂、左手に小さな弘法堂、右手に庫裡があります。また弘法堂の左手に石段があり、先へ進むと天満社があります。

花かつみ園は知多市との市境に近い阿久比町西部のデンソー阿久比製作所北側にある、幻の花「花かつみ」が無料で鑑賞できるスポットです。
花かつみとは「野花菖蒲」のことで、一時は絶滅したと言われていましたが、自生の1本が見つかって以来、現在2,500本まで増えています。
徳川家とも所縁のある花で、桶狭間の戦いの際に於大の方が家康軍の武運を祈願し、仏前に供花したと伝えられています。

東浦町にある四季折々の花木を楽しめる於大公園の南側駐車場のすぐ真北にあります。
赤い幟が社殿を取り囲むように無数にはためくさまは独特の雰囲気を醸し出しています。
於大の方が岡崎城主の松平広忠（徳川家康の父）に嫁ぐ際に、お稲荷さんの札を身に着けていったそうです。

於大公園の隣にある於大の方（徳川家康の生母）が供養されている水野家の菩提寺です。
於大公園の南側駐車場から直接山門まで行けますが、私は必ず総門まで遠回りして拝観することにしています。というのも総門は緒川城の城門の遺構だからです。
庭園は山門・坐禅堂・本堂・書院・庫裡・鐘楼・回廊に囲まれた回収式鑑賞庭園です。
色々な角度から鑑賞を楽しむことができます。