beats-loverさんのクチコミ全12件

スミニャックにある人気ビーチクラブ。大通りから多少奥まった場所にあるので、徒歩よりタクシーが便利。クラブの建物のデザインは前衛的だが、内部は、芝生とチェアーでリラックスできる作りになっている。ビーチ側にプールが設置されており、一定金額以上の料理やドリンクを注文すると、利用することができる。そして西側に面しているので、沈む夕日を眺めながらゆったりするには最高のスポット。（ビーチに降りることも可能）また、夏場のハイシーズンには、ファットボーイスリムのようなＤＪやバンドのイベントが開かれており、日本では考えにくいが、プールに浸かってお酒を飲みながら、間近で大物ミュージシャンのライブが楽しめちゃったりするのは、魅力的。

バリのスミニャックにある有名レストランのシンガポール支店で、今一番ホットなマリーナベイサンズの屋上にある（有料展望台の１フロア上）。行ってみるとオープンバーは、やはり眺めが抜群で、サンセット時に行けば、お酒を飲みながら、お洒落でゆったりめなハウスミュージックをBGMに、シンガポールの摩天楼と海の景色を楽しむことができる。

マイアミのサウスビーチ中心にあるホテルで、夜に青くライトアップされたホテルの外観は数多くの写真で撮影されていて、マイアミの夜景ではランドマーク的存在で一見の価値アリ。サウスビーチの中心地ということで、宿泊した際の外の音楽とか車の騒音を懸念していたが、ホテルの部屋自体は、道路から離れる奥に向かって配置されていたので、それほど気にならなかった。（どちらかというと空調の音の方が気になったかも）部屋に関しては思ったよりも清潔感があり、ホテル周辺にはレストランやバーがあることから、利便性が高く、深夜まで治安を気にせず楽しむことができる。宿泊代については、ホテル価格が総じて高めな観光地マイアミでは、まあ妥当な料金か。サービスについては、ただ寝るだけであれば、特段問題無いという感じ。

ヌサドゥアがリゾート化する前に賑わっていたサヌール地区の大型リゾートホテル。建物自体には年季が入っているが、改装されており、部屋やバスルームは非常にきれいだった。また建物から通りに出るまで多少距離があるが、通り沿いの入口にはセキュリティが常駐していて安心感があった（以前近くでイスラム系のテロリストが検挙されたということもあり）大型リゾートホテルらしく非常に大きなプールがあり、他のお客さんを気にすることなく、遊んだりプールサイドでゆったりしたりすることができる。

バリの東側に位置するリゾート区域のヌサドゥアにあるウェスティンホテル。清潔な部屋には、フカフカのヘブンリーベッドとヘブンリーピローが常備されており、休憩中や睡眠中と終始快適な居心地でいられた。海は海藻があって海水浴向きではないと感じたが、プールが綺麗でプールサイドにあるバーのハッピーアワーのサービスを利用すれば、夕方にカクテルを飲みながらちょっとしたリゾートライフを楽しむことができる。レストランの味（朝食含め）も非常に美味しい。wifiは有料（一日800円ぐらい）だが、通信速度は早く部屋内外で問題無く使うことができた。ホテルから送迎サービスがあるショッピングモールのバリコネクションでお土産が纏めて買えるのも便利。

格安ツアーで参加した際に利用した高層ホテル。ワイキキビーチ中心部までは徒歩15分ほどかかるが、大通りに面しているので、ウィンドウショッピングや散歩ついでに歩けば特に気にならず、気持ち良い滞在をするができた。また、ツインベッド希望だったのがダブルベッドになっていたので、それをカウンターで申告した所、最上階に近い代替の部屋に変えてくれたので、すばらしい眺望を楽しむことができた。また、ホテルの近くにはコンビニもあるので、簡単な食事やおみやげの購入にも便利。

ウブドで人気の宿。なにより部屋から望むウブドの田んぼの風景がすばらしい。雨季後であれば一面に広がる緑に心が洗われリラックスした滞在ができる。また、部屋の外にあるソファでゆっくりしながら朝食を食べるのも気持ち良い。（味は普通だが、景色でおいしく感じられるのかも。。。）ウブドは街歩きも楽しいが、ここに滞在したら明るい時間に部屋でゆったりした時間を過ごすのも良いと感じられる。また、自然が多い分、たくさんのゲッコー（ヤモリ）がいました。

マニラ深夜着で、トランジットで滞在数時間だったので、それを加味してチョイスしたホテル。深夜移動が不安だったため、空港近くということでチョイスしたが、空港（NAIA1）からタクシーでほんの５分ほどの場所で大通り沿いの複合商業施設にある為、深夜でも明るく危険な雰囲気が無く安心して滞在できた。（最初わかりずらいが緑の看板に白字でBudget Hotelとあり、宿泊棟の階段には警備員も常駐）また、隣に小さなコンビニやシェーキーズとフィリピンで有名なファーストフードのジョリビーもあり深夜でも簡単に食事ができる。料金は約２０００円と安く部屋やバスルームは料金相応だが、テレビ、無料WIFI、簡易クーラー、モーニングコールサービスもあり、しっかり掃除がされていて清潔感があったので、寝るだけのトランジット用途にはオススメ。※マイナスを上げるとすると、クーラーと外の音が若干うるさかったので、耳栓持参がベター。http://www.domesticguesthouse.com/page/4/location.html

アジアでも有数の規模を誇るSMモールオブエイジア。館内にはレストラン、ブティック、ブランド店までありとあらゆるお店が揃っており、ひいては映画館やスケート場、外には遊園地もあり、エンターテインメントには事欠かず、またモール内では、アメリカンポップスを演奏する有名なマーチングバンドや週末の夜には花火もあがり、楽しい時間を過ごすことができる。ただ、冷房がきついので、上着は忘れずに。

ホテル代の高いシンガポールで日本のカプセルホテルを参考にしたというポッド型のホステル。男女兼用と女性用の部屋に分かれていて、館内には共用シャワー、バスルーム含め清潔感が漂っている。ポッド型のベッドはお洒落なLEDライトに包まれベッド下にある個人用ロッカーも部屋のカードキーを使った自動ロック方式でセキュリティも問題なさそう。寝心地も良く、読書用のライトもあり、かつ仕切りがあるので他の人が気にならない。部屋で利用できるWIFIは高速で３台ある共用ＰＣも使える。若いスタッフは親切で、帰りの空港までのシャトルバンを手配してもらった。朝食は共用キッチンを使って簡単なシリアル、パン、コーヒー、ジュースを取れる。ホステルっぽくコップ、お皿は、キッチンの洗剤を使って、自分で洗う必要がありますが、またそれもいい思い出に。

トランジット目的で滞在時間が少なかったということと初マニラで不安だったので、空港とSMモールオブエイジアというマニラで一番大きいショッピングモール（送迎シャトルバスサービスあり）まで近いということで宿泊した大型ホテル。国際空港NAIA1までは慢性的な渋滞を加味すると20分～30分。（空いていると10～15分ほど）５つ星らしく高級感があるが古い為、比較的リーズナブルな料金で滞在ができるのでオススメ。（部屋はリノベーションされており綺麗）また、早朝便で朝食が取れなかったが、お願いしたら朝4:30にデニッシュと果物、コーヒーのサービスが受けられた。ミニマムチャージ1000円ぐらいからのカジノも併設されている。

家族経営の温かいホテルで、スタッフの方がみな明るく親切で到着後にウェルカムドリンクを飲みながら親身になって旅の相談をきいてくれる。立地はビーチから奥まった所に位置していて、モールがある中心地までは15分ほどあるが、ホワイトビーチのステーション3までは徒歩5分程でビーチ沿いの景色もいいので、散歩が気持ちよくそれほど気にならない。マイナス点を上げるとしたらは朝食が少ないことと、wifiが遅いことぐらい。