GEN5656さんのクチコミ全3件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2014年12月15日
総合評価:4.5
バンコクは初めてだったので、Expediaお勧めのホテルをそのまま予約しました。
5000円くらいでキングサイズベッド32平米の部屋を2泊利用しました。 午前着便で、空港から鉄道・BTS乗り継ぎで1時間ほどで到着。 札幌で言うと新千歳空港から快速に乗り、地下鉄に乗り継いで近くのホテル到着するような感覚。
正午の到着でまだホテルの部屋は使えないだろうと思っていたのですが、なんと追加料金なしでそのまま部屋へ通してくれました。 こういう対応をしていただけるだけでそのホテルの印象がぐっと良くなります。 おかげですぐシャワーを浴びてホテル内のレストランで昼食。 ビール込みで1,000円ほどの昼食をとり、到着の疲れもなく午後から寺院巡りができました。 水回りはバスタブなし。洗面スペースやトイレは二人で泊まったとしても十分余裕があります。シャワーの水圧もOKです。 Wi-Fiはチェックインの時にパスワードとIDを渡されますのでそれを部屋に行ってから入力すれば大丈夫です。 通りから1本入ったところですがタクシーなども普通に捕まえることができました。 またバンコクへ行く時はこのホテルを選択したいと思います。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- WiFi無料、レストランはランチのみの利用だったが美味しかった
- サービス:
- 5.0
- 日本語不可だがフレンドリー
- バスルーム:
- 4.0
- バスタブなし
- ロケーション:
- 4.0
- BTSチョンノンシー駅から徒歩5分
- 客室:
- 4.0
- 部屋は広め
-
投稿日 2013年01月27日
総合評価:5.0
2013年1月22日から3泊利用。
団体旅行だったので、専用車で台北松山空港から15分程度で到着。
チェックインの時から印象がよく、ベルの方々の笑顔に出迎えられる。
まずはホテルのカードキーとウエルカムフルーツ(台湾バナナでした)。
朝食券はホテルのカードキーの入った紙製ミニケースと一緒に3泊分受け取ります。
エレベーターは3機で十分な数。
セキュリティ強化のため、部屋のカードキーを階数ボタンの下のセンサーにタッチしてから
階数ボタンを押してエレベーターが動く仕組みになっている(EVは三菱製でした)。
エレベーターを降りるとセンターが吹き抜け式になっていて、すべての部屋が窓ありの様子と伺える。
私が利用した13階はすべての部屋で改装済み。ホテルにしては大きい32型の液晶テレビ、
シンブルだが新しく奇麗なイスとベッド、バスタブありの水回り。
電気ポットにウーロン茶とコーヒーのティーバック、ペットボトルの水が2つずつ、
冷蔵庫は空で、隣のセブンイレブンで買い出した台湾ビールなどをそのまま突っ込んでおけばいい。
私が何より嬉しかったのは、ホテル内でWi-Fi利用が無料だという事。
日本でも調べものや地図はiPhoneに頼りっきりなので、夜市の場所や情報を調べるのに大変役立ちます。
アメニティはボディソープ・シャンプー・リンスはプラスチックの小瓶に入ったもの、
ひげ剃り、歯ブラシは袋入り(私はシェーバー、電動歯ブラシを持参したので使いませんでしたが)。
タオル・バスタオルも十分な厚みのある素材です。
ただ水回りで一つだけ残念だったのは、鏡に電熱線が入っていなかった事です。
ちょっと求め過ぎでしょうか(笑)
しかしバスルームの広さは十分です。
トイレにも台湾製のウォシュレットが完備されていました。性能も十分です。
朝食バイキングで気になったのは、一部の皿や碗にちょっとした点レベルのホコリがついていた事です。
この辺は日本人の感覚だと「うっ」となりますね。
トレイに取ってから吹き飛ばせる範囲ですので、気にせずに食材を盛りつけました。
出発する前のクチコミで「食材が少ない」と記してあったサイトを目にしたので期待せずに行きましたが、
なんの、普通にお腹いっぱいになるくらいの食材はあるし、さすが台湾だけにフルーツが充実。
牛乳・ジュースのほかに何故か「ヤクルト」も一緒に並んでいたのが可笑しかったです。
主食はごはん・お粥・パン(食パン&クロワッサン)、食後はお茶、紅茶、コーヒーも揃います。
日本の朝食バイキングと変わらないと思いますよ。
朝食は6時半からでしたが、最終日の3泊目、朝食会場がオープンしてすぐに入ったら、
ごはんと一部の食材が出されていませんでした。個人的には許せる範囲です。
立地はMRT民権西路駅から徒歩5分。台湾名物の夜市にも歩いて行きました。(寧夏夜市・徒歩15分位)
隣にはセブンイレブンと足つぼマッサージ店、反対車線には午前1時頃までやっている食堂もあります。
また、MRT駅との間にはお茶屋さんもありますし、
MRT駅周辺にはモスバーガーなどのファーストフード店もあります。
今回はずっと観光で専用車がホテル前まで来ていたので、
フリーの方で立地にこだわりたい、という方はもっといいロケーションのホテルは見つけられるでしょう。
西門町や中山路からは若干離れてはいますが、その分防音はバッチリです。
話しかけたスタッフ全員が日本語で対応可能だったし、
皆さんが「もてなす」気持ちをもって対応してくれるホテルでしたので非常に満足でした。
またリピートしたいホテルです。- 旅行時期
- 2013年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- 日本語対応可能。Wi-Fi無料。
- バスルーム:
- 4.0
- バスタブあり
- ロケーション:
- 3.5
- 団体旅行だったので気にならなかった。
- 客室:
- 5.0
- 改装済みの部屋でした。(13階)
-
投稿日 2013年01月27日
総合評価:5.0
現地滞在日:2013年1月22日~25日
利用環境:ソフトバンクiPhone5(iOS6.0.2)
出発前に日本からWi-Fi使用申請が可能なのは知っていたものの、
直前になってバタバタしていたので、すっかり申請を忘れ現地到着。
旅行先でMAP関係が使えないのは致命的と思い、
現地で歩いているとやたらと拾う「TPE-free」のWi-Fi申請を試してみました。
結論から言うと、現地で観光案内所やホテルフロントを介さずとも、
iPhone画面からの申請が可能でした。
①iPhone「設定」→「Wi-Fi」を「オン」にする。
②現地「TPE-free」Wi-Fiを拾う。これは台北市内なら簡単。
③勝手に→「https://www.tpe-free.tw/tpe/tpe_step1_jp.aspx」のサイトと同じような入力画面が出る。
日本語表記が可能。
④ただし、現地で電話番号を入力するには日本の国際番号81をつけて、最初の0を抜いた番号で入力する。
(例:090-1234-5678なら81-90-1234-5678)
⑤「ご自分で選んだパスワードを入力してください」と「無線LANパスワードを再入力してください」は
同じパスワードを入力する。質問が違うので一瞬「?」となった。
⑥メルアドは私はiPhoneの「i.softbank.jp」ではなく「Gmail」で入力した。
⑦無線LANサービス規約にチェックして送信。
⑧即座にSMSが届く。これに6桁の認証コードが記載されている。
⑨Wi-Fi「TPE-free」に戻ると、中国語の入力画面が出るのでそこのスペースに上から
「81をつけ先頭の0を抜いた携帯電話番号」「6桁の認証コード」「自分で選んだパスワード」を入力。
スクロールして一番したの水色のボタンをタップすれば認証完了!
これで台北市内じゅうで日本と同じようにWi-Fiを拾ってインターネットが楽しめます!
※⑨で日本語のページが出てきた場合「電話番号」「パスワード」入力画面しか表示されず認証されませんでした。
この場合は左上に言語切替のボタンがありますので、それをタップして中国語のサイトから⑨の内容を入力して下さい。私はここで日本語のサイトにこだわったためにログインするまでに時間がかかってしまいました…。
「TPE-free」のアクセスポイントは台北市内中心部なら数十メートルごとに設置されていて、
歩きながら使用しているとよく切れます(これは日本でも同じですね)。
調べ物のためにしばらく使う場合は立ち止まるなり、どこかの店に入って座って使うなりしましょう。
調べた画面をスクリーンショットで残しておくという方法が便利です。- 旅行時期
- 2013年01月






