たっかんまりさんのクチコミ全15件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2018年05月18日
総合評価:4.0
アクセス良く、コンパクトでありがたい金浦国際空港。
メインホールは地方空港のような薄暗さとレトロなデザインが魅力。
フードコートはそれなりに満足できる。
注意すべきは、国際線税関通過後にカフェが一軒しかないこと。cafe TIAMOは韓国によくある感じのふつうのカフェだが、なにせ一軒しかないので混んでいる。また、軽食類がバカ高い。ふつうの丸いパンが5500wとは、ずいぶん足元を見られたものだ。食事はあらかじめ済ませておくか、機内食まで我慢しよう。
免税店は見ないのでよくわからない。- 旅行時期
- 2018年05月
-
投稿日 2018年05月17日
総合評価:4.0
ソウルは朝ごはんに困る。10時以前に空いている店が少ないのだ。
ホテルの朝ごはんで腹を満たすなどという愚かなことはしたくないし、カフェというのもなんかもったいない。二日目の朝は広蔵市場で食べるとして、最終日の朝は…ここなら開いてる!
そう考える日本人の多いこと多いこと笑。
朝9時の時点で日本人の行列ができています。とはいえ観光客向けの店というわけではなく、ちゃんとおいしいソルロンタンが食べられます。朝ごはんに最適の薄味スープ。器の底の方に塩が沈殿していたりするので、安易に塩を足さないよう注意!セルフ式のキムチとカクテギをついつい食べ過ぎるの巻。- 旅行時期
- 2018年05月
-
投稿日 2018年05月17日
総合評価:5.0
客引きのある店は避け、その向かいの店に入った。店名はよくわからないのだが、モッポ港カンジャンケジャンアグチムと書いてある店。
社長さんが優しいおじいちゃんで、2歳の娘をよくあやしに来てくれた。空いている時間帯だったせいもあるだろう。しかし韓国の食堂はどこも子連れが全く気兼ねしなくていいのでありがたい。
肝心の味のほうも、間違いなし。旬の季節がいつだか知らないが、冷凍だろうと関係なくおいしかった。カニの出汁をとった味噌汁も体に染み渡るおいしさ。バンチャン(つけあわせ)はまあまあ。- 旅行時期
- 2018年05月
-
投稿日 2018年05月17日
総合評価:2.0
数年前に、milk cowという店が蜂の巣ソフトアイスを発売し大人気となった。milk cowは日本にも上陸したのだが、韓国とくらべてソフトクリームの濃さがなくイマイチなのである。
栄枯盛衰の激しい韓国、あれほど人気だったmilk cowの店も韓国内になくなってしまったようだ。かわりにこのmilky beeという店に蜂の巣ソフトがあるという。きっとmilk cowの店名が変わっただけだ!そう確信して注文したのだが…残念ながら、こちらもソフトクリームの味が薄かった。milk cowのあの濃厚なソフトクリームはもう食べられないのだろうか。まあそれでも普通においしかったです。- 旅行時期
- 2018年05月
-
投稿日 2018年05月17日
-
投稿日 2018年05月17日
GOTO MALL (江南ターミナル地下ショッピングモール) ソウル
総合評価:4.0
関西人ならわかると思うが、ここはなんなんタウンである。
南大門市場より使える服が見つけやすく、東大門市場より安い。韓国人客が多いのも頷ける。
他の市場同様気が遠くなるので、ある程度見たところで見切りをつけるのが大切だ。- 旅行時期
- 2018年05月
-
投稿日 2018年05月17日
総合評価:5.0
このビルのおすすめは、なんといっても一階にあるJoe and the Juiceというフレッシュジュース店。
ジュースクレンズを謳っているが、そんな硬派なものではなく、ただのジュース屋だと思って良い。
しかし露店でみかけるようなイチゴやスイカなど甘い果実だけをミックスしたものではなく、セロリやほうれん草、アボカドなど、すこし本格派のジュース屋だ。
韓国料理は塩分がおおく体がムクミがちなので、アボカド入りジュースでデトックスしたい。余談だがコンビニでも手に入るゴボウ茶は、ムクミ解消に最適だ。- 旅行時期
- 2018年05月
-
投稿日 2018年05月17日
-
投稿日 2018年05月17日
総合評価:3.0
10年ほど前だろうか、東大門市場は安服の宝の山だった。質はさておき、当時はワンピースが一万円を越えるはずがなかったように思うし、普段着に使える服を探し当てるのが本当に楽しかった。
韓国ファッションがアジアに浸透した今は、東大門市場は(とりわけドゥータは)、昔の市場的な面影はなく、質の割に高すぎる韓国ブランドを中心としたショッピングモールとなっている。ブランドと言っても完全なオリジナルものは少ないようで、ブランドタグをつける前のものが隣の平和市場に安く売られていたりする。
それでも、日本ではまず見かけないような珍しい洋服が手に入るので、若い個性派さんには見応えがあるだろう。
同じ服ばかり売っている近隣のミリオレやhello apmなどとは違うという点で、見る価値がある。- 旅行時期
- 2018年05月
-
投稿日 2018年05月17日
総合評価:1.0
掃除はよくされていると思う。
百貨店や新しいビルのトイレは非常に綺麗な洋式。しかし食堂や古いビル、一見新しそうに見えて外見をリフォームしただけの古いビルのトイレは、あまり好ましくない。ただしどんなトイレでも掃除は行き届いていて、日本のコンビニやファミレスのトイレよりは断然綺麗に掃除されている。
しかし、なにせホテル以外のほとんどのトイレで紙が流せないので、便器の横に汚紙用のゴミ箱が置いてあり、それが目に入りなんとも気分が悪い。
ついクセで紙を便器に流してしまうと、すぐに詰まるので注意だ。詰まってしまった時はどうするのが正解なのだろうか。- 旅行時期
- 2018年05月
-
投稿日 2018年05月17日
総合評価:1.0
一言でいうと、空気が汚すぎる。とくに春は黄砂とpm2.5が中国から飛来し、晴れの日でも空が霞んでいて太陽が見えない。東京に帰国して、深呼吸してしまったほどだ。のどが弱い人はマスク、頭痛持ちの人は頭痛薬が必携。
また春先は寒暖差がはげしく、夜は上着必須。連日の暴飲暴食と深夜のショッピング、寒暖差と空気の悪さで体調を崩しやすい。- 旅行時期
- 2018年05月
-
投稿日 2018年05月17日
総合評価:3.0
ソウルのタクシーの運転手には当たりハズレがある。距離が近すぎる場合には乗車前に了承を得ること、韓国語(尊敬語)で行き先を伝えること、乗車中つねに地図を見ていることでボッタクリや遠回りなどの被害にあったことはないが、機嫌の悪い運転手さんに当たってしまい車内の空気がキトキトした経験は一度や二度ではない。行き先を伝えても無言だったり、舌打ちをされたり。トランクに積んだ荷物を出してくれなかったり、お釣り数100ウォンをくれなかったこともある。しかし大きな被害に遭ったような話は聞いたことがない。基本的にはちゃんと仕事してくれる。たまにとても親切な運転手さんに当たることがあり、子供に飴をくれたり、目的地の小さな食堂を一緒に探してくれたりすると、とても嬉しくなり、つい「釣りはいらねえよ」と言ってしまうことになる。
- 旅行時期
- 2018年05月
-
投稿日 2018年05月17日
総合評価:5.0
やはり人気店にハズレなし。
最もスタンダードと言える味の店なので、タッカンマリ初めてさんは、まずこの店で食べてみるといいと思う。自分好みの店を探すのはそれからだ。
タッカンマリは鶏一匹を塩ニンニクスープで煮込んだだけの料理なので、どの店も変わりはないといえばそのとおりかもしれない。チンハルメの特徴を挙げるとすれば、鶏肉の質が良いことと、トッポギがふくよかなこと。タレに生ニラ(明洞タッカンマリ)やキャベツ(ウォンハルメ)を加えて食べる店もあるが、ここチンハルメはそのような類のものはない。なお、この店のキムチはまずい。これはキムチをそのまま食べることを想定しておらず、鍋に入れて食べたときにおいしくなるよう計算されているからだろう。私は透き通ったスープをキムチ色に染めたくはないので一度も入れたことがないため、計算結果は知らない。
二階の座敷席は、(5月来訪時には)窓が開け放たれ、オープンエアの雰囲気が気持ちよかった。おかげで服ににおいもつきにくい。
タッカンマリは辛くないので、連日の韓国料理暴食で疲れた胃腸にも優しい。ニンニクは後入れなので、翌日仕事がある人や、子供にも嬉しい。- 旅行時期
- 2018年05月
-
投稿日 2018年05月17日
総合評価:4.5
空港鉄道に乗るまでの時間をここで過ごす人は多いだろう。
ずっと後回しにして気になっていたお土産をやっと選んだり、日本ではなかなか手に入らない本場のキムチを買ったり。
オススメはレトルトパウチのチゲ類だ。鍋に移し、適当に野菜や肉を入れて煮込めば簡単に韓国の食卓が出来上がる。個人的に好きなのはテンジャンチゲ(納豆汁)。香りがきつく部屋がすごい匂いになるが、好きな人にはたまらない。
この店で「帰国直前最後のあがき」とばかりに必死で土産物を選ぶ人をよく見る。私も毎度その1人となるわけだが、気をつけたいのはレジの混雑。免税レーンは10分ほどかかると思っておいたほうがいい。空港鉄道の発車時刻ギリギリまでロッテマートにいて、思いのほか空港鉄道のホームが地下深く、エスカレーターを猛ダッシュなどということにならないように気をつけたい。- 旅行時期
- 2018年05月
-
投稿日 2018年05月17日