daibu2さんのクチコミ全22件

比較的新しいホテルだったので予約してみた。
レセプションのスタッフは、見たところアメリカ人、インド人、タイ人、中国人、日本人と若いスタッフが頑張っていて、好感が持てた。
隣室からの話し声なども聞こえず、配管などのユーティリティ音も聞こえず、静かな夜を過ごすことができた。
水の豊かな松本らしく、洗面の水も冷たく、水の町を実感。
アメニティもikeaの小物で揃えていたり、好感が持てた。
地下の浴場は、温泉でないものの、清掃の行き届いた大きな湯船でリラックスできた。
朝食は和食バイキングでとても美味しかった。カレーもあったのだが、手を付けられなかったのが心残り。
久々に連泊してもよかったな～と思わせるホテルでした。

温泉は少しぬるくなったのかもしれない。
以前は、少し水でうめるぐらいだったと思うが、必要ないぐらいの湯温であった。
にごり湯のヌルヌル感は、なんとも言えず心地よい。
今回もやはり露天は復活せず。
朝ごはんは相変わらず美味しかった。普通の日本の朝ごはん。
卵料理は、だし巻き卵だったが、自分としては、以前食べたきのこのオムレツが美味しかった印象。

寒い時期にお邪魔したのは久しぶりでした。東京に４８年ぶりの寒波が襲来した翌週でしたが、箱根はまだまだ寒気が抜けず、いつも熱くて入れない温泉も４４℃ぐらいと少しうめるだけで入ることができたのは、ラッキーか。
宿は相変わらず予約が引きも切らずで、値段だけでない不思議な魅力があるのだろうと思う。
古いながらも部屋はきちんと掃除されており、気持ちよく過ごせる。
目玉の温泉は、お世辞にもきれいで清掃が行き届いてとは、言えないが、値段に対しては許容範囲なのだろう。
窓の外には蛇骨川に合流する支流が見えるが、夕方雪景色を眺めていると林の中を黒い影がゴソゴソと。
大きなイノシシでした。
いつもと変わらず柔らかめのご飯をお腹いっぱい食べ、リラックスができた。
愛想の良さも相変わらずだったが、親父さんのジェンダーフリー化なのか、化粧が気になった。。。。

寒さも本格化してきたので、お邪魔した。
残念だったのは２つ。
１）秋口には復活していた露天風呂が閉鎖されていたこと。源泉の調子が悪くなり、露天風呂まで引っ張ってくるとどうしても温度が下がってしまうとのこと。まぁ、仕方がないところ。
２）珍しく混んでた！平日にしかおじゃましないのだが、自分だけか、もう一組ぐらいだったが、今回は自分を含め３組が宿泊。露天風呂が閉鎖していたこともあり、風呂待ちをしたのは初めて。まぁ、暖炉で温まりながらだからそれはそれでいいのだけれど。
朝ごはんはいつもの通り。焼きシャケ、生卵、納豆、シラス、だし巻き卵、味噌汁、味付け海苔、メロンとオーソドックスな日本の朝ごはん。ごはんも美味しく、おかわり必至。

昨今、住居内の温度差、ヒートショックが話題になるが、ここの宿は、かなり心配な宿になるといえる。暖炉の熱で宿自体は、ほのかに暖かいが、お風呂場は寒い！、息が白くなる。
古い建物なので廊下を歩く音、隣の部屋の話し声が聞こえるなど少々難ありだが、値段と朝ごはんと温泉でリーズナブルと感じる宿。
前回の露天復活までもかなり時間がかかった。大涌谷の噴火で水脈とか変わったしまったんでしょうかね？まぁ、内風呂だけでも温泉がきているのであれば、仙石原のにごり湯温泉の良さは堪能できると思う。
また、空いている時を狙ってお邪魔したい。

大涌谷に噴火の影響でお湯の供給が止まっていたお風呂が復活したというので、お邪魔した。
微かな硫黄の匂いのするにごり湯は、少しヌルヌルした感じが心地よい。以前よりは濁り度は薄くなったかなという気もした。
露天風呂も復活していて、緑の中の風呂は本当にリラックスできる。
内風呂も四角い方は、窓を開けると緑が見えるロケーション、木の枕も置いてあり、頭を預け窓越しに緑を感じながら入るのも気持ちが良い。
必要最低限の接客で気を使わないのが丁度よい。暖炉の火は、ご主人がこまめに手を入れてくれているので絶えることなく暖かさを与えてくれる。
朝ごはんは、一日目はだし巻き卵、二日目はきのこ入りオムレツ。
今回は虫が多かったのがちょっと残念だったが、にごり湯でリラックスして帰ることができました。

９時ぐらいに到着して見学。見学といっても自分で歩くスタイル。
団体さんが到着する前だったのでおちついてパネルをみたり、アナウンスの音声を聞くことができた。
cmでも流れるあのフレーズが頭のなかでリフレインしていた。
普段家庭で使用する時にも気がついていたが、源塩は海外品。
瀬戸の海水に一度源塩をとかして粉末にしている工程をみることができる。
工場の裏には、昔ながら製法で作っている施設もあり、これをみると工場見学と別のお土産のお塩がもらえる。

おやつ時に甘味をいただく。平日の昼過ぎ１４時ごろに立ち寄ってみた。
GW前ということもあってか、観光客もあまり多くなく、お客は自分だけ。
抹茶とタルトのセットを注文。店を切り盛りしている女性がお茶を点ててくれました。
タルトは（ロールケーキなどにくらべると）ちょっと小ぶりの印象。
上品な甘さでもう少し甘いのを期待していたのでちょっと残念。抹茶で甘みを流してごちそうさまでした。

松山旅行の最後に鯛めしをもう一回。
11時過ぎに少し早いと思ったが、最後にもう一度鯛めしを食べて帰ろうと思って、よった。
ランチには早いこともあり、ガラガラだった。迷わず鯛めしをオーダー。
ほどなく、サーブされた。
鯛を卵を溶いた出汁につけご飯と一口。旨い！セオリー通り出汁もかけて鯛と一緒に御飯をかき込むと出汁の美味しさが口いっぱいに広がる。
最後に食べて正解でした。

昔のアパートの様な感じ。廊下に喫煙の煙、匂いが漂うのと、２階の和式トイレは、アンモニア臭が漂いかなり残念。１階の洋式トイレは最近のもののようで普通。
食事は美味しかった。朝夕２泊したが、夕飯は、内容も異なり魚尽くしで美味しかった。朝は普通。
風呂も家庭風呂の大きめのタイプで気持ちよかった。
ご夫婦で運営されているので、日中は買い出しや清掃があるので、一度、外出しなければならず、１５時過ぎに帰ってくる予定を立てる必要がある。連泊したので丸一日は島内観光にあてた。

２泊したが、１日が夕飯時飲み放題（夕食1500で飲み放題含む！）の日にあたり、ラッキーだった。
部屋は洋室シングル禁煙で今治城側で窓からの緑が落ち着く。奥道後温泉が引かれていて、３階の浴場、１０階の露天風呂とも気持ちよく堪能できた。
室内のlanもかなり早く快適。禁煙部屋もきちんと別れていて匂いでの不快感なし。
窓をあけると階下の食堂からの排気（油ものの匂いなど）が上がってくるのが残念であった。
残念な点は、古い建物故か排水の音やポンプの音などがかなり響き、気になった。
朝ごはんもバイキングで美味しくいただけた。
朝食付きで5000円以下で安いホテルといえると思う。

喫煙と非喫煙と分かれているわけではなく、部屋全体がタバコ臭く、辟易。
シーツ、枕などは清潔であるが、如何せん、マットレスや絨毯などにタバコ臭が。
空気清浄機が備え付けられていて、稼働させるもベットに腰掛けるなどして、その内部の空気が出てくると空気清浄機のステイタスがオレンジに変わりせわしなく稼働しだす状況。
風呂は最上階にあり、窓からの景色が気持ち良い。
朝ごはんは、普通のワンプレート。食事どころも全面喫煙なのでビジネス利用の人が終わった頃に行くのがよいでしょう。チェックイン時間は１５時ですが、早めに到着しても対応してもらえたのは、ありがたかった。
料金が安いことは間違いないと思いますが、次は選ばないと思います。

自転車のしまなみ海道コースから少し外れた港町の宿。夕飯の鯛の炊き込みごはんが美味しかった。アサリの吸い物。刺し身と海の幸三昧。デザートは柑橘類。宿の外壁工事（塗装？）で足場がかかっていたので、部屋からの瀬戸内海の景色が見えなかったのは本当に残念。本当に静かなところで、昼間の疲れもあってぐっすり。風呂もかなり大型のユニットバスで足も十分伸ばせてリラックスできた。
夕食は部屋出しだった。朝ごはんは、座敷で。

普通のビジネスホテル。レセプションに観光情報を聞くも今ひとつ的を射ていない回答。
自転車輪行旅行で利用。過去にトラブルがあったらしく、室内に自転車を持ち込むことができないのは残念であった。
保管は、地下の鍵付きシャッターの倉庫に保管されるが、都度都度、鍵を開けて貰わなければならないのは、少々煩雑。
このぐらいの金額のホテルは、大浴場があることが多いがここはなし。普通のユニットバスのみ。近郊のスーパー銭湯（温泉）への送迎があるのはよいが、提携しているわけではなく、通常料金でタオルが付くだけ。
lanは、そこそこスピードが出ていて快適。禁煙が確保されていて部屋の匂い残りなどもなかった。
海側の部屋で瀬戸内海、向島が見えるのは、旅に来たことを実感できてよかった。

天気もよく、風もなく、散策には丁度よい日でした。河津駅近くは、２~３分ぐらい。上流に向かって歩くと見頃の河津桜が増えていきます。冬の空らしくすっきりとした青さとさくらのピンクが映えていました。
コメリ手前の橋を渡り対岸を下り、両サイドから河津桜を堪能。ちかくの蕎麦屋で少し早めの昼ごはんととり帰途についた。
駐車場がそこらにあるので、あまり心配しなくても良いがありがたい。

千人風呂が気に入りました。
月曜泊で宿泊客は、たぶん、数組のみ。夕方の到着時は、立ち寄り湯としての利用者もいたようだったので、とりあえず貸切風呂へ。湯温が異なるように３つに区分けされた湯船が１つ。熱いお湯でもたぶん４１℃ぐらいでそんなに熱くなく良い塩梅。豪華な夕食を部屋でいただき、ゆっくりと休んでから、夜中に千人風呂へ。
湯気で湯船が見えないほどの状況にびっくり。だれもいなかったので本当にゆったりと独り占め状態。湯温は熱くなく長時間、ゆったりと浸かることができた。飲泉ができるようにコップもおいてあるので、風呂に入りながら飲めます。
翌朝も朝ごはん前にひとっ風呂浴びた時も千人風呂を独り占めでした。
朝ごはんも盛りだくさんで美味しくいただきました。
部屋は、南側の庭に面した部屋で景色も良く、気持ちよく過ごせました。
立地も静かなところで本当に気に入りました。食事の品数を少し減らしてもらってもいいかな~と思います。
美味しいのだけど食べ切れない。アサリご飯だったが、お腹いっぱいであんまり食べられなかったのも残念でした。

湖尻水門から仙石原までの約６ｋｍのコース。サイクリングロードと名前がついていますが、半分ぐらいは、未舗装で砂利道です。BD－１のタイヤは少しファットなので、あまり神経質にならずにゆるゆると走りました。コース自体は、湖尻からだと、ほぼ緩やかなダウンヒル。林業関連の車も通るときがあるので、焦ります。小鳥の声だけのヒノキ林の中を気持ち走れますが、仙石原に近づくと両サイドにゴルフ場が広がり、少々興ざめになるのが残念。

温泉はまだ、復活していないことは承知していたが、２連泊してきた。
聞けば１０月から暖炉を使用し始めたということで、山荘全体が暖かくなっている感じは相変わらずで、落ち着きます。
温泉もそろそろ復活できそうとのこと、次回お邪魔するのが楽しみになりました。
一日目の朝ごはんは、定番のきのこオムレツにベーコン、焼き魚（今回は鮭）、しらす、生卵、のり、なっとう、なめこ汁、デザートはグレープフルーツ。二日目は、オムレツが目玉焼き、生卵が温泉卵、デザートは柿とりんごに。
今回の２日目のご飯は、少しボソボソして今ひとつだったのは残念。
２日とも自分を含め２組みしか宿泊しておらず、静かに過ごすことができるのは相変わらずでよい。

暖かい日中でしたが、夜は、暖炉の火が心地よかった。
温泉が楽しめなかったのは、残念だったが、浴槽は２つとも新しくなっていて２４時間熱いお湯に入ることができた。
平日で他の宿泊客もおらず、気兼ねなく、過ごせた。
暖炉の暖かさは、山荘全体にいきわたっている感じで部屋に備え付けの石油ファンヒーターは、使用せずに過ごすことができた。薪が燃えた時の焦げの独特の香りが懐かしく思えた。浴衣や半纏などもそんな匂いがついているが、嫌ではなかった。朝ごはんは、評判通り美味しくいただけた。
和室は、畳、天井など凝った装飾が施されていた。雨の日であったが、屋根からの雫が、窓の下のトタン製の庇にポタポタと落ちて、それが結構大きな音になり、かなり気になった。
冷蔵庫は少々不具合あり、ついたりつかなかったりであったが、一階の冷蔵庫を使用して構わないとのことであった。
庇への雨音は、非常に残念であるが、総じて心地がよくまた利用したいと思った。

安い民宿。古い建物でかなりダメージがありますが、畳の和室もきちんと掃除されていて、客室での不快感なし。
暖房は、石油ファンヒータとこたつ。石油の匂いがかなりつらく、気温が高めだったこともあり、こたつで過ごした。（自宅から綿入れ半纏はもってきてたので）
イメージは、昔の学生（昭和の時代、バブル前の）が泊まるような民宿って感じが、自分にはぴったり当てはまる。
冷蔵庫はないが、広縁がある部屋だったので、水とビールはふすまを隔てたこの場所に置いておいたが、いい塩梅であった。
蛇骨川の支流（と思う）が窓のはるか下を流れ、夏であれば涼しさをより感じることができると思う。
温泉は大小２つの浴槽があり、いずれも、熱い！。源泉掛け流しなのだと思う。温泉の効能シートにも加温などなしとなっていた。
食事は、地のもの主体というわけではいが、朝夕とも美味しくいただける。（今回の夕飯は、刺し身と豚バラ肉の蒸し焼きで美味しかった！）
空いている時が多いので、熱い温泉に入りに利用することが多い。
禁煙の部屋というわけではないが、部屋のタバコ臭もなく、よかった。

夕食が美味しく、４泊とも魚料理メインで堪能できた。シーズンオフということもあり、宿泊客もわずかで、ゆったりと食事ができた。建物は古く、傷みも見られるが室内では特に不快感なし。建物が古いこともあるのだろうが、他室のエアコンの音なども聞こえてしまうのは閉口した。家族風呂があり、室内のシャワーは使用せず、家族風呂を気兼ねなく利用できた。眼前のビーチは、かなりの遠浅で泳ぐよりは、チビ達が水遊びするといった感じ。