cw63jkさんのクチコミ全14件

山代温泉の観光パンフに栄螺堂という展望台が掲載されていたので行ってきました。
山代温泉の中心部にある服部神社と温泉寺との間の坂道というかハイキング道を15分ほど登ると比較的新しい展望台があります。
栄螺堂という名前なので、何か由緒ある寺の楼閣かなと思っていましたが勘違いでした。
まあ、晴れた日ならば眺めもいいのでしょうが、曇っていたので残念ながらそれほど･･･でした。
萬松園は山代温泉の散策路・展望スポットとして作られたようですが、特段の手入れもされておらず、荒れ果てており、栄螺堂近くには廃旅館もありちょいと不気味でした。
ちなみに帰途のタクシーで運転手さんに栄螺堂の話をしましたが、どうやら存在自体を知らず地元でもマイナーなようです。

ＪＲ尾張一宮駅（名鉄一宮駅）から歩いて７～８分ほどの住宅街にあるカフェです。
何となく良さそうな雰囲気で入店しましたが、予想どおりの当たり店でした。
ランチタイムでしたので、どうやら売りとしているらしい手作りハンバーグを注文しました。
ふわふわのハンバーグにナイフを入れると肉汁が滲みでてきて、ちょっと濃い目のソースでしたがなかなかのお味でした。
小さくジャズが流れる中でゆとりのある客席となっているほか、店主好みらしい雑誌、本が揃えられており何時間でもいられそうでした。
こんなお店が家の近くにあればとしみじみ思うような店です。

ＰＳ：残念ながら閉店してしまいました。

所用で一宮へ言った際にたまたま見つけた洋食屋さんです。
キッチン雅木で修行した方が最近オープンした店のようで、同じ味のメニューが食べられます。
一宮駅周辺は居酒屋さんは多いものの、ちょっと小洒落た店がなかっただけに貴重です。
味もサービスも満足です。特にカキフライはカキが７個もあってお腹いっぱい。
今度はディナータイムにおじゃましたいと思います。

所在地：愛知県一宮市栄4-5-26 栄サンアイ1F　　電話：0586-73-9111

ツアーで利用したホテルです。
写真で分かるように、1970年代の部屋です。
お湯はそこそこ温かいのが出てきましたが、最後の写真にあるような小さな電気温水器がバスルームに備え付けられており、いつ使い切ってしまうかと思うとハラハラでした。
タオルは、バスタオルが１人１枚のみ。そのほかのアメニティは、シャンプー。固形石鹸だけです。ドライヤーはありません。
食事は朝夕ともビュッフェ式です（あまり美味くはないです）。

ツアーで利用したホテルです。
ロビー、フロントに見た目はよいかと思います。
客室の内装は許容範囲ですが、バスルームはちょい厳しめです。
バスタブはなく、温水シャワーのみです。
タオル類はバスタオルが１人１枚あるのみで、バスマットもありません。
シャワーは温水ではなく熱湯が出てくるのみで調整できません。
洗面は温度調整ができましたので、こちらで洗髪しました。
アメニティは、シャンプー、ボディジェル、シャワーキャップのみです。
ヘアドライヤーはありませんが、フロントで借りることができます。

食事は朝夕食ともビュッフェです。

ホテル内ではフリーのWi-Fiを使うことができます（フロントにＩＤとパスワードを確認する必要があります）。

関ケ原ウォーランド近くにある地方の幹線道路沿いにありがちなお店です。
ボリュームはあります。

※　関ケ原ウォーランドの正面には麗守都関ヶ原というドライブインがありますが、食事時には観光バスの乗客で混雑しており一般客は食事できそうにないです。

八幡町のうなぎの名店です。
八幡の中心部にあり、観光のついでに立ち寄るにはよいお店です。
うなぎは外側がカリカリで中がふわふわという焼き加減。タレはやや濃い目ですが、中々のお味です。
ただし、店員の接客は最低ですので大らかな気持ちで。

そういえばあったなということで全く期待することなく立ち寄った岐阜大仏です。
日本三大仏（奈良、鎌倉、岐阜）なのかどうか分かりませんが、言われても不思議はありません。
大仏さんが前に倒れ気味の姿勢なので、驚くほどの迫力があります。
参拝料はわずか200円なので岐阜公園のついでにもお立ち寄りの際は必ず立ち寄ってください。

詳しくは、正法寺のサイトをご覧下さい。http://www.gifu-daibutsu.com/index.html

旧制松本高等学校を中心とした旧制高等学校の資料が展示されています。
当時の若者（現在の年寄り）には懐かしさと憧れ的なものなのかもしれませんが、正直、何がおもしろいのかさっぱり分かりませんでした。
まあ、昔も今も学生は無茶をするということは分かりました。

松本市美術館内のレストランです。
公共施設内のレストランですが、味に優れたコストパフォーマンスに優れたお店です。
日替わりランチは千円程度ですが、金額以上の料理が提供されます。
美術館に入館しなくとも直接入店できるようですので、美術館に関心のない方にもおすすめです。

バスルームに面積を取りすぎているためか、リビング・ベッドエリアはやや手狭な感じがしますが、日本を意識したデザインが素敵です。
特にバスルームは眺望がないにもかかわらずヒーリング感に溢れています（照明等がややいかがわしいともいえなくもないですが）。
低層フロアでしたので、客室はビルの屋上ビューだったのが残念です。
また、設備は非常に立派でしたがサービス面は疑問です。
基本的なスキルが不足しているスタッフが多いほか、ホスピタリティに欠けているようでした。

ケーブルカーが運行中止となっていたためか、観光客はほとんどなく、のんびりと気ままに観光できました。
ペナンの街が一望でき、特に暗くなってからの夜景は非常にきれいでした。
あまり人気がないようですが、オススメです。
また、高地のため冷涼で快適でした。

金華山登山のついでに立ち寄りました。
観光地によくある、あらかじめ食券を購入する仕組みのお店です。
味もそれなりで、お水もセルフサービスですが、展望レストランというだけあって、長良川、岐阜市街が一望できる抜群の展望です。

平家物語の名シーンと地元名士たちをろう人形で再現した「博物館」です。
全く期待していませんでしたが、展示されているろう人形はリアルかつ迫力十分で、高松観光のついでにぜひ寄りたいスポットです。
2012年の大河ドラマも平清盛ですしね。
お客さんが非常に少なく、係員さんも姿を見ませんので、暗闇に展示されている平家の人形はある意味、恐怖そのもの。
実際、もう一組いた家族連れの小学生の男の子はずっと泣いていました。
子供にはトラウマになっちゃいますね。
また、最後の展示をじっとみている不審なカップルがいて、これが･･･
料金は1200円ですが、決して高くはないと思います。