wangさんのクチコミ全25件

iPhoneのダブルSIM（eSIM）について
香港の３キャリアのeSIMが良いです。
https://www.three.com.hk/eSIMMall/chi/eSIMMall/index.jsp?lang=chi
右上の言語設定「日本語」を選択します。
日本語で表記されます。
中国、マカオ、台湾、日本、韓国、シンガポール、マレーシア、タイ、オーストラリア、アメリカ、カナダ、イギリス、イタリア、スウェーデン、アイルランド、デンマーク、オーストリア、フランス、フィリピンなどの国で使用出来るeSIMがネットを通じて購入出来ます。
データローミングプリペイドeSIM ^ 　$ 138
ローミング日： 10日パス
（90日以内にeSIM活性化後、連続的または別々のセッションをすることができます）
このページで購入したeSIMをiPhoneに設定して使用すれば出先の国でネットが使用できます。

「どこでも日本VPN」を使用すると、中国でgoogle関連や中国で規制されている内容が見られるます。iPhoneやAndroidのスマホやコンピュターで使用出来ます。
旅行中にドラマなどの再放送番組「TVer」やGmail、YouTubなどが使用出出来ます。
詳細はネット検索で「どこでも日本VPN」で検索すると出てきます。

３月末から４月上旬は桜が見所

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120409/390221/

　米AT＆Tは米Appleのスマートフォン「iPhone」に関するポリシーを変更し、AT＆Tとの契約を終了したiPhoneのSIMロック解除（アンロック）を許可する。複数の米メディアの報道（PCWorld、PC Magazine、AppleInsiderなど）によると、AT＆Tは現地時間2012年4月6日にポリシー変更を発表し、4月8日より「条件を満たしたユーザー」に対して新ポリシーの適用を開始している。

　条件には、ユーザーのアカウントが健全な状態であることに加え、契約期間が満了している、または契約期間途中の場合は早期解約料を支払って契約終了を成立させていること、などが含まれる。

　AT＆Tのアンロック版iPhoneは、AT＆TなどのGSMネットワークのみに対応する。海外で現地GSM通信事業者のSIMカードを装着すれば、高いローミング料を支払わずにiPhoneを使用できる。しかし米Verizon Wirelessおよび米SprintのCDMAネットワークではSIMカードを装着しても利用できない。米T-Mobile USAのSIMカードを装着した場合、音声通話とEDGE方式のデータ通信が行えるが、より高速な第3世代ネットワークはサポートしない。

　なおVerizonとSprintは、契約中であっても国外で使用する場合はiPhoneのアンロックを認めているという。

国際ローミングについて

中国でパケット通信を使用する場合、パケット放題を利用する事が良いと思います。
パケット通信を利用するにはWi-Fiルータ（PocketWiFIなど）か国際ローミングが有ります。
でも中国人の知り合いがいて中国での通信会社などのSIMカードを購入できるならWi-Fiを利用することが可能ですがSIMカードによっては使用できない地域などが出てくる時も有るようです。
日本のキャリアの海外パケット通信を使用することを考えても良いのでは。
昔はパケットを海外で使用したら数万円から数十万円の請求があったとも聞きます。
現在は１日単位で１９８０円か２９８０円でパケット放題で使用できます。

今回私の友人が使用した事例です。
２月２日午後に上海に着きましたのでiPhone4Sでキャリアを手動で「ChinaUnicom」に設定してからネットワークの「データローミング」を「オン」にして使用しました。
これで日本にいる時と同じようにGmailなどが随時に入って来ました。仕事柄メールでの連絡が必要なので便利で使用出来ました。３日は無錫に移動しても問題ありませんでした、５日上海に戻り午後の便で日本に帰国しました。
後日４日間使用した請求は「７９２０円」でした。（１日１９８０円で使用出来ました）

キャリアの違いは以下のようになっています。
どのキャリアでも１日の単位は「日本時間の０時から２３時５９分５９秒まで」
ドコモは「海外パケ・ホーダイ」
１日２０万パケットまでは１９８０円、２０万パケット以降は２９８０円
ソフトバンクは「海外パケットし放題」
１日２５MBまで１９８０円、２５MB以降は２９８０円
ａｕは「海外ダブル定額」
１日２０万パケットまでは１９８０円、２０万パケット以降は２９８０円

2012年2月2日空港に到着後、入国審査や税関を通過後ロビーに出てから電話のSIMカードを探しました。
ロビー内に警官がいたので片言の中国語で「シンダ・デンファ・カー・ヨウ」（新しい電話カード有りますか？）と聞くとあるカンターに連れて行ってくれました。そこで同じよう中国語で「シンダ・デンファ・カー・ヨウ」言うと「ヨウ」（有る）と言うので「ドウショウ・チェン」（幾らですか？）と言うと「イーパイ・ウ」（150元）と言うのでこれを購入しました。
空港の値段では私の感じでは日本人が購入する価格ではそれほど高くないと思って購入しました。
（今回は中国元が手元に無かったので日本円2000円で購入しました。）
このカードの詳細は詳しく確認しなかったですが通話料が100元分入っていると言っていました。
日本から持ち込んだSIM解除をした携帯電話に差し込んで購入したSIMカードで早速連絡に使用しました。

私は別なSIMカードを友人の中国人に頼んでいたので間に合わせにこのカードを使用しました。
国際ローミングではこちらがかけることは可能ですが中国人が日本の電話番号にかける事は国際電話をかけることになり、通常中国人がかけてくることは難しいので中国の番号が必要なのです。

中国で買われた骨董品の持ち出しについてご注意ください。
骨董品の持ち出しは規制が有ります。
特に政府が認めている骨董品は1~3級品が有ります。
申請がない場合は
1級品の場合は1個でも逮捕されます。
2級品の場合は3個以上で逮捕されます。
これらの骨董品を買われた場合は正規な領収書が必要です持ち出す申請書を提出する必要が有ります。
逮捕されなくても没収されます。
数が多い場合逮捕拘留される場合が有ります。
空港でもしも摘発された場合は騒がず謝ることが適切だと思います。
没収されても逮捕拘留はされないと思います。
現に日本人が骨董品の密輸罪で現在も中国の刑務所に無期懲役で入っている方がいます。

携帯電話のＳＩＭロック解除情報やキャリヤの紹介などが書かれています。

日本語でのサイトです。
中国だけではなくＧＳＭ方式を採用している各国に行かれる方に良いと思います。
http://www.mphone-info.com

以前は２０１路、２０２路、２０３路の３系統が有りました。２００８年後半に２０１路と２０３路が総合乗り入れが１本化になって２０１路となりました。
料金も以前の２つを乗る場合は２元になっています。
判断は大連駅を基準に東方面（旧２０３）と西方面（旧２０１）この間を乗る場合は２元かかります。
旧２０１と旧２０３だけ乗車する場合は１元です。

５年前は日本との合資ホテルでしたが現在は中国独資に変わっています。
中山広場から歩いて５分くらいで、隣には北方大酒店がります。
反対の隣には日本でも宣伝をされているレインボービルがあります。
近くには満州時代の路面電車もいまだ走っています。
２０３路電車でしたが最近は２０１路と統合され最新型の路面電車と一緒に走っている光景も見られるホテルです。
古いホテルですが観光やビジネスで利用するに問題と思いますよ。

海外で銀行カードを使用するには、イーバンクのＶＩＳＡデビットバンクカードが良いと思います。
ＶＩＳＡクレジットは付いていません。
ショッピングや提携ＡＴＭより現地の紙幣が引き出せます。口座維持手数料もかかりません。
クレジットカードが持てない人でも、ＶＩＳＡが使用できるのです。クレジット機能がないので、日本の口座に残高が無いとだめですが、使いすぎ防止になりべんりです。内容は日本で銀行カードのデビットと同じ要領で使用できます。

2006年10月10日大連に戻って来たときの情報
機内預けの荷物待ちの時に、麻薬犬の検査をしていました。
9月26日に市内で日本人が麻薬所持で逮捕されたようです、1トンの麻薬をとの情報でした。（詳細は定かではありませんが）
そのためかも知れませんが、荷物がタウンテーブルでまわっているときに麻薬犬が荷物を嗅ぎまわっていました。
以前は無かったと思いますが、事前にX線の機械を通していたようです、荷物の中で別なシールが貼り付けてある物は係員が別にしていました。それを持ち出すときには係員が中身を確認していました。
最近、生肉などの食品の持ち込みが多いとも聞いています。それらの物は禁止をされていますのでご注意ください。場合によっては入国拒否や、罰金及び逮捕される場合も有るようです。

『教えて！トラベラー』を見ていると列車関連の質問が有るようです。

中国国内の列車情報でチケットの購入と時刻などが知りたいと有ります。
チケットは日本で手配をする方法と現地で購入する方法があります。
長距離の切符は日本でも可能だと思います。短距離は少し難しいかも知れませんね。
中国では列車以外にバスが利用されています。距離が近いとバスも便利です。
手配の手数料はどちらで手配をされてもかかってくると思います。
ちなみに大連では２０元前後の手数料がかかるようです。（地域により違いが）

列車の時刻や検索は私のＨＰにまとめてありますので、参考にして下さい。
http://www.chinafaxin.com/　の「役に立つリンク集」に乗せてあります。
料金や距離もでています。中国語で書かれていますが、漢字がわかれば問題なく検索が可能なページを複数載せてあります。
ちなみに国内線の検索サイトも載せてあります。

　現在、大連空港はサテライトが増設され、国際線のほとんどがサテライトでの乗り入れが出来るようになったようです。
　新しいサテライトの関係で、出発の空港各社の受付カウンターまで見送りが出来なくなりました。入り口で出発のための荷物検査も増えたためです。
　日本では、受付カウンターを出てから出国審査は別な場所にあるので、見送りの方はその後もあえますが、大連空港はそのまま出国手続きになるため、入り口までの見送りになります。たしか沈陽の空港も同じだと思います。

　ビジネスや個人の旅行者のために、タクシー乗り場について、国際線出口付近にはタクシー乗り場がありません、出口をでて左側に歩いて国内線出口付近にある乗り場を利用してください。
　国際線出口には白タクの呼び込みがありますがあまり利用されない方が良いとおもいますよ。タクシーの料金は一般に市内のホテル（フラマ、シャングリラ、スイス、ケンビンスキー、オリエントパレス、ラマダホテルなど）までの目安は「３０元」以内ですみます。

最近、中国のタクシー料金が改正がありました。基本料金は変わらないのですが距離が少し短くなりました。空港からのタクシー代金が少しですがＵＰしています。

最近帰国された方からの情報です。

大連空港出国時に税関申告書提出後にＸ線より手荷物の点検が強化されているようです。

現実に３人の日本人がすべての手荷物やスーツケースをすべて点検され１０点あまりの偽物財布などが没収されていたようです。

中国国内ではまだそれほど偽物の販売が規制されていないので、安易に買えますが、日本入国時だけはなく、中国からの出国時にも強化されて没収されたら意味がないと思いますので、くれぐれもご注意下さいね。
（せっかく楽しかった旅行も最後の没収では台無しになりますよ。）

２月８日の中国のテレビで北京の人民広場が修復工事開始との報道をしていました。
観光での一部が規制される可能性があるかも知れません。
北京への旅行を考えている方は、旅行社やガイドさんに確認をしてから行かれる良いかも知れません。
修復工事の期間は現在の所は不明です。

大連駅北口と開発区の電車駅前「凱旋広場」

勝利広場と同じようなイメージで造られている地下街のショッピングモールです。
大連人でも知らない人もいるようですので、お客も少ないですが勝利広場よりは整理がされていてきれいです。
まだ全部のテナントが入っていないので閑散としているところもあります。
地下一階と地下二階と店舗が入っています。

同心園（日本式焼肉）
大連市中山区天津街７０号
人民路から１００ｍぐらい入った所「世貿大厦」手前

同心園のランチメニューがおすすめ！
一般メニューにないランチがあります。
日本人向けに実施されているようですが、立て看板を持ってきてランチメニューが４種類載っています。３０元前後の内容です。
一人や数人でランチを食べるのに待ってこいのメニューでしたよ。
内容も良かったです。日本人もいますし、日本語が通じますので安心できます。
夜はまだ行ったことが無いので内容はわかりませんが、外から見るといつもお客が多いので内容も良いと思われます。
今度、また書き込みをしますね。

このクチコミは男性の旅行者のためです。

　大連の日本式カラオケ店（日本のカラオケが設置され、日本語が出来る女の子がいるお店）の基本的な値段や裏情報。

１００元（日本の感覚では６０００円から８０００円と思ってください）
（大連の一般のサラリーマンの給料は１５００元前後ですの、日本から来ると１００元は１５００円前後なので安いよ思われますがここは中国です）

　セット料金：８０元から１００元（ボトルがキープされている場合、でもビールを注文してもセット料金は取られます）

　指名料：３０元から８０元（日本語が出来なくても同じ）

　ジュース代（女性が飲む）：３０元から１００元（梅酒は割高）
　（これは女性にバックが入るのですぐにジュースいいですかと聞く場合が多い、何でも良いと言うと高めの物を注文されますので確認をした方が良いです）
梅酒、ワインのボトルは３００元前後が別に請求されますよ。

　同伴料（食事など一緒に食べてからお店に行く場合）：３０元から８０元（これも女性にバックが入る（８０％））・・・食事をおごって同伴料も取られるとはどうも納得はいかないと思っています。

　お連れ帰り（夜食などを一緒に行く場合）料：２５時を目安に１時間１００元を計算するとよい。（たとえば１０時に一緒に帰ると３００元を別に出さないといけない）

　旅行者のための飲み放題システム：日本円で２５００円から３５００円
　（場所により１時間、２時間などの時間制限もあるので確認してください、それと女性の指名料、ジュース代は別です）
　人数が多くいく場合は、飲み放題よりはボトルをキープした方が安くすむと思いますよ。（ボトルを割り引き交渉をする方法で）

　ボトル代：シーバス５８０元、焼酎は４００元前後
　（交渉でやすくなる場合があります）
　ビールは割高になると思います。（小瓶か缶ビールが３０元前後）

あと、女性が次にお店に来るときには電話をしてくださいと言うのは。
これも女性にバック（売り上げの１０％）が入るからです。

ご注意：通訳などが連れて行くお店は一般には割高です。
（通訳にバックを払うので、お店はそのバックを飲み代に含めて請求される場合が多いです、女性が多いお店やなどはまだ良いが、自分たちしかいないお店なら特に注意をしてね）

※：けして私が書いていたとはお店に言わないでくださいね。m(__)m
お願いします、私がママたちと女性に怒られるから。(..;)

意外と穴場かと思います。
　コンタクトレンズを中国で購入すると安いようです。
　日本でも販売されている、ジョンソン＆ジョンソンのコンタクトレンズが、日本で購入するより安く購入できます。私の奥さんも中国で購入しいます。
　日本で使用している度数などで同じものが中国で置いてあるそうです。
奥さんは３年前からこの方法で購入していますが、全然問題がないと言っています。
　最近日本から旅行で来た方がやはり購入されて帰りましたが、安いので驚いていました。
ただし、レンズの洗浄液は日本で購入したほうがよいみたいです。