ゆうママさんのクチコミ全15件

星が丘テラスの道沿いに綺麗にイルミネーションされています。普段の星が丘テラスと雰囲気が違ってよかったです。飲食店やショップも充実していて、カップルでも家族連れでも楽しめます。インフォメーションでベビーカーの貸出もあります。星が丘駐車場が隣接しているので、車でのアクセスも便利です。

久屋大通駅に隣接するバスターミナルの入った施設です。イベント会場にも使われていて、週末は賑わっています。最上階の「水の宇宙船」は見晴らしもよく、デートにも最適です。夜のライトアップもすごく綺麗でオススメです。

ビール好きの主人に誘われて行きました。完全予約制の工場見学です。ビールの作り方をじっくり学べます。工場が休みだったのでパッケージラインは映像でしたが、その映像も見ごたえがありました。最後にはキリンの一番搾りが３杯も試飲できます。（子供や運転手にはソフトドリンクが用意されています。）おつまみまでいただけてお得な気分！！エスカレーターが多いのでベビーカーはオススメできません。

1階の放送体験スタジオ「わくわく」によく行きます。出入り口におかあさんでいっしょのキャラクターが展示してあります。ニュースキャスター体験などができるので小学生くらいの子が一番楽しめるかな？もっと幼児向けの展示を増やしてもらえると嬉しいですね。

岡本太郎氏のデザインした鐘があるということで行ってみました。「歓喜の鐘」という名前で、とげとげした形で太郎氏独特の絵柄がとても素敵でした。どんな鐘の音なのか気になります。梅の時期だったので、綺麗に梅も咲いていました。こんな郊外で岡本太郎氏の作品と出会えるなんて不思議ですね。浅野祥雲氏の護国観音像も見ることができます。

四季折々の草花が楽しめる庭園です。お茶室などもあります。冬には「雪吊り」のライトアップもあり、とても幻想的な風景が楽しめます。広い庭なのでそれほど込み合うこともなく、ゆっくりとまわることができます。大人の雰囲気が漂うお庭です。

モンキーパークは遊園地と猿メインの動物園の二つが楽しめます。子供向けの施設なので、授乳用スペースやおむつ替えの台もありました。岡本太郎氏の若い太陽の塔が見たくて行きましたが、高台の上にあるので、そこまで歩いて登っていくのが大変でした。大阪の太陽の塔のスケールには負けますが、真下から見る若い太陽の塔も素晴らしかったです。

日本三大稲荷の一つで、商売繁盛の善神として有名です。本殿は階段が多く、ベビーカー持参には辛かったです。所々狐様が祭ってあります。奥に進んでいくと霊狐塚がありますが、独特の雰囲気のある場所で一番のオススメスポットです。厳かな気持ちになれますよ。

大きな公園内に鹿が放し飼いにされています。鹿せんべいを持っていると追いかけられるので要注意です。角のある鹿もいるので、突かれないように注意が必要です。鹿を間近に接することができるので、子供は喜んでいました。

入口の美しい門にまずうっとりします。色鮮やかで細かな彫りが見ごたえがあります。有料施設では、大政奉還が行われた部屋が見れます。修学旅行生やツアー客が多く、ゆっくり回ることは難しいかもしれませんが、時間がある方はぜひオススメします。お庭も綺麗でした。

幼児・高齢者を連れた旅行で行きました。駐車場が隣接していて便利です。砂利なのでベビーカーが押しにくく歩きにくかったです。高齢者が歩くのも不便です。一般公開の時期は混みますが、それ以外の時期だったので休日でも閑散としていました。松の手入れが行き届いており、とてもすばらしい松で感動しました。

屋内では、さまざまな魚が展示してあり、子供が見やすいように展示に工夫がしてあります。屋外ではイルカのショーが見れたり、餌やり体験もできます。おもちゃ王国が敷地内に併設されているので、手軽に行き来できてお得です。

幼児を連れてベビーカーで行きました。園内はとても広くアップダウンも激しいので、ちょっと大変でした。たくさんの動物が展示してあり、一日では園内すべてを見回るのは無理です。レストランも充実しているので便利です。象舎が新しくなったので特にオススメです。

アンパンマン好きの2歳の子供を連れて行きました。高速を降りてすぐの立地なのでアクセスが良いです。入場料は1歳から一律1500円でちょっと高めですが、子供がとても楽しそうだったので満足できました。定期的にショーも行われ、間近でアンパンマンたちを見ることができました。ショーは屋外で行われるので、夏場など暑い日は要注意です。

幼児連れの家族で行きました。ベビーカーを使用しましたが、エレベーターやスロープが充実しており、難なくまわることができました。恐竜の展示はかなり迫力があり、室内は薄暗く雰囲気もよく、本格的な作りだなーと感じました。子供の自由研究にもピッタリだと思います。平日は空いていてオススメです。