アメリカ制覇！さんのクチコミ(8ページ)全463件

モニュメントサークルを中心に放射状に整然と道が広がっています。歴史を感じる素敵な作りです。噴水の周りは浮浪者も多く、高齢者や女性はお勧めしませんが、行かれる方は自己判断で決めてください。それを除けば噴水もあり素晴らしいスポットです。

ホロコーストをご存知の方が、より深く知るために行くことをおススメします。内容によっては刺激が強いので、ある程度の事前知識があると、非常に勉強になると思います。昭和というほんの数十年前にヨーロッパで起きていたことを知る貴重な博物館です。

ワシントンDCにココより高い建築物は無く、とても目立つ建造物です。アメリカ合衆国内で、もっとも有名な建造物の一つですが、なじみのない日本人も多くいますので、ぜひ見てほしいです。ディズニーランドは日本にもありますが、ワシントン記念塔に似た建造物は日本で見ることはできないでしょう。

ミュージアムの名前はデトロイトの実業家でアジアの美術品を収集していたフリーア氏によって設立され命名されたようです。近辺にあるいずれのスミソニアン美術館よりも比較的すいていましたので、狙い目かもしれません。無料なので時間をとって行ってみてはいかがでしょう。

宿泊はお安めでした。クオリティーインとしては古めな建物でした。全体的に暗い感じがします。一泊＄65.00+税等＄12.35で支払い合計は＄77.35でした。金額的には満足でした。駐車場無料、Wi-Fi無料です。まわりには他のモーテルもあり、比較してみると良いと思います。

ダウンタウンの大通りにあるにもかかわらず、駐車場無料で朝食もありました。宿泊費もお得で、この日は一泊＄56.00+税等＄12.42で支払合計は＄68.42と格安でした。Wifiも問題なく、ベストウエスタンの最低基準も満たしているので、問題はなかったです。

店内は清潔で明るく、所狭しとバラエティーの豊富なラインナップです。おにぎり、弁当などもあり、薬まで扱っています。となりでは手軽に注文できる寿司店もあり、とてもお手頃なので、注文して美味しくいただきました。

コロンバスの日本人社会を感じることができるジャパンマーケットプレイス。予想していた以上の清潔感、充実度、お手頃感で大変助かり、楽しむこともできました。また、ホンダを始め日本企業などの関係者が多く住むことがわかり、応援したくなります。

オハイオ州議事堂のうしろの高層ビルはオハイオ ビルディング オーソリティー ヘリポートで屋上がヘリポートになっています。オハイオ州の州都コロンバスは州議事堂はあり、全米15位の市です。ダウンタウンのオハイオ州議事堂周辺の高層ビルには州政府関係のオフィス、法律及び会計事務所、金融機関などが入るオフィスビルが並んでいました。歩いて回りましたが、夏の猛暑の時期はお勧めしません。歩行者も少ないので、安全かどうかはわかりません。

大人気店のため行列で、みんな暑いのにたくさん待っています。順番リストに名前を入れて名前が呼ばれるのを待ちます。エアコンのきいた中は行列で待っている人が常にいます。このシュミッツレストランは３０分以上待ちはあたりまえです。店内は昼間から混みあっていて、ウエイトレスさんたちは大忙しです。ソーセージとビールは注文しましょう。

散策すると、アメリカでは珍しい街並みであることを感じます。それぞれの家の庭がかわいく手入れされてます。とても魅力的で、古風な趣のある店や石畳の通りや素晴らしい公園もあります。間違いなく新進気鋭のエリアです。

大都市シンシナティーをオハイオ川に渡ると北ケンタッキーのオールドタウンのマインシュトラッセ（ドイツ語でメインストリートの意味です）があります。情緒あるドイツ移民の作った町で、観光客に荒らされている感も無く、おすすめスポットです。　

世界に20以上の世界平和の鐘がありますが、そのひとつがニューポートにあります。このニューポートベルは2000年から2006年の間に実際に世界最大のスウィングベルでした。場所はシンシナティの都市から川を渡ってすぐのニューポートの町の中心部にあり、アクセスもしやすいと思われます。

知名度が高くないですが、ドイツ人移民によって造られた町並みが素敵なマインストラッセという地区にあります。ドイツ系移民の町にあるので、オリジナルのビールを作るブリューワリーです。観光化されていないローカルな雰囲気が楽しめます。

シカゴで有名なドーナッツショップで、コーヒーと一緒に朝食にしました。チェーン店なので各地にありますが、観光客に便利なミレニアムパーク店は、ミレニアムパークからミシガンアベニューを歩いてすぐの好立地。他にも日本人観光客が店内にいて、人気店であることを感じました。

映画「未知との遭遇」のロケ地としても有名ですが、映画を見ていない人でも、その光景には驚かされて、十分楽しめると思います。地表から飛び出た大きな岩から感じるパワーをすごく感じました。おススメのパワースポットです。

「大草原の小さな家」の舞台になった町で、ミネアポリスから車で約2時間の人口千人にも満たない小さな町のぺピン。1863年にとおさん、かあさんと親戚がぺピンにやってきて、1865年の姉のメアリ、ローラは1867年にこの地で生まれました。ローラが1歳半の時にカンザスに行って戻ってきますが7歳になるまでこの地で過ごしました。地元の好意で復元され無料で一般公開されています。

「大草原の小さな家」でローラのとうさんは開拓農地を手に入れるために苦労を重ね、念願で手に入れたのが、このデスメットの開拓農地です。素敵な景色で、とうさんの成し遂げた事の凄さを感じて、感涙してしまいそうでした。無料ですが、農地内に馬車で行けるツアーも申し込めます。

ウィスコンシンではチーズが名物で、美味しいチーズがあります。ミルウォーキーパブリックマーケットでもチーズを買ったにもかかわらず、チーズが気になりネットで探しました。すると有名なチーズ屋さんをネットで発見し、車で行ってみるみました。素敵な品揃えで、行ってみる価値ありです。スーパーマーケットスタイルなのでセルフサービスの買い物しやすい形態です。

前回ミルウォーキーに来たときはミラービール工場見学で観光客丸出しでしたが、今回は地元で人気のブリューワリーをネットで探して行ってみました。ビール好きのミルウォーキーっ子が集まる雰囲気で、観光客の自分たちにも同様な扱いをしてくれました。