AYUMIさんへのコメント一覧全5件
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アウシュビッツ
こんばんわ!
はじめまして。
とても貴重なお写真を拝見できて光栄です。
私にとってアウシュビッツというのは、大多数の日本人と同じように
雰囲気的な知識しかありません。
その場所でユダヤ人の大虐殺が行われたこと、
理不尽な強制労働が課せられたこと・・・などなど。
そんな不十分な知識しかなくても
このお写真は心にグッ!!と来るものがあります。
全体にモノクロなお写真だから尚一層その昔の人間の愚かさに
悲しくなります。
こういったところをご覧になられたAREYOUMEさんは、
人間としてひとつ成長されたことでしょうね。
私もそういった心に響く人間の成長をしたいです。
今の日本は本当に恵まれてますよね。
そのことをよく自覚して生きていかないといけないなと再確認させていただきました。
ありがとうございます。
たらよろ -
こんばんは、arfaと申します。
アウシュビッツ絶滅収容所、読ませていただきました。
ここはドイツ領から移住するよう指示されたユダヤ人やポーランド人、ドイツの政治犯などが送られた収容所ですよね。当時ドイツは純潔ゲルマン主義で他国人の居住を禁止したはずです。出て行かなかった、出ていけなかった人はここに送られ多くの人が命を落とされました。
収容された殆どの人(特にユダヤ人は)は外国に知り合いや親戚など頼る人も無くナチスに捕らえられたのでしょう。豊かな人はとっくにアメリカに逃れていたでしょうから、外国に行っても生活できない貧しい人たちが殆どだったのではないでしょうか。
私はアウシュビッツの毒ガスや大量殺人については生き残ったユダヤ人が実質的にアメリカを支配して大袈裟に言っているとは思っていますが決してアウシュビッツの悲劇を否定するものではありません。
いろんな動物の中で同種を本気で殺すのは人間だけだそうです。悲しくなりますね、こういうところは。私もカンボジアのトゥール・スレン博物館で心が重くなりました。その後、人を案内しては何度か行っていますが自分では2度と入りたくはないですね。2007年06月11日01時30分返信する -
ausyubittu!
これ、じじつだったんですよね!
私は、10年前「アンネの家」を見てくることが出来ました。
私は、ポーランドの方と年に一回位「メール」など交信があります。
チャンスがあったら「アウシュビッツ」は、自分の目で見タイです。
1947年ころかな?餓えのヨーロッパの16MM映画を見たことがあります。記憶では「壮絶!」そのものでした。
ゴミ箱のふたをなめてる、骸骨の山、骨と皮の行列などが、時折「瞼」に浮かびます。
私は、もう少し生きて、子供たちに「心」を伝えて行きたいです。
日本人の多くが「アウシュビッツ」の事実を知って、生き方を考えたらどうかと!
失礼致します。はじめまして
書き込みありがとうございます!!
本当ですよね。まだ100年もたっていない近世のこととは・・・。
ポーランドの方とはどんな方ですか?できれば私もお知り合いになりたいな・・と思いました。
絶対に、アウシュビッツいけると思います!夢は叶います!
私はNPO法人に入って小・中学校でアウシュビッツ・ホロコーストのことを講演してくれるよう依頼する活動をしています。
この夏には地元の中学校で実現できそうなんですよ!!
その16MM映画は今手に入りますかね・・??
現在では信じられない光景ですよね。ホロコーストからは学べるものがたくさんあると思います。私も、日本人の多くに知ってもらいたいと思います。
2007年06月09日10時50分 返信する -
はじめまして
AREYOUMEさん NY大好きコミュニティへのご参加有難うございます。
AREYOUMEさんはNYへ行かれた事があるのでしょうか。
NYの事何でも結構ですので、色々書き込みをしていただけると嬉しいです。
これからも宜しくお願い致します。
NY大好きコミュニティ管理人 Noririn2007年05月22日23時03分返信する



