トトさんのクチコミ(2ページ)全39件

　ついに行ってみました。駅で降りてタクシーの乗り場は2番出口・・ない！そもそもタクシー乗り場などどこにもなさそうだった、すごく大きい交差点でとても交差点付近でタクシーが止まれそうもないのですこし先まで歩きそこでやっとタクシーを止められた。

　日本語情報誌のワットパクナム特集を持ってきたので表紙の絵を指してワットパクナムOK?と聞くとわかってくれてすんなり行くことができた。スマホの画面だと見えずらいので見てくれない運転手さんも多い。もし、少しマイナー目なところに行きたければ、大き目の写真が載っている雑誌の切り抜きや印刷を用意しているとすんなりいくと思う。

　意外と大きくてどこに行けばいいのかわからず困った。タイ人についてとりあえず入ったところがゾウさんに金箔をはるお祈りするところで、とりあえず20バーツお布施を払ってお花（ゴムがまいてあってそこに小さな2センチ角くらいのわら半紙に金箔が2枚入っている）、ろうそく、お線香を取る。お布施なのでいくらでもいいのだが大体の方は20バーツ。（これは田舎でも都会でも変わらない）　お花は再利用するので大切に扱ワなければいけない、なんせ20バーツだから・・

　その後、お布施したので大きな顔してあたりを徘徊したがどこがあのすごい絵の処かわからない。タイ人のお参りの方に雑誌を見せて連れて行ってもらう。皆さんとても親切です。

　本堂とは別のところに塔があってその中でした。（駅からはよく見えたのにそこに行くと他の建物で見えなかった）タイ人はいつも来ているからか、こちらには来ないのです！
中に入ると一人で来ている日本人やファランがぽつぽついるだけでがらんとしています。

　天井画はタイなのに芸術的でちゃちなところがなく、きれいで素敵でした。一見の価値はあります。（でも、ワットアルンを削ってまで来るところでもないくらいです。）

　帰りは隣のまがい物寺を冷かしてから、ちょうどタクシーで乗り付けてきた方がいたのでそのタクシーに乗りました。

　乗り場は、プラトゥーナム以外は片側にしかありません。プラトゥーナムで必ず乗り換えが要ります。

　時間があれば乗り場の案内図でいくらか確認して、降りる処の番号E5などの番号を確認して行くつ目の船着き場か　数えておくといいです。そして料金早見表で料金も確認しておくとお金払いやすいです。

　しかし！いくつかの船着き場は今は使用されていないので、乗船中必ず船着き場の番号を目で確認しつつ乗ってください。
　船着き場、似たところが結構あり、何度もおりているのに間違ってしまったこともあります。

　ジムトンプソンの家はプラトゥーナムの次なので気を付けてください。大体、観光客が結構いてぞろぞろ降りるのですが私が用のある時は一人も降りず、よくわからなくて乗り越してしまいました。

　乗り越したときは、待っていれば反対側行きがその船着き場に来ますから反対側の船を利用するのが便利です。川辺に道があるところが多いですが、つながっていないところもあり、歩いて次の船着き場に行くのは遠回りになる場所も多いです。

　また、水は下水が不備なところの汚水が入っているので汚いです。持っている方はサングラスをかけていた方がいいです。目と口に入らないように気を付けてください。

　センセーブ運河の終点からすぐなので終点で降りるのは楽なので水上バスをお勧めします。観光客、タイ人も多くがワットスラケートに向かうのでついていけば5分以内で入り口につけます。

　階段を上るので40度近い時はお勧めできません。暑いです！でも塔の上に飲み物とかアイスとか売っていますので大丈夫！

　帰りは同じ道をたどるのでないと　道がわからなくなるおそれあり。その時は100～150バーツぼられるのを覚悟で（3～400円ですから）タクシー等に乗っちゃった方がいいですよ。この辺りで迷うと暑いしますますわからなくなり、本当に疲れてしまいます。・・・旧市街地区は、ぼられるの覚悟であっさりタクシー、それが一番！！何回も迷ってたどり着いた経験からそう思いました。

　カオマンガイ屋はフードコートのもの8店、ヘンヘン（プロンポン）、緑と行きました。まあ、一番おいしいかな。でも、やはり40バーツでは限界があり、40バーツで平均的な味を出している点では　一番店なのでしょう。

　もう少し高いけど（たしか68バーツくらい）セントラル系フードコートによく入店しているシンガポールのサージェントの海南チキンライス！比べ物にならないくらいおいしい。

　カオマンガイ・・肉がいまいち、タレが微妙にドロドロしすぎて甘すぎ・・なので、海南チキンライスのジューシーさとねぎの塩だれには負けます。バンコクの海南チキンライスの店どこも混んでいます。　

　ナショナルスタジウム駅直結、去年秋よりサイアムスクエア方面の歩道橋もリニューアル直結して（数年工事していた！）より便利になった。

　しかし相変わらずどこに何が売っているか親切な表示は一切ないので初めて行って短時間のうちに目当てのものを見つけるのは意外と難しい。気に入ったものでやすいものがあったら、その場で買っておいた方がいい。また、かなり広くごちゃごちゃしているので同じ店に戻るのも結構難しい。

　店で、ほしいものが合ったらスマホの写真を見せるとか、英語の単語で伝えるとかして（ちゃんとぺらぺらと英語を話すとかえってわかってもらえない、ごく単純な英単語で伝えるとわかってもらえる）、店員が理解してくれると　その店になかったらほかの店に案内してくれ、希望のものが手に入れることができる。

　コピー商品（立派なものは棚の奥の秘密の部屋に隠されている）、でデザインパクリの激安商品の宝庫で、その類は一番見つけやすい。
　また、タイパンツ、アイフォンケースもありとあらゆる激安ものがある。

　激安故、よく商品を見ないとひどいスレやほつれがある可能性があります。日本のような検品はされていないようなので　ぜひ確かめてください。
　

　冬はおいしいマンゴーが高いので（東南アジアではタイ南部以南でしか取れない）、すごいコスパだと思う。トンローの高級マンゴー専門店メーワリーでは1個200バーツ近くもするのでマンゴータンゴ―の値段はすごく安い。

　4月近辺は逆にマンゴーはとても安いのでそれでやっていっているんでしょうね。

　いつ行ってもマンゴーはおいしい。（日本の高野のようにいつでも高レベルなマンゴーが食べられる）

　12時オープンなのが少し行きづらいです。

　ゆっくりしようと選びました。その点では大正解。ビーチホテル以外に何もないので、ビーチチェアで寝そべり、暑くなると海に、一日ごろごろ。ビーチチェアも十分な余裕あり、３つのホテルのレストランも余裕あって　場所取り不要なのもいいところです。

　３つのホテルともに結構高級なので客層がよい、毎朝清掃しているので砂浜がとてもきれいで、とても遠浅とお子さん連れには特におすすめです。左側に岩場があり魚影が濃く一面魚に囲まれてうれしい悲鳴でした。

　ホテル専用スピードボートの事務所（ここだけすごくきれいな建物なのですぐわかります）はおしゃれなカフェやショップもあり快適です。おやつやおつまみの調達、水着や海用品の調達もできます。

　ハイシーズンなので船の定員が大丈夫かな、と心配していましたがどのホテル用のものも複数運航していておいて行かれる心配はないです。ただ、ソンクラン最終日16日バンペーの港近くが水かけ会場になるので大渋滞との事で午後１２時の便はお勧めできない、１６時の便はキャンセルで１０時に帰るしかありません。

　スピードボートの事務所前大通りをバンコク方向に５分くらい行った右手に手前がカフェのシーフードのお店がすごい人だったので入ってみました。　お値段安いのにシーフード絶品が味わえました。男の子のキャラクター像飾ってある処です。
シャコのパッタイとシーフードチャーハン両方おいしかった。

　ある程度お金を出してもいい、清潔でおしゃれでのんびりしたいという方にはお勧めの処です。安く上げたい方には不向き、色々高めです。

　

　ガイドさんに連れて行ってもらいました。予想は屋外だったので、半地下のような2階建てで予想と違いました。少し薄暗いです。でも、日当たり良かったら食品はダメになってしまいますね。

　小さな食堂でキリティーを飲みました。おじさんが高いところからそそぐキリティーは甘くおいしかったです。相席のおじさんがいい感じで、思い出になりました。一人ではちょっと入れない感じですが・・

　最後に肉売り場に出てしまい、色々超グロテスクなものがブラ下がりまくり、ついでに廃棄するヤギの頭やヒズメが満載のリヤカーにも遭遇・・忘れられない思い出に・・

　想像と違ってエンターテイメントで楽しめました。

　翌朝、ホテル（湖の対岸の丘の途中）でも8時前からキャンディアンダンスのタイコの音が響いていたので、結構練習は重ねているのではないでしょうか？

　すぐそばの人気のお寺（けばけばしい、象がいるところ）とセットでガイドさんに連れて行ってもらいました。バワは宮島に行ったことがあるのでしょうか？厳島神社を思わせる作りです。イスラム教の神様と仏様が一緒にいるところなど、日本のお寺と神社の同居を思い出します。

　わざわざ行くほどではないと思いますが、趣味のいいお寺って、スリランカでは仏歯寺とここしかないのでしょうか？他で見かけたのは、日本人からすると驚愕のけばけばしさ？
　

　シティーホテルから2～3分で行けるので、2日続けて行きました。スタイリッシュで紅茶のバラエティーが30種類ほどあり、値段は日本人からすると300円（ポットティー）～700円（カクテル）と安く感じました。しかし、お客さん全員が外国人なので地元では高いのでしょう。

　ドリンクすべて美味しかった。キリティーもフレーバーが違う数種類があり、ジンジャーキリティーが気に入りました。ここでは、シェーカーでキリティーを作ってくれます。

　Dilmaの商品の全てもあり、スーパーで買うより30～40円だけ高いですが、ゆっくり選べます。Dilmaの商品は日本では少ないので買ってくる価値があります。Tシリーズは日本では発売されていないようです。

　裸足の区間はほとんど室内なので靴下はいらない。

　日本と違ってお賽銭は仏様から離れたところに木箱があり、そこへ入れるようになっています。それがわからなかったので大きなdonationと書いているところへ1000ルピー差出したら、2階の博物館を案内してくれました。
　3階の博物館の仏様が美しい、素晴らしい出来です。仏像の前に1000ルピーが数枚。donationを強要され・・仕方なくもう1000ルピー出しましたが、木箱の中ではないのでネコババされないか心配（笑）ちょっとせかされながらも2階3階案内してくれ、テラスにも出させてくれましたが最後にチップを要求されました・・

　しかし、3階の仏様はスリランカで一番ではないのでしょうか？日本の仏様に負けない素晴らしい仏像なので、仏像に興味がある方はぜひ、博物館行かれてください。3階の王家の宝飾品も見ごたえあります。

　コスパがいいが、BGMの機械のハウリングには困った（BGMの電源OFFでも）。しかし寝付いてから初めて気づく程度なので、部屋を変わるほどでもなく・・

　アメニティーがビジネスホテルの割にいい。石鹸・洗顔石鹸・シャンプーやバスバブルすべて日本人女性の求めるレベルに達している。

　朝食は種類はさほどではないが美味しかった。

　暑い日だったので冷房なしがつらい。しかし、展示物は素晴らしかった。素晴らしい仏像をここで始めて見た。２階の王様の服等の展示も面白かった。

　しかし、楽しみにしていた仮面の展示が一つもなかった。２階の奥の方が民族博物館のようになっていたので、そこが改修されてしまったのだと思う。

　トイレが屋外にあり、昔の公園のトイレのようで・・しかも、扉がほとんど壊れてはずれていた！良く見ると１つだけ扉が壊れていないので使うことができたが、ボットントイレだった・・まさか国立博物館でこのようなトイレにお目にかかるとはびっくり！・・今、別棟は改修中なので、そこに素晴らしいトイレができる？かもしれません。

　金曜日に泊まったので、ホテルのレストランで若者のパーティーをやっており、吹き抜けに音が響き渡っていた。幸い10時半には終わった。

　立地が素晴らしく、部屋も日本の広めのビジネスホテル並で満足だが、週末の夜の食事はホテルでは取れないとおもって夕食なしプランにするのをお勧めする。幸い、周囲にレストランはいくつもある。

　朝テラスで食事がしたかったがカラスが危ないから室内でしてくれと言われた。確かにカラスが５羽いた。朝食バイキングはそれほどではないが、一通りのものはある。

　ホテルのそばなので行きました。1軒が狭いのですぐ見れます。

　クラフトショップの仮面がとても丁寧な作りのものばかりで値段も土産物屋さんより安い。すでに買ってしまったので残念でした。素敵な精巧な仮面ばかりですので、仮面をお土産に考えていらっしゃる方はお勧めします。ラクラサよりいいものを置いています。

　有名なカニ料理のお店は予約なしでは入れませんでした。

　スパセイロンの商品がとても充実しています。スカルプケアオイルというものを買ったのですが、日本で使おうと思ったら（冬）オイルが固まって出てきません。自然なので仕方ありませんね。一度溶かしてクリームの入れ物にでも入れ替えが必要でした。

　空港に入るのにセキュリティーチェックがあります。その先なのに、トイレが2つ壊れていて、3つしか使えない、トイレットペーパーもないし・・安心してきれいなトイレを使えると期待していたのでがっかり。成田空港が天国に思えました。

　免税店エリアのトイレは壊れていませんでしたが。

　トイレでのチップですが、スリランカの掃除のおばさんは居合わせれば必ず手を出してきますので、無視すればいいみたいです。誰もチップをあげていません。

　

　旅行社の手配ミスでここに泊まることになった、2/1の料金で泊まれた、ラッキー！ガイドさんの話だとオープン当初スリランカで破格のゴージャスホテルで話題になったそうだ。
　専用の庭とちょっとしたプールがあり、庭に鳥やリス・カメレオンが遊びに来ている。その先はサバンナ・湖だ。夜には象の声も聞こえた。
　
　レストランは２種類のコースが選べて間にタマリンドとスイカのシャーベットが出ておいしかった。外に出ると１０センチの巨大なカミキリムシがいた。

　朝食はテラスでとれたのだが、リスがずっと隣にいて庭にはクジャクがいた。１品１品持ってきてくれるのですごく時間がかかるので急ぐ場合は最初に頼んでおく方がいいと思う。

　動物が好きな人にはたまらなく楽しいホテル。反面　広いので部屋が離れている、食事が時間がかかるなど夜来て朝出る人には不便なホテルかもしれない。

　
　

　2泊したが朝晩の約60種類のバイキングの内容も4/1は入れ替わって、ジュース・果物も変わった物まであり、味もおいしくて満足。夜はテラスで生演奏があり１日目のサックスが素晴らしかった。２日目はシタール演奏。

　ランチの魚介プレートがカニエビ魚の天ぷらに甘辛い醤油ダレでかなりのボリューム・1500円とてもおいしかった。ランチにはパン10種付き。

　スパも利用。男性の医者が問診（英語）、施術は女性がしてくれるので安心です。シロラーダはタオルをかけて男性医師が来て施術してくれます。使い捨ての下着も用意されています。１時間半のアビヤンガ＋シロラーダ＋ハーブバス8000円でした。

　朝６時のヨガにも参加。中庭に面したテラスで行うので鳥のさえずりに囲まれ気持ちが良かった。こちらは２人だけだった。無料。

　きれいでおいしくて大満足しました。