magdaleneさんのクチコミ全9件

　1月の市街観光で体があまりにも冷えていたのと、夕食をどうしようかと考えながらここに入りました。ショッピングモールです。１,２Fは服などのショップが多く、３Fがレストラン街みたいな感じです。高級そうなレバノン料理にもひかれつつ、郷土料理をだすような店に入りました。
　地下にはスーパーもありますし、観光の合間に立ち寄るのにおすすめです。

　ミュンヘンからに日帰りツアーで行きました。到着するとチケットセンターに長蛇の列。ツアーの場合ガイドさんが買ってきてくれますが、個人で行くとかなり時間がかかりそうです。城の入場時間はおよそ１時間後ぐらいだったかな。軽く麓のレストラン等で食べる時間+移動でこのくらいの時間は最低必要です。
　移動は、徒歩、バス、馬車があります。当日は冬でも積雪がなかったのでバス、馬車ともに運行してました。
　そして城に到着する頃に雨から雪になったのが、今回の印象をよくしたかもしれません。
　城内はそれこそミュンヘンのレジデンスの方が豪華かもしれませんが、窓から眺める風景とかが本当に夢の城に来たと思わせてくれました。

　インターネットで予約をし、e-チケットをプリントアウトして現地に行きました。天井桟敷で350KCでした。
　演目はリブシェというプラハの創生神話をモチーフにしたスメタナ作のもの。この国民劇場ができた時の初演もこの作品だったそうだし、新年を祝うものとしてふさわしいものでした。
　チェコ語と英語の字幕があり内容も理解できると思います。
　

　モーニングで利用しましたが、その時間帯だと客は私一人でした。モーニングの内容はコーヒーとパンという軽めのもの、丁度よかったです。
　ウェイターは親切でしたが、サービス料は含まれていないよと強調されました。これがこの国で標準なのかはわかりません。

フランス大聖堂とドイツ大聖堂いはさまれた広場でクリスマスマーケットをやっていた。
入場料は１ユーロ。屋外で音楽も演奏されていて非常ににぎやか。いろんな屋台があって興味深かった。
昼食としてレンズ豆のスープを注文。パン一切れがついて6.5ユーロ程度だった。

　あるブログでみかけてぜひ寄ってみたいと思ったカフェ。イーストサイドギャラリーを見に行った後でよりました。
　パンケーキを注文、フライパンにのってやってきました。チーズとブルーベリーがすごくジューシー、パンケーキは外がカリカリ中がふんわりですごくおいしかった。コーヒーは昔理科室で見たようなビーカーででてきてびっくりしました。日本にあっても人気でただろうな。
　しばらくゆったりとして観光に向かったのでした。

　場所が非常に便利な場所にあるということで宿泊した。地下鉄でオラニエンバーガー駅からフリードリッヒシュトラーベ駅やブランデンブルク駅に出れるし、トラムで中央駅にも行ける。
　かなり清潔で設備も整ったホステルだと思う。
　ただ、私は年越しに泊まったため、前の通りで花火はあがってうるさいし、同部屋の人は朝帰りで物音をたてるし、おとなしく寝たい人にはおすすめできない。連夜パーティがあったようで、各国の人の交流を図りたい人にはよいだろう。

　ホテルに併設されたカフェ。７時からオープンしていてアールデコの内装が素敵だと聞いていたので行ってみた。宿泊客が朝食をとっている横を通って奥を案内される。朝の７時過ぎにモーニングに来るような客はいないようでゆったり過ごせた。
　英語の表記があるメニューを見せてもらって、なぜだかアメリカンブレックファーストを頼んでしまった。価格は日本円にして1,200円位。すごいボリュームだったのとカフェの雰囲気を考えればコストパフォーマンスが悪いとは言えない。飲み物も選択できて私はカフェラテを頼んだ。個人的にはベーコン、ソーセージは少し塩味がきつく感じた。
　朝からおなか一杯になった。

　旧市街中心地へアクセスするにも中央駅に行くにもとにかく便利な場所。また通りに面しているとはいえ、大通りではないので静か。朝食もビュッフェ形式で野菜や果物があってかなり満足だった。
　部屋は重い鍵で二度回すタイプだったので結構古いのではないか。それでも清潔で快適だった。アメニティが備え付けのハンドウォッシュとシャンプーとリンスとボディソープ兼用の洗剤だけだった。ドイツのアメニティはこんなものなのだろうか。
　フロントの人は非常に親切で助かった。