blogdgd.comさんのクチコミ全5件

最近はやりの濃溝の滝。

以前よりインスタグラムなどのSNSでじわじわ人気が出ているのは知っていたが遂にテレビなどでも放送されたそうで、臨時駐車場が３つも増設されるほどの混み具合だった。

滝の周りも人が沢山で滝のみの写真を綺麗に撮るのは難しかった。

滝以外にはこれと言って見どころはなかったが
都内から１時間ほどで自然を感じることが出来るという面ではいいと思った。

滝を近くからしっかり見るためには川の中に入らないとならないのでビーサンやタオルなどは必須だなと思いました。

ザ・女子が好きそうな観光スポット。
このピンクガネーシャにお願い事をすれば願いを叶えてくれる、、。
とかそんなことよりこのインパクト大！のピンクのガネーシャがかわいい。
ただそれだけの思いでバンコクから二時間もかかるワット・サマーンへ行った。

お願い事をするときはガネーシャの前にいる使いのネズミの耳に願い事を囁くのだがこのとき反対側の耳をふさいでお願い事が反対の耳から逃げないようにしないといけない。
また、ガネーシャの周りには７色のネズミがおり、自分の誕生日の曜日のカラーに合わせたネズミにお願いをするのが通らしい。

月：黄色
火：ピンク
水：緑
木：オレンジ
金：青
土：紫
日：赤

ピンクガネーシャは本当にかわいかったけど本当にそれ以外は特に見る物もなかった。

タイに行ったら絶対に行く価値のある場所ナンバーワンはワットロンクンだと思う。
こんなに変（いい意味で）な寺院は他ではなかなか見れないと思う。

遠くから見るとただただ白くて本当に綺麗なのに近づくと無数の手が地面からはえていたり苦しそうな人間の顔が沢山あったりして少し怖い。

また奇妙な置物や、首が木からぶら下がっていたりなにがしたいのかよくわからない寺院だった。
またトイレがピカピカの金色ではじめ何かの寺かと思い写真を撮っていて、後からそれがトイレであると知った。

寺院に向かうまでに渡る橋はまるでそのまま天国続いていそうなくらい綺麗で本当に異世界だった。

タイ＝アユタヤ遺跡。みたいなイメージがあるかもしれないが、個人的にはスコータイ歴史公園のほうが数倍は楽しかった。
理由としては朝の6時に着くように行ったところ本当に人がいなかった。
こんなに人が誰もいない観光地なんて、ほかにあるのか？というぐらいで数時間ではあるがスコータイ歴史公園を独り占めしている気分だった。

公園の近くには自転車をレンタルできるところがある。
一日レンタルで150円だった。
公園内はとても広くて自転車を借りて正解だった。

いかんせん人がいなかったので自由に写真を撮りまくることができたのが何より嬉しかった。

猿島はアクセスが非常に簡単で気軽に非日常体験ができる良いスポットだった。
船は三笠桟橋から一時間おきに出向しており大人は1300円（往復）かかる。
また、猿島への入場料が200円かかるため大人の場合
つまり1500円を支払うことで猿島へ行くことが出来るという訳だ。

BBQをしにきている人たちが多く、島を歩いて回っている人はそこまで多くはなかった。

島を回る為の入口は、広い緩い傾斜の道と急で細い階段の道の二つに分かれているが、左側の緩い傾斜の道から進むことをお勧めする。
なぜなら島はぐるっと一周できるようになっており、どうせ行きか帰りに両方の道を通るようになっているので、わざわざ急で大変な階段の道を上りの道で選ばないほうが体力的に楽でだからである。

途中途中で景色のきれいな所にベンチやテーブルがあるところもあったが、そうゆうところは直射日光が当たりすぎて暑いので、さあそこでランチをしようとはとうていならなそうだった。
景色を見ながらごはんが食べたいなら自分でレジャーシートを持って行って日陰にしいて食べるほうが賢明であると言える。

また、島自体は思いのほか小さく、写真も撮らずでひたすら黙々と歩けば恐らく１時間弱で島を一周できてしまうと思う。
景色をみたり説明の看板を読んだり写真を撮ったりしながらゆっくり回ることをお勧めする。