ponpokoponさんのクチコミ全12件

①搭乗してシートに座ろうとしたら大きな紙屑が放置されたまま
乗務員に渡したところ手荷物の棚にポイ!!
②客室乗務員が通路を歩く時ドタドタ足音を立てて歩く
煩いだけでなく椅子を通して響いてきて落ち着けない
③機内食カートをロクに前も見ないで勢いよく押して移動している
直ぐ後ろの客が足を轢かれたが轢いた乗務員は軽く「sorry」と言うだけで怪我はないかとかは一切気に留めていない
④通路を挟んで斜め前の客が枕を落としたが気付いていないみたいなので拾ってあげようとしたら後ろから来た乗務員が私の足元に蹴り入れた。
蹴り返すと再び蹴り入れてくる。落とした客が自分のだと言うと乗務員は謝りもせず去って行った
⑤機内食のデザートのケーキ、解凍し損ねたのか?妙に水っぽくてグジャーとしていた
⑥「Chicken or ××× ?」と希望を訊いて来たが後半が聞き取れなかったので２～３回訊き返したが全く同じ話し方・スピードで聞き取れない

ネパールに行った時の成田⇒ドーハ、カトマンズ⇒ドーハ の２便だけでもこれだけ気になった
ドーハ⇒カトマンズやドーハ⇒成田 でも細かい気になる点が見受けられた

玄関を入った右側にあるフロントで入浴手続きを取ります（割引クーポンがあれば、ここで見せます）
フロントでロッカーのカギを渡されたらその先に進み館内着（何種類かから選べる）・バス＆フェイスタオル・岩盤浴着・岩盤浴用大判タオルの入浴セットを受け取り浴室に
内風呂の湯船自体は普通だが浴室が狭い感じ
露天風呂は広い岩風呂を始め４つあるので人でゴミゴミするような事はないでしょう
当日は雪の次の日だからか、客も少なく露天風呂はほぼ貸し切り状態でした
風呂場を出て左に行くと岩盤浴がある。反対の右側は雪の積もった中庭を左手に見ながら陽当りの良い廊下を進むと突き当りの左側に休み処の「一休～ひとやすみ～」がある
ここにはイスとテーブルが置いてあり部屋の本棚の本を読むなりしてリラックス出来るのだが、出来れば和室の休み処も欲しい
休み処の先に食事処・うたたね処・足湯「道草」等がある
入浴料が入浴セット付き通常価格1,780円は高額過ぎる
飯能市の喜楽里別邸だと館内着はないがタオル付き入浴料1,000円、オプションとして岩盤浴280円
秩父の星音の湯は館内着・タオル付きで入浴料930円・岩盤浴300円となっている
他の温泉同様に岩盤浴料金は別料金にすると共に入浴料をもっと下げてして欲しい
高くても入浴料1,200円・岩盤浴300円までだと思うし、更に言えば館内着もタオルも別料金にして入浴料は1,000円以下で良いのでは？
ここは風呂・足湯・休み処等は良いが、要りもしない余分なサービスを押し売りしているとしか思えない

部屋に入ると左側にバスルーム（シャンプー等は資生堂の製品が置かれている）があり、その先にベッドがある。
右側には冷蔵庫も組み込まれたシンク・クッキングヒーター、その先に小さめのテーブル・空気清浄機・ズボンプレッサーが置かれている。
突き当りの窓の左側にテレビ、右側にお茶やコーヒーのセットが用意されていた。
部屋は狭さは感じないが荷物を置く場所に悩んでしまった。大概のホテルには折り畳みの椅子みたいな荷物置きがあるが、このホテルには無いので窓際のエアコンの吹き出し口の上や床に直に置くしかなかった
上層階なので眺望が良く、夜景がきれい。
写真のようにバスルームには500ｍｌペットボトルより大きな段差がありボクは壁に手をついて『どっこいしょ！』と飛び跳ねるようにして出入りした。お年寄りなどには少々危険ではないかな？

従業員の接客態度は大変良いと思うが、残念な事にプラザオーサカにも中国人の団体客が多く、人の迷惑を考えない自分勝手な行動には呆れてしまう。

５月２日にクラブツーリズムさんのツアーで一泊させていただきました
夕食なし・朝食は弁当と言う情けないツアーで夕食は同行者と共に外に食べに行ったので食事の評価不可
疲れ切っていたので大浴場には行かず部屋のユニットバスで済ませちゃいました
部屋はひとり利用には十分な広さですが、バスルームが狭くて入浴も用便も落ち着いて出来ないです
立地的にはＪＲ富山駅からゆっくり歩いても１５分位だしホテルを出た目の前が路面電車の停車場なので不便と言う事はないでしょう
駅ビルに行けば駅弁も売っているので駅弁を買って来てホテルで食べるのも良いのではないでしょうか

ツアーで利用しました。
以前から利用したいと思っていましたが、まさか泊まれる日が来るとは思いませんでした。
サミットで使われるようなホテルなのでどんな部屋かと思ったら以外と普通でした。
部屋にある三段の抽斗には浴衣が大中小別に人数分入っていて好きなサイズが選べる。
部屋の風呂アメニティグッズは極ありふれている。
浴場は建物の一番端にあるのでエレベーターを降りると、ただひたすら歩いてようやく到着。
脱衣所のロッカーの形は職場の更衣室にあるような縦長で扉を開けると上の方に棚板があり、その下に横棒が一本。そこにハンガーがある。
脱いだ服などを畳んで置きたい時には上の方の棚板に置かなければならず、背の低い自分には大変不便。
露天風呂からの眺めは良い。
夕食は和食を選んだが、懐石料理なので一品ずつ順番に出てくるのは仕方ないが、アルコールを飲まない自分たちは一品食べ終わると10分以上待たされてイライラ。
全く食べた気がしなかった。
食事する人に合わせて出して欲しい。
全体的に期待した分、悪い面が目立った。
ネットで調べた宿泊代金を参考にすると、金はあっても二度と泊まりたいとは思えない。

ツアーでの一泊でしたので予算とコストパフォーマンス評価は書けません。
フロントで鍵を受け取りエレベーターで３階にある客室に行きドアを開けるとタバコのイヤ～な悪臭が歓迎してくれた。空気清浄機が置いてあったので作動させるが効果なし。
暫くして仲居さんが顔を出したのでタバコ臭いと言うと「夕食を食べて頂いている間に消臭対策します」との事。夕食中に先ほどの仲居さんから「消臭しています」と言われて食後に部屋に戻りドアを開けると再びタバコ臭のお出迎え。
ホントに消臭したのか疑問。このホテルの従業員はタバコの臭いが分からないのか？
部屋の岩風呂からは海が見渡せて晴れの日には下北半島・津軽半島が見えるらしいが、この日は雪が激しく降ったり止んだりで見る事は出来なかった。
洋服箪笥の三段の抽斗には人数分の浴衣がサイズ別に入れてあり浴衣のサイズを選べるのは有り難い。湯上り用の足袋も用意されている。
夕食はありきたりの感じ。自分の好みだけで言うと殆どの料理が不味くはないが美味しいとは言えない。朝食もありきたりの品が並んだバイキング。
本音で言えば、旅の疲れを癒すための客室がタバコ臭いのは他のサービス等がどんなに良くても最悪の旅館（ホテル）だと思うが露天風呂が良かったので最低点は避けた。
「プリンスホテル」と言っても、西武ライオンズ・西武鉄道を始めとするＳＥＩＢＵグループである富良野・函館大沼・東京の品川などの「プリンスホテル」とは関係ない。

部屋に入ると廊下があり、廊下の右にある１０畳の客室はごく普通の和室。
突き当り左側にトイレ、右側に洗面所＆室内風呂がある。
トイレも洗面所も、明るくてとても衛生的。
洗面所から続く内風呂を覗くとチョッとした民宿の共同風呂よりも豪華なのにビックリ。
湯船には４～５人がユッタリと浸かれそうな広さ。
疲れていたのと内風呂が気に入ったので、パコさんの売り物である天然温泉大浴場の利用はしなかったのが残念、というか後悔している。
残念なのがホテルの建物がコの字型で部屋一番引っ込んだ所にあるため、室内が両脇上階から覗かれそう（見えてしまいそう）で障子を開け放す事が出来ない。
風呂場も同様で窓を開けてノ～～ンビリと景色を楽しみたいがブラインドを下ろしたままで眺望ゼロなのが残念。

インターネット（スマートフォン）の無線ＬＡＮ接続、自分のドコモも同行者２名のソフトバンクも中々繋がらない。
無銭ＬＡＮを切った方が繋がり易いのは残念。

この辺はホテルが多く、片道３車線ある道路も１車線目に違法駐車しているアホなホテル利用者が多いので車線変更は気を付けて早目にした方が良い。
また、ホテル近辺は殆ど一方通行なので、ホテルが見えても標識に要注意。

予約はスタンダードシングル３部屋だったが、スタンダートツインのシングルユース３部屋利用になった。

食事なしプランだったが、フロントで１３００円を支払って１５階のレストランへ。
ホテルの朝食は高いくせに美味くないといったイメージがあり、正直言って期待はしていなかったのだが海鮮物・野菜・パン・米等すべて美味しかった。
これで１3００円なら文句なし。

同行者２名には不満は無かったようだが、残念な事に自分の部屋のバスルームに少々問題あり。

就寝前の入浴後、シャワーカーテンを開けると床がビショビショ！
『あれっ、やっちまったダヨ！！でも、何でダベさ？？』と思いつつベッドへ。
翌朝の目覚まし入浴後、シャワーカーテンを開けるとやはりビショビショ・・・・。
『何でやねん!?』と思い眼鏡を掛けて良〜〜く見ると抜いた湯が排水溝から逆流。
３年前にミャンマーに行った時に、排水溝から湯とその他諸々の物が逆流してきたのを思い出してしまった。

たまたま自分の部屋の排水溝が詰まっていただけではあるが、これさえ無ければ文句なしに良いホテルだった。

有珠山から洞爺湖を右手に見ながら道道２号線を１０分ほど走って来ると『絶景の湯宿洞爺湖畔亭』が見えてくる。

玄関前はバスが何台も停められるくらい細長いので、そこに車を停めて玄関近辺に置いてある台車に荷物を降ろしてチェックイン。
そのまま自分で部屋まで台車を転がして荷物を運ぶ。
駐車場はホテルの玄関と道を挟んだ反対側の少々高台になった所にある。

部屋自体は何処の宿にもあるような普通の部屋。
『湖側 お約束プラン』なので洞爺湖の眺めは文句なし。
９階にある空中露天風呂も中島や羊蹄山などの眺望を楽しみながらゆったり出来て良い。

洞爺湖では毎年、春から秋にかけて『ロングラン花火大会』が毎日開催されている。
花火大会開始の時間なので窓を開けようとしたが固くて中々開かず、無理して外れて落ちたら大変なので開けるのは諦めた。
暫くして音は聞こえて来るのだが花火は一向に見えてこない。
同行者と共に『？？？？』と思っていると、湖の左の方から船がやって来て花火を『ド～～ン！！』と打ち上げ始めた。
湖上の船から打ち上げられた花火は上空と湖面の２ヶ所に花を咲かせてくれる。
湖畔にあるホテルから見られるように船で移動しながら、それも毎日打ち上げていて予算の都合もあり隅田川や長岡のように豪華な花火大会とは言えず、むしろチョッと寂しいかも知れないが、旅の宿から見る分には十分であろう。

この宿のおすすめポイントは『露天風呂や湖側の部屋からの眺望が大変良い』『部屋に居ながらも湖上の花火が楽しめる』と言った事位だろうか？

部屋からの眺望のみで、宿自体の写真を撮るのを忘れてしまった。

何階になるか楽しみにしていたら何と２階・・・。
内心ガッカリして部屋に入ったが、窓の向こうは一面の海。
窓の直ぐ近くにはウミネコ（カモメ？）さんが「いらっしゃいませ～！！」と歓迎飛行を見せてくれました。

窓際に固定されたテーブルは掘りごたつ式で、海を眺めながらお茶を飲みつつ、旅で疲れた足を休める事が出来ました。

楽しみにしていた室内露天風呂は打ち寄せる波の音をバックに、一面の海とウミネコの歓迎飛行を眺めながらノ～～ンビリ・リラックス出来ました。
ただひとつ、堤防（桟橋？）の先にいる人から風呂場が見えてしまうのでスダレを目隠しにしなければならず、男のボクにはさほど気になりませんでしたが同行の妹や姪には「見えてしまわないか？」とチョッと気になってしまったようです。
また、目隠しのスダレそのものが少々目障りに感じました。

ボクは部屋の風呂が気に入ったので７階の展望大浴場も４階の露天風呂も利用しませんでしたが、同行者は「良かったよ！」と言っていました。

食事は朝夕共に『可もなく不可もなし』。
夕食は「１７時半頃は混み合う」と言われていたが函館山の夕陽を見るため仕方なく混み合う時間帯に行ったら案の定大変な賑わい。
あちらこちらで中国語が飛び交い「ここは中国か？？」と言いたくなりました。
積極的に中国などの団体客を受け入れているようなので、食事会場は団体客と個人客を分けて欲しいです。

部屋が良かっただけに食事会場の居心地の悪さが目立ってしまい、次回の函館泊りの際に利用するか？そして他の方へもお勧めすべきかどうか悩んでしまいます。

西武池袋線飯能駅から歩くこと２０分程で天覧山への登山口に着く。
登山口の手前の中央公園には世界でただ一つ、手塚治虫公認の
鉄腕アトムの銅像がある。
天覧山登山の記念にアトム君と一緒に写真を撮るのも良いだろう。
登山口を登り始めて直ぐ、左手に石塔が見えてくる。
これは日清戦争から太平洋戦争にかけて戦死した旧飯能町出身の
戦没者四百余名の御霊を慰霊するために建立された忠霊塔。
忠霊塔を過ぎると少々きつめの坂道となる。
天覧山は標高２００ｍ足らずの低山だが、中段まで続く
この坂が一番ツライ。
息を切らせて中段に着くと、ここには東屋やトイレなど
小休止できる施設があり、東屋の左側を見ると茶色の
煉瓦を積み上げた台座の上に白いオブジェがある。
労働基準法および労働者災害補償保険法１０周年を記念
し労働災害で殉職された方の霊を慰め産業災害の絶滅を
期して建立された慰霊碑である。
中段を後にして再び登山道を登って行くと道が二手に分かれている。
右手に行くと、いわゆる女坂で左に行けば男坂。
男坂を行くと直ぐに徳川五代将軍綱吉の母桂昌院が
寄進した十六羅漢像がある。
十六羅漢の先は鎖と階段の岩場であるが難所と云うほどではない。
岩場を登り切ると天覧山頂上の展望台に到着。
低山の割には展望が良く飯能市内のみならず奥多摩の山々、
晴れた日には富士山やスカイツリーも見える。

石垣島を出港する時に電話すれば港まで迎えに来てくれるとのことだが、時間があったので宿まで歩いてみた。ほとんど建物がない道を左に林、右に畑を見ながら２０～３０分歩くとホテルが見えてきた。島の景観を守るためだろうか？平屋建ての竹富島らしい作りの新しいホテルである。ひとり旅なのでツインルームのシングルユースだったが、わりかし広い部屋なので二人で利用しても十分な広さだと思う。平屋なので眺望は望めないし窓を開けると庭の向こうは観光牛車業の敷地なので窓からの景色を楽しみたい人にはお勧めできない。シーズンを外れていたせいか、宿泊客も少なく落ち着いて過ごすことができる宿だった。レンタサイクルがあるので観光スポットを見ながら島を一周してみるのも良い。