そよ風さんへのコメント一覧(6ページ)全109件
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ポエム〜♪
そよ風さん こんにちは
緑と花に包まれたガーデン
癒されますねぇ。
こちらの椅子に置かれたお帽子は
ひょっとして〜そよ風さんの演出!?かな
なんて
いつも詩情溢れる
そよ風さんの旅記から
ふとそのように感じました。
はんなり -
癒されます。
そよ風さん、こんばんは。
紫陽花はやっぱり最高です!
旅猫は、花の中で一番好きです。
薄紫の微妙なグラデーション。
言われてみれば、確かに夕暮れ時の空のようですね!
職場から駅へと向かう未知沿いにも、きれいな紫陽花が咲いています。
そんな紫陽花に目を向けるのも素敵ですよね。
旅猫RE: 癒されます。
旅猫さん、こんばんは☆彡
すっかりお返事が遅くなってしまいすみません。
紫陽花が好きなかたって多いですが、
旅猫さんもですね、
雨が少なくて日焼けした紫陽花を見ると
なんだか可哀相にになってしまいますね〜
特別な花でなく、どこにでも見られて
梅雨の時期をたのしませてくれる紫陽花、
初夏を彩る花の代表ですね。
毎年あじさいを見に行くお寺があるんです。
お寺といっても庵のような佇まいの「あじさい寺」
あじさいに囲まれた寺の裏はあじさい山になっていて
小道をたどりながら紫陽花との静かなひと時がいいんです^^
こっそりお教えしますので、来年にでもいらしてください、、^^
2007年06月27日23時14分 返信する -
緑と花に包まれて
そよ風さん、こんばんは。
そよ風さんには珍しく、人が造った自然が登場しましたね。
イングリッシュガーデン、緑に包まれて美しい。
こんな庭を眺めながら飲むなら、やはり紅茶ですね。
のんびりと花を愛でながらのティータイム、すばらしいでしょうね。
旅猫
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やっぱり山はいいな。
そよ風さん、こんばんは!
金峰山、山歩きをしていた頃、憧れていた山です。
車を使わないため、山梨県境の奥秩父の山々は、旅猫にとってまさに秘境。
地図は買ったのですけどね(^^;
残雪の中を歩くのは、スーとして気持ちが良いですよね。
そして、最後は温泉で汗を流す。
堪りませんね(^^)
旅猫RE: やっぱり山はいいな。
旅猫さん、こんばんは☆彡
そうですね〜
金峰山へのアクセスは電車だと不便ですよね。
塩山からタクシー相乗りで大弛峠へ来られるかたも多いそうです。
タクシー料金が片道¥12000、4人で乗って一人¥3000ですか、
往復¥6000、、う〜ん、、^^
私のクルマは2シーターなので、2人以上で山へ行くときは電車ですが
必ずといっていいくらい登山口まではバスなので、
行きはいいのですが、帰りはバスに乗り遅れないよう大慌てで
山を駆け下りるなんてこともよくあって、タイヘンでした^^;
東北の山では、保育園の送迎バスに乗せてもらったり、
バスに乗り遅れて親切なかたのクルマに乗せていただいたり、
砂利トラにと、もうもういろんなかたのお世話になりました。
時間に縛られるのがいやなのに、
電車やバスだとそうはいかない面があって、
自由気ままにのんびり旅ができるクルマ利用になりました。
2007年06月15日01時30分 返信する -
写真で登山気分!
そよ風さん こんにちは!
一度登りたい、登りたいと思いながら、なかなかその機会に恵まれず、で今日まで来てしまった山がこの金峰山です。
そよ風さんの旅行記で登った気分にさせて戴きました。
ありがとうございました!
ユキゴロー -
山笑う
そよ風さん こんばんは
なんて気持ちのいい山歩き〜
ほんとに山が笑ってるようですね、
画像の一枚一枚がこちらに伝わってきます。
あえて山頂まで行かず、ゆったりと静かな場所で過ごされて
緑に染まるひとときを大事にされたのですね。
roko
RE: 山笑う
rokoさん、こんばんは☆彡
ありがとうございます!
新緑に輝く山の雰囲気をお伝えできて
こんなうれしいことはありません。
というか、
そう感じていただけたことに感謝です!
山の歩き方は人それぞれ、
私の場合はピークを踏むことより
どれだけ山と寄り添えるかを大事にしています。
風の音に耳をすませ、
森に流れる香りをたのしみ、
花を見つめ、樹に触れる、
そういったことのひとつひとつが
とてもたのしく、
そうして過ごす時間は充実しています。
自然のなかでは自分が気づくことによって
その世界はどんどん広がっていくのがおもしろいですね。2007年06月09日00時27分 返信する山が大好き
そよ風さん おはようございます。
お返事の中で
>山の歩き方は人それぞれ、
私の場合はピークを踏むことより
どれだけ山と寄り添えるかを大事にしています。
風の音に耳をすませ、
森に流れる香りをたのしみ、
花を見つめ、樹に触れる、
そういったことのひとつひとつが
とてもたのしく、
そうして過ごす時間は充実しています。
自然のなかでは自分が気づくことによって
その世界はどんどん広がっていくのがおもしろいですね。
その言葉、まさに同じ思いです。
若かりし昔、ワンゲルに入っていた頃、ピークを踏むことで
満足していました。
今、この歳になって、自然の中に身をおいて、楽しむ
そういうゆったりとした時間を持つことがとても幸せです。
お若いそよ風さんは、早くからそんな思いで・・・
roko2007年06月09日08時52分 返信する -
キレイ
この名前はだれが命名?
バラの名前って不思議ですよね
とってもキレイで感激です
香りは…と想像の世界へ -
こんな所だったのですね。
そよ風さん、こんにちは。
鎌倉文学館って、何十回も鎌倉を歩いているのに、一度も足を向けたことがありませんでした。
前田家所縁の場所なのですね。
「招鶴洞」は、まったく知りませんでした。
新緑が映えますね。
野に咲く花が好きな旅猫は、あまり庭園みたいなところは行かないのですが、先週末、母親のお供でバラ園に行ってきました。
バラもいろいろな種類があって面白いですね。
花の写真、とてもきれいに撮れていますが、三脚使用ですか?
カメラは、コンデジとデジイチの併用でしょうか。
旅猫RE: こんな所だったのですね。
旅猫さん、こんばんは☆彡
>鎌倉文学館って、何十回も鎌倉を歩いているのに、一度も足を向けたことが>ありませんでした。
そうでしたか〜、じつは私もおなじです^^;
今回は近くに出かけたついでに立ち寄ってみました。
でも、行ってみると、いいところなんですね〜
文学館では「渋沢竜彦・カマクラノ日々」企画展が開催されていて、
その丁寧な内容は見ごたえのあるものでした。
この日は平日で雨の降り出しそうな午後でしたので、見学者も少なく数えるほど、
静かな館内や庭を、ゆっくり見てまわることができました。
何日かまえの日曜日はすごい人だったそうですが、。
>前田家所縁の場所なのですね。
はい、パンフによると1983年に第17代当主の前田利健氏より鎌倉市に寄贈されたとなっています。第二次世界大戦後には、デンマーク行使や佐藤栄作首でい相が借り受け、別荘として使用していたそうです。
私も、どちらかというと野に咲く花や山の花が好きで、
観賞用の花を見に出かけることはあまりしませんが、ここはいいと思いました。
10月には秋のバラが咲き、同時に「中原中也と鎌倉展」が催されるので、
秋にも行ってみたいと思っています。
鎌倉にゆかりのある文学者は多く、そのへんを知ることもできて楽しめます。
>花の写真、とてもきれいに撮れていますが、三脚使用ですか?
私はいつも三脚を使用しないで撮っていますので、写真のほとんどがピンボケです。スミマセン^^;
写真はあくまでプラスαの楽しみなので、動き回るのに重たくて荷物になる三脚は持たないのですが、手ブレがね〜(-_-;)
手ブレ防止レンズが欲しいなぁと思っています。
>カメラは、コンデジとデジイチの併用でしょうか。
はい、そうです。
そのときによって使い分けています。
コンデジだと動画も撮れるので、いつも二つ持ち歩いています。
2007年06月03日22時37分 返信する -
立派なブナ
そよ風さん こんにちは!
箱根にこんな立派なブナ森があったんですね!驚きです!
確かに木の形もちょっと変ってますねぇ〜。環境が影響しているんでしょうね。
広葉樹の新緑というのは、身も心も清々しくしてくれますね!
私も大好きです。
ユキゴロー -
箱根にこんなブナ林が!
そよ風さん、こんばんは!
驚きです!
箱根のこんな場所に、こんなに大きなブナがあるなんて!
素晴らしいですね。
新緑の頃は美しいでしょうね。
あのポケットを見ると、どうも猿酒を思い浮かべてしまって(^^;
旅猫



