4trave-oさんのクチコミ全16件

入館日は全国のローソンで事前に日時指定しておかないと入れません。
登戸のバス停ではすごい行列でしたが、次々バスが来るので少し待てば乗れます。
バスの外装、内装も何種類かあるみたいなのでそれも楽しみです。
カフェはすごい人気のようですが、その横にあるテイクアウトコーナーにもテーブルがあり、12時少し前ならまだ空いていました。
3階にある「はらっぱ」では隠しキャラがいっぱいありますので探してみて下さい。
きれいなジャイアンのいる「きこりの泉」は展示室の途中にあるので注意です。

ＴＤＲから利用しました。
新木場駅でりんかい線に乗り換えるので都心を通らずに到着します。
りんかい線は始発で座れると思いますので、寝過ごしに注意です。
地図で見るとイオンの前なのですが、裏側になりますので
夜は暗くてもう閉店したのかと思いますが、回り込めば遅くまで開いています。
タッチ式のカードキーで小型の貴重品入れも完備されています。

城崎温泉街からＪＲの踏切を越えて、もう少し歩いたところの県道沿いにあり、城崎マリンワールドと城崎温泉駅間を走るバスのバス停がホテルのすぐ前にあります。

外湯めぐりにはいちばん遠い「鴻の湯」までバスで送ってもらって、外湯めぐりをしながら歩いてホテルに戻るという方法があります。
外湯めぐりでスタンプを集めて、記念品のしゃもじをもらいました。

六甲山上バスのバス停を降りてから、駐車場内を歩いて建物に到着です。

オルゴールの展示もしていますが、自由に鳴らすことができる物は少ししかありませんので、見学だけではあまり楽しくありません。
３０分に１回あるコンサートを必ず聴いて下さい。
テレビで見たことがあるようなからくり人形もあります。

オルゴールというと静かなものだというイメージがありますが、ここには自動演奏の楽器も多くあり、バイオリンや太鼓、オルガンなど、にぎやかな演奏も聞くことができます。

１０月を普通は神無月というのに、出雲大社に神様が集まっているので、島根県では神在月と言います。
普段はあまり神話に興味が無い私でも、この話の主人公である出雲大社には何か魅力を感じます。

鳥居や神像、しめ縄など、どれも大きいので驚かされます。

駐車場も広いので本殿のすぐ横まで自家用車で行けますが、駅からすでに物語が始まっているので、ゆっくり歩いていくのがお勧めです。

阪急岡本、ＪＲ摂津本山から坂道を上がっていきます。

最近、改良工事で広くなり、車いすでも入りやすくなりました。
入口はいつも閉まっているように見えるのですが、イノシシなどが入らないように閉めているだけで、
いつでも自由に開けて入ることができます。

公園内からは海まできれいに見渡すことができます。
秀吉が来たことも文献に残っているぐらい、岡本の梅は歴史があるようです。

当日限定のプランだったのでとても安価に泊まることができました。

朝食は無料サービスなので、パンとミニサラダ、コーヒー、紅茶だけですが、小さめクロワッサンがサクサクで何回もおかわりしました。

場所も駅から近いのですが、同じような細い通りがいくつもあるので注意が必要です。
大きなバスターミナルが近いので京都市内の観光拠点になりますが、行き先だけで乗るとすごい遠回りをしている場合があるので、地下鉄や逆回りのバスなどもチェックして下さい。

ＴＤＲのパートナーホテルなので、シャトルバスが何便もあります。

閉園してからシャトルバスでチェックインしたのですが、その時初めてパームホテルとファウンテンホテルが別々だということを知りました。
道を挟んでいるだけなので間違えてもそれほど問題ないのですが驚きました。

その日はもちろん外は真っ暗で何も見えなかったのですが、次の日に外を見てみると、ヤシの木（？）など緑が豊富で、
まさにリゾート地でした。
午前中からすぐにＴＤＲへ行ったのですが、泊まるだけではもったいないと思いました。

南淡路の山の中腹に建っているのでとても素晴らしい眺めです。
今回は西向きと東向きの２部屋だったので夕日と朝日をゆっくり見ることができました。

大浴場には露天風呂もあるのですが、海の景色を見れないのが残念です。

夕食は和食や中華、洋食が予約時に選ぶことができます。

原不動滝の駐車場の向かい側にあります。
ここから不動滝に向かう間にバーベキュー場や魚のつかみ取り、キャンプ場などがありました。

大浴場は「楓湯」という日帰り温泉もしており、宿泊棟とは別棟で渡り廊下のようなところを歩いていきます。
露天風呂はありませんが、パノラマ展望風呂でゆったりと入ることができました。

ツインルームは満室だったのですが、シングルルームでソファーベッド利用なら割と余裕があったようで、別館内であまり他の家族と会うこともありませんでした。

風呂はスーパー銭湯のようなクアガーデンが２日間無料で利用できます。

食事は鈴鹿サーキットで２０時まで遊んでしまうと、近くではビュッフェぐらいしかないのですが、そこも２１時までしかやっていないので少し不便です。

館内には一の湯から三の湯まであり、一の湯と二の湯は男女で毎日入れ替わるので、朝夕で両方入ることが出来ます。
三の湯は男女別にいつでも入れます。
全てに金泉、銀泉があるので外湯に行かなくても、いくつもの温泉をめぐったような気分になります。

玉造温泉街のいちばん南にあるので「願い石」のある玉作湯神社が近くにあります。

大浴場の入口は１階にあり、入ってから１階と２階の大浴場に男女で分かれます。
男湯と女湯は深夜に入れ替わるので両方に入ることが出来ます。
どちらにもめのうの輪切りを敷き詰めた浴槽があり、洗い場もたくさんあります。

ＴＤＲに行くパッケージ旅行で宿泊しました。
ほとんど新幹線の定価で交通費と２泊分の宿泊料が賄えました。

東陽町から少し歩きますが、ＴＤＲへ行くならシャトルバスがありますし、東陽町や新木場へのシャトルバスも午前中は何本かあります。
正面玄関が２階にあり、車で行くならスロープで正面に着けるのですが、徒歩では少し分かりにくいかも知れません。

久しぶりにディズニーランドに行きました。
ファストパスは初めて使ったのですが、うまく使えばすごく順調にアトラクションを楽しむことができそうです。
まず、絶対に入りたいアトラクションのファストパスを発行します。
ファストパスは発行から２時間たてば、まだ未使用のファストパスがあっても別のアトラクションのファストパスを発行することができます。
アトラクションによって発行終了になる時間がバラバラなようなので、順番をよく考えて発行しましょう。

東京ディズニーシーへは初めて入りました。
ランドに比べて階段や坂などの高低差が少し多いかな？

少し贅沢な夕食を食べようと、ポートディスカバリーにあるホライズンベイレストランへ行きました。
ここではセレクトファイブセットといって、サイドメニューから２品、メインを１品、パンまたはライス、ソフトドリンクの５品を選ぶことが出来て、
１９８０円です。
ソフトドリンクをビールに変更しても２２８０円です。
キャラクターダイニングもあるようです。
レストランだけのコスパならば満点です。