グラナダさんのクチコミ全189件

妻がここの商品を買いたいからと以前から言っていて、ホテルに到着した日に行きましたがお店はなく、張り紙もなかったのですが、ドンコイ通り・ヴィトン側の角からサイゴン川に向かって３軒隣り、10M位だったと思いますがありました。カメラを取り出し写そうとしていたらご丁重にお断りをされてしまいました。お店が変わったので是非にと言おうとしたけれど面倒なので外観だけ写しました。

やっとたどり着いたと思ってエアコンの効いたお店の中に入って辺りを見回してもフレンチレストランのようには見えない。ワインが沢山並んでいて料理もTapasの表示が。恐る恐るスタッフに聞いてみたらザ・リファイナリーは隣だと!
でもスタッフがとても感じが良かったのでまずはビールを飲んじゃえと、まずはカンパーイだ!
次回サイゴンに来た時は必ず来まっせ～～。
ここのお店はサイゴン市内(エリアはあるみたいだけど)ケータリングをしているみたいですネ。

今回1階から３階まで見て来ましたが、ベトナムの人達が本をよく読むと作家の故近藤紘一さんが言っていたのを思い出しました。幼児向けの絵本から専門書とありとあらゆる本が並んでいて見ていると時間を忘れます。ぜひ一度覗いて見て下さい。場所はオスカー・サイゴン・ホテルのすぐ近くです。

店員がうるさくない、少々の値引きならしてくれる。集計して10.000ドン未満の端数まで値引きしてくれました。店舗は奥まで品物が置いてあり、女性達に人気がありますネ。買い物が終わるまで椅子に座って下さいと椅子を用意してくれた心優しいスタッフ達でした。

今回は妻の友人達がオーダーメイドの服に挑戦。妻は今まで5着作っていて今回は作らないそうだ。お店のおばちゃんは日本語ペラペラのおばちゃんで安心出来ます。雑誌の切り抜きでも大丈夫ですが、表しかない時などは後ろは想像で作るので満足度が低いかも。気にいっている自分の洋服を持っていって採寸してもらうのもベストな考え!お店にかかっている洋服の中から選んで生地を選んで作ってもらうのもベストです。仕上がりは何枚作っても翌日仕上がり、絹製品はもうちょっと高いです。

荷物・バッグがある場合、入口の近くに鍵付きのロッカーがあるので、そこに荷物を入れそれから入店します。途中アルコール飲料の所で写真を撮ろうとしていたらスタッフに禁止だと注意された。なので画像はありませんがご了承をお菓子類の場所はスタッフに見えにくいので撮影は出来ると思いますが、くれぐれもトラブルにならないようにお気をつけあそばせ。

やはり、サイゴンの中では高い料金設定だったからなのかな?しかしMOJOの料金も高いし特別ここだけが高いと思わなかったけれど、無くなったから仕方ないね。
2014年5月22日現在、このショップは閉店しています。

健之家のフット・マッサージが終わってからちょっと休憩にファニーで休憩。
飛行機の疲れも取れ、甘いアイスを食べ元気モリモリの女性達。店内には本棚があり沢山の書籍が置いてます。コーヒーゼリーのアイス、ダークチョコのアイス、La Habana、Sofiaを頼み皆で味見をし合う。色んな味を食べられて満喫だぁぁぁ!!

頼んだ料理は、フォー・ボー(牛肉のフォー)95000ドン、フォー・トム(シーフードのフォー)135000ドン、ゴイ・クォン(生春巻)95000ドン、ラウ・ムオン・サオ・トイ(空芯菜の炒め物)85000ドン、タイガービール1杯55000ドン!!合計一人910円の料理でしたぁぁぁ。

サイゴン・ツーリスト・タクシーも2009年に料金をごまかそうとしたし、マイリン・タクシーも以前に遠回りをされた事がありビナサンと決めていたけれど、21日にベンタン市場でタクシーを捕まえる時に手前のマイリン・タクシーが勘違いして止まって、それを無視してビナサンに乗り込もうとしたらマイリンの運転手とその仲間がビナサンの運転手にモーレツな勢いで文句を言い始めた。女性達はビビッてしまってとりあえず車から降りて角を曲がって違うビナサンに乗り込みました。この件で女性達も私が頑なにビナサンを選んで乗っている事を理解したみたいです。皆さんもタクシー選びは気を付けましょうネ。

到着ロビーも朝6時なのに両替屋は一軒だけど開いていました。出発ロビーはトイレの表示が少なかったので分かりにくかったけれど清潔なトイレでした。ショップはハノイのノイバイ空港より多いけれど、水の値段が以上に高いです。

サイゴン旅行の最後の晩餐は食べ過ぎないようイタリアンと決めてポモドーロに行っちゃった。でも、やっぱり食べ過ぎた。ミー・スパを出て歩いて8分程、丁度カラベル・ホテルの斜め裏にあるポモドーロはイタリア人の経営でワイン倉をイメージしたお店です。ドアの取っ手もトマトの形をしていて可愛い!!
2010年に訪問した時にお気に入りとなったお店ですわ。
頼んだものは、バルサミコ酢クリームとエビとルッコラ220.000ドン、ポモドーロバジル乗せ190.000ドン、4種のチーズのピッッァ(S)195.000ドン、タイガービール45.000ドン×4、ルッコラとアボカドとパルマ・ハムのサイコロカットバルサミコ酢添え190.000ドン、ハウスワインの赤デキャンタ4杯分290.000ドン、ハウスワインの白デキャンタ2杯分150.000ドン、サイゴン・ビール35.000ドン、チーズ盛り合わせ350.000ドンでお一人様450.000ドン(2250円)のディナーでした

予約していた事を伝え、お茶を頂きサンダルに履き替えてなのだが、ここで笑える事件発生!!なんと妻の足の方が大きいのにオケーのサンダルが足に合わずブカブカでオッサン状態に!!思わず写真を撮ってしまった。
修学旅行生はリラクゼーションスパ90分、530.000ドン、私はフットマッサージ90分、420.000ドンで2階に通されカーテンだけで仕切られた場所に各々が入ってマッサージが始まるのですが、服を短パンに着替えて、貴重品を入れるポーチは請求しないと持って来ないのでご注意!!ホットストーンが心地よいと思っていたら、妻の担当者はストーンを取りに行ったら中々帰って来ない手抜き野郎だったみたいで、後でプンプンだった!!私の担当者は最後に耳元で気持ちいい??もっと気持ちいい、する??チップ!!と言い出す女だった。隣が妻だと言ったら、なんでぇぇぇ!!だって。総評、スパを期待している方は止めた方がいい。フット・マッサージだけなら健之家かロイヤル・フット・マッサージの方が安いで〜す。

いつもウインドーショッピングの途中の休憩、クールダウンに利用させて貰ってます(笑)
今回は恥も外聞もなく一緒に写真を撮らせて頂きたいと申し出たらすんなりとOKをして頂きアオザイ女性をGet!さすが5ッ星ホテルのアオザイ、刺繍がとても綺麗でした。

レ・タン・トン通りを散策していて、旅行中で一番暑い日(気温36℃、湿度86%)だったので2009年ぶりにケム・バクダンでアイスを食べましたが、チョコアイス65.000ドン、フルーツアイス65.000ドン、コーヒーアイス70.000ドン、店内に入ると何故か席料45.000ドンが取られるけど、これって冷房代なのかな。ファニーに比べたらアイスの味は良くない。

ドンコイ通りのフォー24に最後のランチ、フォーと生春巻きを食べてビールで喉を潤す、これがたまらんわ!!
ここも、2009年にお邪魔してチェックを入れた所だけど以前より香味野菜が少なくなってた。生春巻きは美味しいでっせ。
おしぼり代2.000ドン×4、フォー・ボー49.000ドン、フォー・ガー49.000ドン、生春巻き16.000ドン×2、バーバーバービール29.000ドン×3、ハイネケン32.000ドン

マジェスティック・ホテルの最上階、ブリーズ・スカイ・バーで夜景を楽しみながら、飲物を苦しんで飲んだ!!2009年の時もいたスタッフと4年ぶりに再会して、私の事を覚えていてくれた事に気を良くしてしまったわ!!ホテルに戻ってから皆でマンゴスチンとマンゴーを食べておやすみなさ～い!!今日も食べ飲み過ぎたわい!!

今回はコンチネンタル・サイゴンに宿泊したのでブリーズ・スカイ・バーだけを利用しました。次回はレックスかグランド、コロニアル建築のホテルを制覇したらまた泊まりたいホテルです。朝食もコンチネンタルより美味しかった、パンはこちらの方が断然美味しい。来年新しい建物が隣に建つと言うが私は古い部屋を愛します。

マジェスティック・ホテルの隣にあるマキシム・ナムアンにデイナーへ。このレストランは昔の劇場を改装してのレストランなので中々面白い作りです。2009年に利用したけれど美味しい料理が沢山あったのでまたまた行っちゃいました。まずはビールでしょ!!タイガービールを注文し、エビと豚肉の野菜サラダ、はまぐりのワイン蒸し、ソフトシェル・クラブ、揚げエビ春巻き、鶏肉の甘酢ピリ辛ソース、空芯菜のニンニク炒め、ブラックタイガーのピリ辛揚げぇぇぇ!!今宵も食べちゃったわ、全部でお一人様35ドル。伝票を貰うのを忘れていて一品一品の値段は忘れたけれどどれを食べても美味しいですぞ。ステージでは民族舞踊、ジャズ演奏が交互に出ていて飽きませんわ!

まずは入口で160.000ドン(800円)を払い、全席指定なので通された場所は9列目の右端だったので開演してから中央に勝手に移動!!何故なら前列にロシア系の客がいて見通しが悪い!!演目は17と多いけれど正味1時間のショーです。元々は南部ベトナムではなくハノイを代表する伝統芸能で、ベトナムの伝統音楽が流れるなか、短い民話、伝承などが人形劇で語られています。鮮やかな色使い、人形のリアルな表情とコミカルな動きが面白く、言葉が分からなくても十分楽しめると思う。ベトナムに来たら一度は見ておくべきかな?人形は漆塗りの木製で、舞台は浅いプールになっており、下から操るので人形が水上に浮かんでいるように見えます。人形使いたちは劇の間はスクリーンの後ろに隠れて人形を操ってます。