k2kawamuraさんのクチコミ(5ページ)全290件

　高校生や大学生のときに弘前市内で安い焼肉屋さんということでよく行くお店だったので，久しぶりに行ってみました。
　基本的には焼肉バイキングです。とにかく賑やかなです。老若男女問わずたくさんの人がわいわいがやがやとお肉を食べています。小さい子どもたちは走り回っています。
　お肉の味は普通です。とにかく賑やかな中でお肉を食べたい人にはいいのではないでしょうか？
　社会人になりゆっくりお肉を食べたくなったらここは卒業だと思います。

　弘南鉄道大鰐線中央弘前駅を出てすぐ右手側の坂をのぼったところにある，レンガ造りの建物です。1995年に青森県の重要文化財に指定されています。
　レンガ造りの外観はそれだけで見ている人の気持ちをいやしてくれる気がします。

　鍛治町のアサヒ会館との通りにあり，人通りも多いのですが，入口が落ち着いた感じがして好印象でした。店内も木な感じがする感じで，飲み会などで楽しんだ後にゆっくりと締めのそばを食べるにはぴったりのお店だと思います。

　今回は天ぷらそば（1000円）を食べたのですが，エビ天が2尾付いており何かお得な感じがしました。ざるそばを食べた人がいたのですが，とてもおいしそうだったので，次回機会があればそちらも食べてみたいと思います。

　今回，知り合いがおいしい焼鳥屋さんがあるということで，このお店に一緒に行きました。

　一言で言うと，一本一本丁寧に焼かれた焼き鳥とたれが絶妙でめちゃくちゃうまいです。

　ただし，注意点が何点かあり，初めての人がふらっと入るのはおすすめできないと思います。（←このお店のシステムを知っている人と一緒に行くのがよいです。）

　どいうことかというと，このお店は店主一人でお店を切り盛りしているので，基本自分のことは自分でするということです。入って席に座り，ビールなどを飲みたいと思うと自分でビールを冷蔵庫から取ります。おしぼりなどもあるところから持って行き，お皿なども自分で店主のところまで持っていきます。（←カウンターの場合は気にならないと思います。）

　食べ終わったら，自分たちが使ったテーブルを自分たちで拭いてきれいにしてから，会計をして帰るという感じです。（←自分の家でなら当たり前な感じなのですが，お店でというのは驚きでした。でも当たり前のことですよね。）

　あと，店主のおやじさんが元気で愛想がいいというわけではないので（←不機嫌というわけではないようです。），それも味かなと思います。焼き鳥はでも本当においしいです。つくねもおいしいです。

　普段は五所川原に来るとエルムのラーメン街道に行くのですが，今回は新しいお店を探してみようとこのお店に入店しました。
　感想としては味がおいしいのですが，・・・・という感じです。家族経営なのでしょうか，入って目の前のところにジャージ姿の女の子がおり，髪などをしっかりとめないで，厨房の方へ出入りして，あれ？という感じがしました。（←休みの日なのに両親の手伝いをしているのだなと思うのですが，厨房に入るときの衛生管理はしっかりしてほしいと思います。）
　あと，入店しても「いらっしゃいませ」などのあいさつがなく，どこに座っていいかもわからず，しかも座った直後に「注文はお決まりですが？」ときかれ，すごい不思議な感じがしました。（←自分たちが行った時間帯だけだと思うのですが・・・）
　スープが魚介スープなのですが，さっぱりとしていて飲みやすかったです。

　仕事の会合で一度使ったお店なのですが，店内は大きいスペースでみんなでワイワイ食べることもできるし，壁で仕切られた（←完全に仕切られてるわけではないのです。）小さいスペースもあるので，少人数での利用もできると思います。
　料理もおいしいのですが，器もおしゃれな感じがして，非常によい雰囲気で会合を終えることができました。また機会があれば利用したいと思います。
　会合でお願いした料理なので，特別すごいものというのはありませんでしたが，どれもおしかったですよ。

　弘南鉄道大鰐線中央弘前駅からも近く，また五重塔や鍛治町などにも近いので，観光に来た時による人が多いお店です。しかしこのお店は結構に人気があり，売り切れたらそこで店じまいというお店なので，朝早くに行かないと買うことができないと思います。
　でも，うちわもちにたっぷりつけたゴマだれは本当においしいので弘前に来たら是非食べてほしいと思います。（←ただ，定員の応対は・・・）

　ここで，食べ方のポイントを１つ。頼んだ本数をまとめてゴマだれにつけるので，本数が多くなると内側のもちにたれがついていません。なので食べる前に誰かが代表しておもちをばらしてまんべんなくゴマだれをつけてから食べる方がいいですよ。これをしないで最初にたれが付いているのを食べると最後の方はたれのないただのおもちになってしまうので・・・

　温泉に関するコメントが単調な感じがしますが，でもここも本当にいい温泉です。個人的は温泉好きでいろいろ温泉行くのですが，効能がどうとかはまだよくわからないので（←これから勉強します。），入った感想のみという感じですが，ゆったりできて満足です。

　青森県内特に津軽地方に様々温泉があり，「～温泉郷」と名前が付いているところがたくさんあります。しかも「～温泉郷」と名前が付いていなくていたるところが温泉があり，少し疲れたなというときにいつでも温泉にいけるという環境があり非常に良いところです。そんななかでも弘前市市街地に近くてゆっくりできる温泉と言えば，この桃太郎温泉かなと思います。遠くからでもよくみえる桃太郎が目印です。

　国道七号線沿いにあり，高速道路の大鰐弘前インターをおりて弘前の市街地に向かう途中にあるのでわかりやすいと思います。（←ただし，入口は対向車側なのでどこかでUターンしてください。）
　ステーキの専門店です。特にどこ肉というのを強調してしているわけではないのですが，注文を受けてから一枚一枚丁寧に焼いてくれるので，本当においしいです。夫婦で経営しているので，お店自体は広くないですが，それがまた味が出ている感じでグッドです。
　弘前に来たら一度は食べてほしいお店の一つです。
　あと，個人的はここのシドカレーも大好きです。（←ボリューム満点です。）

　場所は弘南鉄道大鰐線の小栗山駅と松木平駅のちょうど中間くらいに位置しており，車などで行くのがいいなのかと思います。
　温泉の影響で，タイルなどが腐食していますが，それだけ温泉の効果はあると思います。（←初めて見たときはびっくりしましたが・・・）

　奥羽本線の旅（弘前駅からの上り線）青森県最後の駅です。次は秋田県の陣場になりますのそれはまた別の機会にということで。
　かなり山の中にあるため，すごいひっそりとした感があります。近くには小川が流れており，かなり心がいやされました。
　次はどこに行こうかな。おしまい。

　道の駅いかりがせきのすぐ近くにあり，結構楽しい場所だと思います。青森県は自然の恵みが豊富でいたるところで温泉がでますが，碇ヶ関も同じで温泉が有名です。道の駅の近くにも併設した形で温泉がありますので，観光ついでに温泉に入るというのはいいのではないでしょうか？

　ちょっとおしゃれな駅です。無人駅だと思うのですが，それにしてはこぎれいで駅舎自体がおしゃれな感じがしました。
　特に何かあるというわけではないのですが，おしゃれな駅に出会えてうれしい気持ちになれたひと時でした。

　この駅は隣に弘南鉄道大鰐線の終着駅大鰐駅があるので，コメントはほとんど同じになりますが，JR奥羽本線の方が駅が少ないので，ここまでかなりスムーズです。大鰐駅は近くにワニカムがあるので人通りが多いように感じますね。
　さぁ，いよいよここからさらに南下がはじまります。
　

　今回は弘前駅からスタートし，上り線（南下）してみたいと思います。弘前駅はすでに，弘南鉄道黒石線で書いているので今回は割愛して２つの目の駅からコメントしたいと思います。

　この石川駅は，私立高校の東奥義塾高校の最寄駅ということもあり多くの人に利用されています。（←弘南鉄道大鰐線を使うと義塾高校前駅，JR奥羽本線を使うとこの駅が最寄り駅になります。）登下校時は多くの生徒でにぎわっております。

　弘南鉄道黒石線の旅もいよいよ終着駅です。黒石駅です。駅をおりると黒石の街並みがありますが，少しあるくと道が入り組んでいるため，ちょっと脇道に入ると方向が分からなくなってしまいます。なるべく大きい道を歩きましょう。
　黒石線は，大鰐線と同じように駅がその地元の人のために作られているように感じました。こういう路線は車が発達した現代では大変ですが，なるべく残っていってほしいと思いました。おしまい。

　弘南鉄道黒石線も残すところあと２駅になりました。しかし，弘南電鉄の駅は降りてからがここどこだ？みたいのが多い気がする。（←地元の人のための駅だから，ちょっと行ってみようとゆう人向きではないのかな？）ほんとの住宅街のはずれに駅がある感じでした。

　いよいよ弘南鉄道黒石線の旅も10駅目に突入し，平川市から田舎館村に入ります。近くに少し離れたところに道の駅があるので，駅自体は静かな感じがします。この日近くの工場の人が駅周辺のゴミ拾いをしていて偉いなと思いました。きれいな津軽をつくりたいですね。

　ここは県立高校の尾上総合高校の近く駅で，やはり駅名が高校の名前を付けています。やはり高校は目立つんでしょうかね。駅のつくりはどことなく同じ弘南電鉄の大鰐線の義塾高校前駅に近いのかな？（←同じ鉄道会社だから似てるんでしょうね。）と思うような駅でした。