beruberuさんのクチコミ全14件

小雨にもかかわらず、海辺で遊ぶことが出来ました。

ビーチリゾートならではの醍醐味です。


海でもプールにも行けて利用者は、満足します。

ホテルのロゴ入りのＴシャツを20年ぶりに
着てみて、2回目のグアムを楽しみました。


一度は行かれて見てください。

深大寺植物園の薔薇の綺麗な頃

深大寺植物公園に行きました。お花が綺麗で、うっとり致します。
家族連れでも、カップルでも、シルバーでもＯＫです。

皆で行ってみましょう！(*^_^*)

あまりに太陽がまぶしくて、日焼けしないようにね。

箱根神社にパワースポットであるとして
出かけて参りました。


近くに山の上のホテル（箱根版）があったので
お昼を食べました。

その時の写真です。

フレンチカジュアルで、湖畔を眺めながら
最高のひと時を過ごしました。

おっちゃんの店という看板というか、そっくり人形があった。

とても、かわいい。

私の母は、北海道生まれだと伝えたら、おまけとおミアゲを
くれました。


北海道の人ってみんな仲良しで、心意気がいい！と思いました。

みなさん、ぜひ人形を目印に、おっちゃんの店に立ち寄って
おまけしてもらってください。

サンセットクルージングしているようで

とても素敵な航海が出来ました？


夕日の沈む頃の、スターバックスコーヒー店は、なんだか
泣けてきました。(+o+)

そう、金曜ロードショー　いやー映画って本当にいいですね？

さよなら、さよなら、さよなら。。。。。って誰かがいってたような
気がしました。。。。。(笑)

陸舟の松

足利義満の趣味が盆栽。

それがこうじて、大きな松を船に見立てたのが
この松です。樹齢600年以上も前です。

素晴らしい！！！舟でした。好きこそものの上手なれ！です。

聖護院のかぶら漬けやら

看板からして代表的なお漬物屋さんです。

ひのな漬けや（細かいワイン色したもの）聖護院のかぶら漬けや
しば漬けもおいしいそうです。すぐき漬けなんかも酸味が利いていて
冬場は美味しいそうですよ。

東京に帰ってからもリクエストしたら、着払いにて購入できました。
親切で、『おおきに』と言って、おまけのぶぶつけ（しば漬け）も
つけてくれました。


みなさんも、昔っからあるお漬物屋さん

『小松屋さん』へどうぞ！！！

グエル公園

水運の神様をあらわすトカゲ（ドラゴン）が守り神
1900年から1914年の間に建造されました。もともと分譲住宅。
1984年にユネスコの世界遺産に登録された。アントニ・ガウディの作品。

グエル氏は、建築家のガウディ氏の師匠です。

彼らが最も傾注していた芸術はリヒャルト・ワーグナーの「楽劇」で、ガウディは同じ芸術センスを持つグエル伯爵の下で、自然と調和を目指した総合芸術を作り上げようとした。この頃、バルセロナでは工業化が急速に進んでおり、それに対してガウディとグエルはこの場所に、人々が自然と芸術に囲まれて暮らせる、新しい住宅地を作ろうとしたが、進みすぎた発想と自然の中で暮らす価値観が当時は、理解されなかった。

カサ・デ・ミラ


外壁のステンドグラスも素敵です。
住んでいた方の住居環境も懐かしく、インテリアも素敵です。

屋上の愉快な展示物もユニークで面白いです。

混んでいる時より、ぜひ空いている時間帯にゆっくりと見学されてください。

　昨年10月に84歳で亡くなった北杜夫氏をしのぶ夏季特別展。
北杜夫作品は『楡家の人びと』などの長篇小説、ユーモア溢れる「どくとるマンボウ」シリーズ、童話など多岐にわたり、今も多くの読者に愛され続けている。
　旧制松本高校に入学以来、第二の故郷としてたびたび信州を訪れ、長年、夏は軽井沢の山荘で過ごしていた北杜夫氏の人と文学を、主要作品や軽井沢との関わりを中心に紹介します。著作、原稿、書簡、絵画など資料約250点を展示。

夏季特別展「北杜夫展～美しい夢とユーモア、ふたたび～」
　7月14日（土）～10月8日（月）


ユーモアにあふれる作品は、いまでも読者の心に残る素晴らしいものがあります。
是非、訪れて鑑賞されて観てください。

ダリアにこんなにたくさんの種類があるとは知りませんでした。


ルージュ、ハミルトンジュニア、ポートオータム、円満、ジュエルヒューストン

群金魚、夢中花、のぞみ、リトルバンビ、スノーハット、織姫、プリティベビー

パールライト、ピンクサファイア、小熊の姿、ウエディングマーチ、グレンプレス

妖妖、プリンセスマサコ、雪輪などがあった。

鳴沢氷穴は、恐る恐る入ると、もうすでに自然のクーラーがあります。

寒い、氷の世界の絶景に、しばしお化け屋敷みたいなスリルが
味わえますよ。

是非出かけてみてください。


　　　　NARUSAWA　ICE　CAVE　ENTRANCE

三渓園に寄った帰りに、近くの和風レストラン（庭園つき）を探して
お昼を食べに出かけました。

三渓園も素敵でしたが、中庭と、風鈴がチリンチリンと風にそよぎ
天然の風で味わう素朴な食事がなんとも言えず、また運んできてくださる
若い女性もかわいくて絽の着物を着ていました。

女将さんも三渓園の玄孫さんで、とても気さくな笑顔がまた上品な方でした。

是非是非行ってみてくださいね。

場所的にはなかなか目印となる広告が出せない文教地区ですから
ひっそりとして、ゆっくり和食が召し上がれますよ。

ゴヤ展を観に上野へ出かけてみました。

入って右手にある、地獄の壁とロダンのアダムとイブの彫刻

こんなだったかな～と思いました。

ゴヤ展。。光と影では『どんなものにも、光の部分と影の部分がある』

特別有名ではないけれど、人間の奥底にある深い部分に浸透するような
含蓄のある意味が、会場をすべて観ると、よーくわかります。

マホの女性のポーズは、スペインの庶民的な町のいわゆる”いけてるお嬢さん”のこと
だそうです。

いままで知らなかった、プラドの美術館の展示物がみられますよ！！

お楽しみにね～　　(*^。^*)