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パラオ滞在期間延長手続き体験 - パラオのクチコミ

yumenotabitoさん 写真

yumenotabitoさん
男性 / パラオのクチコミ : 26件
旅行時期 : 2015/03(約9年前)

警察ビル 敷地は道に面していますがビルは奥にある

警察ビル 敷地は道に面していますがビルは奥にある

  • 警察ビル 敷地は道に面していますがビルは奥にある
  • 警察ビル正面
  • 警察前のナショナルトレジャーのある離れたビル TAX事務所
  • TAX事務所を回り込んでナショナルトレジャーがあるビル入口へ
  • 滞在申請の料金支払い書

パラオで30日以上滞在するには、現地で滞在延長手続きが必要です。
コロールにある、イミグレーション・オフィスへ行って手続きをしました。
オフィィスは、警察の2階にある。警察はすぐわかったが2階への行き方は
わかりにくい、しかし国全体が親切のかたまり、暇そうに座って雑談して
いるおじさんが案内してくれた。
 二階の事務所入口下一階からは、ビルをグルット半周して警察の玄関
を超え、二階への階段を上がり元の位置まで戻る。

 倉庫のドアーを開ける感じ、入ってすぐカウンターガ、雰囲気的には
昔の荷物預かり所の感じ。
 何と言ってよいかわからなかったので、一か月以上滞在したいといった。

係員から、帰りの航空券とパスポートを要求され、見せた。
A4サイズの書類1枚を渡され 入国時とほぼ同じ内容の記載をする。

パラオでの連絡先が必要なので、滞在ホテル名と電話番号が必要です。
イミグレの担当官は親切で訪問の目的を書く欄に英語のスペルわからない
ので困っていると代筆してくれた。
 受付完了で、料金支払い用用紙をいただき、次にナショナル・トレジャリー
へ行って費用(50$)を払って帰ってこいとのこと。
 隣のビルと聞いていたが、広い駐車場を横切ってかなり向こうのビルへ
、すぐにあるのはTAX事務所、そのビルをぐるっと回ってやっとナショナル・ト
レジャリーを発見。
 支払はクレジットカードのOKのよう、その場合先にTAX事務所で支払って
からと書いていたように思います。

 支払証明をしてもらい、再び歩いて警察のビルへ、そして二階への階段を
上がりぐるっと回って、イミグレオフィスへ。
 そこでは、支払書を提出すると、すぐに入国時の滞在期限の下にEXPと
自分の出国日予定日を書いてくれていた。
 怪訝な顔をすると、もっと滞在する場合は、また来たら、すぐ出来ると
説明があった。
 ほぼ同時に手続きをしていた欧米人は一緒に移動時にパラオのシステムは
健康トレーニングシステムだと皮肉っていた。
 その方は、一人で3人分 また他に旅行者の方かな?はたくさんしていた
ので本人が行かなくてもいいかもしれない。

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