パース 基本情報 クチコミ(4ページ)
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チップは必要ありません。どのような職業でも結構な給料をもらっており(なんと最低賃金15ドル)、生活困窮者のための貴重な収入源と言うわけではありません。
- chalcopyrite さん
- 男性 / パースのクチコミ : 16件
- 旅行時期 : 2014/01(約12年前)
街中では、アボリジニの人が2ドルくれといってきたり、若者がバス代がないからと2ドルくれといってきますが、相手にしてはいけません。
アボリジニの人に対してはとてもセンシティブな問題なので細かくは書きません。ただ身の安全のためだけにここに書いています。 -
オーストラリアドル、1ドル100円弱と考えていて間違いありません。ここ数年でかなり円安になりました。円安だけではなく年々物価が恐ろしく上がり続けています。お金はプラスチックで出来ておりおもちゃみたいですが、なるほどこちらの方が実はいいかもしれません。コインは、金色のが価値が高く、銀色は大きさは大きいが安いお金です。お金の裏の模様はいろいろな種類があり見ていて面白い。旅行で来るならクレジットカードが一番いいかもしれないです。かなり小さなお店でもクレジットカードは使えます。
- chalcopyrite さん
- 男性 / パースのクチコミ : 16件
- 旅行時期 : 2014/01(約12年前)
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とてもきれいなところで、気さくな人も多く基本注意することはありません。ただどこにも悪い人はいます。基本所有物をおきっぱなしにしたり自転車を止めっぱなしなどは当然NGです。財布を大学内で落としたら、速攻でクレジットカードを使われていました。シェアハウスはこちらでは基本のすむ形態ですが、トラブルも多々あります。また夜はあまり安全ではありません。飲み屋街などもってのほかです。
- chalcopyrite さん
- 男性 / パースのクチコミ : 16件
- 旅行時期 : 2014/01(約12年前)
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個人手配の旅行のため空港~ホテル(ホリデーイン・パース シティーセンター)までの往復はタクシーを利用しました。旅行会社の送迎バス(片道ひとり1万円)は高すぎて却下。リムジンバスは時間がかかるし、割高でもタクシーかなぁと思いました。往路は朝の渋滞にハマり信号に引っ掛かりまくり約60ドル。帰路ホテル~空港は朝7時頃出発してあっという間に到着して45ドル。渋滞にハマるかどうかは運次第ですが、空港往復はひとりじゃなければタクシー利用がおススメです。往復ともにクレジット払い。タクシー利用時、ドルは1ドルも所持していませんでした。タクシー乗り場は空港建物を出て左に進んでいくと乗り場があります。英語が苦手ならホテル名をメモしておいて渡すと良いでしょう。またパース中心地は一方通行の道が多いため、すぐそこにホテルが見えても迂回しないとならない場合もあるので、決して故意に遠回りをしているわけではないので承知しておくと良いでしょう。
- priya さん
- 女性 / パースのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2014/10(約11年前)
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9月下旬~パースに行ってきましたが、タイミング悪くどんどん円安になっていました。事前にネットなどで口コミ情報をチェックして、できるだけドルへの両替はせずカード払いにしようと決めていました。個人手配の旅行です。空港到着時もいっさい両替せず、ホテルへ向かうタクシーはクレジット払い。ホテル到着後、街へ観光がてら両替に行きました。いくら両替しようか悩んで多いかなと思いつつ結局¥3000。現金で支払う必要があったのは電車賃のみでした。オーストラリアはカード払い主流なようで、どの店も支払いカウンターにはお客様自身が操作するカード端末が置いてあります。最初の店では操作の仕方に迷いましたが店員さんが教えてくれ、次の店からは自分でできるようになりました。自分で確認しながら操作できるのでスキミングの心配もなし。マクドナルドなどファストフードの店などにもあり支払額が少ないからと躊躇する必要もない。カード会社の円建ての支払い請求時のレートを見ても1ドル当り4円近く安く上がりました。結局、両替し残ったドルは、滞在最終日が週末で観光から戻ってきたころにはお店がクローズだったのでホテルのラウンジでビールを飲んで、それでも4ドル位が残ってしまったのでコンビニでミニサイズのポテトチップスを買って使い切りました。空港への帰りのタクシーももちろんクレジット払いです。
- priya さん
- 女性 / パースのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2014/10(約11年前)
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2013年の12月30日~2014年1月2日の状況ですが、日中でもインド洋からのそよ風のおかげで暑さを感じません。
- キューロク さん
- 男性 / パースのクチコミ : 11件
- 旅行時期 : 2014/01(約12年前)
半袖シャツ1枚と、7分パンツとサンダル履きが気持ち良かったです。
現地の方が履くサンダルは、男女ともいわゆる島ゾーリタイプをよく見かけました。
バックバンド付きのサンダルでなければ礼儀を逸するという堅苦しい雰囲気は皆無なので、わざわざかさばるタイプのサンダルを持参する必要はなさそうです。
なお、日没後は寒いです。私の場合は長袖のフリースを着用していました。
「ランセリン砂丘での4WD走行と砂滑り」の際はサングラスは必携です。
私は持参しなかったせいで、カメラのファインダーがブラックアウトして何も見えませんでした。 -
SQの機内で配布された英語版の入国カードに必要事項を記入し、パースのイミグレーションへ提出した際に、常備薬を申告しました。係官から「これは何を持参したか」と、当然の質問があり、薬だと回答したところ、「漢方薬か」と再度質問を受けましたが、医師の処方による薬だと返答すると、係官は私の申告を訂正し、無申告としました。そばにいた検疫官からは笑顔でウエルカムと挨拶をされてすんなり入国ができて、事前の情報との違いに安堵したところでした。
- キューロク さん
- 男性 / パースのクチコミ : 11件
- 旅行時期 : 2013/12(約12年前)
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到着したパース空港からバスに乗るために、その空港で1万円を両替しました。
- キューロク さん
- 男性 / パースのクチコミ : 11件
- 旅行時期 : 2013/12(約12年前)
その際の手数料は何と12%。
そのため次からはATMを利用することとし、$200を引き出したところ手数料は$2.5。決済までの金利を考えても絶対ATMの方が有利です。
しかし、スーパーでもパブでもタクシーでもオーストレリアはクレジット支払いが可能だったために、出国の際に余った$の再両替が必要となりました。現金は必要最低限の両替で済むと思います。賢い両替方法は、空港に到着したらまずATMで$100くらいを引き出しておいて、支払いは極力クレジットでというスタイルが良さそうです。 -
昨年エリザベス女王の記念式典が英国ロンドンで行われそのときには世界各地の英国連邦の国民もその国を代表としてお祝いに駆けつけていました。
- ひびき56 さん
- 女性 / パースのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2013/01(約13年前)
オーストラリアもその一つであり、その証となるのがこの記念切手です。
切手を見ているとその国のお国事情が楽しめます。 -
フリーマントルの観光インフォは、フリーマントル駅からだと徒歩10分足らずのタウン・ホールそばにあります。
- SUR SHANGHAI さん
- 女性 / パースのクチコミ : 30件
- 旅行時期 : 2012/08(約13年前)
タウン・ホールの石造りの塔を目指して、ちょっとした商店街を通り抜けて行けばよし。
観光インフォ前の広場にはセント・ジョンズ教会があったり、お隣には両替屋さんもありました。
ここの観光インフォには、一般的な広告付きタウン・マップのほかにも、興味別の見所を線で結んだフリーマントル・トレイル地図を何種類も無料で置いています。
画像に出したのはそのうちの数例で、ディスカバリー・トレイル、アート・アンド・カルチャー・トレイル、海事関連トレイルの地図。
裏にはそれぞれの番号の場所の説明も簡単に付いています。
フリーマントルは、一般の観光客が行く場所なら全部徒歩で回れるくらいこぢんまりとした町。
何枚かいただいて町歩きしてみるといいですよ。
もちろんそのほかの周辺紹介やツアー関連資料も置いてあります。
小さい観光インフォでしたが、スタッフが親切でよかったですよ。