アメリカ 治安・トラブル(16ページ)

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  • mu-chan964 さん
    男性
    旅行時期 : 1998/04(約28年前)
    空港についてすぐにハプニングが・・・。財布を落としてしまったんです。結局、ネコババされたらしく最後まで財布は見つかりませんでした。
    お金ってバカでもチョンでも使えるから、落としたら最後なんですね・・。
  • まつかこさん 写真

    まつかこ さん
    女性
    旅行時期 : 2004/07(約21年前)
    夏が短い為、花や虫が一斉に活動します。害の無い虫だけならいいのですが、蚊も出てきます やつらはジーパンの上からでも攻撃しますので、夏のアラスカ旅行には、かゆみ止めを持っていった方がいいでしょう。
  • tm-sukeさん 写真

    tm-suke さん
    男性
    旅行時期 : 2006/07(約19年前)
    Cattle Range
    St.Mary から Two Medicine や Waterton へ出かける時は、畜牛に注意!

    グレイシャー国立公園の敷地外になるのですが
    ・St.Mary から Two Medicine へ向かう 89 号線
    ・St.Mary から Waterton Lakes National Park へ向かう Chief Mountain International Highway
    などでは、牛が道路脇を歩いていたり、集団で道路上を歩いていたりします。

    写真は、チーフマウンテン・インターナショナルハイウェイで見かけた目つきの悪い牛です。
    車で通過しようとしたら凄い目つきで「じーっ」と、こちらを見つめ続けていました。因縁をつけられると困るので、なるべく目をあわさないようにして通過。(^_^;)

    この後は、対向車線の道路上を歩いている親子連れの牛を見かけました。
    徐行しながら通り過ぎようとしたら…なんと!牛が集団で私の車に突進してくるではありませんか!!危うく体当たりされそうになったのですが、幸いすんでのところで避けることができて良かった~。

    ちなみに車は銀色なので、赤に反応したというわけではなさそうです。
    グレイシャー国立公園に訪問される方は、牛にも気をつけましょう。
  • chat さん
    女性
    旅行時期 : 2006/04(約20年前)
    WawonaからラスベガスへR120を通って行こう思っていたところ、R120のタオルミナへ抜ける道は夏まで閉鎖(開通時期不明)。R40で南下しましたが、おかげで無駄な往復、公園内で3時間近くロスしてしまいました。道路状況はホテルで確認すべし、ですね。

    ちなみにR40からグレイシャーポイントへ行く道は5月1日に開通してました。
    またヨセミテからベガスまでは、Wawonaから6-7時間です。

    4月下旬の気候は暖かく滝の近く以外は半そで半ズボンでもOKでした。ただし、広葉樹の樹木はようやっと芽吹きはじめたといったところなので、この時期急激に暖かくなったのだと思います。
  • miniyさん 写真

    miniy さん
    女性 / アメリカのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2006/01(約20年前)
    最近グランドキャニオンに行ったのですが、そこで恐ろしい情報を入手しました。アメリカで最も感染率が高い感染病は狂犬病です。狂犬病は発病したら数日後に命を確実に落としてしまう感染病です。

    感染率が高い動物ベスト3
    1位アライグマ
    2位コウモリ
    3位リス
    以下・・・キツネ、スカンク、イヌ、ネコ

    ですから、むやみに動物に振らないことをおすすめします。
    とくに、コウモリは噛まれても蚊にさされたくらいの傷なので気がつかない場合があるようですがそれが大変危険です。

    もし、アメリカで以上のような動物に噛まれた時は直ぐに石鹸と水で傷口を洗浄して一刻も早く病院へ行きワクチンを投与してもらってください。(一刻を争います)

    アメリカで野生のリスを餌付けしている観光客をよく公園などで見かけますが、リスは本当に凶暴なので噛みます・・・・ですから、決して餌付けはしないでください。
  • めかくじらさん 写真

    めかくじら さん
    男性
    旅行時期 : 2005/11(約20年前)
    アメリカの警察は日本の警察よりも俊敏で且つ発砲します。
    何が言いたいかというと、もしハイウェイでスピード違反などで捕まった場合、「絶対に」車から降りてはいけません。
    ★当然、逃げたら撃たれますよ★
    また両手はハンドルの上におきじっとしておきましょう。
    登録証(車検証みたいな物)の提示を求められますが、言われるまで
    動かないこと。先にダッシュボードとかから出そうとすると「銃を持っている」と思われますので注意してください。
    少しでも挙動不審な行動と見られると、銃を構えられます。
    日本で言う「ネズミ捕り」も白バイが一人でやってたり場所も変える。
    後にパトカーや白バイに付かれて「回転灯が回っていたら御用」です。
    パッシングであれば「警告」。
    日本の警察の場合、1台捕まえては次ぎ、という感じですが
    複数台を一気に捕まえていく「名物警官」もいます。
    よく「英語がわかりません」という振りをすれば逃げれると聞きますが、
    違反によっては本署に連れて行かれ「日本語で」取調べとなります。

    幸い私は捕まったことはありませんが、暮らしてみて学んだことです。
  • itoyaさん 写真

    itoya さん
    非公開
    旅行時期 : 2006/01(約20年前)
    チェナ温泉の露天風呂はスロープがあり、スロープを降りることにより段々とお湯に入っていきます。出るときは逆なんですが、外が寒いのでできるだけお湯につかりながらスロープを四つんばいで進みます。入ってくる人はできるだけ早くお湯につかりたいので急いで来ます。湯煙で隣の人の顔も見えないくらいですので、出る人は端に寄って四つんばいで出て行くのですが、端の方は岩がとがっているところがあり、膝をすりむきやすいです。私もすりむき、5日くらい気になるキズを作りました。皆さんお気を付けください。
  • ittsuan123jpさん 写真

    ittsuan123jp さん
    男性 / アメリカのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 1986/08(約39年前)
    アメリカでも大きな街ではヒッチハイクは危険でしょう。
    ですが、田舎の方では比較的大丈夫?
    もうずいぶん昔(18年前)のことなので参考にはならないかもしれないがヒッチハイクでたまたま訪れた街がアスペンでした。
    冬はスキーリゾート、夏は避暑地的なところです。(当然物価は高い)

    でも夏は音楽の街にもなります。
    音楽祭やコンサートがあり、お偉い大学の先生方が留学推薦のオーディションを行っているそうです。
    驚いたことに、日本人学生(一流芸大生や音大生)も留学をかけてそのオーディションにやってきています。
    そんな人たちとたまたま一夜を過ごさせてもらいましたが、たいへん興味深い話を聞けました。

    音楽やその分野でのアメリカ留学に興味ある方にはおもしろいでしょう。
  • suepyさん 写真

    suepy さん
    男性 / アメリカのクチコミ : 15件
    旅行時期 : 2005/03(約21年前)
    3月25日から3月28日まで、I−10では
    EXT160が苦クローズになる工事が入ります。
    既にEXT159あたりから、EXT163あたりまでは
    慢性的な渋滞になっています。
  • suepyさん 写真

    suepy さん
    男性 / アメリカのクチコミ : 15件
    旅行時期 : 2005/03(約21年前)
    101号線を南に行くとChandlerを越えたところで
    202Loopになりますが、
    車線が急に3→2→1になっていると共に
    制限速度が急に65→55→45になっています。
    結構警察が張ってることがあるんですが、
    最近「工事中だから罰金2倍」などという表示もついてますので
    特に注意が必要です。

アメリカ 基本情報ガイド

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