メキシコ その他の基本情報(2ページ)
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- 冷風扇 さん
- 女性 / メキシコのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2009/12(約15年前)
予約の後、姓名を逆に入力していたことがわかり、このサイトの口コミで皆さんにいろいろ手助けして頂いたので、結果報告がてらの口コミです。
[経過]
1.e-ticketのプリント段階で、表示が姓/名 性別になってないことに気づく。
2.メヒカーナの日本総代理店ページに記載のアドレスにe-mailを送るも返信は全くなし。
3.オンラインチャットで指示を仰ぐとアメリカのインターネット予約センターに電話するよう言われる。
4.アメリカに国際電話をしても全くつながらない。
5.4travelの掲示板で過去の経験談を仰ぐ。
6.名前の修正>予約取り直し(キャンセル)となるし、姓名の逆入力くらいでは乗れるという意見を頂き、
とりあえず、ロスに着いてから考えることにする。
7.個人的な理由で帰路の日程変更が生じたので、ロスのカウンターで日程変更を試みる。
[結果]
1.姓名の逆入力では問題なく搭乗できた。
往復共に搭乗手続時には全く何もつっこまれなかった。
帰路の日程変更をしたとき、担当の人が気づき「あれ?こっちが名字」って聞かれただけ。
アメリカンのマイルも無事ついていました。
2.予約変更の手続きと手数料について。
ロスについてすぐ帰路便の変更を試みたところ、
「往路利用前に変更をすると、2区間(往復)の変更手数料がかかる。
カンクンに着いてから変更した方が半額ですむので後にした方がいい」
というアドバイスをくれた上、帰路便の席の予約だけは入れてくれた。
3.その他:航空機遅延の対応。
ロス−カンクンは滞在時間と値段のバランスを取って往復とも経由便を予約。
帰路もメキシコシティ経由の最終の経由便を予約していたが、
シティ−カンクン間の国内線の遅延がわかり、搭乗ゲートで直行便に変更になった。
たまたま直行便がでる時間だったとはいえ、荷物の載せかえも大丈夫だった。
8月にラン航空に乗ったとき、ラパス−リマのフライトキャンセルでえらい目にあったので、
(翌日のラパス−イキケ−サイティアゴ−リマというフライトに振り替えられた上、
ラン航空が準備したロス−成田のAAのチケットはエラーがでて搭乗ゲートで拒否され、帰国が2日も遅れた)
メヒカーナが当たり前の様にちゃきちゃきと対応するのに感動してしまいました。
というわけで、姓名の入力を入れ違えてもメヒカーナは何も問題はありませんでしたが、
日本発着路線がある航空会社では、有料で変更するなど対応を取っているようですので、
この辺は国の性格にもよるような気がします。
オンライン予約は安価で手軽ですが、外国への問い合わせは結構めんどくさいので
私のように間違えないように充分注意してください。
お世話になった方、ありがとうございました。
この場でお礼申し上げます。 -
- パパ さん
- 男性
- 旅行時期 : 2009/09(約15年前)
ダイブショップを選ぶ時に参考にしてください。
トラブルの内容は旅行記に書いてありますので省略します。
2009年11月に沖縄の阿嘉島のダイブショップで注意された事を列記します。
1、ダイブショップの選び方
パディーの認定ショップを選ぶ事です。
認定には、コストがかかるので、未認定のショップが多いとの事ですが、自分たちの命に係ることなので注意する必要があるとのことです。
2、ドリフトダイブでの注意点
カンクンでのドリフトダイブで、イントラがダイビングを終了する注意事項の説明が無かった点を話したら、一般的には、危ないイントラだそうです。
必ず、ダイビングを終了する注意事項を確認する必要があります。また、ドリフトダイブの場合、自分たちでフロートを持っていく必要があるそうです。
イントラがあげなくとも、自分たちのエアーが無くなりそうであれば、自分たちだけでも浮上してよいそうです。
皆さんも十分注意してショップを選んでください。 -
- パパ さん
- 男性
- 旅行時期 : 2009/09(約15年前)
ダイブショップと何度かメールしました。
ダイブショップの見解と私達との見解が違うとのメールの内容です。
しかしながら、思う事は、サービスを提供するといった観点からすれば、お金を取って
サービスを提供するお店には、ほど遠いと感じました。
PADIJAPANが間に入りショップからは「誠意を持って対応する」との回答でしたとのメールを貰いました。
しかし、メールをすると、「誠意を持って対応する」は、キチントメールを反すことであるとの回答でした。
つまり、自分達は、全く悪くなく、あなた達が悪いのよと言っています。
「サービスとは何か」を忘れているような気がします。
少なくとも、お客が不満を感じたら、誠意を持って対応するのが基本ではないかと思います。
同じ日本人でありながら、海外に住むと日本人の心を忘れたように感じます。
異国の地で、がんばるのは分かりますが、日本人の心(思いやり)が無くなったのは非常に残念です。
事故が起きたことは事実です。
その事実に対して対処する事を忘れ、自己防衛に走る人ほど悲しいことはありません。
こんなに日本人なってほしくないと思いますが、余りのも悲しいです。
メキシコでダイビングをする方は、十分注意してお店を選んでください。 -
- パパ さん
- 男性
- 旅行時期 : 2009/09(約15年前)
そこでファンダイブを楽しむ予定でしたがトラブルに遭いました。
一回目は、コスメルでダイビングをしました。
この時は、妻も私もファンダイグを楽しみました。
トラブルは、2回目のカンクンで起きました。
妻が、イントラにエアーが少ないことを伝えました。
イントラは妻のエアーのゲージを確認したそうです。
私は、この事を知りませんでした。
それから浮上の準備を始めましたが、通常より時間がかかっているように感じました。
妻は浮上中にエアー切れを起こしてしまいました。
結果として、BCにエアーを入れる事が出来ず溺れかかりました。
次に浮上したのは、私です。
溺れている妻に対して、自分のレギュレータをくわえさせました。
また、私のBCを十分に膨らまして妻を後ろから抱き上げました。
他のダイバーが浮上してくる中イントラは最後に浮上してきました。
後で分かったことですが、イントラは最後に浮上するようです。
妻は持病のぜん息をおこし、加呼吸を起こしていました。
船はダイブショップに戻り、ショップで横になり経過を見ることとしました。
入院する事も考えましたが、洋上にいる時よりは少し落ち着いているようだったのでこのような対応を取りました。
しかし、驚いたことにイントラは他のダイバーと共にまた、ファンダイブに行ってしまいました。
事故が起きているにも係わらずですよ。
また、ショップの代表者も現れませんでした。
この事をメールにて、クレームとして言いました。
回答はこうです。
1、ぜん息を事前に告知しなかったので、店には責任はない。
2、イントラは最後に浮上するので、洋上に浮上するまで溺れていることに気がつかなかった。
3、エアーが少ないことは聴いたが、エアー切れは聴いていないので責任は無い。
一歩間違えば死亡事故につながるトラブルなのに余りにも誠意の無い回答だと思います。
特に、3番目は、余りにもひどい。浮上中にエアー切れをイントラに告知できますか。
自分達でイントラは最後に浮上すると言っているのですよ。
こんなダイブショップを私は許しません。
これから、カンクンに行ってダイブングをする人は十分注意してショップを選んでください。 -
- Hana sakula さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2003/03(約21年前)
それは、タコスでは無く”サボテン”でした。
サボテンのステーキ。
思っていたのとまったく違う味で驚きました。
「すっぱい!!」
今では日本のメキシコ料理屋さんでもありますが、
本場のサボテン食べてみてください。 -
- める さん
- 女性
- 旅行時期 : 2009/01(約15年前)
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- nasubon さん
- 男性
- 旅行時期 : 1991/07(約33年前)
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- Muffin さん
- 女性
- 旅行時期 : 2005/11(約19年前)
まず、ほとんど人は歩いていなくて、頑丈な鉄格子を閉じたままほとんどの店が閉まっていました。
後でメキシコ人の友人に聞くと、彼らでも極力近づきたくない地域で、女性では尚更だということで、よく行ってきたねと逆に驚かれました。「ついでにもう一つ国を見て行こうか」と気軽に行くべきではなさそうです。
外務省の海外安全ホームページでも注意を促しています。 -
- みつきママ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2004/02(約20年前)
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- haveafun さん
- 女性
- 旅行時期 : 2007/04(約17年前)
驚いたのは、空港の出口に業者のカウンターがあるんです。総合的に旅行の斡旋をしているというよりは、コンドミニアムの営業で、商談にさそう為に立っています。 日本語で営業している人はいませんでしたが、
英語でどこにいくのか、泊まるのか聞いてきます。
それから、無料の食事券あげるとか、シュノーケリングとスパの体験もできるなどという話がきます。
うちの夫はスペイン人なので、ついつい断らずに話しこんでしまい、相手のペースにはまりました。けれど、もともとの旅行がそのテの招待だったので、ダブルブッキングできず、後で電話で断っていましたが、電話で相手がなかなかつかまらず、公衆電話から断りの電話を入れている夫はみじめでしたし、無駄にいらいらしていました。(だから、最初から断れっていうのに)
にもかかわらず、当初招かれていたホテルが気に入って(FIESTA AMERICANA)ポイントを購入したのはいいのですが、その後もクルーズのあたりのボート屋のおにいさんとつりについて話し込んでいるうちに、また、そのテの話で勧誘を受けて、アメリカに帰る日の朝から勧誘のための食事に参加する約束をしていました。正直、なんてあんたは懲りないの?と
思いましたね。
私が横で断っているのに、自分はただの食事と100ドルで得した気持ちにでもなったんでしょうね。
でも、結局その場を立ち去って2分後、断りに行かせました。
実際翌日は、そんなものに参加する時間的ゆとりなどありませんでした。
こればかりは、夫のまぬけさにいらいらしました。
普段財布が引き締まっているくせに、自分の好きな人種だからといって、何も営業に気を使う必要は全くない。 夫ってココロの寂しいやつだってこういうとき
思ったのでした。
とにかく、この業者のどこでも聞いてくる営業にうんざりさせられたのが、ロスカボスでした。
海はきれいですし自然はすばらしい、魚もうまい。
でも、この営業の手口は観光客にばれていて、
そのボート屋で話し込んでいると、他の観光客がなんだか馬鹿にしているように(アメリカ人でしたけれど)
感じましたが、この営業の手口にすでに一度会っていたんじゃないかと思います。
営業のやり方にもTPOがあるだろうと思います。
ハワイなどでは、ホテルでも宿泊客に営業をしているそうで、全くなんとかならないものかと思います。