ブラジル 治安・トラブル(3ページ)
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- tyatya さん
- 女性 / ブラジルのクチコミ ： 1件
- 旅行時期 ： 2013/08（約11年前）
サンパウロの治安は、十分注意が必要です。
市内の中心部などにはかなりの数のホームレスを見かけました。ワールドカップやオリンピックが近づいているせいか、警官の数も多く治安は保たれていましたが、時間と場所によってはかなり危険だと思いました。
必要以上に神経質になる必要はないと思いますが、人通りの少ないエリアを避けたり、日が暮れてからは移動にタクシーを使うなどの注意は必要だと思います。
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- dune45 さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2013/08（約11年前）
アマゾンは、基本的には観光客しかいない場所なので、治安は良好です。
基本的な注意を怠らない限り、治安面での問題はないと思います。
一方で、野生の動植物の多いエリアなので、毒を持った植物や、毒蛇などの危険がないとは言えません。ガイドさんの指示には必ず従うのが良いと思います。 -
- dune45 さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2013/08（約11年前）
マナウスの治安は、場所と時間によっては注意が必要です。
日中は、街中は人通りも多く、比較的安全ですが、ホテルの方からは、ダウンタウンでは、暗くなってからは出歩かない方が良いとのアドバイスを受けました。
明るいうちでも、ワンブロック移動しただけで少し雰囲気が変わるような場所もあります。必要以上にナーバスになる必要はありませんが、常に注意深い行動を心がけるべきです。 -
- dune45 さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2013/08（約11年前）
パンタナールは、基本的には観光客しない場所なので、治安は良好です。
基本的な注意を怠らない限り、治安面での問題はないと思います。
一方で、野生動物の多いエリアなので、毒を持った植物や、毒蛇などの危険がないとは言えません。ガイドさんの指示に従うのが良いと思います。 -
- dune45 さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2013/08（約11年前）
イグアスの滝には基本的には観光客くらいしかいません。
日中の観光であれば、常に周囲に人がいるので、治安面での問題はないと思います。
基本的な注意を怠らない限り、特に危険な目に合うことはないと思います。
ただ、フォス・ド・イグアスの街は注意が必要ですと、ガイドさんからのアドバイスがありました。 -
- dune45 さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2013/08（約11年前）
サンパウロの治安は、場所と時間によっては注意が必要です。
市内の繁華街には、ホームレスが多い地区がありますが、その近辺には警官が多くいて、治安を保っているようです。
ただ、暗くなってからは出歩かない方が良いとのアドバイスを受けました。
明るいうちでも、ワンブロック移動しただけで少し雰囲気が変わるような場所もあります。必要以上にナーバスになる必要はありませんが、常に注意深い行動を心がけるべきです。 -
- dune45 さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2013/08（約11年前）
リオデジャネイロの治安は、場所と時間によっては注意が必要です。
昼間のコパカバーナビーチやイパネマビーチなどは観光客も多く安全ですが、ホテルの方からは、暗くなってからは出歩かない方が良いとのアドバイスを受けました。
明るいうちでも、ワンブロック移動しただけで少し雰囲気が変わるような場所もあります。必要以上にナーバスになる必要はありませんが、常に注意深い行動を心がけるべきです。 -
- まめしば さん
- 非公開
- 旅行時期 ： 2013/03（約11年前）
今回、セー広場周辺や東洋人街を散策しました。
W杯やオリンピックが控えているためか街の印象として警官の数がとても多く、各ポイント毎に配置、あるいは数人で巡回している姿が目立ました。
昼間は人通りも多く、スリや置き引きなどの基本的な注意をしていれば治安的には全く問題ないように思います。
ただ、夜に8時過ぎになると急に街が閑散とし、警官の数も減ってきて雰囲気がかわりますので外出は控えた方がいいです。 -
- にくす さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2012/10（約12年前）
イグアス周辺は滝やバードパークは入場料がかなり高いですので
わざわざ園内で悪さをする人は居ないと思います。
警戒こそは必要かも知れませんが、特に殺伐とした雰囲気ではなく
観光を余裕を持って楽しめるかと思います。 -
イグアスからサンパウロに向かうバスに乗った。３０分後になぜか検問。
- 気楽トンボ さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2002/08（約22年前）
警官がバスに乗り込み、怖い顔つきでパスポートチェックが始まった。
外には、パトカーが数台、大型の警察の車が待機。
警官は銃を持ち物々しい雰囲気。
全員バスから荷物を持って下ろされ、一列に並ばされ事情聴取を受けた。
なんと、ダンボールの中から「マリファナ」が出てきた。
映画で観るように警官が白い粉を舐めている。
私はリュックをバスの荷物入れに預けた。
もし・・・そこから出てきたら・・と思ったら足が震えた。
きっと両手が後ろに回り・・・あぁ～怖い！
バスの運転手がグルだった。
もし、南米で長距離バスに乗る時は、荷物は自分で持って乗ってください。
荷物は絶対預けはしないように！
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