どんなに親切でも見知らぬ人の誘いに乗らないで - イスタンブールのクチコミ
- milky1223さん
- 女性 / イスタンブールのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2013/03(約13年前)
娘と二人で個人旅行で2日間だけ滞在しました。スルタンアメフット地区に宿をとり、空港から地下鉄とトラムで行こうとしたところ、乗り換え駅が正しいかと尋ねたら、妙に親切に荷物を持ってくれて横に座ってきた男性がいました。空港で働いていて、同じ方向に帰るという風でした。着いたばかりだし、3月で午後6時半、外が暗くなっていたこともあり、話をしながら同じ駅で降りた彼をすっかり信用し、宿まで案内してもらいました。途中に、次の日にハマムに行く気があるなら、良いところを知っているからと紹介してくれ、次の日もシフトが午後3時〜だから、午前中付き合っても良い、と気前よく言ってくれ、お礼にご飯を一緒に食べようと誘いました。
次の日、アヤソフィア、トプカプ宮殿を一緒に見学し、お茶でもご馳走して別れようと思っていたところ、昨日食事した店に行けば、無料でお茶出してくれるからと案内されたのですが、5階がレストラン、1-2階が絨毯屋さんで、地下にランプを売っているところへ。ランプを買いたいような話はしていましたが、お茶を飲みに行くといっただけなのにランプ売り場の階に連れて行かれ、しかも、ランプ職人2人、オーナー1人とその案内人の4人が私たちの前に座り、威圧感の中で、そこのランプが中国製とは違い一つ一つ手作りであるというようなトークがはじまり、どれがいいか?と聞かれ、600ドルと値段を提示されました。4人が前に座った時点で、娘も私も「はめられた」という気持ちがありましたが、そんな高価な買い物をする気はない、せいぜい100ドルしか出せないと言ったら、パーツを変えて9000円でいいからということになり・・・そのまま拒否して帰ることもできたかもしれませんが、とりあえず1つでも買わないと帰してもらえないような雰囲気の中、娘が一つ買いました。ランプ自体はとても素敵で良かったのですが、グランドバザールなどで買えば3分の1くらいでは買えたと思うし、何より、自分達が望んだのでもない成り行きで買わされる羽目になったことが悔しく、あとで思えば、その男性は客引きを仕事にしている人だったのだと気づき、自分たちの脇が甘かったことを思い知らされました。
事前にトルコ旅行をした人に感想を聞いたときにはこんな話は出てきませんでしたが、それはツアーに乗ったからでしょう、トルコ人は親日、という印象ばかりがあり、それが邪魔したような気がします。エジプトに行くなら、もう少し身構えて行ったと思いますが、トルコも全くそうです。あとでネットで調べたら、このような事例は限りなく出てきました。性的被害、結婚詐欺もあり、それに比べれば可愛いものだったかもしれませんが、悪い印象を残しました。個人で行かれる方はどうぞ私達のような思いをされませんように。声をかけてくる人はとにかく追い払ってください。
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