ルガーノ その他の基本情報
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バンジートランポリンってご存知ですか?
- SwissJoho.com さん
- 非公開 / ルガーノのクチコミ : 28件
- 旅行時期 : 2016/04(約10年前)
http://ameblo.jp/swissjoho/entry-12150341594.html
トランポリンとバンジーコードと呼ばれるゴム製のロープ、そして体を固定するハーネスが使われている遊具ですよ。
トランポリンとバンジーコードで高くジャンプができ、空中でアクロバティックな技を披露できるアトラクションなんです。
そんなスリルもあってか、子どもたちに人気のアトラクションのようで、時々ルガーノの町の中心地あたりで特設開城を見かけます。
先日もルガーノのチャーニ市民公園内で特設会場を見かけましたよ。
この時も小さな女の子が、前転、後転、開脚ジャンプとすご技を繰り広げておりました。
皆さんの中で、バンジートランポリンにチャレンジされたことのある方はいらっしゃいますか?
【Salto Trampolin公式サイト】
http://www.saltotrampolin.com/
(伊語)
(写真撮影日:2016年4月6日)
D.C.
【スイス情報.com】のFacebookでも紹介しています。
https://www.facebook.com/SwissJoho/photos/?tab=album&album_id=10154072543676838
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スイスにアメリカン・スクールと思われる方も多いかもしれませんよね。
- SwissJoho.com さん
- 非公開 / ルガーノのクチコミ : 28件
- 旅行時期 : 2015/10(約10年前)
そうなんです、スイスにはいくつかアメリカン・スクールがあるんですよ。
恐らくフランス語圏の学校が有名なのではないでしょうか。
http://ameblo.jp/swissjoho/entry-12089097897.html
私が住む南スイスのルガーノにもTASIS(タシス)というボーディング・スクールがありますよ。
そのTASISが先週末、ファミリー・ウィークエンドを開催していました。
【スイス情報.com】の留学担当からも最近、投稿がありましたよね
https://www.facebook.com/SwissRyugaku/photos/a.451837594925575.1073741825.374734762635859/779699862139345/?type=3&hc_location=ufi
金曜と土曜に渡って開催されていたのですが、私も金曜にTASISにお邪魔させていただきました。
普段は入れないこちらの学校。
拝見するのはこの日が初めてでした。
ルガーノの中でも風光明媚なMontagnola(モンタニョーラ)地区にあるTASIS。
かのヘルマン・ヘッセが晩年暮らした村がモンタニョーラですよ。
最高の環境にあるTASISの校舎はとても色鮮やか。
校舎にはそれぞれイタリア語の名前がついているようなのですが、イタリア語がわからなくても、「あの〇〇色の・・」と言われればすぐわかっていいなと思ったり。
ルガーノが属するティチーノ州はイタリア語圏なのですが、ここTASISの敷地内はまさにリトル・アメリカ。
授業はもちろん、各国から来ている生徒さんたちの間でも飛び交う言葉は英語でしたよ。
生徒さんのスピーチも聞かせていただいたのですが、非英語圏からいらっしゃった生徒さんが流暢に英語を操っていらっしゃいました。
小さい時から留学している成果なんでしょうね。
皆さんの中にも留学経験のある方はいらっしゃいますか?
また、お子さまのスイス留学をお考えの方はいらっしゃいますか?
お子さんのスイス留学をお考えの方はお気軽に【スイス情報.com】の留学担当者にお問い合わせくださいね。
(写真撮影日:2015年10月16日)
D.C.
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先日お散歩中にふと空を見上げると、真っ赤な夕焼け。
- SwissJoho.com さん
- 非公開 / ルガーノのクチコミ : 28件
- 旅行時期 : 2015/10(約10年前)
夕焼けの風景はよく目にするので、珍しくもなかったのですが、何とも不思議な雲。
http://ameblo.jp/swissjoho/entry-12084971664.html
写真ではわかりづらいかもしれませんが、なんだか煙がたってるような雲でしたよ。
皆さんもちょっと変わった雲、見たことありますか?
(写真撮影日:2015年10月11日)
D.C.
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スイス南部のティチーノはスイスの南国と言われているのをご存知ですか?
- SwissJoho.com さん
- 非公開 / ルガーノのクチコミ : 28件
- 旅行時期 : 2015/10(約10年前)
そんなティチーノにあるルガーノも、さすがにこの時期はすっかり秋の気配。(10月中旬)
http://ameblo.jp/swissjoho/entry-12086283840.html
【スイス情報.com】のFacebookではご紹介したのですが、ティチーノではこの時期、栗祭りが開催されていたりしますよ。
(今年はすでに終了しています。)
ティチーノの山やもちろん、町にもよりますが、町のなかでも栗の木を見かけます。
ルガーノの町でも、川沿いの道などで栗が落ちているのを見かけましたよ。
夕方前に少し近所の山をお散歩してみると、栗がいっぱい地面に落ちていました。
あまりにも落ちているので木を見てみると、やはりほとんど木には栗が残っていませんでした。
ちなみにこちらの栗と日本の栗とは種類が違うようです。
栗以外にも、木々は色づき始めていて、秋が来たんだなとつくづく秋の到来を感じましたよ。
途中にある小さな教会まで行って、この日のお散歩は終了。
逆光で見えにくいのですが、教会近くから見るルガーノ湖と赤い夕陽、そして赤と黄色に色づき始めた木々の風景にしばしうっとり。
夕暮れ時のお散歩もたまにはいいなと思いました
(日が暮れ始めるととても速いので、夕方近くに山に行く際には注意が必要ですよ。)
D.C.
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日本では9月27日の夜は中秋の名月でしたね。
- SwissJoho.com さん
- 非公開 / ルガーノのクチコミ : 28件
- 旅行時期 : 2015/09(約10年前)
こちらスイスでは9月28日が満月でした。
http://ameblo.jp/swissjoho/entry-12078730536.html
9月26日に、久しぶりに南スイスの町、ルガーノの町の中心地に出かけてみると、雲の中からお月様が顔をのぞかせていましたよ。
一瞬、今晩は満月かしらと思い、家で調べてみると、残念ながら満月には少し早かったようです。
すっきりと星空とはいきませんでしたが、雲間から顔をのそかせているお月様がルガーノ湖に映えていたので、しばしこの風景を楽しんでいました。
みなさんは、今年の中秋の名月を鑑賞されましたか?
(写真撮影日:2015年9月26日)
D.C.
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今年の春にお知らせした(こちら:http://ameblo.jp/swissjoho/entry-12013958457.html)、LAC(Lugano Arte e Cultura:ルガーノ文化センター)が完成しましたよ。
- SwissJoho.com さん
- 非公開 / ルガーノのクチコミ : 28件
- 旅行時期 : 2015/10(約10年前)
http://ameblo.jp/swissjoho/entry-12084947163.html
夏のバカンスで留守にしがちだったルガーノの町。
バカンス先から戻る際にLACの前を通ると、すでにオープンしているような気配。
どうやら予定通り、先月9月12日にオープンしていたようです。
そしてオープンの日から同月27日まで、色々とオープン・イベントが開催されていましたよ。
私が訪れた日もそんなイベント開催中だったためか、大勢の方が訪れていました。
こちらは複合施設になっていて、美術館をはじめ、劇場・コンサート・ホール、多目的ホール、そしてバールなどが入っていましたよ。
屋外にも出られるようになっていて、そこで巨大なティー・ポットとカップのオブジェを発見。
なんだかちょっと、不思議の国のアリスになったような気分。
こちら、上からみるとカップの中にコーヒーのようなものが入っているみたいになっていましたよ。
コンサート・ホールはクラシック音楽のイベントが多いようです。
私が行った日もベートーベンの第九のコンサートが行われていましたよ。
美術館に入ったり、コンサートのチケットがなくても、LACの中を見ることはできますし、バールだけを利用することも可能です。
ルガーノにいらっしゃるチャンスがあれば、この新しい施設も覗いてみてくださいね。
【サイト】
LAC公式サイト(伊語・英語):
http://www.luganolac.ch/
D.C.
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南スイスの町、Lugano(ルガーノ)では、今年10回目となる「StraLugano」が開催されていましたよ。
- SwissJoho.com さん
- 非公開 / ルガーノのクチコミ : 28件
- 旅行時期 : 2015/09(約10年前)
http://ameblo.jp/swissjoho/entry-12084572549.html
このStraLugano、6つのレースがあるようです。
ルガーノの町のみならず、ルガーノ湖周辺の町なども駆け抜ける「30km Panoramic」、同じコースを3人で10kmずつ走る「Relay 3x10km」、ルガーノの町を駆け抜ける「10km City」、子供たちのレース「KidsRun」、主にルガーノの町の湖畔の道をハンドサイクルで滑走する「HandBike」、そして夜のルガーノの町を走る「FluoRun」。
今年は9月26日と27日の2日間に渡って開催されていましたよ。
何度か、イベント告知ポスターを町で見て、イベントの存在は知っていたのですが、週末にルガーノの町にいることがあまりないので、今年まで見たことはありませんでした。
今年は、26日の土曜の夜に偶然ルガーノの町を通りかかると、ちょうどハンドサイクルのレースの真っ最中でした。
初めて見たハンドサイクルのレース。
ご覧になったことのある方はいらっしゃいますか?
予想以上のスピードに本当に驚きました。
写真もあまりのスピードについていけず、よくわからない画像ですみません。
StraLuganoの期間中、ルガーノの町のメイン広場では、コンサートが開催されていたり、スポーツに関するお店などが出ていたりしましたよ。
またスイス・イタリア語のラジオ放送の車も見かけました。
外出中でラジオは聞きませんでしたが、恐らく放送されていたのかなと思ったり。
レースの参加者を応援するように、コースになっている湖畔沿いの道路(コース外)では、ブラスバンドによる演奏などもありましたよ。
ちなみに私が見たハンドサイクル・レースの優勝者ですが、男性はお隣の国イタリアの選手、女性はスイスのドイツ語圏の選手だったようです。
皆さんの町でも、毎年開催されているスポーツ・イベントはありますか?
【サイト】
StraLugano公式サイト(伊語・独語):
http://www.stralugano.ch/
D.C.
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グラウビュンデン州を中心に走る赤い車体のベルニナ・エクスプレス。
- SwissJoho.com さん
- 非公開 / ルガーノのクチコミ : 28件
- 旅行時期 : 2015/09(約10年前)
一度は乗ってみたいなと思ってらっしゃる方、乗りましたとおっしゃる方、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
http://ameblo.jp/swissjoho/entry-12081036732.html
私もいつか乗ってみたいなと思っている電車の1つです。
ご存知の通り、こちらの電車、クールからサン・モリッツを経て、イタリアのティラノまでを結んでいますよ。
電車の区間はティラノまでなのですが、その後、電車と同じ赤い車体のバスが、コモ湖を経てスイス・ティチーノ州のルガーノまで走っているのをご存知ですか?
もちろん、逆ルートで、ルガーノからティラノまでも走っていますよ。
ベルニナ・エクスプレスを利用したお友達のお話では、ベルニナ・エキスプレスの予約をしている人のみ、この赤いバスに乗車が可能なようです。
先日この赤いバスをルガーノの町で偶然見かけましたよ。
なお、こちらのバス、10月25日までの運行なので、それ以降のベルニナ・エクスプレスにご乗車の方はご利用いただけないのでご注意くださいね。
<<ベルニナ・エクスプレス公式サイト>>
(日本語・独語・英語・伊語・仏語・ポーランド語・チェコ語・ロマンシュ語・中国語)
https://www.rhb.ch/jp/panoramic-trains/bernina-express
<<スイス政府観光局サイト>>
http://www.myswitzerland.com/ja/panorama-bernina-express.html
(日本語)
(写真撮影日:2015年9月28日)
D.C.
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スイス・ルガーノのゴミ事情をご紹介します!
- SwissJoho.com さん
- 非公開 / ルガーノのクチコミ : 28件
- 旅行時期 : 2014/08(約11年前)
以前に【スイス情報.com】のFacebookでスイスのフランス語圏のゴミ置き場の話題が出ていましたよね。
【私の町のゴミ置き場】
http://goo.gl/B48ISK
イタリア語圏もフランス語圏同様、町のところどころに“Ecopunto(エコプント)”というゴミ捨て場が設置されています。
ガラス類を除き、毎日24時間いつでも捨てることができるんですよ。
http://ameblo.jp/swissjoho/entry-11907134092.html
一般ゴミ用のゴミ捨て場が設置されていることが多いのですが、写真のように、一般ゴミ、ガラス類、紙類、アルミ缶が捨てられる大き目のEcopuntoもいくつかあります。
使い方は簡単で、下部を足で踏むと開閉口が開くのでゴミを捨て、踏むのをやめると閉まります。
一般ごみに関しては、スーパーなどで販売されている黒いビニールのゴミ袋に入れて捨てなければなりません。
こちらはルガーノのルールのようで、以前同じティチーノ州の別の町に住むお友達は市が販売する袋を利用しなければならないと言っていました。
また、ガラス類のところには、鏡、窓ガラス、電球などを捨てるのはNGで、瓶類は必ず洗って、キャップなどのガラス製品以外のものは取り外さなければならないというルールがあります。
実情、洗浄せずに捨てにきている人が多いのか、ちょっと汚れた状態になっていることが多かったりするのですが・・・
音にうるさいスイス人。
ガラス類の投棄に関しては、日曜と祝日以外の日の朝8時半から夜8時の間に捨てなければならないというルールもあります。
Ecopuntoによっては、上記以外にも乾電池が捨てられるようになっているところもありますよ。
乾電池を捨てられるようになっていない場合はどうするのか。
方法は2つあります。
大抵のスーパーには、乾電池、ペットボトル、牛乳パック、電球などが捨てられるようになっています。
1つはそこに捨てに行くこと。
そしてもう1つは、Ecocentro(エコチェントロ)という超大型ごみ捨て場に持って行くこと。
ただし、このEcocentroを利用するには、Eco cardという市民が取得できるカードの提示が必要なのですが。
このEcocentro、大量のゴミやEcopuntoで捨てられないゴミ、例えば、電化製品や木などを捨てることができますよ。
町にいつくかある、Ecopunto。
いつでも都合のいい時にゴミが捨てられるのは便利なのですが、雨などが続くとついつい捨てに行くのが億劫になってしまったり。
また観光客なのか、面倒臭がり屋さんなのか、事情を知らない人なのか、頻繁にペットボトル類など、該当しないゴミがEcopuntoに置き去りにされていることもあります。
ゴミの捨て方には上記以外にも色々とルールがあったりするので、ルガーノにお住まいの方は以下のサイトをご参考になさってくださいね。
皆さんは日本式、スイス式のどちらのゴミ捨てが便利だと思われますか?
・ルガーノ市のゴミ捨てに関するサイト
http://www.lugano.ch/lugano-urbana/gestione-ambientale/ecopunti-ecocentri.html
(伊語・英語)
※写真撮影:2014年8月4日
撮影日:2014年8月21日
【スイス情報.com】
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