モンテネグロ 通貨・両替・クレジットカード
全5件
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- mint29 さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2014/10（約10年前）
宿泊していたホステルではクレジットカードは利用できませんでした。
コトルは観光客が多いので、旧市街の中級以上のカフェやレストランでは
クレジットカードは利用できると思います。
バスターミナルでチケットを買う際は現金のみでした。 -
バルカン半島の国々は其々通貨がバラバラで両替が大変ですが、モンテネグロはユーロを使っているので便利です。
- tearose さん
- 非公開 / モンテネグロのクチコミ ： 1件
- 旅行時期 ： 2014/11（約9年前）
ただ、モンテネグロがEUかといえば、そういうことではなく、セルビアモンテネグロから独立しt小国なので、独自の通貨を使わずユーロを使わせてもらってる状態です。
正式なEU加盟国ではユーロ記載の反対側のデザインをその国独自で決められるので、ドイツだと鷹(鷲？)のデザインだったり、イタリアはダビンチの解剖学の図だったりですが、モンテネグロは独自デザインの通貨がありません。
一般的にEU加盟国になり、通貨がユーロになると物価が上昇しますが、モンテネグロはその対象ではないのでユーロを使っていても物価は安いです。
同じ事はコソボでも言えます。コソボもユーロを使ってますが、EUではありません。 -
- SAM さん
- 女性 / モンテネグロのクチコミ ： 3件
- 旅行時期 ： 2014/05（約10年前）
バスツアーで行き観光地で食事とお土産くらいしか使用しませんがすべてユーロの現金払いをしました。食事の後さっさと観光に行くため支払いをしたかったのですがウエイターが来なくて食事をサービスする時に請求書をグラスに入れて行くお店だったので、その金額をグラスに入れて出ました、料理を運んでいるウェイターに自分のテーブルを指さしてグラスに入れといたからと言ったらOKでした。金額確認しないところが、ゆったりしていると感じました。
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- lion3 さん
- 男性 / モンテネグロのクチコミ ： 1件
- 旅行時期 ： 2009/05（約15年前）
モンテネグロはＥＵに加盟していませんが、
ユーロが使用されています
これは歴史的経緯があるようで、モンテネグロでは
1999年よりドイツマルクの使用を開始、
その後、2002年よりドイツでのマルクの廃止、ユーロの導入にともない、モンテネグロでも、ユーロが使用されています
これは、ユーロ加盟国、欧州中央銀行の了解を得ているわけではありません
そのため、ユーロ加盟国で認められている、各国でのユーロ硬貨発行の権限はありません
ユーロ紙幣は欧州中央銀行が発行します
以上の理由からか、
物価が周辺国に比べて、２割くらいは高い
ユーロの小数点以下商品がほとんどない
3.5ユーロより４ユーロ、7.4ユーロより８ユーロという感じの値つけです
１ユーロ以下の硬貨は流通していない感じでした -
- コトル さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2009/10（約15年前）
モンテネグロはユーロ貨幣圏のため、ユーロしか使えません。
隣国クロアチアのドブロヴニクからＫｎ（クーナ）を持ってもＫｎは全く使えませんので、ご注意ください。
なお、両替ですが、旧市街には見当たらないので、出発前のドブロヴニクでＫｎからユーロに両替することをオススメします。
また、国境の検問所で両替商のお兄さんが通過する車両の周りを歩き、両替をしていますが、ぼったくられる可能性もありますので、利用しないほうが賢明かと思われます。
カードですが、ホテルや高級レストラン、ブティック、貴金属店以外は使えないところが多いので、現金を多めに持つことをオススメします。
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