マルタ 基本情報 クチコミ(5ページ)
全128件
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- lion3 さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2015/03（約9年前）
セントジュリアンの海岸沿いには多くの大型ホテルがあり、
街中には土産物店、スーパー、雑貨店などが
昼も夜も多くの観光客が歩いています。
昼はもちろんですが、夜も特に治安が悪そうな印象はありませんでした。
海外にいるという注意は必要ですが。 -
- lion3 さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2015/03（約9年前）
ゴゾ島は人口が２．６万人ほど少なく、
東西１４ｋｍ、南北７ｋｍの小さな島です。
島全体にのどかな雰囲気です。
観光などで街を歩いていても
多く出会うのは観光客のようで
治安の良さを感じます。
のんびりした離島の雰囲気を味わえます。 -
- lion3 さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2015/03（約9年前）
マルサシュロックへは２回昼の食事などの目的で出かけました。
港沿いには観光客も多く見かけました。
街はのどかな感じで治安の良さが感じられました。
海外にいるという一般的な注意は必要ですが、
安心して観光ができます。
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- lion3 さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2015/02（約9年前）
マルタは１５０年ほどイギリス統治の時代があり、
その名残のものが多く残っています。
公衆電話もそうで、
イギリスで見かけるガラス張りの赤色の枠組みの
長方体の公衆電話と同じようです。
カード使用ができる公衆電話が多いようです。 -
- lion3 さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2015/02（約9年前）
マルタはユーロ加盟国で
マルタ独自のユーロ硬貨を発行しています。
５０セント以下の１０セント、１セント硬貨などには
マルタの紋章や遺跡の模様が使われています。
これらの通貨はマルタでしか流通していないので探してみる価値はありそうです。 -
- lion3 さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2015/02（約9年前）
バレットの市街地を歩いていると
Free Wi-Fi の看板が出ている場所が多くあります。
公園、博物館などでは見かけることも多かったです。
スマホ、タブッレトが手元にあれば便利で、
観光客にやさしい観光大国です。 -
- lion3 さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2015/02（約9年前）
マルタはシェンゲン協定の加盟国なので
同じシェンゲン協定加盟国の
ドイツのフランクフルト経由でのマルタ入国は
国内線扱いになり、入国審査、税関検査はありませんでした。
荷物を受け取りマルタ入国というのは手続きが不要なのでとても楽でした。 -
- lion3 さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2015/02（約9年前）
イムジーナのメインゲートの橋を渡る手前の公園には
無料の公共のトイレがあります。
イムジーナの街なかにはカフェ、レストランもあり
街中で用を足すのでも十分のようです。
マルタは公共のトイレがわりと見つけることが多いです。 -
- lion3 さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2015/02（約9年前）
イムジーナはマルタ島の歴史ある古都ということで
静かな時間が流れているような街です。
昼間はもちろん夕方も歩いていても治安について特に問題はありません。
ただ街中には住民も住んでいて
respect residence という看板が掲げられていました。
観光客も迷惑にならないようにしないといけないようです。 -
- lion3 さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2015/02（約9年前）
ゴゾ島の２月の天候はマルタ島と同じような天候です。
訪れた日も小雨、くもり、時に強い雨が降るような天候でした。
天気予報では最高気温は１５度、最低気温は１０度ほどでしたが、
小雨、風などで体感気温は低めでした。
雨具、防寒具が必要です。
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