アスタナ 基本情報 クチコミ
全15件
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- ひとちゃん さん
- 非公開 / アスタナのクチコミ : 12件
- 旅行時期 : 2017/04(約7年前)
アスタナはとても大きな街なので徒歩だけでの観光は厳しく、路線バスを利用していましたが、乗り合わせた地元の人が英語で私の降りるべき停留所を教えてくれたりと親切でした。
東京の真冬並みに寒かったにもかかわらず21:00頃まで明るかったのも幸いしました。 -
- ひとちゃん さん
- 非公開 / アスタナのクチコミ : 12件
- 旅行時期 : 2017/04(約7年前)
①ビザ免除期間:2014年7月15日~2017年12月31日
②渡航目的:観光
③滞在期間:15日以内
私がカザフスタンに渡航したのは2017年4~5月だったので、ビザ免除措置の恩恵に与ることが出来ました。
複数回の出入国が可能でしたので、
①アスタナから空路で入国
②アスタナから空路で出国
③アルマティから陸路で入国
といったルートを組むことが出来ました。
アスタナでは普通に空路での出入国だったので至ってスムーズ。
入国審査官に笑顔で「ウェルカム!」と言われ、気分が上がりまくり(*^-^*)
帰国してから知ったことですが、2017年1月1日から観光目的で30日以内の滞在であればビザ取得が不要になったそうです。ビザ免除措置期間と丸1年もかぶったことになりますねw -
- ひとちゃん さん
- 非公開 / アスタナのクチコミ : 12件
- 旅行時期 : 2017/04(約7年前)
(街そのものが清潔ですからね)
その点では、同じカザフスタンでもアルマティとは大違いw
ティッシュは流さず備え付けのゴミ箱に捨てます。これだけはご注意を。
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- ひとちゃん さん
- 非公開 / アスタナのクチコミ : 12件
- 旅行時期 : 2017/04(約7年前)
アスタナ国際空港の到着ロビーにATMがあったので、40,000KZT=約\14,000を引き出しました。偶然だったのかもしれませんが、何故かレシートが発行されませんでした。
クレジットカードで支払ったのはホテルの宿泊料だけ。後は全て現金払いでした。
(タクシー・軽食・コーヒー・路線バス・夕食・空港でのお土産品など)
カザフスタンは物価が安いです。もしKZTが余ってしまったら出国前の再両替をくれぐれも忘れずに。超マイナーな通貨なので国外での再両替は極めて困難です。 -
- ひとちゃん さん
- 非公開 / アスタナのクチコミ : 12件
- 旅行時期 : 2017/04(約7年前)
フロントの女性が親切でした。英語はまるで通じなかったけれど。
<ルームアメニティ>
シングルベッド・ライティングデスク・椅子・ベッドサイドテーブル・電気スタンド・電話・液晶テレビ・クローゼット
<バスアメニティ>
バスローブ・スリッパ・歯磨きセット・トイレ・洗面所・ハンドシャワー・バスタオル・フェイスタオル・足拭きタオル・ハンドソープ・シャンプー
1泊:10,000KZT=約\3,500(朝食付き)
Booking.comにて予約 -
- ひとちゃん さん
- 非公開 / アスタナのクチコミ : 12件
- 旅行時期 : 2017/04(約7年前)
日中、街中の電光掲示板には16℃と表示されていましたが、風がかなり強かったので体感温度は10℃くらいかな?
特に朝晩は本当に寒さが厳しくて…
やはりダウンコートを持って行って正解でした。
ただ、寒さとは裏腹に日照時間が長かったのが救いでした。
なにしろ21:00頃まで明るかったですから! -
通信速度: まあまあ速い つながりやすさ: ほぼ問題なくつながる また使いたい: はい
- dune45 さん
- 男性 / アスタナのクチコミ : 18件
- 旅行時期 : 2015/05(約9年前)
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- dune45 さん
- 男性 / アスタナのクチコミ : 18件
- 旅行時期 : 2016/04(約8年前)
入国カードはロシア語のみの記載で、意味が解らない部分もあり、ガイドブックとは書式が違っていましたが、分らない部分を空白にしておいても、特に質問されることもなく、すんなり入国できました。 -
- dune45 さん
- 男性 / アスタナのクチコミ : 18件
- 旅行時期 : 2016/05(約8年前)
ただ、厳密なものではないようで、さほど神経質になる必要はありません。
レストランなどは15%のサービス料が含まれているのが一般的でした。
ホテルのポーターさんなどには1ドル程度のチップを差し上げました。 -
- dune45 さん
- 男性 / アスタナのクチコミ : 18件
- 旅行時期 : 2016/05(約8年前)
また、宿泊したホテルの客室からは、IP電話で無料通話が出来ると説明がありました。
日本同様、携帯電話が普及しており、公衆電話は見かけた記憶がありません。