イタリア 天気・気候・服装(15ページ)

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    Kei さん
    男性
    旅行時期 : 2015/09(約9年前)
    9月後半の旅行でした。イタリアの気候は日本と似ていますが、日本よりも乾燥している為、夏の暑さも湿度は低くしのぎやすいです。ただ、この時期になると東京あたりよりも朝晩と日中の寒暖差があるので、朝早くから行動する方は半袖と共に長袖の羽織るものを持たれた方が良いと思います。
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    コトル さん
    男性 / イタリアのクチコミ : 7件
    旅行時期 : 2014/07(約10年前)
    トラーニはバーリの北方にある美しい港町。
    訪れた7月下旬ではそれなりの暑さでしたが、
    バーリよりは蒸し暑さが感じられました。
    また、訪れた時は天気が急変して通り雨に遭いました。
    なお、心配される蚊はいませんでした。
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    コトル さん
    男性 / イタリアのクチコミ : 7件
    旅行時期 : 2014/07(約10年前)
    バーリは夏に行きました。
    訪れた7月下旬では猛烈な暑さでした。
    都会特有のヒートアイランドと重なり、
    かなり気温が上がり、
    35度にまで達しました。
    このため、最も暑くなる午後がシェスタタイムに充てて
    ホテルでのんびりと過ごすのも良いですが、
    ドライバーからこんな情報を頂き、
    意を決して午後にバーリ旧市街観光に行きました。
    それは旧市街にあるサンニコラ大聖堂やカテドラルは、
    ファサードが西日に当たり、真っ白に輝くためです。
    さらにバラ窓を通して祭壇を照らして、
    美しく浮かび上がる光景となるためです。
    このような最も暑い時間帯を見るかは自分の体調と相談して決めてください。

    夜になると周囲の海からの夜風で涼しくなりました。
    なお、心配される蚊はいませんでした。
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    コトル さん
    男性 / イタリアのクチコミ : 7件
    旅行時期 : 2014/07(約10年前)
    ガリポリはサレント半島イオニア海で最も人気のあるリゾート地。
    訪れた7月は35度にまで達する猛暑でした。
    しかも強烈な日差しでした。
    サングラス・日傘・帽子・ウォーターは必須です。
    夜になると、海辺のために気温が下がり、
    凌ぎ易くなりますが、
    蚊が出てきますので、
    防虫スプレーと虫刺されウナコーワなど持参してください。
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    コトル さん
    男性 / イタリアのクチコミ : 7件
    旅行時期 : 2014/07(約10年前)
    ナルドはレッチェに次ぐ規模の大きい町。
    それだけに旧市街は立派です。
    訪れたのは7月の下旬。
    気温が高く、暑いですが、
    ちょうど雷雨に遭いました。
    7月でも天気が不安定で急な雨に気を付けてください。
    雨は30分ほどで上がりました。
    なお、蚊は遭遇しませんでした。
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    コトル さん
    男性 / イタリアのクチコミ : 7件
    旅行時期 : 2014/07(約10年前)
    オートラントはサレント半島アドリア海沿岸で最も人気のあるリゾート地。
    訪れた7月下旬では猛暑でしたが、
    沿岸にあるため、
    内陸にあるレッチェよりは気温が低く
    凌ぎやすかったでした。
    ただし、寒気が入ると雷雨が発生しやすく、
    急な雨に注意ください。

    夜間になると蚊が出てきますので、
    防虫スプレーをお忘れなく。
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    コトル さん
    男性 / イタリアのクチコミ : 7件
    旅行時期 : 2014/07(約10年前)
    サレント半島の最南端の町レウカ。
    7月に訪れました。
    35度に達する大変な猛暑でしたが、
    急に雲が広がり、
    凌ぎやすい温度までに下がり、
    安堵しましたが、それでもかなりの暑さでした。

    帽子・日傘・サングラス・日焼け止め・ウォーターが必須です。

    なお、蚊は遭遇しませんでしたが、
    夜になると出てきますのでご注意ください。
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    コトル さん
    男性 / イタリアのクチコミ : 7件
    旅行時期 : 2014/07(約10年前)
    レッチェはサレント半島の中心都市です。
    アドリア海およびイオニア海から遠く、
    内陸部に位置しています。
    このために、夏は大変な暑さです。
    訪れた7月は優に35度に達するという猛暑でした。
    しかし、湿度は低く、カラッとした暑さでした。

    夏に訪れる場合は暑さの対策を。
    帽子、日傘、サングラス、ペットボトルウォーター、日焼け止めが必須です。

    なお、夜になると蚊が出てきますので、
    防虫スプレーおよび虫刺されのウナコーワなど持参してください。
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    コトル さん
    男性 / イタリアのクチコミ : 7件
    旅行時期 : 2014/07(約10年前)
    ガラティーナはレッチェの南方にあります。
    車で20分の距離です。
    訪れたのは7月の昼間。
    猛烈な暑さでびっくりでした。
    35度を超え、しかも強烈な日差しで照り返しがすごかったでした。
    帽子とサングラスとウォーターは必須です。
    なお、蚊は遭遇しませんでした。
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    コトル さん
    男性 / イタリアのクチコミ : 7件
    旅行時期 : 2014/07(約10年前)
    7月にオストゥーニで3泊しました。
    天気に恵まれ、4日間も快晴でした。
    昼間は30度以上に達する猛暑でしたが、
    湿度はなくカラッとした感じでした。
    また、丘の上にあるため、風が吹いていたため、爽やかでした。
    夜になると気温が下がり、
    凌ぎやすくなりました。

    なお、蚊は遭遇しませんでした。

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