バーリ その他の基本情報(2ページ)

17

キーワードでバーリのクチコミを探す :

検索

  • コトルさん 写真

    コトル さん
    男性 / バーリのクチコミ : 190件
    旅行時期 : 2017/06(約9年前)
    2017年6月にプーリア州コンヴェルザーノに行きました。
    ポリニャーノ・ア・マーレの隣町で車で20分。

    コンヴェルザーノはバーリ県で、
    モノポリやポリニャーノ・ア・マーレと同規模の町。
    緩やかな丘の上に広がり、
    頂点はコンヴェルサーノ城。
    旧市街内をさまよい歩くと壮麗な教会が見えてくる。
    修道院「Monastero di San Benedetto」。
    この地方にしては規模の大きな修道院で有名。
    起源は1098年で千年に近い歴史を持つ。
    城門の上にカンパニーレが建つ珍しい構造物。
    城門を抜けると教会や修道院が並ぶ混合した建物。
    教会内は美しいフレスコ画や装飾で飾られている。
    優雅な雰囲気が流れる。

    通常は開館していて自由に見学OK。
    撮影はOK。
  • コトルさん 写真

    コトル さん
    男性 / バーリのクチコミ : 190件
    旅行時期 : 2017/06(約9年前)
    2017年6月にプーリア州コンヴェルザーノに行きました。
    ポリニャーノ・ア・マーレの隣町で車で20分。

    コンヴェルザーノは緩やかな丘の上に広がり、
    頂点はコンヴェルザーノ城。
    旧市街は中世時代の街並みで、大変趣があります。
    かつて旧市街を囲む城壁がありましたが、
    すでに失われています。
    主な見どころはコンヴェルザーノ城・大聖堂・修道院で、
    それらは徒歩15分以内に歩きまわれます。
  • コトルさん 写真

    コトル さん
    男性 / バーリのクチコミ : 190件
    旅行時期 : 2017/06(約9年前)
    2017年6月にプーリア州コンヴェルザーノに行きました。
    ポリニャーノ・ア・マーレの隣町で車で20分。

    コンヴェルザーノ旧市街の東外れにコンヴェルザーノ城があり、
    これに向かい合うように位置するのがコンヴェルザーノ大聖堂。
    別名はサンタ・マリア・アッスンタ教会。
    起源は1379年で、
    それ以降は改修されていない。
    ファサードは典型的なプーリアンロマネスク様式で、
    バラ窓が美しいです。

    通常は開館しています。
    ただし、結婚式が行われている場合は入れません。
  • コトルさん 写真

    コトル さん
    男性 / バーリのクチコミ : 190件
    旅行時期 : 2017/06(約9年前)
    2017年6月にプーリア州コンヴェルザーノに行きました。
    ポリニャーノ・ア・マーレの隣町で車で15分。

    コンヴェルザーノは緩やかな丘の上に広がる街で、
    その頂点にコンヴェルザーノ城があります。
    起源は11世紀でその後改修を繰り返して
    最終的な改修は15世紀。
    このために各時代の建築様式の混合のため、
    外観が複雑です。
    景観が美しいので、フォトジェニックです。
    現在は市役所関連の施設で一般公開されています。
  • コトルさん 写真

    コトル さん
    男性 / バーリのクチコミ : 190件
    旅行時期 : 2017/06(約9年前)
    2017年6月にプーリア州に行きました。
    カステル・デル・モンテからポリニャーノ・ア・マーレに行く途中にコラート(Corato)に立ち寄りました。
    コラートはバーリ県に入る。
    2017年、コラート近くに列車事故で日本でも大きく報じられたことで知られている。
    旧市街は小さいが、非常にきれいで荒廃さは全くない。
    ハチミツ色をした街並みは大変趣があり、景観は良い。

    旧市街と新市街の境界にある通りに、
    リストランテ「Procacci Francesco Massimiliano」。
    コラートでは最も人気のある新鮮魚介料理。
    店内はモダンな雰囲気でイタリアらしい。

    @新鮮魚介盛り合わせ:手長エビ・カキ・ムール貝・ハマグリ
    @地魚のカルパッチョ(イザキに似たもの)
    @イカのグリル
    @タコのグリル
    @旬のそら豆ピューレ(フェーヴェ)を和えた魚介パスタ

    どれも非常に美味しい。
    特にパスタはそら豆との相性がいいとは新しい発見。
    また、そら豆ピューレはフェーヴェと言い、
    プーリア州では代表的な料理。

    予約はできればした方が良い。なぜならばランチ・ディナーとも満席状態になるため。
    カードOK。
    撮影はOK。
  • コトルさん 写真

    コトル さん
    男性 / バーリのクチコミ : 190件
    旅行時期 : 2017/06(約9年前)
    2017年6月にプーリア州に行きました。
    カステル・デル・モンテからポリニャーノ・ア・マーレに行く途中にコラート(Corato)に立ち寄りました。

    コラートはバーリ県に入る。
    2017年、コラート近くに列車事故で日本でも大きく報じられたことで知られている。
    旧市街は小さいが、非常にきれいで荒廃さは全くない。
    ハチミツ色をした街並みは大変趣があり、
    景観は良い。
    主な見どころは大聖堂で、
    ほぼ中心部にある。
  • コトルさん 写真

    コトル さん
    男性 / バーリのクチコミ : 190件
    旅行時期 : 2014/07(約11年前)
    バーリの新市街にある銀座「スパラーノ・ダ・バーリ通り」に、
    エルメス、ルイ・ヴィトン、グッチ、プラダ、ブルガリをはじめ、
    アルマーニ、トラサルディ、などたくさんのブランドがひしめき合います。
    また、ZARA、デパート、セレクトショップもたくさんあります。
    いずれも、ナポリよりも品揃えは豊富で楽しく買えます。
    7月はサマーセールで半額以下で買えました。
    さらに、このスパラーノ・ダ・バーリ通り周辺にはプーリア州に本店を持つ紳士服メーカーが多く、
    ナポリと並ぶイタリア紳士服の聖地となっています。
    有名なエトロやドルチェ・ガッバーナもこのプーリア州のメーカーを注文するほどの、
    デザイン性・イタリア生地はイタリアでもプーリア州がトップレベル。
    なので、男性の方はブランドだけではなく、地元の紳士服を覗いてください。
    お気に入りのジャケットまたはスーツに出会えますし、
    日本よりも大変安く買えます。
    その他、コルソ・ローマ通りやヴィットリオ・エマニュエーレ通りには若者向けのショップが並び、
    今のイタリア流行を感じられます。
    いわば原宿といった趣で、
    若者が楽しくショッピングしています。
    大変安く、センスのいいウェアやシューズが豊富です。

    バーリは南イタリアでは最も穴場なショッピングだと思います。
    観光だけでなく、ショッピングをぜひ重視してください。

バーリ 基本情報ガイド

4Tポイントを貯めよう

チャンスは一日一回。
エリアに隠された宝箱を探せ!お題はTOPページにて発表! 本日のお題はこちら!

4Tポイントとは?

PAGE TOP